ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

ウィルス騒動を逆手に(7)

 

題名とあまり関係のない、前回の続きのボヤキを少々。

 

母の治療・養生の経緯の一部を記した。

主治医は診察時、物腰の柔和な母には気遣う言動に対し、

付き添いの一言二言三…過ぎるワタシには、毎度露骨に嫌な顔をしていた___。

(・・・--またコイツカァ__(`m´;)__と。)

不謹慎だが、思い出すとちょっと笑える。w

(オ医者サマサマの現代西洋医学の世界〜^^)

 

健康保険を支払っている国民の権利として、

患者、その家族の希望は、変化していく病状を知りたいから

検査設備の恩恵を享受させてもらいたい。

(CT・MRI放射線は回避したいが、進行を知る手立てが他にないのだから仕方ない。)

(お医者さんの給料・収入も健康保険支払者からですょ、と。)

 

だが「周知」&「疑念」通り、

現代西洋医学の治療技術に関しては対処療法、

一般患者は暗黙の人体実験(モルモット状態)では?!と

薄々感じる人もいるわけで、できれば自然治癒・根治を、と。

生物として尊厳ある療法を模索したいのが、患者や家族の本心本音。

 

 

診察の度、ガイドライン内の治療に反発する厄介な家族であったと思う。

現代西洋医療の不透明さと、民間治療の長所短所の狭間で揺れ動き、

その後も様々な選択の苦悩があった。未だ反省とやるせなさは残る。

結局、選択の良し悪しは断言できない。

 

 

 

*********

 

 

それはさておき。

次回に、と記した話を。

 

ガンに関する様々な書籍に出会い、

幾多の民間による治療法・治癒症例があることを知った。

ここに記す内容はウィルス騒動を逆手に、の逆手、

「逆手」の二乗の___という、あちら側(闇の権力者ら)の逆手について

推測するものだ。(ややこしぃw)

 

*****

 

一般的な病院のガン治療は健康保険が適用される。

それ以外の治療方法は、民間療法にて患者の選択次第。

有償の民間治療行為でガンが治ると宣伝すれば、

即刻、薬事法違反で逮捕される。

お金目当ての偽治療法や偽サプリメントも数多。

それらも取締るべく、ガイドラインの縛りの中で

日本の医療(利権の会)は保健診療で、

西洋現代医学(=多国籍企業製薬会社)を擁護し続けてもいる。

国民に広く浅く(が、健康保険料は重い)負担を強いて

雲の上の社会保障費に化けると、医療機関・ほぼ多国籍製薬企業の

好き勝手に使える仕組みが今回の新型ウィルス騒動にも

医療費の使途不明が見て取れる。

(予防喧伝グッズや広告費用も莫大であろう(byBゲイツか_ _;ョ)

(winドウズでボロ儲けしたBゲイツ資金を使いネオコン集団らが随分前から計画してきた図。

 アジェンダ、計画バラエティセットの一つがウィルス騒動ではないかと。。)

身近で些細なことだがウィルス騒動の前後に端を発したのか、

この不況のご時世に、ドラッグストアの開店があちこちで見受けられ、

それら経営者(ザイニチ?)の行政的な利権の保護もあるのか?(これもbyBゲイツか_ _;ョ)

昨今の(偽)日本。

近い将来、ガン患者爆増を想定しているかのようで。

___非常に疑問だ。

 

 

国家予算で最大の支出先である厚生労働省

約60兆円の一般会計国家予算で、社会保障費が30兆円超、

2020年度予算によると12.3兆円が医療費(37%)を占めている。

年金12.5兆円(38%)、福祉4.5兆円(13.6%)と介護3.8兆円(10.4%)。

 

雲の上になったワレワレの健康保険料は得手勝手に欧州USA製薬やら医療、

あらゆる行政お家芸の“既得権益へのバラマキ“(お布施?w)に

寄与しているのでは?と。

(ちょっと考えれば、想像がつく図。)

 

*****

 

