ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

ウィルス騒動を逆手に___(5)


夕方、食材を買いに近隣スーパーへ散歩がてら出かけた。

夏空の夕焼けが美しく、気分も良かったからだろうか。
ふと、斎藤一人さんの参考になった動画内容を思い出した。
たくさん人がいる場所で、その場にいるすべての人へ、
「皆様に幸せが雪崩の如くやってきますようにと心の中で祈るといいですよ」と。

以前にもたまに、実験のようにして心の中で私なりの言葉で祈ることはあったが、
昨日もそんな具合で店内で買い物の最中、心で呟いてみた。

数分後、レジに並び会計が始まった時、私のブラウスの裾を
ちょんちょんと引っ張る気配を感じて、振り返った。
すると、5、6歳くらいの可愛らしい女の子ふたりが、ふいに私に声を掛けて来た。

「ネェネェ、見て。可愛いでしょ。ナメ猫のカードだよ!」とひとりの女の子が
そこのお店のポイントカードを見せてくれた。
思わず、私の子供の頃も流行ったことを話した。
それから女の子たちは猫が好きだという。
うちは猫4匹いるんだよ〜!と私。驚?!ところで虫は好き?と聞くと、
蝶々好き!セミの抜け殻がうちの近くにいっぱいあるよ!
夏休みになったよ、私のお誕生日8月1日なの、もうすぐ!などなど。
後ろで、彼女らのお母さんは微笑みながらふたりを見守っていた。
(うちの猫が産んだ子達は8月2日誕生日であったことを思い出した。w)

妖精のようなふたりの女の子とのたわいない会話で、
周りがふわっと明るくなった気がする。
レジのおねえさんも笑顔であった。
子供たちの可愛いらしさに夕刻の疲れも癒えただろうか。
ほんのわずかな時であったが、
話をしながら彼女たちの澄んだ瞳に見惚れてもいた。
そして、幸せを頂いたのはこちらの方であった。

********


先般ウィルス騒動で、世の中が重たい空気に包まれている感は否めない。
だが、こんな時勢だからこそ、知らない人にもお互い様の温かい言葉がけを、
微笑みの生まれる会話を、親切な関わりを
意識したいと思っている。
祈りを思い出した時だけでも心に抱いてみる。
(特定の宗教信者ではなくとも、私も同様)

人情味が人と人を繋いできたことに
この騒動で、改めて気付くきっかけにもなろうか。
他者への祈り心は己の心も明るくしてくれるのだろう。

ウィルス騒動を逆手に取ることで気付くことが色々あろうか。

健康について本質の知識を得ることや工夫。
現代医療の欺瞞に気付く。
マスコミが偽情報巨大組織であることに、
気付く。嗅ぎ分ける。分析する。

経済縮小社会を通過する中で消費消耗社会から
自給自足的な暮らしへ。
地球への感謝。

ウィルスの本質を考えることは自然回帰へのきっかけ。
自然ウィルスそれ自体は生物進化に不可欠な存在と思われる。
人工ウィルスは、負のスパイラルが人工造主へ向かう。

********


人間は皆、ひとりひとり「想念の電波塔」なのだと常々感じている。
それを意識化していくことは、マスコミやケイタイなどの外部情報・外部電波で
混乱している集合無意識に、操作しかけてくる
人造の混乱エネルギーを浄化・整理できるのではなかろうか。

己の内なる闇と外的世界の虚が連動していることに
気付くのが要であろうか。

ごくふつうのあたりまえの、誰しも大なり小なりある、
思いやりや感謝の念、他者の心身の哀への共感、
対象へ美しい意識を向ける心は、
人工世界にあるものが、陽炎と知るに至るのだろう。



その先に、事実、史実、真の現実は
顕れてくる可能性を思う。

徒然(6)______遺伝子や骨格

ふと思う。
大英博物館というのは、盗難品の展示場でしょ?w

********

鳥類恐竜遺伝子由来の人たちは、
悪徳系の元地球現金星人の意思によって、
思うがままの行動になってしまう
くらいの感情しか持っていないのでしょ。
額から鼻の骨格が重要かもしれない。
(交雑していない額鼻まっすぐ人種遺伝子組換種)


