ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

新型___ワクチンとナノテクノロジー

今回のウィルス騒動の裏側を知る必要があること、ワクチンを打つなどもっての他、と。
再三再四、記しているが、やはりそうであったか、というブログ記事がネット上で
上がってきているのでリンク先URLを添付。



www.chibamai.com



golden-tamatama.com


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確か2012年と思う。ハリウッド映画は嫌いで見たくない。が、
誘いがあって、やむを得ず見に行くことにした。
G.I.ジョーという映画だった。2009年USAで公開された映画だ。

戦闘的な映画は、更に苦手だがそれを知らずに行った。
直前にそれを知り身構えていた。
上映され始め、導入映像がスクリーンに
映し出されたそれは、ハエのような極小の生物擬が実は、スパイ行為のための
ロボットで、門をすり抜け秘密施設だったか政府施設だかの建物の中に、
ハエ擬ロボットが侵入していくシーン。
脳裏に焼き付いている。

すでに、インボーのことで知識を集めていた私にとって、そのハリウッド映画も
予告のように感じた。もう生物ナノテクノロジーは完成していますょ。
大衆の皆さんお見知り置きを・・・というメッセージじゃないのか、と。


ハリウッド映画は娯楽映画ではない、と私は捉え危険視している。
偽ユダの大罪が〝見えない摂理〟の中で罷免されるのに、
〝見えない裏技ルール〟を駆使しているツールのように感じるから。

偽ユダ勢力らが摂理に反した悪行を重ねても、無罪放免のための
逃げ道として、大衆に既知させ大衆が無意識でも容認納得したから、
施行した・・・という弁明、契約というか。

大衆がマスメディアに接触する程に、大衆側の無意識のうちに容認、
あるいは大衆側がその大罪の因果応報を被りかねない…。
貨幣も同じ意味合いを持っているだろうし。
ケイタイも。無論マスコミ情報も。。。

あらゆるところに、〝目には見えない摂理〟から秘密裏に不徳の抹消をする、
因果応報の摂理を回避する手法をご存知なのだろうなぁ、と思うのだ。

だから、映画ドラマ小説音楽ネット書籍などなど間接メディアは、
まずは危険性を前提として慎重に関わろうと思うのだ。



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