今、書棚から取り出し手にしている書籍は1996年初版__1999年3刷発行の

「ハーブでガンの完全治癒」ハルダ・R・クラーク著。

この本(中古)を手に入れたのは、ガン患者会の民間治療家の

講演でその際に著書を購入したの出会いであった。

 

その民間治療家は、温熱療法、薬草療法、尿療法などを啓蒙する

当時も、ユニークな治療をしていた方だ。患者さんの治療結果を

詳しくは知らないが、治療家お勧めの先述した書籍を購入した。

そして改めて、ガンという定義そのものの曖昧さを知るに至った。

 

 

ガンは、遺伝子異常だ、という説はマスコミニュースで度々語られていた。

子宮頸がんワクチンを奨励し始めた頃には、ウィルス説も話題になった。

放射能、大気や水の汚染や食品汚染など色々だ。

その書籍には、寄生虫説が唱えられていた。

 

今もって、ガンの原因が判らない。

(が、解っていても隠蔽されている可能性もあろうか、と。

巷の宗教で言うところの、不徳てんこ盛り巨悪を繰り広げる

大富豪選民が、長寿なのは何故だろうか、と。)

 

*****

 

もう長年多くの専門家も大衆も翻弄されているテーマである。

原因を知ることより、ほとんどの患者は結果がすべてだ。

快癒することを願い、民間療法にもワラをもすがる思いであらゆる説を信じ、

現代医療と民間療法を右往左往し、心労、浪費を募らせる昨今。

 

*****

 

ガンの原因、一つの回答として「寄生虫」とした

生物学者ハルダ・R・クラークさんの著書。

日本人にはあまり知られてないと思うが、

USAでは1990年代、いわゆるUSAでベストセラーになった一冊と

本書に記されている。

 

 

ハルダ・R・クラークさんについて(著書紹介より転載)

カナダのサンチュカチュアン大学で生物学の研究を始め、修士号を取得。マックギル大学で2年間研究生活を送った後、ミネソタ大学に移り、生物物理学と細胞生理学の研究を開始する。1958年、生理学の研究で博士号を取得。1979年、政府の研究活動を退き、フルタイムの民間コンサルタントとなる。

 

 

********

 

さて、今回のウィルス騒動への対応。

この書籍を知ることになったワタシには、そこに記されていたことが、

逆手に取られ、新型コロナウィルス予防と称し奨励し半強制で行っている動向、

特に、“手の消毒”が、多くの日本人にとって、

この先、ガンになってしまうような、

悪意のある闇側の体制意図を感じているのである。

 

*****

 

更に近年、以前にも増して牛肉の消費をあおる情報が散乱していると

感じてきた。書籍には牛肉を筆頭に、食肉全般に潜む寄生虫

如何にガンに関与しているかも書かれている。

 

特に、戦後からは「食」についての流れを鑑みると。

如何せん、偽ユダ勢力による、モルモット扱いの企業を使った

喧伝による誘導的な・・・

日本人大衆への悪影響と動向・世相・実験を感じるので。

何とも呆れながら、今回のウィルス騒動も、斜めに見ざるを得ない状況なのだ。

 

その疑問に関して早速書きたいところだが、

その前にガンの問題の補足として。

紹介している著書には、ガン治癒として問題視していないが、

まずは甘い食べ物飲み物について。

 

ブドウ糖”が、ガン細胞の唯一のエネルギー源で、

ガン細胞が増殖していくのに必須の材料(栄養)であること。

 

“おめざ、だとか、スィーツ、だとか、ごほうび、とか”を

銘打ったCM、マスコミ番組が扇動のブームを___、

日本マスコミが騒ぎ出した(プロパガンダ)のはニ十年前位からだろうか。

(菓子を頻繁に食べる習慣は戦後からと思うが、

 より一層、砂糖・小麦・乳製品の消費を盛り上げたのは、

 その頃からと思う。人口削減意図に遺伝子組換作物も合わせ。)

 

 