骨格を知る。
DNAを分析する。
由来がわかる。


遺伝子組換え情報ばかりが巷情報に溢れている。


遺伝子解析は日本技術のひとつ。

けれども、本質、事実、真実を開示できない、
絶対できない。絶対させたくない!欧州人種。(五色人話に・・・)

鳥類恐竜遺伝子由来の人たちの暗躍で、本当の遺伝情報が
役立たない偽情報社会になっていると、常々思う。

徒然(5)______オウシュウイジョウ

欧州貴族の異常性。たくさん史実事例はてんこ盛り。


それは遺伝子によるものだろうか。
無論、事実を見てきた訳ではない。が、
某氏言説から、想像し思いを馳せると、
遺伝子の由来が人工(遺伝子組換)故の、
心の動きの鈍感さは否めないのだろう・・・か、と。


恐竜年代、その起源を
ひた隠しにし、その祖は鳥類であることを私は想像する。(様々な特徴ゆえ)


まあ、欧州貴族らの性質をぼんやりと、あれこれ想像し、観察をもって
思考すると、おそらく鳥類系の恐竜遺伝子が入った人種という気がする。


レプテリアン(爬虫類由来)が言説として、デービットアイクが広報したのも、
ひとつの目眩しと思えていたのだが。


倭人とか、ユダヤ人とかの元祖なる原人種の性質に敬意を感じると共に、

宇宙的な原種の意志というものを存分に地球で発願され、
人工種由来、それに近い人種は、
この星を豊かにする道具であればいい、落ち葉の如くと思っている。

特別に自己顕示欲を発露させ、己を最大限にこの世で満足するために
生まれて来たのではないなぁ、と思うのである。


遺伝子というものはあらゆる交雑がありつつ、
宇宙の高遠な意思を
含有しつつ、進化刷新されるものなのだろう。
だから、個は落ち葉である、という悟りがあってのこの世ではないのか。

自己顕示欲というのは、ホントにめんどくさい感情・心情である。
養育期の異常性を三次元で解消するというめんどくさいことを
繰り返させる。

666の思想はまさに、個体の迷宮を誘っている。
もう、偽物とか本物とか、関係ない。


ただただ、三次元という有難い場で、魂のエネルギーを増幅させ、次の世代の魂へ、
バトンタッチするという、なんでもない、当たり前のさりげない、目的に気付くことが、
悟りでは無かろうか???

何にも、守らなくても宇宙の采配に委ねる心境、それが己・個のお役目と思うのだ。


偉そうに綴ってすみません。w

オリン ピック__茶番

オリンピック開催は、あるかないかの話題が巷で広がっている。と、
同時に、デ_ビルゲイSメリンダ財団20年くらい前から資金投資した、
先般ウィルス騒動は、
この先。
どうなるのか?どうするのか?どうしたいのか?と。

TVを始め、新聞雑誌に浸かっている人は、ウィルスの脅威が
最も重要な問題なんだろう。

(新型コロナウィルスは存在してないヨ・私感。w)


マスコミ情報、CMなどマスメディア配信が如何に、
約1.5万年前に逃げた元地球人子孫の司令支配下の、
人工種故の、何でも受け入れてしまう(性質)、
欧州貴族、国際金融家らアシュケの目的を達成するための、
プロパガンダであるかを知れば、
ただただアホらしくて、笑えてくるだけだ。


旧約聖書に書かれている予言が、現実に起こる・・・奇跡、という解釈ではなく。

旧約聖書(元地球人の仕業)に書かれている予定が、現実でいかに起こせるか?という、
かけがえのない地球に対して、偽ユダ利己努力があまりにも惨めたらしく、
どんだけ偽物なんだ〜〜〜!と、
毎度、いいかげんにせぃ×××と。
ネットで、見かける情報に、ツッコミを入れてしまうのである。

