ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

2020-01-01から1年間の記事一覧

ウィルス騒動を逆手に(9)  『ハーブでガンの完全治癒』___抜粋  …1/2

「ハーブでガンの完全治癒」ハルダ・クラーク著 抜粋 ********************************** 5頁より〜 コンサルタントとして仕事をしているうちに、三人のガン患者から相次いで相談を受けたことがありました。そして、偶然にも、この三人には同じ種類の寄生虫…

ウィルス騒動を逆手に(8)2/2 マスコミコロナ禍_再度_種苗法改悪の最終審議。世界中の市民が拒絶したBエル&Mサントのドル箱__日本。

12/1の参議院の採決が気になり、予定していた記事が書けず。 また、取り急ぎ「種苗法改悪」について。 素人のボヤキで、独りよがりでピンボケの内容かもしれませんが ご容赦を。 (日本礼賛なのでスンマセン。右とか左でなく、真ん中のつもりです。 カネのための…

ウィルス騒動を逆手に(8)1/2  マスコミコロナ禍で_再度_種苗法改悪の最終審議。世界中の市民が拒絶したBエル&Mサントの__ドル箱__日本。

偽ユダたちから、 日本は、ゴミ捨て場と呼ばれているそうで。 プロピルアルコール・寄生虫・ガン説の続きをと思っていたのですが、 取り急ぎ、変更して種苗法の改悪について 現在の参議院中継の動画を添付し、少々加筆。 下記内容、ウィルス騒動の逆手の逆手…

ウィルス騒動を逆手に(7)

題名とあまり関係のない、前回の続きのボヤキを少々。 母の治療・養生の経緯の一部を記した。 主治医は診察時、物腰の柔和な母には気遣う言動に対し、 付き添いの一言二言三…過ぎるワタシには、毎度露骨に嫌な顔をしていた___。 (・・・--またコイツカァ__(`m´;…

ウィルス騒動を逆手に(6)

文章を書くとかえって、大切なこと、本質がこぼれ落ちてしまうから、あまり書きたくない事もある。 母が亡くなり10年近くになり、心のざわめきが静まってきたと感じるので、残したい記憶を少し記す。 ******** 第三波がやってくる、と恐怖心を煽る報道がある…

暗くて静かな夜への憧れ

自給自足に近い江戸期までの農村社会に、明治維新以降、 貨幣経済が押し寄せた。 戦争経済に突き進む19世紀末からの社会下では、 税金徴収となり若い男女の賃金労働、女工・人夫・徴兵制へ。 郵便や鉄道、水道、電灯、・・・。小銭が必須のインフラが、 毛細…

暴力を振う家人のこと

時々、家人より暴力を受ける。 今日の夕方、また・・・である。 家人は精神的に問題がある人だということは 分かっているけれども。 田舎・農家出身者が、親の金銭的苦労、心労で 経済に関して極端にシビアになってしまう・・・家人。 田舎での兼業農家出身…

くだらない推測

ネットのみで、TV新聞は利用しないから詳細は知らないが。 他国の大統領選の行方を連日報道する日本マスコミ。 まあ、属国というより植民地状態に甘んじている日本人ワレワレには、 この先の社会情勢を左右するとして関心も強くなるのだろうが。 マスコミの…

五色人について

(☆頂きつつも再掲となり失礼しました。期間限定記事!?) 五色人は古代原種が、遺伝子操作で生み出した 古代技術が素との話を某氏より聞き知った。 (某氏説礼賛者の妄想談として、以下読み流されたし) ************* 遺伝子組換という言葉に、手垢が付き過…

最近の会話から・・・

先日、家人との会話。 国というカテゴリーができたのは、ある意味で 近代になってからだ、ということを話していた。 以前にも家人がそんなふうな話をしていたのだが、確かに。 私たちが日常で国家というものを普遍的な枠だと思っているそれは、 中世以降、欧…

老いについて 2

歳のせいだナ?! 度々過去の話でスンマセン--; *********** もう約二十数年も前のこと。 福島県出身の友人が、確か江戸時代中期頃から峠茶屋として 続くお店のお蕎麦が美味しいからと、 彼女の実家へ訪れた際、連れて行ってくれた。 特にお勧めの鰊蕎麦を食べ…

ワクチンを肯定させるための・・・

マスコミ行政の偽情報垂れ流しと、 何の効果もないマスク&消毒&プラ板の演出は いつまで続くのだろうか・・呆。(9/27加筆) 秘密裏に、主に有色人種を削減目的としたワクチンを このウィルス騒動が、国 連やWH〇(ピルゲイツ資金提供)指示の 茶番をマス…

潔癖症という心的病理

人間が綺麗か汚いかを思考するのは何故だろうか。 都会に暮らす人間は極端に綺麗か汚いかを思考するように思う。 都会とは人工世界である。 貨幣による力で、 都会が中心となってしまっている、 現代社会の人間は食べ物が人工に偏っている。 あらゆる化学物…

キリスト教、バイバイ。

キリスト教を有難がる人。 たいがいにしてほしい。 だって、平等と言っているご本人を 有難がって崇めて、(植民奴隷支配による世界中の富・集金で) 豪奢な教会施設や学校やあらゆる団体組織で ヒエラルキー作って。 平等の本質から、完全に逸脱した次世代…