ここにも絶大な汚染脳があること。

有色人種・倭人系への

人口削減の意図を如実に感じてきた。

 

慢性病全てについて食養生をするなら、

お米や小麦も含め、でんぷん質としての主食の摂取はできる限り、

精製されていない穀類を勧めているのは、養生の基本と言える。

外皮に多種微量ミネラル、食物繊維、その他栄養素があるのに、

それを除いて安易に食べやすくする食習慣が、

慢性病の可能性を高くしてしまうからだ。

(だが、外皮は農薬汚染問題・・・)

(江戸期の徳川家大奥(藤原家の息のかかった女性陣営とか。)

 白米が珍重され、大衆にも徐々に広がっていったそうだが。

 脚気の原因になったことは、後年明らかにされている。)

 

 

まして、ほぼブドウ糖だけを抽出したような上白糖やグラニュー糖などは、

実験用とも言うべき工業化学薬品の類。(精製塩の問題も大き過ぎる)

 (ガン部位を確認するためPET検査でブドウ糖を投与摂取させ

 観察するのだから、現代医療検査が如何に陰険な手法であることは明白だ。)

 

ダイエット用の人工甘味料は更に論外。

 

 

 

*****

 

紹介著書について話を戻すが、

「食用肉に生息する寄生虫がガンの原因になっている」という説を

ハルダ氏著書では唱えている。主たるその寄生虫の名称は、

ファシオロプシス(腸内吸虫)。

 

そして、〝プロピルアルコール〟(表示は色々あるようだ)が

内臓全体の様相を傷め、腸内に常態的に生息する

ファシオロプシスという(卵や幼虫期も含め)

寄生虫は、腸壁を通り抜けてしまう状態を

プロピル・・・が作ってしまい、静脈を通じ他臓器へ移動し、

ガンが発症する原因を作るという説。(オーソホスフォチロシン

 

ペットからもその他の寄生虫で人間がガンになる可能性を指摘している。

(昨今のペットブームの盛り上げ方も異常。)

 

ともあれ、工場生産される食品の工程で消毒に安価なプロピルアルコールが

大量に使用されていることは、人体に非常にダメージが大きいと

著者は指摘している。

手の消毒薬の商品も、エタノールだけではないであろう、と思われる。

(ボトルを確認しても成分を全て記載していないのでは?と。

 印刷物や容器のラベルというものに騙されてもいる

 現代人が悲しい。

 人工、工業製品はどこまでもブラックボックスということは事実だ。)

 

 

(追記)

この説がガンの原因の正解か、どうか、門外の当方には判らない。

が、原因が未だ不明のガンに関して、素人なりに

視野に入れるべき説として、今回のウィルス騒動、その先の意図(あると想定すると)

照らし合わせると、符号する点があるので記すことにした。

 

*****

 

*次回、紹介している書の一部抜粋と続きを記す予定。

*11/25 11/26 一部、加筆・修正

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィルス騒動を逆手に(6)

 

 

 

文章を書くとかえって、大切なこと、本質がこぼれ落ちてしまうから、
あまり書きたくない事もある。

母が亡くなり10年近くになり、心のざわめきが静まってきたと
感じるので、残したい記憶を少し記す。

 

********

 

第三波がやってくる、と恐怖心を煽る報道があるそうで。
マスコミにできるだけ接触しないワタシの耳にも届く。
今回のウィルス騒動をワタシは斜めの角度から見ているから、
役に立つ内容ではないと思う。が、以前から感じていたことを
次回に備忘録として書きたい。

 

********

 