(アシュケ〜ハ ザ一 ルユダ教者=本ユダではなく人工種)

*****


イルミナィカードの予言が2020年(延期)オリンピック。
元ユダ(一部)地球人シナリオに従っての予告かぃ。


和光ビル破壊の、五色人逃げ惑うの図は、
周知のイラスト。

1940年にオリンピックが開催できなかった流れから、
第二次世界大戦が始まった、、、というシナリオを
もう一回、やるのも旧約聖書に書かれている??
地球に戻りたい元ユダ(元地球人)の司令であろうに。


日本の要人(フジ**族)がどんなふうに
欧州貴族、国際金融家(カトリック&CIA/USA軍)と
駆け引きを作るのか。

繰り返すが
旧約聖書は予言じゃなく。
地球から逃げた元地球人の悪徳なる予定表を押し付けられている訳で。




利己あるいは悪徳な発想・予定計画が進むことは、摂理が許さない。
偽ユダ達の策が、結局は毎度、場当たりになってしまうのは
目的が狂っているから___そんな理由がある気がする。


それが、地球じゃないのかな〜?
なんて、単なる凡人が妄想を言っても何にもならんケド。w

(元地球人説は某氏説を参考にさせて頂いています。)

ウィルス騒動のお陰で。。。

本当の倭人と本当のユダヤ人を
完全排他したい計画の上に、
元地球人(悪ユダ)&偽ユダの
インチキ地政(インボー)があることを知る時期になって来たのかな。。。
地球上すべての歴史も、ハザール ユダ教者が、ホンモンだ〜〜説に
捏造・改竄したい虚栄虚構集団。
偽者はニセモノでイイのに。気の毒ダナァ。


特に、原種倭人系を
遺伝子を組替えすることに必死な偽ユダ(ハザール・・・クリミア出身?!)ら。

遺伝子が人工種ゆえに。



************


【7/12一部修正_】

私事の随筆(二)



今年5月末のこと。
(物質を使い空気を汚し空間を荒らし乍)
ひとりで自動車を使い八ヶ岳へ行った。ワタシとしてはレジャーではなく。

またもや家人の暴発で、センチメンタルジャーニーなのであった。

初老でもそういうことがある・・・コレ・・・人生かな。(涙)

が、その切なさをよそに、思いがけない人と出会い、雄大な風景に触れ、

様々に非日常を満喫できた気がする。

とてもありがたく、楽しい旅となった。

*********


ところで、八ヶ岳を後にする直前、小渕沢インターに入ろうとしたその時、

山菜〜ぜんまい、わらび、こしあぶら・・・の狼煙?

最近よくある縦型の旗が、目に飛び込んできた。

まだ、家人に対してムカついているものの、10年近く前に、

こしあぶらの天ぷらが美味しいと感激していたのを覚えていて、

改めて、「こしあぶらかぁ〜」と。

山菜は年々貴重さを増しているし、私も賞味したいし、

ともかく、おみやげに買って行こう、と、インター直前で

Uターンまでして、地元の農産物を扱うお店に入った。


さて、品揃えを見ながら、お目当てのこしあぶら、その他、

地域名産のサクランボや旬の地元の品々を物色していた。

数分後、店主が店の奥から出てきて、ワタシのお会計を準備している。

買う品をカゴに入れては、珍しい地元の農産物に目移りがして、

お会計の台に行こうとして、また物色。

ガランとした店内に、ワタシひとりウロウロしているのが、

店主に失礼だったか。

ともあれ、店主はこちらがしばらく店内をうろうろしている

様子にゆったり構えていた様子であった。




5月末だ。ワタシは見たことがない、小ぶりの竹の子が並んでおり、

山椒の葉とで木の芽和えを目論んで、それもカゴに入れ、

さてさて、地元ならではの食材をカゴに詰めて、レジに置いた。


店主に、小さな竹の子はどんな風に茹でたらいいですか?と、
たずねたら、「淡竹(ハチク)」はむしろ、真竹や孟宗竹より
美味しいですよ、アクも少ないし、今が旬だから。
ボクは、竹の子はこれの方が美味しいと思うんですよ、と。

