ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

BRICS Summit 8/22

ロシア、中国、ブラジル、インド、南アフリカの経済協調の

スタートの日。

 

USAドル・オイルダラーの限界を象徴し、本当の国際が始まる一歩。

ただし、NDB(BRICS新開発銀行・総裁ジルマ・ルセフ)

という組織は欧州貴族国際金融勢からのお目付役として

BRICSの支配をすでに仕込んでいるのでは?とも。

 

 

USA国債、日本を筆頭に中国も下支えしてきたが、

中国はこのタイミングでスライドしていく状況は、

習近平さん手腕のある主席か。

首相として岸田さんの采配は日本国民として恥ずかしい。

余程、高知会に資金が足りないのか。

コップの中の嵐に翻弄されているのか。

残念な首相がこのタイミングで鎮座しておられる。

もっと奥深く戦略があるならいいけれども、

そんな空気は感じない。売国首相として歴代の恥・・?!

 

それだけでなく、BRICS    VS 欧州貴族国際金融勢(戦争屋)の

茶番構図が2025年に台湾と中国の戦争に日本が巻き込まれる

シナリオありきの、国際経済改変の動向とか想像したり。

表側しか判らないよう作り上げるマスゴミ情報は

社会毒素であることを痛感する。

 

 

日本国内では在日や中国系企業のイベントで日本人のなりすまし

痴漢騒ぎ事件。マスコミの騒ぐ陰湿な事件性のある話題は、

やはり、欧州貴族国際金融勢の計画によって、

日本を破壊したい目的かいな。(マスコミの常套手段の毎度のことデスw)

 

大元を辿れば、元ユダヤ人現金星人のための御膳立てに奔走しているのが、

欧州貴族国際金融勢の詫びしき努力か。

 

それにしても、BRICS のスタートは新たな経済活動、

いわゆる奴隷制度時代から続いた欧州貴族国際金融勢支配の

資源独裁や運輸を解放していく力強い動向であると。

 

ちょいとマウントするが、25年くらい前に、ロシアやインドが

21世紀の覇権国家になると書かれた書籍を読んでいたので、

ああ、あの本は

結構、本当のこと書いてあったなぁ、と思う反面。

何となくやっぱり、シナリオありきでこの世界は深部の情報は

民間に小出しにするだけで、結局、選民だけ、経済優位者だけが、

100年とか前にキャッチしてコントロールしていくようにできていて、

ど庶民は

受け身の社会という構図は変わらないのかな、とも。

そこから脱却するのには、お金がこの世界から無くなること、

そこに想像力を羽ばたかせよう、と思ってみるこの頃。

 

 

 

参考として

 

https://www.youtube.cohttps://golden-tamatama.com/blog-entry-brics-ever-grand.htmlm/watch?v=Z8YgF324Sc0

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=Z8YgF324Sc0