13年前、母がガンであることが判った。ワタシの人生で最大の
ショックと言っても過言では無かった。家族で衝撃を受けた。

母方はガン家系ではないと聞いていたから、余計に信じ難かった。

宣告後、早急に弟と一緒に治療について、本屋さんやネットで様々に調べた。

検査後ステージ3 A-IIと判明し、一刻も早く手術をと医師から告げられた。

だが、ガンが自然治癒する話も聞いたことがあったから、

医師の勧める“胃を全体に更に胆のう切除”の選択をいきなり決断ができなかった。


猶予を医師に願い、2ヶ月間。

毎日ネットを駆使し、本屋にも行き情報を

集めながら、母の養生を検討しあれこれ試した。

が、その甲斐もなく、診察時に、

胃がんは以前より「ガンの相、顔が悪くなっている」と

レントゲンやCT画像を観察する医師に言われ、指示に従い手術に踏み切った。

 

2ヶ月という期間、素人判断の試行錯誤が、母に申し訳なかった。

手術後、体力が激減してしまった母の姿を思い出すと堪らなく、

今も心の痛みは消えない。

 

が、その後の五年間の養生の生活で

学んだことは、ワタシにとって余りある大きな学びを与えてくれたと思う。

母が亡くなるに至る五年間の経緯は___。

 

手術の後、3ヶ月毎の検診を受ける。2回目の検診・半年後、

再発及びリンパ節転移を言い渡された。

その日、ワタシは病院を出て歩きながら、号泣したことを覚えている。

母に心配、迷惑を掛けてきたワタシの生き方、人生の後悔と反省。

そして母の苦労の多い人生に子供として身を引き裂かれるような想い、回想。

あれこれ今も、やり場のない苦しみとして残っている。

母の人柄、忍耐力、その偉大さにワタシは今尚、ただただ平伏の思いだ。

 

抗癌剤を術後拒否して来たが、

半年検診でいよいよ投与しなくてはならない段階に。

それをも検討させてくれと医師に伝えた。

 

様々な経緯があり、

現代医療への疑念疑問から、更に情報を集めることにした。


偶然のようにして東城百合子氏のびわの葉療法に出会った。

食養生やお手当の具体的な注意点を書籍にて知り、びわ葉の自然療法を始めた。

食養生セミナーにも参加して学び、玄米菜食の重要性を知り実践。

安保福田免疫療法をし、歩くことの大切さを知り実践し、笑いヨガもした。

ガンの患者会に入り、尿療法を知り私も実践をした。

人参ジュースも良かったと思う(人参、レモン、リンゴ=圧搾ジューサーにて)。

無宗教ではあるが、精神・身体へ感謝の祈りは偉大であることも………。


もちろん、食養生に入る時には、

冷蔵庫のあらゆる化学添加物食品を一気に廃棄した。

その時、父母は少々戸惑っていたが、

ワタシにとってはリアルな危険と感じたのである。

情報を集める中で本当に恐ろしい食べ物について知ってしまったから。

 

そして半年検診の約2ヶ月後、自然治癒に至った。思ったより早く功を奏した。

それには心当たりもあった。検診の少し前に母は高熱で四日間ほど

寝込んでいたのである。

 

手術後、8ヶ月に当たる予約診療の日。寸前の診察室の待合所で、

医師とたまたま対面した時に、「○○さんの勝ちです。」と。

一言だけ医師が発した瞬間が

今でも脳裏に浮かぶ。


その診察で退縮していることを医師が確認し、また次回の検診予約を終え、

母とワタシは心の底から喜んだ。

そして、3年間。

母は以前の健康に近い状態を維持しながら、

新たな人生を生きるべく様々に養生を実践した。

 

しかしだが、ガンを克服することよりも目に見える大きな課題が、

哀しいかな実家事情に山積しており、

バブル崩壊の痛手も引きずっていた。

小規模事業経営者である父の重荷は、母にとっても大き過ぎた。

その後の顛末も、未だにワタシの心を重たくする。

 

 

 


が、ともかく、ガンの自然治癒の
ノウハウ、心構えのようなものは、少々、知ることができたかもしれない。

本人の意志だけで実践するのは難しい。

母のことを思えばこそ、家族が力を合わせ一緒に実践ができたのだと思う。

 

前置きが長くなった。次回に大した内容ではないかもしれないが、
そうした母の自然治癒を体験したワタシが、実践しようと
思いつつも、しなかったけれども重要だと思う一冊の本について。。。