今まで全く知らなかった竹の子の種類を
聞き知って、かなり嬉しかった。(若い頃。竹の子堀りで楽しい記憶も重なり)

ところで、昨今の食卓に、旬や地元の食材を楽しむ料理が、
少なくなりましたよね、とこちらから店主に向けて、
時世の移ろい、憂いを伝えたら、
店主いわく「今は、核家族になってしまって。簡単便利。
食材の扱いを省く・・・。
例えば。このわらび(水に浸された)もアク抜きしたものが喜ばれる。手間暇かけて、
〜大家族にごはんを作るという、やりがい〜が無くなって、
便利とか簡単、時短になっているんじゃないですかね・・・。」と、
ため息混じりの言葉が、
ずん、と胸に響いた。


__________________



おそらく、昭和の頃から店を構えているであろう、地元農産物や名産品のお店は、
現代の社会から、置いてきぼりの空気を感じる佇まいという印象であったが、
旅人のワタシからすると、お宝がたくさんあるお店であった。

そのお店に出会う10分ほど前に、ワタシは小渕沢のイマドキ道の駅にも立ち寄って、
おみやげを物色していた。


金持ち別荘軽井沢な(デビルゲ別荘保有地・キモイ)記号よろしく。
清里牛乳・・・(THEブランドkiyosato。。。アルファベット乱立のご時勢w)
(明治以来のキリスト教支配下デスヨ、ハイハイ)
ありがちな天然酵母パンワインハムソーセージチーズハーブキムチ何やらかんやら。
財布事情で買わんケド。

自然農野菜、手作り無添加漬物、安心地ビール(高ッカ)・・・。
高価だけどともかく安心ナノダ!と左脳思考で調子に乗って、何とか予算内にて購入。苦笑

夕方の八ヶ岳・小渕沢道の駅店内は、観光客や別荘貴族さま達で賑わっていた。

道の駅店内のその空気は、プライド&ブランドの
(西洋礼賛サマサマ勘違い人種の仮物文化ワールド)
経済格差の奥にあるイヤらしさが、象徴的に立ち込めていて。
(ビンボー人は来るな感w)
八ヶ岳の二面性(自然の荘厳VS人間の卑近)をぼんやりと感じてもいた。

だから、数分後。
荒んだ世相の今時、少し時代遅れに感じてしまう山梨の人のほんとうの心意気、心根。
温かさをフツーに感じる店主との会話は、ワタシにとって尊いおみやげになったわけだ。



明治以降、西洋文化を安易に受け入れてきた日本の偉いさんの、
その上級と思っている
ご本人たちが築き上げてきた、有閑の地域は、虚と実が見事に乖離して。

日本人がどんな風に、欧州貴族・国際金融家、資金提供の明治以降、
差別意識で残念に混乱してきたか。
自然破壊をしてきたか。続けているか。。。
その片鱗を垣間見た気がした。





で?ビルゲイツの離婚で・・・

特に影響がないブログなので好き勝手に記してマス。m(_ _)m


ビ ルゲ ィ ツ氏がメリン ダ氏と5月に離婚という話題。


先日、ペルー政府によってビ ルゲ ィ ツに対し有罪判決と知った。
政府レベルで、ビ ルゲイツ(財団)に訴訟が、勃発する可能性。

〝新型コロナウィルス騒動&ワクチン問題〟の大元にある、

ビ ルゲ ィ ツ & メ リンダ 財団の資金バラマキ投資&偽ユダへ資金還流組織。


ビ ルゲ ィ ツが、実は女性?とか(そんな気がしなくもないw)。

エプ スタインとの交友で、幼児虐待性癖が

メ リンダ・フ レンチ・ゲ ィ ツは不快だった等。

と囁かれ、メディア話題で暴露な風だけれども。


このタイミングで離婚というのは・・・
個人資産の保守のためではないかぃナ?!





