ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

2018-01-01から1年間の記事一覧

油  10…(10)

どうにもならない現 代 社 会の成立ち・悪徳システム。巧妙に侵食が繰り返され、すでに常態化した闇の完全支配。 逃れられない貨 幣 世 界(世界中、国営に見せかけての偽ユダ私有企業)に、危険を承知で立ち向うより沈黙を選ぶ側の、ワタシも偽善者ダ。が、せめて…

油  10…(9)

麻繊維について ******************************** 靭皮繊維(ジンピセンイ) ・大 麻 オオアサ ヘ ンプ 桑科・亜 麻 アマ リネン 亜麻科・苧 麻 チョマ ラミー 蕁麻科・黄 麻 コウマ ジュート 田麻科・洋 麻 ヨウマ ケ ナ フ 綿葵科 葉脈繊維(ヨウミャクセン…

油  10…(8)

********************************************************* *大 麻 取 締 法(昭和23年法律第124号) 大麻取扱者免許を所持していない者が、 栽培、採取、所持、使用すると、懲役5年以下の刑に処される。 *覚 醒 剤 取 締 法(昭和26年法律第252号) *…

油  10…(7)

大 麻 (オオヌサ・オオアサ)は、石油の役割を凌駕する可能性を秘めた、偉大な資源であることをわずかだが前述した。 地下資源採掘は、地球環境を疲弊させる最大の原因がゆえ。 大 麻とは、関係のない植物について ‘地中海地方又は東ヨ-ロッパ原産と言われ…

油  10…(6)

最近はあまり使わなくなった気がするが、暇にしている人のことを「油を売る」なんて言う、皮肉の慣用句がある。 (言い得て妙カモ___石 油を世界中に売る権利を持つ人、 輸入させる企業株主。…とてつもなく余裕で暇そうじゃないかぁ・笑) 昔、油を売る時…

油  10…(5)

日本を目に見えること(カネ・物質への過度な依存生活)と、目には見えないこと(国・民族の精神性や伝統生活の破壊)の両面で、自在に制御できるよう敗戦させた日本に対し戦後、偽ユダが満を持して、‘石油’に託したことだろう。 開国以降の内戦をはじめ、欧州…

油  10…(4)

若い頃から、気付いた道端のゴミを拾い持ち帰って処分することを続けているが。( ゴミ屋敷ではないゾ。笑 ) 先日、呆れてしまったのは、多国籍企業製品のゴミだった。 数百メートルの道路区間の真ん中に、捨てられていたそれを随時拾って、改めて見たら、Cカ…

油  10…(3)

話は戻し。 現 代日本は、石油由来の物質だらけになった。 繰り返すが、 あらゆる日用品雑貨、電力や各種資源エネルギー、建築物の内外装、家具家電、衣類、包装、薬品食品加工、農業用製品、工業製品、その加工・新素材、諸々すべてに。 「便利になった・効…

親とは…(1)

ふと今日気付いたことを書き留めたく。 親とは…空気や水と同じなんだなぁ、と。 空気や水が存在しなければ、人間も 存在できないのと同じで、 親がいなければ、ワタシは存在しないことを 思った。 あまりにも、基本的で当たり前の、 無意識なこと。___存…

油  10…(2)

“日本を石油漬けにする。 日本では世界一石油を消耗消費させる。 日本には石油を軸にした経済活動をさせ、 貨幣価値を保たせ、生み出された利益・富は、 すべからく偽ユダへ向っていくように仕組む。 それはもちろん「偽ユダ資本」の輸入石油で。” 日本の自…

油  10…(1)

この記事をブログに載せるか迷いしばらく更新できず。(またもや同じようなことだが、 長文でダラダラ書いてしまったから数回に分けて掲載) しつこいヨゴレは…の、古い洗剤CMキャッチコピーではないが、油に関して、もうチョイと…記そうッと。石油についての雑…

ワタシの中のイケめん___。(w)

他人にとってはどうでもいい、ワタシの中の「麺論」。 人類は、麺の魅力にいつから、取り憑かれたのか…。 ちゅうごく四千年の_なのカ?(4000年前??___コピー古ッ過ギw) 穀類と言えば、お米か小麦が代表的で、ほか 稗とか粟とか大麦や蕎麦とか…。 (穀物…

尾畠春夫さんのことから 【二】

前回の内容に続いて、ワタシの感想を。 尾畠さんの30分以上のインタビューの中で、 理稀くん行方不明の一報がマスコミから全国に報じられた日から、 大分県に住む尾畠さんは山口の捜索現場まで行くか行かないか、 2日間ほど検討したという。 3日が過ぎ、まだ…

尾畠春夫さんのことから 【一】

8月15日。8月12日から行方不明になっていた藤本理稀くんを尾畠春夫さんが発見し救助した話題が聞こえてきた。TVは無く見ていないが、ネットの記事であちこち取上げられているから、関心もあってYouTubeにあったインタビューの動画を視聴した。 (日頃、TVを…

油  9

「この国は俺が守る」〜田中角栄アメリカに屈せず(仲俊二郎著/栄光出版)第9章 「残された日々」 271頁〜287頁(転載) 271頁〜281頁 (抜粋転載) 昭和58年(1982)10月12日、東京地裁は6年9ヶ月に及ぶロッキード事件の法廷闘争に区切りをつけた。丸紅ルートの…

