日々随想
**** この書に記録された時代(1960年頃)までの ヘアー・インディアンの人間同士の関わり方は、 長く付き合うのは家族という単位であり、他人との関わりは 狩猟という目的、その土地でしばらく生活するのに 心地よい関わりができるか、という簡素な関係だ。…
**** 繰り返すが、人間関係の正解や解決策など当方には判るはずもなく。 人間の関係が生活文化によって異なることを この書籍を通じ備忘録として記したかった。 物質や貨幣を軸としたワレワレの社会。 ・組織的教育、宗教巨大団体、人工的な巨大国家、マスコ…
偉大な循環は 小さきもの弱きものが創っている。 見える世界と見えない世界は逆さまだから。
当方の想像図です。 この図は、伝えたいことの1/3くらいでしょうか。 ですが、言葉では長たらしくなるので。 元々は、K氏説を参考にしています。 その他、当方の思い込みもあるかもしれませんが、 参考になれば、幸いです。 2019/10/1
ふと今日気付いたことを書き留めたく。 親とは…空気や水と同じなんだなぁ、と。 空気や水が存在しなければ、人間も 存在できないのと同じで、 親がいなければ、ワタシは存在しないことを 思った。 あまりにも、基本的で当たり前の、 無意識なこと。___存…
他人にとってはどうでもいい、ワタシの中の「麺論」。 人類は、麺の魅力にいつから、取り憑かれたのか…。 ちゅうごく四千年の_なのカ?(4000年前??___コピー古ッ過ギw) 穀類と言えば、お米か小麦が代表的で、ほか 稗とか粟とか大麦や蕎麦とか…。 (穀物…