新型コロナワクチンに関するパブリックコメント

ブログ ひかたま さまのページより
重要な情報が発信されていたので、リンクさせて頂きました。


shindenforest.blog.jp


public-comment.e-gov.go.jp

また、今回のワクチン騒動でリンクさせて頂いた
ブログもリンクします。

ameblo.jp



マスコミの情報、行政
ビルゲイツ財団が旗振り役での偽ユダ集団の悪行
〝優生思想・トランスヒューマニズム〟)
に、

多くの人が翻弄されているという

大衆側からの緊急事態宣言
発信する時機でありませんか?



救急車のサイレンが毎日、3回4回・・・と、聞こえてきます。

ワクチン騒動の前は、2、3日に一回くらいだった気がします。

異常な状態に気付きませんか?

免疫についての雑感(2020/6/19記事 再掲)

 

 

誠意、誠実の証明がいらなかった日本の古き良き時代を想う。

 

信頼ということが感じられない現代社会。

そこにブランド、あるいは保険・保証・信用という

信じることを形として見えるように、ロゴ(烙印)、ネームバリュー(有名性)、

書面や証明、誓約が必要であったり、

お金を通じ他者他事に委ねて、自身の恐怖心を回避し安心感を得る、

得たいというのが現代社会の大衆行動、と思う。

先入観、色眼鏡が必携であるこの世。

お金の必須性、重要性の理由の一つがある。

 

信頼が薄れ疑心が強くなるほどに、お金に、つけ入る隙を与えるというか。

お金は、人間同士の信頼関係が脆弱になるほどに、重要性を増す。

 

自然生物環境、生活環境、人間同士が素朴で温かく緩やかな関係であれば、

お金は不要となりうるだろう、と。

逆に、お金が存在するから、素朴で柔和な社会には

なり得ない、という道を現代社会はひた走る。

電子マネーごり押しの導入。

わずかな直接の信頼関係さえも排除する社会を構築されようとしている。

精神活動を希薄にし感情を必要としない社会へ。

感動、感謝を喪失させかねない。

生命の存在、生きる喜び・生命力の根幹を破壊する社会システムへと。

 

 

***************

 


マスク着用を必須とする、

手を除菌することを奨励する新型コロナウィルス騒動。


新型コロナウィルス が存在していない、という結論のワタシの視点では、

現況の社会の様子は、三文寸劇を見させられているようだ。

今や、マスクをして、ソーシャルディスタンスの行動する人が、

茶番劇の役者に見えてしまう。

この騒動は、大衆の人間同士に残っている信頼感を更に

破壊しかけている。大衆を無力化するため、

疑念が渦巻く社会へと向かわせる恣意がある。

疑念が、ますますマネーを召喚する。

 

*************


数千人の犠牲者とイラク攻撃と市民犠牲者を出してしまった911は、

イラクとUSAの派手なトラブルであったが、思えば短期間で終焉した。

イラクの通貨を偽ユダ国際金融が制御するための茶番劇であったことは有名である。

加えて、テロ事件の恐怖をマスコミで喧伝し、監視社会を推進するための

プロパガンダとしても偽ユダにとっては重要案件であった捏造事件。

あの時も、計画バラエティセットであったと言えるだろう。

前回911は急性的茶番劇。今回は慢性的茶番劇と言えるだろうか。

この先も、ウィルス騒動を捏造し社会混乱を起こせる、

免疫というまだ研究途上のジャンルを利用し、偽情報の下地を

偽ユダ、マスコミ、各国政府が作った。

 

これから社会を担う、子供たちに慢性的茶番劇、

長期的な汚染脳の刷り込みが、社会の根本を歪ませる

思考回路を植え付けるべく、人としてあるまじき現況の行政。

 


