ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

「文明」について思うこと ____3(続き2)

 

「文明」という大仰なことをワタシに語れる訳もないが、
物質文明・金銭礼賛社会に生きる私たちが
当たり前と思っている基準の裏側に、
欧州貴族国際金融勢の野望、思惑は時代をまたぎ、
現代社会のベースにもそれは続行していることは間違い無いだろう。

今般のウィルス騒動もそのひとつだ。
20年前に911がありテロ騒動で監視社会へとシフトした。
今回の騒動も監視社会強化や個人情報完全管理と共に、
人体を偽ユダ仕様の悪徳な科学技術で
コントロールするための一歩とならんとしている騒動、と捉えている。

****

それはさておき、話は飛ぶが、
民営化という国家の判断を、国体の切り売りと
言えるだろうか。

1985年に電電公社が民営化されNTT に。 1987年には国鉄が JR に。
2007年には郵政が民営化でJP。他にも専売公社、道路公団、住宅公団等々。
そして、宮城県議会で水道民営化が可決されたのは今年の夏。
世界中の水道民営化で御払い箱の汚フランス〝ヴェオリア・ジェネッツ社が51%保有
という意味不明の可決。

どう考えても宮城県政の裏側で悪いことしている人、いるでしょ?!
でも、それが公にされたら暗殺とかあるかもナ。


それにしても、
欧州貴族国際金融勢の思考回路、
弁明は、明治期に電気、水道、鉄道、郵便、電信、建築と
あらゆる技術を教えてやったのだ。

幕末から明治にかけ、訪日した欧州勢は、中世で一旦撤退しつつも、切支丹大名らを
利用しながら再度、日本を〝植民地〟にすることを目的にやってきたのだ。

つまり、明治初頭に、ワレワレ欧州貴族は有色人種のお前たち奴隷に、
親切に甘い実をつける種を配ってやった。
今までお前たちはワレワレのオカゲでいい思いをしたのだから、
立派に育った果樹の実を収穫するのは、ワレワレに他ならない。
感謝こそすれ、それを渡さないのは、話が違う。
完璧に実った収穫物を手にするのはワレワレだ。
それがワレワレの流儀である、ってな論理だろうかなぁ、と。

****

知識が足りない当方では単純なことしか記せないが、約150年。
欧州貴族国際金融勢からの資金や技術の協力が、
日本にとって、有色人種圏の社会にとって、
危険だということを学ぶべきではないのか、と。
拒否しないと、何十年〜数百年後に、国民が頑張ったことを根こそぎ
回収されてしまうのだ。

幕末日本で無償・二束三文に近い形で流出した植物の種や文化的な遺産は
欧州の文化・教育を刷新したり、農にも貢献している。
明治以降だが繊維産業も相当に日本は技術協力を豊田はイギリスに貢献している。
だが、有色人種とし下位の生物からは、全ての資産資金技術学術・生命を
略奪強奪するのは、当たり前のことで、罪にならない。
だって、ワレらこそが選民なんだから。
書面契約、告知義務、卑怯な手口も漠然と周知させれば、
神々の則に触れてはいない、全然問題な〜い。そんなの関係な〜ぃ。
アッハッハァ〜。
(マスコミや映画や小説は偽ユダの告白や懺悔?!)
そんな感覚であろう。
優生思想に犯された
欧州貴族国際金融家偽ユダ集団。

****

****


現代日本のこと。。。
街にも井戸があったなら。
用水路がまだ残っていたら。
道路がまだ土のところを残していたら。
街路樹ではなく自然林であれば。
花壇の植物が日本固有種であれば・・・。

マスコミ温暖化大合唱の嘘に気付くだろう。
あるいは、災害の時には野草を食にしたり、何とか水や食糧をそれぞれに
工夫して生き残る方法があろう、と。

それが、完全にカネが無いと暮らせない
都市計画、多国籍企業が覆い尽くさんとする消費社会。
ありとあらゆるものはカネを介さないと、生きられない。
生存できない状況に大衆を追い込まんとしている。
本当に病的な行政であることを常々思う。


傀儡政治家、傀儡国家の闇がマスコミやネットの話題であろう。
悪魔の根っこはやはり、欧州貴族&国際金融家勢(アシュケナジム)。



第二次世界大戦大東亜戦争で日本人が生き残れたのも、
生活の中に身近に土があったからと想像する。

祖父母たちの経験を聞いて育った私は、今、この現代社会の生活環境が
人間の存在に窒息をもたらすことを危惧している。
盛大な護岸工事であり、巨大建築や都市整備、道路整備、マンション・駐車場、
自然林破壊・・・。もうめちゃくちゃだ。日本がコンクリートで直線的な
地形になってしまった揶揄する地図のイラストを見たことがあるが、
まさに、それだ。それで儲かる、得する人間こそ永久戦犯に匹敵しよう。
大地を窒息させんとする工事がワタシは憎い。
水中生物や河川を使ってギリギリ生きていた生物の住処を奪い続ける。
生コンクリートが儲かるほどに多様生物は消えていく。
二度と無い命が刻々とジャンジャン、失われていく。
重機で踏み潰し、大地の呼吸を水の中の命を消滅させていく。


直線的な都会のコンクリートアスファルトだらけの場に、命が全く無い空間になり続ける
異常さにさえ、気付かない異常さに、もう命は要らないのかもしれない、、、とさえ思ってしまう。

ワタシにとって
都会はもう要らない。