ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

想像図の補足

 

10月1日に掲載した図で

伝えたいことを補足として書こうと思う。

 

この想像図を作成した中で最も伝えたいことの一つは、

「宇宙」というキーワードである。

ここ数年の間にAI化が急速に進歩し定着し始め、

スマホなどから、電子マネーや5Gなど

日常の生活、ライフスタイルが大きく変わろうとしている。

それに対して、抗いたい気持ちはあっても叫んだところで、

個人ではどうにもならない。それはそれとして。

 

日常での科学技術の大きな変化が目に見える以前から、

地球から少し離れた大気圏外の宇宙空間では着々と、技術は先鋭され

宇宙ステーションが建設されていることを

木内氏講演会に参加して聞いていた。

 

国際宇宙ステーション建設・稼働の大きな目的の一つは、

臨死(死亡)体験をされ、コメットハンターであり

科学者の木内鶴彦氏が1992年発見に至ったスイフトタットル木内彗星が、

計算によると、約120年後、地球に彗星衝突または大接近で、当然ながら

甚大な被害が起きると予測されているからだ、そうだ。

その防衛のために、準備がなされている、と

約15年前の氏の講演会の話であった。

国際宇宙ステーションでは、他の研究テーマについても

各国が技術や専門家を動員しながら、

宇宙開発の技術は日進月歩なのだろう。

正に、雲の上の話である。が、

一般大衆私たちには、ほとんど認識されていないにも関わらず、

2〜3世代先の子孫の行く末を思えば、超重要な動向である。

 

宇宙空間に関心があって、ネットでJAXAなどのページを閲覧すれば、

色々知ることができると思うが、専門家以外の閲覧は少数であろう。

 

 

その一方で、情報シェアのニッチさを突くようにして、

昨今は、「宇宙」というキーワードが

パラレル状態で、歪曲され撹乱情報に

寄与しているように思われる。

 

それは〝宇宙防衛・或いは宇宙戦争〟を思わせる情報となって、

主にYouTuber が発信しているのは撹乱の一翼を担っているのか?!

はたまた、超大国の大統領の宇宙戦争をほのめかす

発言も動画で散見する。(もちろん欧州貴族が背後にいての発言と思う)

更には、精神世界・スピリチュアルに関連することまでも

同一線上で語られているものも見受けられる。

 

最近は特に、宇宙人やUFOの情報が溢れて出している。私も興味があるので、

視聴するから余計に、オススメ欄に上ってくるのだろうが。。。

 

事実としての「宇宙開発」。

超古代の人類は成し得なかったのであろう、

地球に彗星が衝突する予測・計算の精密さ、回避への技術は

有史以来の科学進歩発展の一つの帰着点、と素人ながら思われた。

そして各国の精鋭部隊が一丸となって成し得る

新たな未来への扉を開くための課題ではないか、と。

木内氏のこの話を聞いた当時、私はそんな風に捉えた。

 

地球に住む人類や多様な生物の存亡についての防衛が、

科学技術を駆使し、事実として行われようとしていること。

 

 

ところがそれに対して、公共的な立場であるはずのマス情報組織が、

真実や事実を知らしめることもなく、ほぼ隠蔽し、

宇宙開発をまるで、宇宙戦争のための防衛であるかのように、

臭わせ、娯楽動画やTV番組、都市伝説や技術進歩を

脅威に感じ恐怖を煽る、無機質で荒んだ未来を彷彿とさせる映像、

あやふやな情報にして、それを垂れ流している。

アンドロメダ、オリオンと聞き慣れたワードにのせて

遠い星から宇宙人が襲ってくるかの如くの言説や未来予言、

映像を駆使し、まだまだ虚構を流布し継続せんとする、偽ユダ集団。

 

 

政治経済を中心としたプロブレムの包囲網。

人々の恐怖心理を掻き立て、

大衆・ゴイムの目を逸らさせることを許さない、

マスゴミを使った悪意。

 

宇宙というワードを利用し、偽言説、偽旗作戦を声高に伝え始め、

大多数の人類をゴイム・家畜として見做し、混乱に陥れながら、

利益を収奪する虚構の構図。

(現在より更に、宇宙防衛と称し、

 税金を巻き上げる算段がある可能性を思う。)

 

常に、大衆の日常に問題を仕込むことで、

恐怖心を煽り、保身や利己を増幅させ、

大所高所の視点・想像力を人々から奪うのである。

最近では、様々な業界や現場で偽ユダの工作要員さえも、

露骨に投入されていることだろう。

都市整備にそれが充分見て取れる。

現代の日本人大衆は、欧州貴族勢・国際金融家らに、舐められ切っている。

トコトン、馬鹿にされているのである。

 

(不甲斐ないことである。この国へ、世界一の輸入量や最多品種の

遺伝子組換食品が、   世界のゴミ箱として、

日本が多国籍企業所有の国際金融家らに、そう嘲笑されていると聞く。

病気や精神劣化、遺伝子異常を目論んでのことだろう。

未だ、アジアの国々の欧州による植民地奴隷解放に貢献したはずの、

大東亜戦争は、戦後GHQに、太平洋戦争というネーミングに

切り替えさせられ、東京裁判というショウウィンドウ裁判によって

汚名を着せられているがゆえである。

もちろん、アヘン利益で日本の工作員売国奴

私利私欲で日本を破壊に導いてもいるが。

その子孫が政治家をやっている。(呆)

帝国制軍事国家の戦意暴走や天皇出自の秘匿への脅し、

あまり焦点を当てられることはないが、

キリスト教を浸透させるための生活様式や学校敷設、文化芸術の完全西洋化。

日清日露戦争への路線さえ、国際金融家の根回し、手引きがあっての

明治政府であった。日本の未来を欧州貴族勢が破壊するためだ。

 