大過ぎる茶番劇(超巨大犯罪)には、超複雑な利害が、

超膨大にあらゆる関係に浸透し、例え茶番と気付いた人がいても、

本質の解明が必要と分かっていても、直近、感染騒動に

巻き込まれたくないという〝目前のデメリット〟を利己的に避けることが

優先されてしまう、選択したくない。

会社、学校など団体組織から弾かれることだけは避けたい。

それが、個人それぞれの本音ではなかろうか。

 

****************

 

スーパーシティやら電子マネー、ワクチン、マイクロチップ

ごり押しする、計画バラエティセット。目的達成のためのプロセスとして、

マスク着用がほぼ義務の、政府、マスコミによるプロパガンダ

偽ユダ支配下の行政が、マスク着用や消毒を強要することで

本質的に何を変えたいのか。

大衆にどのような影響を作り、変えたい根幹は何かをつらつら考えてみた。

 

抽象的でスピリチュアルな表現であり怪しげだが、

・覚醒し始めた人間の意識を鈍化させる。

次に、膨大な大衆データ・全ての各個人情報を逐一収集するのに、
スマホでコミュニケーションを取らせる。

心理的な破壊を持って、ロボット社会を実現するのに、
・人間同士の信頼関係を壊す。無償、献身、奉仕の精神、

 良心・善意善行を破壊し、ギブアンドテイクだけの人工社会へ。

 真っ当な疑問、自己判断力や行動力、

 ごく自然に則った良心・自尊心による精神活動の抹殺。

 損得快楽命令だけで動く餓鬼の利己思考回路の定着。

 ・*大衆全体の身体能力・免疫力・思考力などを

 低下させる目的がある。(*6/21追記)

 

大雑把に言えば、そんなことではないか、と思ったりする。

 

*************

 


新型コロナウィルス について武漢での発生を掲げて、

ネイチャーに論文掲載したのは有名であるが。

それ以外に、今回のウィルスの裏付けとなる論文がない、と聞き知った。

ネイチャーという雑誌は、偽ユダ支配の

御用雑誌であろうことは明らかである。(TV新聞に限らず大手出版社雑誌も〝御用〟雑誌だ。)

雑誌という媒体が基本的に、偽ユダに牛耳られているのは、

TVが登場する以前からのことである。印刷という情報拡散に

常に、偽ユダが支配・関与していると思えるのは、

以前記したヨハン・フストの存在を指摘したい。

 


事実として、ウィルスの大きさは、マスクを簡単に
通過すると聞いた。


当方の親の病で知ったのは、医学を学ぶ医学生にとっての
免疫学は学習の一部であり、生物学や理学の詳細多岐にわたる専門とは異なるようだ。

また、20世紀後半の新しい分野としての免疫学については、

日進月歩の学問とのこと。

 

医者は健康を保持、つまり保健のための医療ではなく、

人体の構造を基礎知識として怪我や病気を解消するというジャンルの職業であって、

免疫学それ自体の専門ではなく、怪我病気の一時的な対処法の学問。

人間の保健・健康になるための知識の専門家ではない。

それを前提として、私たちは医者の言葉を聞かなくてはならない。

 

胃が痛い、と医者に訴えた時、痛いことを解決することは

検討してくれるが、なぜ、胃が痛いのか、痛いことに至らないために

何をしたらいいのか?という知識は基本的に持っていない、

持っていても伝えない、伝えられないのだ。

研究熱心な医者が、予防、保健の知識を得たとしても、

医師免許を維持し医療行為を続けていくために、ガイドラインという縛りで、

施術や指導はできないのが現状であるようだ。

よって、免疫についても多岐にわたる分野で、

医師の発言が、所詮曖昧なものでしかないという周知を、

大衆のワタシたちが、キャッチしなくてはならない判断が重要と言える。

 

