人間関係の距離感は難しい、と言うか。。。
マスコミにすっかり思考回路が侵されたタイプの人は
その距離感を自身が測れなくなっているのでは無いか、と。
人間関係の距離感を自分なりに落とし込み
判断できているかどうか。
年齢を重ねると、否が応でも
その距離感を自分で制御、操作していかなくてはならない。
そうしたセンスができているかどうか。
そんな感じが問われるのが
40歳から50歳の年齢で。
つまりそれさえも
陰謀があると日々感じる。
と、言うのも江戸のまち社会を例えにするが
出身地とか生い立ちとか聞かないのが礼の雰囲気であったと。
杉浦日向子さんの書籍に書かれていた。
その一文を読んだ時に、
昔の、日本人のデリテートさ、
繊細な配慮は社会全般の風潮にあった空気を感じた。
今あるがままの他者を感じ、ひと時を楽しむ対話。
それが社会全体の雰囲気を形成していたのでは、と。
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蔑む・・・。
今時の言葉で言えばマウントか。
(自慢し対話者をげんなりさせる卑しい心理)
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間接媒体がほとんどなかった社会で
優越感劣等感による自己顕示欲というものが
概念になかった社会であった、
のかもしれない、と。
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話は飛んでしまうが、
民族性・国民性の思想思考破壊を目的とされている、
マスコミの攻略を感じてしまう。
スイス・民間防衛〜〜あらゆる危険から身を守る
という書籍がある。
この書籍について私は偽ユダの因果応報の回避の書と思う。
潜在意識の構造さえも分析している偽ユダら。
如何に、保身(つまり有色人種人口削減)へと
他民族の編成を改変を成し遂げるか、
考察し開示による
自己救済の発信の書であろう、と。
結局は人類の苦悩を増大させる・・・水と油であるか、と。
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偽ユダの目論見と
日常の人間関係の破壊への侵略が計り知れないことも
感じながら・・・。
あらゆることである。
あらゆることで人間が基本から遠ざかる。
あらゆることから主に、有色人種が本質を見失うように・・・。
約500年前、あるいは150年前から
計画されていることを感じた方が良さそうだ、と。
数年来思ってきたことである。
異常な洗脳。汚染脳は五感を通じ
静かなる自滅へと誘われている、と
感じるから。
地球で現在起きている災害有事全ての目的は
現金星人元地球人の地球帰還目的と。
宇宙人って?みんな宇宙人だから。w