 

新型コロナウィルス騒動とリンクしているような内容がある。
それについて、備忘録として記そうと思っている。

 

 

 *****

(11/20・ 11/22 修正・加筆)

 

 

 

暗くて静かな夜への憧れ

 

 

自給自足に近い江戸期までの農村社会に、明治維新以降、

貨幣経済が押し寄せた。

戦争経済に突き進む19世紀末からの社会下では、

税金徴収となり若い男女の賃金労働、女工・人夫・徴兵制へ。

郵便や鉄道、水道、電灯、・・・。小銭が必須のインフラが、

毛細血管のような役割を担い、大きな経済を動かすべく

偽ユダ自作自演巨大戦争に加担する基盤を整えられていった。

のみならず、思想統制とも言うべき天皇崇拝、廃仏毀釈

寺子屋を廃し学校教育が強制。大衆文化活動の「講」も壊された。

武士たちは仕事を失い、商業、事業など転職となった。

競争や差別のない穏やかな江戸時代とはうってかわって、

帝国主義の恐怖を明治〜昭和初期の人たちは露骨に味わった。

 

現代はマスコミやネットメディア、多国籍無国籍企業の所有者・資本家の

君臨に気付けない_______世界中、ステルス帝国主義か。

 

 

当然ながら江戸幕府財政財務の引き継ぎはなかった新政府。

長州藩中心の下層武士らのクーデターの如く発祥した明治政府には

財力がなかった。故の、幕末から彼らにエージェントは、接近し、

新政府を操るべく国際金融家・欧州貴族勢からの巨額の資金提供、

技術指導、公共整備事業、学校制度を使ったキリスト教啓蒙などが、

矢継ぎ早に行われた。

それらが現代日本社会の閉塞感、呪縛、

汚染脳の元凶とワタシは解釈している。

 

(16世紀以降。信長・特に秀吉思想の大衆にとっての茶への想い(ゆとり・豊かさ)ではなく、

 “先祖(535年〜)渡来家系選民集団権力者らの密会密談_耶蘇会のための

 茶湯、茶道に変質”したことも知る必要があろうか。

 幕末政変の裏側の主要人物とキリスト教、欧州貴族勢、偽ユダの

 利己利権支配が日本裏社会に、 今も尚、甚大な影響があることを推測する。)

 

第二次世界大戦も同様にシナリオ有りきと読み解ける。

映画ドラマ小説での明治の肯定感や教科書にある文明開化。

(大東亜)タイヘイヨウ戦争責任ドキュメンタリーや欧州USA学者や

日本(在日系)工作員御用学者らの日本を分析した、事実史実から

目を逸らすための偽書群。ベストセラーという文言の宣伝=喧伝。

 

「偽」ユダ勢の凄まじい選民意識が恐怖心の写鏡となり、

それは脅威として日本人の中でも特に自然種倭人系は

根絶しの標的となっているこの国。

日本の裏側に、535年以降に蠢いた勢力の加担も‥。それはともかく。

 

(欧州のための)国際社会の自作自演の裏舞台など露程も思わせることなく。

まだマスコミにウブな世界中の大衆は、巨大戦争は国家間の利害戦争であった、と

信じ込んだ。戦後日本大衆には、帝国制軍事国家の断罪の象徴として

A級戦犯と銘打った政府首脳陣を吊し上げ、東京裁判というショウウィンドウにて、

G H Q配下マスコミ、売国奴らが演出をした。

 

数千年前から日本というこの地に住まう祖先から続く今の私たち。

民族性、風土、伝統、言論、信心…生活習慣、当たり前にそれを尊ぶ心が、

全て戦争戦意の元であるかのように。

戦前マスコミ・天皇制強化・好戦的帝国政治(偽ユダ資金で樹立の国家)と、

戦後マスコミや行政、日教組などで敗戦の責任・反省として、

偽ユダ・欧州勢を礼賛させるための偽平和の啓蒙がある。

 

