ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

外車やら高級車はもう地球にいらない

自動運転社会の寸前の愚痴であるか?!
(スマートなんとかはどうでもいい。
 が、自動車が不要になるフリーエネルギー・フリー物質世界へを想う件)

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自動車というものがこの地球を破壊してきた。
道路の整備が異常の極み。
都市部の地球温暖化を装った「税金アブク銭祭り」に、
大いに加勢している動向は
市民として眉を潜めたくなる。

ここまでコンクリートアスファルトで土地、大地を埋め尽くし続ければ、
そりゃ大気の状態も混乱し予想を超える様相になろう。

都市計画をしている仕事の方々、相当に頭悪いと思ってしまう。
(日本劣化破壊を目指す日米合同委員会のような組織が
 行政に指図しているだろうからどうにもならんだろうが)

昨今、自然が豊かな地域は、都市熱とは相反し、
むしろ寒冷化を感じさせる様相があろう。

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そうは言っても、私も自動車というものを使うからその功罪は悩ましい。
どうしたら、乗らなくて済むのかは悩みの種だ。


それにしても、高級車やら外車を溺愛する富裕ゴッコ日本人が、
少々の車体の傷を神経質に思い煩うのは、病的という言葉が当てはまるだろう。
そんなに車体に傷が付くのが嫌ならば、蔵にでも入れておけば良い。
毛布にでも包んでおけ!!
人生でのコンプレックス、劣等感の解消で
高級車、外車がアイデンティティ
というお粗末な心理状態。

物質に於いて最大限の負の連鎖・・・と私は強烈に批判する。
高級車、外車乗っている人間がカッコ悪い、
ダサい輩という烙印を押してしまう。



走って、ホコリや砂利がぶつかる状況を
自動車が作っているのに、車体に傷つくことに
怒りを覚えるなど、病的心理としか言いようがない。


物である。
消耗品である。
もともと物質というものは
劣化していくものだ。
にも関わらず、
傷を付けたくないという執着心、感情の混乱。

自己矛盾。内省できないタイプに多いのだろう、(外車高級車狂)

そこまで執着するのなら、
自動車と一緒に無重力の空気のない空間へ引っ越した方が
いいと思うんだな。w
ホコリや傷は車にはきっと付かないヨ。



TV新聞雑誌などの広告のビジョンに脳みそが侵され、
自己愛の病である。


何が、選択の自由だ。
奴ら配信のマスコミによって、
汚染脳された人間が選択するのは所詮、
西洋礼賛、欧州貴族や
国際金融家へ汚金を贈呈している汚選択だけなんだょ。

他にも消費社会には汚金を贈呈している汚選択は山ほどある。




日本人として、日本人が外車を嬉々として乗り回す人物に言いたい。

ほとんどの車体のための物資は輸入である。
しかも、欧州貴族や国際金融家が所有する
鉱山(自然環境全体)をボロボロにしながら資源とし、
有色人種の国家が低迷するよう仕組まれている
経済構造を推して知るべし。(つまり国力喪失だ。)
かつ自然破壊に、より一層、加担する消費なのだ。


個々のお金の使い方は、巨大な経済に多大な影響を与えている。

自動車の傷を気にするより、
地球の資源の限界を意識して、地球に迷惑にならない物質消費をしたいと
思うこの頃だ。


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優越感を味わいたい劣等感まみれの人間が、

無駄に地球資源を使う。

他者に神経を使わせる。

勘弁して欲しい。

外車・高級車・は地球には、もういらない。



お金、お金をかけた物が、人生で最大の愛玩物でも
あの世には持っていけない。
執着心は魂の波動を落とす。

命、生物との心の交流は、本物の冥土の土産。



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白人社会は、有色人種を根本的に蔑視、軽蔑する教育なのだ。
欧州欧*に於いて、人種差別を他人事のように捉えるきらいがある日本人。
が、明治維新〜戦後と経済活動で欧州勢に富を進呈してきたから、
それを感じないよう、させないよう。
見て見ぬふりをしてきた。そして、されるはずはないと勘違いしている。


中世の日本人が、ひと樽の硝石と引き換えに五十人が
奴隷として世界中に売られていった史実が封印されている。
アフリカや北米南米オセアニア東南アジアの植民地時代を
他人事で気の毒がる前に、
日本の史実を知るべきである。


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西洋礼賛社会からすれば差別的だろうが。
外車が愛車というのは売国奴ということか。
あるいは在日外国人の内面劣等、外見優越を貪るお楽しみということか。