油  8

仲俊二郎著「この国は俺が守る〜田中角栄アメリカに屈せず」より262頁〜270頁(原文転載) 話は逮捕時に戻る。田中と同じ27日には田中の前秘書官、榎本敏夫も逮捕されていた。榎本も同様に容疑を否定していたのだが、その翌日、取り調べ検事のトリックにだま…

油  7…(備考2)

6/9記事に続き、下記のYouTubeを視聴した後半の感想を。 https://www.youtube.com/watch?v=buN4-vVUktw (アシタノワダイサマ動画・6/25現在 上記URL削除) 【上記内容の元ネタの動画】 A:武田氏 論説 https://www.youtube.com/watch?v=DmJiRsxDax4 B:スイス民間防衛…

今回の大阪北部の地震で 2

6月18日から3日余が過ぎ、本震余震の懸念もあり 気を許せない時期と思うが、収まってきてる様子を知り 地域は違えど安堵する。 ところで、水道事業の悪徳なる民営化、 その収奪と国家破壊(NWOへ)を目論む偽ユダの動向を 今回のマスゴミ地震報道で、 そのプロ…

今回の大阪北部の地震で

6月18日 7時58分 大阪北部で地震があったことを数分後に知った。 被害に遭われた方々へお見舞い申し上げますと共に、速やかに日常生活となりますことお祈りしています。 不謹慎な発言を承知だが、今回も人工地震ではないか、と疑問が湧く。 TVニュースが動画…

鳥のこと__その3

自宅からすぐ近くの大通りの曲がり角を通りかかった時、カラスが事故にあって、死んでいるのを目にした。すでに何度も自動車が踏んづけた後のようで、肉片が飛び出しぺちゃんこになっていた。 痛ましい様子を見過ごすのがためらわれ、 家に帰りビニル手袋や…

油  7…(備考1)

https://www.youtube.com/watch?v=buN4-vVUktw (アシタノワダイさま動画・6/25現在上記*URL削除) 【追記6/25】 ちなみに、 https://www.youtube.com/watch?v=3SI3Cq7D5xs 対談されている百田氏について特に当方は支持していません。 が、こちらの対談は上記動画…

油  7

仲俊二郎著「この国は俺が守る〜田中角栄アメリカに屈せず」より257頁〜260頁(部分抜粋と要約) なぜコーチャンは誰にでも分かる虚言証言をしたのだろうか。なぜ日本政府もマスコミも、評論家、識者らも無批判にそれを押し頂き、いっせいに田中抹殺に動いた…

油  6

仲俊二郎著「この国は俺が守る〜田中角栄アメリカに屈せず」より転載 250頁〜256頁(原文) 田中の独自の資源外交やアメリカに先駆けた中国との国交回復、さらには自分たちの宿敵ソ連との近い将来の平和条約締結の可能性と、どれもこれもがアメリカの国益に…

油  5

昭和51年2月に勃発したロッキード事件(ロ事件)。 当時も国会は法案立法の議論そっちのけでロッキード社(ロ社)からの賄賂疑惑で証人喚問が繰り返され、その役割が破綻していた。税金の無駄遣いするな〜と、子供なりに思った。(まだ消費税もなく税金は払…

油  4

「鳥のこと 2」の続きはだいぶ先で後回し。。。 **************** 加計学園・森友学園の問題をマスゴミは、未だ騒いでいるようだが、最近はすっかりマスゴミ報道全般を生活から排しているので経緯が分からない。ところで、何十年もの間、数多の事件で証人喚…

鳥のこと__その2

市街地で暮らす鳥もまた野生の鳥である。が、肩身の狭い思いをしていることだろう。 カラスはゴミをあさり街を汚すから。ハトは駅やベランダで糞をして汚すから。都会に暮らす人間のほとんどが嫌っている。 高級マンションのベランダが糞害で汚れたら見栄え…

鳥のこと__その1

前回の記事で鳥のことに触れたので、 思い出したことを書き留めたく。 ずいぶん前だがTVを見ていた時のこと。 どこの南の島か忘れてしまったのだが、 島でプランテーション農業を続けた結果、 自然が荒れ果て生態系は破壊され、 禿げ山ならぬ禿げ島となって…

駅でのこと。

〜はじめに〜 いい人ぶった正義感の話なので ご容赦を。 ****************** 映画を見るのに待合せしていた。 ちなみに、自主上映のドキュメンタリー。 40分も早く着いてしまい、久しぶりに主要駅に 来たので、周辺をウロウロしていたら、 5羽の鳩が噴水の近…

…そして、雪に思うこと。

雪とは何か。 生活を阻害する自然現象なのか。 豪雪地帯は厄介な生活を強いられているのか。 西洋発祥の冬のスポーツのための道具なのかィ??と。 その環境で暮らす者にしか解らない苦労。 それを知らないワタシが知ったかぶりなことを 言うのはまずいかもし…

先達ての豪雪…

今年2月上旬。 北陸の豪雪で被害に遭われた方々に お見舞いの気持ちを寄せつつ。 不謹慎な発言もあろうことご容赦願いたく。 あの豪雪がまたもや、人工気象兵器か、と思えなくもない。 家人と話していたのは、クダラない詮索だが、 「もしや、ウーマンラッシ…