地球の上空、天空・上の世界。
大衆では物理移動しようがない場所。
真空無重力の宇宙空間への個人的な謎、疑問は
いち大衆にとって、マスメディアを通じた
国や国際機関のCG駆使の映像画像や小難しい言説で
ひとまず己を納得させるしかない。
最近、フラットアースの話題がYouTube動画に散見する。
視聴して面白がってもいる。
もちろん当方は、真偽を判断する知識もなければ、
検証する術もない。
怪しい情報と捉えてもみるが、検証できないからこそ、
仮説を考えて、あれこれ妄想するのも面白い。
ひとまず当方の思いつきのファンタジーだ。
検証する…できる(能力・環境の)立場の人間、意識体によって、
体現視覚化できる大気圏以外の宇宙は
極端に変化(ヘンゲ)するのではないか?という仮説。
物質宇宙に、真実の姿はないのではなかろうか…。
人間という個体が異空間(非日常の場)へ移動した時に、
その個体意識に呼応した空間や時間を体験するのが、
意識の摂理ではないかな?相対なのかも?と。
千変万化の物理世界。
集合意識で捉える日常空間より、
非日常空間の、
真空無重力とされている宇宙という場においては
もっと極端になったりして、と。
想像を膨らませてもみる。
エビデンスと人々が口にする科学的「根拠」は、
有るようで無いのかも知れぬ。
あらゆる事例が個々人に共通として当てはまるようでいて、
当てはまらない「相対」という現象の中で
意識が右往左往しながらゆらぎながら命を生きていると。