中世の全大陸各諸島を強奪強姦破壊した欧州貴族らの野望・暴挙に勝る、

大罪は無かろう。日本人と半島が反目し敵意を抱くようにするのも

欧州勢の戦略であることを多くの日本人が解らないのが、私には分からない。)

 

 

〝利己主義〝= 金銭欲、物欲、自己顕示欲、偽自己愛、

ヒロイズム、虚栄心、排他心、傲慢、ビジアルによる(偽)食欲・・・。

発生の元凶は、マスゴミである。

もっと言えば、ユダキリ教的思想が元でもあろう。

 

 

だからこそ、一つの大きな事実、人類、地球や天体の変化、

未来への最先端技術、その目的を少しでも知るに至れば、

大衆の私たちも日常生活の有り様が、瑣末なマス情報に振り回されず、

偽の欲望ではなく、冷静に自身の本音本心、素の意識で

真っ当な人生の取捨選択ができるようになる、気がする。

 

 

 

この話の補足として、木内鶴彦氏が話しておられたことで、

はっきりした数字は忘れてしまったのだが、

数十万年先(20万年?)にならないと、

地球人とコンタクトできる人類のような生物の存在する天体は、

顕れないよ、それまでに誇りを持てる地球にしていかないと、という

明るい未来を感じる話が私は印象的で、信じるに値すると感じたことだった。

 

 

つまり、元地球人という存在が、現在の地球に住む人間を激減させ、

帰還を目的とするために、宇宙人のなりすましとなって、

宇宙摂理である因果応報を回避するため、

地球社会を間接的に破壊するのに、

様々な指示、UFOなどの科学的知恵だったり

宗教的観念であったり、支配の知恵などを霊感のようにして、

或いは現実に出現して、偽ユダに施しているという・・・

謎解きのような話が、木内氏の話を元にした私の想像である。

下線部は木内氏から聞き得た説。

 

元地球人がこの星に帰還したい永年の願望によって、

地球環境破壊や大衆にとって問題山積の現代社会に、

意図を持って誘引されている、と。

こうした想定も、ある種のファンタジーとして、

図を作成したので、あしからず。

 

 ともかく。。。

 

木内説から超古代を想像してみる。

約1万5千年前に、彗星としての月が地球に大接近した時、月の氷が水となり、

地球に莫大な水をもたらし、壊滅的な地球環境へ変化したと、

臨死(死亡)体験を経た木内氏が伝えている。

 

月との引力の関係か。地軸の角度が変わり、

一日25時間から24時間に変わってしまったことや、

月という彗星がもたらした水によって、

地球の質量が増え、重力が6倍になったことも、

人類を始め全ての生物の身体、生態が激変したという説を聞いている。

 

 

月の大接近。それ以前の地球の様相は、

マスコミ(ドキュメンタリー、書籍、小説・映画)や

教育で、現代人に刷り込まれ情報の中で想像する超古代とは、

まるで異なる世界であったこと。

大接近の際に、UFOを使って逃げた地球人がいたこと。

その際に残した痕跡など・・・。

 

そのような彗星による地球環境の大激変という木内説話から、

今時の巷に溢れるUFOや宇宙人の言説や、

政治宗教教育・学術的な言説を重ね合わせると、

ほとんどの情報が、煙に巻くような説に思えてならない。

「事実」という揺るぎない出来事を文字映像の間接的な情報や、

あらゆる姑息な隠蔽で、大衆は振り回されている、のかも知れない。

 

加えて、U.S.Aや欧州から発信されている未来的な情報が

隠蔽と撹乱で、人類起源その真実を知り得ないだろうことを

前提にして、欧州貴族勢主導の支配を

常にゴリ押しで推進をしていることが、感じ取れる。

(五人種、即ち人工種を隠蔽しなくてはならない

 倫理観念や地球史を封印せざるを得ない地球社会の偽モラル)

 

また、各国が技術や人材の協力をしながらの宇宙開発がある以上、

世界に於ける巨大戦争自体、マスゴミが年がら年中取り上げる

経済摩擦や軍事費だの国防費だのは、虚言の域である。

もう、陳腐な議論がマスゴミを席巻しているのは明白ではなかろうか。

 

 

つまり、マスゴミの情報は、事実と乖離している。

先端業界の目線からすれば、オワコンではないのか。

もともとゴイムのためのものなので。。。

流行遅れにせよ、ってなことか・・。W

 

それに携わる偽ユダ、欧州貴族、国際金融家、

アシュケナジの皆様も、

結局は、(多様)になった元地球人に利用されているのかぁ?!と。

 

 

 

ともかく、肉体、その体質の違いは重要な意味を持つと思う。

民族によって地球の中での役割は違って当然で、

民族それぞれ地球に存在するコンセプトが違う。

いわんや、違いがないと循環は生まれない。

ピラミッド型という上下の相違ではなく、

濃やかに多種多様であることが何より大切なこと、と思う。

 

画一化の方向性から逸れていくのが

正解ではないだろうか。

「みんな違って丁度いい」。

金子みすずさんの言葉が思い出される。

 

 

 

もう一言。

最先端の科学技術の世界とか、

超古代がどんなふうだったのか、とか。

時間軸の中で、超未来・超過去に、

時々は意識を飛ばし漠然とでも想像すると、

現代社会、マスゴミ主導の捏造し続けるトラブル・プロブレムの囲いなど

簡単にスルーできるんじゃなぃ?!ってなことを思う。

 

 

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(再掲載)

 

 

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2019/10/1