卑しさ=___欧州

生物を頂く毎日。 それは食という行為である。 さて、なぜ生物の命を頂くことで生きるのか。 他生物の命を生かすのにわたしはどんな生かし方を しているのか。 命とは巡ることである。 命を死して。 頂いた命を改めて生かすことである。 人間は己の寿命に執…

老いについて 1

些細なことだが覚えている三年くらい前のこと。 (当時30Kgまで受付けてくれた民営化後でもまだ親切だった郵便の規則…(;Д;)……涙。) 郵便局の前で約25Kgの大きな荷物を 窓口まで持ち込むのに手こずっていた。 すると、通りかかった若い男性が力を貸してくれ…

日常のふしぎ

新型コロナウィルス騒動の影響が少ないわが家も、先日、マスクのことで夫婦喧嘩をしたのもコロナ禍か?くだらないことで火花を散らしてしまったのだが、その内容はさておき。 その夫婦喧嘩の末にワタシの口から思わず出てきた終結の言葉を記す。(毎度エラソウで…

ネットは情報チラシ。

テレビは商品パッケージ。 中身スッカラカン。 ************* 今更、かもしれないがインターネットが チラシ化していると思うのである。 (以前は電話帳と思っていたが…--実状の記載という意味で) テレビが発信する情報は、そもそも 捨てられてしまう商品の包…

夢の中の話

昨夜も暑さのせいか、相変わらず寝苦しかった。 いつもより少し早い就寝であったからか。 いや、その前にうたたねをしていたからか。 (寝室に冷房がナイッ!!わが家だからかな。。。W) 姿勢を右に左に変えながらも、なかなか寝付けない。 と、そんな時間…

脳化社会という言葉

脳化社会という言葉を若い頃に、 養老孟司氏著書「涼しい脳味噌」という随筆集で知った。 脳化とはどんなことを指しているのか。漠然とは文脈から 分かるけれども、その抽象的な造語についてワタシなりに 意味合いを納得していないのにも関わらず、 こうした…

たまには、バカボン

残暑厳しい折、 いかがお過ごしでしょうか。 たまには、バカボンのうたを歌って 発散しませんか?(笑) 暑さと新型コロ助を 忘れちゃえぇ~~?! www.youtube.com 路線が違う内容でスンマセン。(汗) オマケ www.youtube.com www.youtube.com 【追記】 単…

お金システムの虚構が地球生物を破壊し続ける。

糞尿屍残渣を大地に戻す。 それが現代に最も欠けている、と。 ワタシは絵でも訴えている。(誰も知らないサイトで・笑) お金を巡らせるシステムは、自然循環とは水と油であり、 お金が人間の生活の軸になっている間は、 未来永劫、地球の楽園はあり得ない。…

草について___1

「朝顔に釣瓶とられて貰い水」……加賀の千代女 「行水のすてどころなきむしのこえ」……上島鬼貫 最近、この俳句にふれる機会があり心に沁みた。 ******************* 雑草が生えていると草抜きや草刈り、伐採などをして、 美観を保つことは、常識。 害虫を減ら…

伝えることについて

バカンスと言いたいところですが……。 ステイホームのつもりは毛頭ないですが…。 連日の猛暑でニ週間更新せず、うちでボ~っとしておりました。(笑) 場末ブログにも関わらず、 訪問くださる方に失礼をいたしました。 かつ、田舎と都会のテーマでうんちくを…

田舎と都会_3

亡祖父の伝えによると昔からうちは街中に暮らしてきたようで、母方の先祖も同様だ。 家族で地方へ旅行することはあったが、田舎には、近しい親戚縁者はおらず 自然豊かな環境での生活は、身近に知り得ることはなかった。 二十歳代半ばだったか。祖父母、両親…

田舎と都会___2

田舎をイナカと読む。 これ如何に。 この語源をワタシは知らない。 文字を見れば、田んぼと舎・家屋がある場所という解釈ができるものの、 イナカという音はどこから来たのだろうか。 取り敢えず田舎 - Wikipediaを調べてみる。 Wikipediaでは、現代日本では…

田舎と都会___1

田舎と都会というものが、時代を超えて 人間の心理に様々な光と影をもたらしていることは確かであろう。 だが、田舎人と都会人について個人として分析をし意識化している人は ほとんどいないのではないだろうか。 日本に於いては、東京という土地があらゆる…

夏近く、蝉の声

先日の木曜日。久しぶりにお天気が良かった。 洗濯も捗って、梅雨の終盤を迎える頃だなぁ、と思う。 自転車で用事を済ませるべく、街を徘徊する。 公園を通り過ぎる時、蝉の鳴き声が聴こえてきて。 思わず、深呼吸をした。 そう、蝉の声あっての夏の空気なの…

無意識のうちに、マスコミが流す情報によって・・・3

「偽情報退散!お金とマスコミは人の幸せをこうして食べている」 THINKER著 (徳間書店/***文庫)初版 2011年。 当時、大変参考になった一冊である。 下記に、当方の感想など記述。 ******************** 259〜264頁 アヴァスのもとで働いていた2人のドイ…

無意識のうちに、マスコミが流す情報によって・・・2

「偽情報退散!お金とマスコミは人の幸せをこうして食べている」 THINKER著 (徳間書店/***文庫)初版 2011年。 当時、大変参考になった一冊である。 下記に、当方の感想など記述。 ******************** 256〜258頁 通信社の歴史は、19世紀のヨーロッパ…