医師という巷の浅薄なブランド性で、マスコミに登場する、

研究熱心ではなさそうな、コネと時間があるような医者、

金儲け主義の医者の発言に、

今回も大衆は、偽情報撹乱で踊らされているのではないか。

騙されてはならない。マスコミが毎度演出し作り出す、

典型的かつ社会的問題の本質の一つであろう。

 

今回のウィルス騒動は、ウィルスの存在とその性質から、

免疫が非常に重要である。

免疫は自己防衛、自己治癒、時に自己破壊の能力。

 

日進月歩の免疫学について知識が少ない医者が、

あれこれマスコミで言っている。

ワクチンも絡めた免疫学の正殿は、素人ながら思うのは、

生物学、獣医学、理学のようである。

(だからこそ、毎度使われる偽理由の金権政治

 加計学園問題に当てはめマスコミが盛り上げ大問題にした伏線もあろう、と。)

 

そうした茶番のための準備された、偽情報を大衆に信用させるのに、

巧妙過ぎる偽ユダの暗躍。ワレワレはそれを逆手にとって、

本物の知識、真実の知恵を探り得ていくために、

この偽ウィルス騒動がある、と捉えることもできる。

 

大衆が本質的な知識を重ねていく中で、

意識を飛躍させていくのに、重要なターニングポイントであろう、と。

 

 

 

 

 

ALFQアジュバント含有コロナウイルス-スパイク-フェリチンナノ粒子(SpFN)ワクチン

 


 

今回の新型コロナウィルス 騒動の真相は、

先日もご紹介しました下記ブログの記事にしるされています。

ワクチン接種後の死亡や後遺症の恐ろしさだけではなく。

ビルゲイ ツ×リンダ財団が今回のワクチン 接種に向け莫大資金を

投入してきたのはなぜか。

P&Gがマイクロチップを大衆に埋め込むというアイデア

路線変更されたという訳でしょうかね・・・。

(P&G御曹司がスライブという活動でマイクロチップは阻止できた?!が、

その代替法がデ_ビルゲイツ主導の新型コロナウィルス騒動の

ワクチン接種プロパガンダ。特許争いもあったか)

 

 

ITからAI、ロボット社会。

トランスヒューマニズムという

優生思想の欧州貴族や国際金融家の目的達成、

つまり〝大衆のロボット化の第一歩であること〝を知る必要があると思います。

 

『健康成人におけるコロナ予防のためのALFQアジュバント含有コロナウイルス-スパイク-フェリチンナノ粒子(SpFN)ワクチン』

=スパイクたんぱく質

 

ワクチン接種に問題なかった人の生活に悲劇が

始まろうとしているのではないでしょうか。

奴らの発信する秘密裏の電波で大衆の行動が操作できてしまう。。。

 

 

 

ご一読を。

 

ameblo.jp

さらに。

嘘八百のこの世界」さまのブログで紹介された動画。

 

www.bitchute.com

 

 

 

 

 

断捨離を合理的にするには・・・

 

 

 

断捨離を最も合理的にするには・・・。

 

まずはTVという家電の断捨離ではないか?と。

加えて、マスコミ断捨離かな、と。

 いつもの敵を作ってしまうであろう発言、ご容赦を。

 

欧州(偽ユダ勢)を端として、

国家政治が民主主義を謳い始め、歴史は王政を断罪し、

マスコミが権力の中立組織を装い君臨し続けている。

が、そのシナリオが18〜19世紀に、まずは偽ユダらに

作られたものという認識が必要であろう、と。

 

 

 

庶民はそのシナリオを自然な歴史の流れとして

オメデタク信じ込んでいる・・・。が、

実際、マスコミは中立でなく営利企業のための営利企業

(ニホンN*Kが国営と言いつつ、協会という立場で半官半民で、

全マスコミによるプロパガンダを大衆にまんまと信用させる

要としての組織づくりのノウハウ、裏技は、流石GHQサマのゴ指導ダ。)

 

