ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

お金システムの虚構が地球生物を破壊し続ける。

 

 

糞尿屍残渣を大地に戻す。

それが現代に最も欠けている、と。

ワタシは絵でも訴えている。(誰も知らないサイトで・笑)

お金を巡らせるシステムは、自然循環とは水と油であり、

お金が人間の生活の軸になっている間は、

未来永劫、地球の楽園はあり得ない。

 

小手先の平和だの環境保全だの、平等やら愛なんてものは、

人間が、現在の視点を真逆に変換しなければ、

絶対に、あり得ない。

 

ナニモンのつもりか?!~~~と当方に対して、

お叱りを受けることを承知で、書いちゃうのである。

 

 

昨今の日本の河川敷での護岸工事は、心底!!!腹立たしい。

麻生セメントボロ儲け事業だろうか?!株主グループ偽ユダら。

 

日本は水の大国とワタシは思う。

水の巡りが如何に豊かかによって、膨大かつ多種、

多様な生物が山野大地河川海で、生命の活動が行われるか。

その壮大な生命活動があってこその地球。

 

税金や企業の利益、大衆財産保守のため、

災害が、水害が、と言って、延々とコンクリートアスファルト

埋め尽くされる護岸・大地。

 

絶対に、異常な人間利己活動とワタシは断罪する。

アリエナイ。

 

地球の悲鳴が産業革命以降、ずっとずっとずっと

続いている。

 

唯一、得をするのは土建会社と政治家がらみのゼネコンだろう。

ごく一部の金銭利益で地球の生命活動を根絶せんとする、

クソ公共事業

たまらなく悲しい。

 

あらゆる大地の生命活動の帰結としての養土、地球の自然現象に

よる必然の活動をすべて窒息させ、表面的な安全や維持管理のために、

護岸を埋め尽くすコンクリートの工事。

本当に、そこで働く人も疑問を持ったらどうなんだ?!!!と

叫びたくなる。

そうした事業で"お金を稼ぐ"と、子孫の不徳として堆積する、

地球摂理。

(集合無意識が大きな間はそれは回避できるが)

 

 

人間以外の生命活動には、ひとつも矛盾がないこと。

それについての研究は、お金に無らないからしないのだろう。

 

本当に、西洋礼賛の偽文明がしょぼいことを

江戸時代の生活や政治は証明しているが、

それも明治以降、隠蔽されるという始末。

 

偽ユダの存在を大衆が周知することを常々願うばかり。

 

国際金融家、欧州貴族、宇宙人を装う一部の

元ユダらの帰還のための、現地球人類人口削減計画が、

地球を「心底根底」から破壊しているのである。

マスコミはその片棒を担いでいるのが、未だ判らないのか~ぃ、と

 

お金のシステムという虚構が、地球を生物を

人間が破壊している。

 

 

金銭礼賛=愛=西洋礼賛なのである。

物質、知覚できること、目に見える基準・物質や形の証明・認知でしか、

価値を見出せない・・・

傲慢支配史ゆえ、心を感じ受け取るセンスが未熟な白い・・・鳥→恐竜・・・。

交雑種。

 

金銭回収システム宗教(ユダヤ・キリスト教=元ユダ元地球人の操作宗教)が

ベースにあるから。。。