権威・ピラミッド型価値。国際支援、国境なき何とか、

献血・ワクチン、何とか賞、何とか財団、何とか認定__が、

本質の平和から遠ざかるよう組織・偽ユダへ富が還流するシステムを作り続ける。

 

戦前も戦後も、大衆の自己欺瞞・偽善を奨励する偽教育が続いている。

欧州貴族と宗教、国際金融家らの長期超大罪には

一切触れさせることなく。

疑問を抱かせることなく。

如何にも、その戦前戦後の流れ、計画的汚染脳その偽情報量の膨大さは、

偽ユダ主導のG H Q~C|A指図のプロパガンダに他ならない。

 

家畜としての消費者。奴隷としての労働者。

生贄としての奉仕者。実験台としてのモルモット。

そうした構図で、USA他、世界中にばら撒かれる、

日本の国益、人力、知力、あらゆるものを国際社会でロンダリングし、

国際金融家欧州貴族勢が吸い上げている。

西洋礼賛を信じて止まない国民になったお陰で。

そして、省力化・無抵抗が可能な制御自在の

ロボット化か。

 

***


近代から現代社会の社会環境や農家の人たちの心情の変化は

どんなものであったのか。

農村ほど極端ではないにしても、明治大正昭和初期、

都市部もまた大混乱の時代であったことは想像に難くない。


今も尚、偽の光が、現代日本社会に暗い影を落とし続けている。

ほとんどの現代日本人は明るく良い社会になったと信じている。

否、信じたい。

その実態が、偽物の光であることに気付くのが恐ろしいから。

偽の思考回路〜精神構造、表層の潜在意識、集団無意識が

形成されてしまったから。

 

感動というものにも、偽物があることに気付く必要性を思う。

作られた感動が、偽の光を求めてしまうものである。


***

 

夜の満天に輝く星々が見えなくなったこの時代。

真っ暗な夜、静けさを体験すれば、きっと都会の夜の光や騒音が

異常なことであると気付くだろう。

が、生物としての命、深淵なる意識の世界、

その基本を忘れさせるような

現代社会環境ではないのだろうか。


省エネといいながら、原子力のオンオフ不可能な発電のために

電気を馬鹿みたいに使わせる道具の数々、公共施設には呆れる。

集合住宅の防犯と称する通路用の電気も相当に、

夜空の美しさを感じるのをかき消すのに日本全土に悪影響を及ぼしている。

 

まだ、私の幼少の頃は、夜12時頃にはだいたいテレビ局も放送を終了していた。

今のような高層集合住宅はなかった。

電力が、火力か水力だった時代である。

24時間営業コンビニはなかった。多くの人たちは午前1時はもう夢の中。

深夜の静けさはまだ残っていた。


暴走族という警察さえワザと取り締まらないような、

悪質で裏事情のある輩はいなかった。

パトカー、救急車、消防車も、今ほど、サイレンは大きくなかったように思う。

無駄に大き過ぎるサイレンにも疑問である。

原発電力消費のための、国家権力誇示誇張のため、

街灯の多さ、メディアの多様さ、ニュースや新聞は恐怖心、危機感を煽り、

悪人廃人、無法者。捏造、冤罪も込みで

事件・事故・災害を意図的に増やしているようで。

 

************


夜景の綺麗さに感動する現代人。マヒというか鈍感になったというか。

偽の感性を象徴しているかのようである。

鈍感さをもたらしたものは、マスコミと教育、既得権益者のための政治行政、諸々。

そして多国無国籍大企業製の物質物理への依存(肉体劣化)と

言っていいのではないか。

事実、体験では無く、仮想体験となる、

映像・印刷物の画像や文字・記号で、

ワレワレの脳は、すっかり汚されてしまった、と。

バーチャルや睡眠不足が、思考の怠慢、身体の怠惰をいっそう加速させる。


************


江戸期までの庶民の日本人は、丈夫で健脚。

朗らかで、ひょうきんでもあり、人が良く、自由さがあり、遊び好きで、

他人にも他生物にも優しく親切で。

美意識を持ち、慎み深く、健気で、人懐っこかった。

個性的で、前向きで明るかった。先祖を敬い子孫を慈しむ。情愛は深く・・・。

 

