ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

ウィルス騒動と経緯___個人の所感(1)

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ウィルス騒動に関し、
色々思うところあり、調べていた。
独立行政法人の制度をはじめ、医療経営コンサルタント会社の勃興など。
素人では、分かるようで分からないことも多々あり。
ひとまず、半年くらい前に書いたものを掲載したく。

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2020年2月末に知人の誘いでゴミ処理場の見学に行った。
その際、マスクが要るかもしれないと思い、コンビニで
パック300円くらいのものを購入した。

それから、1週間後。
マスクが足りないとマスコミが騒いでいるのを知った。
マスクから、新型コロナウィルス 騒動を知るという本末転倒な
マスコミ情報に触れ、何が起きているのか?!

マスコミが騒ぐのはまた、何か裏があろうに、と思ったが。
4月になり、いよいよ感染者の騒ぎは、
TV視聴しない私もネットで知るに至り、
更には、自治体の広報誌でウィルス感染者について、
どのように対応するかの
記事で掲載してあり、そこまで大変なウィルスが蔓延したのか!?と。

ともかく、もし自分が新型コロナウィルスに罹患した場合、
どう対処したらいいか、ネットで調べてみた。



まずは、今回の新型コロナウィルスの行政の対応は、
保健所ということが分かった。
総合病院、大学病院は、新型コロナウィルス
の懸念があろう患者を受け入れないとする
文言がHPで公言されていた。

さて、保健所の対応はどうなのかと調べていくうちに、某区の保健所の対応している
記事が目に止まった。2020年3月までの保健所所長が、
2020年4月から若手の保健所所長に
変わっていることを知った。このタイミングで、経験豊富な保健所所長が退任し、
若手の所長になったという記事(Yahoo)は気になった。

この辺りで、、911の偽装テロリスト大騒動(大捏造事件事故)と同様の、
茶番なるウィルスの体を使った
パンデミックの演出か、と疑念が湧いてきた。

さらにそこから、保健所と感染症との扱いをネットで調べていたら、
国立感染症研究所と国際感染症研究所という、ページを比較するに至った。

ネットでは、調べられることと、調べられないことがあるけれども。
今まで聞いたことが無かった、国際感染症研究所について、少々怪しい気がして
そのHPを読んでみた。

https://dcc.ncgm.go.jp/index.html

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