大企業・多国籍企業の宣伝マンであるマスコミ。

政治行政を小手先で操る道具とも喩えることができるか。

USAの主要な政治家は大企業・多国籍企業の大株主であり、

日本でもそれに近い政治家が主要なポストについている。

それを〝回転ドア〟と揶揄するのだが。

 

 (幕末訪日欧州人は、江戸社会日本人の、

 生活物資の簡素さ、少なさ、物が少ないゆえの、

 清潔かつ快適な住空間に、驚嘆し憧憬を抱いたのだった。

 訪日欧州観察勢は自国の自宅が、

 調度品に埋もれた生活空間にうんざりしている記録が残っている。)

 

話は戻し、物を捨てることを断捨離と、物質礼賛社会では

大騒ぎしている昨今。

実のところ、マスコミの影響が絶大だったのでは、と。

物が欲しくなる、増えてしまうこと、食べ過ぎること、

勝ちたい・負けたくない・よりよく見られたい…。

流行、モデルチェンジ、おしゃれ、かっこいい。

〝不特定多数他人目線〟を気にしての。

あらゆる欲求不満をもたらすのは、

外部からの間接情報だったと言えないだろうか。

それを断捨離することではないのか。

 

以前の当方記事に記したが、心理学者フロイトが残した言葉、

「マスコミが無かった時代は、皆、幸不幸を考えなかった」と。

説得力がある。

 

マスコミは、不特定多数へ大量の間接情報、人工・捏造の仮想情報。

営利という目的の経済活動で、特定の人々(貴族勢)へ富が流れていく

縮図を暗に込められていることは、すでに自明である。

 

正意(誠意)・悪意の意図が音と映像に混ぜこぜだ。

悪意を信じ込ませるには正意(誠意)もどきがオブラートであろう。

それに加え、〝発信利権を牛耳る者〟の利益意図は、

資金力に任せ、技術刷新を踏まえながら、自在に扱える道具である。

一見は、民主的のようでいて、全く公平性がない現況システム、方式、道具。

何の信頼感も湧かないハズであるが、オブラートが大衆にそれを見破らせない。

 

 

*作られた、

(華やかな)外部情報を受けるほどに、内なる自己意識の中にある

負の感情、歪んだ感情感覚が刺激され、

劣等感が発生し恐怖心が増幅し記憶に残る。

 

*作られた、

(悪意の陰湿な)外部情報を受けるほどに、内なる自己意識の中にある

負の感情、歪んだ感情感覚が刺激され、

優越感が発生し恐怖心は緩和され仮初の安心感、安堵として、記憶に残る。

 

 

身近な世界と関係のないマスコミという間接情報で、

各々の刺激を受けた感情が記憶に残り、

仮想妄想(時空)世界を自らの想像で作りだし、

それとの比較の材料で、感情_感覚_感性が錯乱する。

 

三面鏡に自分の姿を映し込む(TV新聞雑誌を見る=正面の鏡面)と、

左右の鏡(己の正負感情)に写されたものが

正面の鏡に無限に映し込まれるが如くの状態であろうか。

(脳が混乱・真偽が判らなくなる)

 

実態のない映像画像言説が、自己評価を狂わせ、存在不安が

無意識に発生・増幅するように思う。

 

他人(ヒト)は他人、自分は自分。

羨ましがる心への苦言。

誰しも親から言われた言葉も、どこかへ吹っ飛んでしまう。

マスコミの絶大な影響社会では言った本人、

親さえも実行できていない。

 

 

TVしかり、新聞しかり、雑誌もケイタイもPCだって、

所持するのは、強制ではない。

自らの意思だ。(対価・お金を払ったというプライドを悪用される社会)

 

全て捨てるのは金銭礼賛社会からの脱出の一歩だろうが、

それができないようにできている、偽ユダシステム。

 

悪魔集団は本当にずる賢くて頭が良いい。

この逆立ち時代に、凡庸でウブな大衆ワレワレが

欲望地獄から脱出できる方法は、まずはTV断捨離、と。

ちょいと声を大にして言いたい。