身体を十分に使う暮らしの時代の方が、
人間の精神状態は、まともだったことの証明ではないか。


昔の日本人像が「逝きし世の面影」(渡辺京二氏著)や、

杉浦日向子氏の著書に記されている。

母や祖母からの当方の話だが、明治半ば生まれの祖々父母たちの人柄は、

それらの著書に書かれてある日本人像と重なるから、

本当の事が記されていると思うのである。

 

 

 *****

 (11/17・18 修正・加筆)

 

暴力を振う家人のこと

 

 

 

時々、家人より暴力を受ける。

今日の夕方、また・・・である。

家人は精神的に問題がある人だということは

分かっているけれども。

 

田舎・農家出身者が、親の金銭的苦労、心労で

経済に関して極端にシビアになってしまう・・・家人。

 

 

 

田舎での兼業農家出身の夫の実家の経済。

戦前戦後、経済的に厳しい生活を強いられた農家の人たち。

そのシビアさが子孫に繋がり、暴力に至るほどの感情を鬱積させて。

爆弾を抱えているような状態である。

 

 

プライバシーはあまり書きたくないけれども、

いかにも近代〜現代日本社会の病巣の発端を感じるので

記した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くだらない推測

 

ネットのみで、TV新聞は利用しないから詳細は知らないが。

 

他国の大統領選の行方を連日報道する日本マスコミ。

まあ、属国というより植民地状態に甘んじている日本人ワレワレには、

この先の社会情勢を左右するとして関心も強くなるのだろうが。

マスコミの流す異常な情報量の多さに好奇心の矛先を

コントロールされているとも言える。

 

 

欧州貴族の五大陸の植民地支配を解放すべく、日本も多くの犠牲者を出した先の大戦

70年以上前の大 東 亜 戦争と呼称すべき出来事が、欧州U.S.Aのプロパガンダ

太平洋戦争と戦後日本マスコミ(G H Q)が、すり替え呼称するようになった。

全ての大陸で宗教の押売りと共に残忍な行為を数百年続けている欧州勢が、

未だに真珠湾攻撃(コレモ偽ユダシナリオ)でマスコミを使い揚げ足を取り、

日本人の自虐性を盛り上げようとする。

図体のでかい子供のあざとい仕返しに、大人と見誤り真剣に応えようと

翻弄され続ける日本人が哀しい。

 

未だ安全保障と称し日本は属国、否、逆に植民地に

させられてしまっている。国家予算特別会計をU.S.A国債に充当され、

小麦や食油、調味料を始め食肉の飼料、あらゆる食糧・原料は、

多国籍企業プランテーション事業)に依存している。

教育も英語教育を強制され、暗記ノウハウ勉強は

国民の創造性の喪失、思考停止を促進した。

給食で食文化を破壊され、肉食、乳製品の蔓延。

石油輸入の上客日本では生活用品・住宅資材などはプラ製だらけ。

自動車産業も偽ユダ利益の石油鉱物資源消費のために輸出市場を許されただけ。

増税や輸入拡大で個人商店業種・農業林業漁業を弱体化し、

営利最優先の大企業を保護し経済を席巻し

賃金労働者の爆増で源泉徴収の税収増大と共に、家族団欒はぶち壊された。

悪質農産物消費が健康保険医療費を増大させ続け、人体・精神異常、激増。

今や外資製薬会社に悉く吸い取られている。

使い捨て服飾文化のU.S.Aや欧州由来が常識と化している。

もう上場企業のほとんどは国際金融家が大株主の信託銀行が最大持株企業。

欧州的な利己「権利」。即ち、特許という制度を使い、

数多の日本人が地道に培った技術・発明・発見を

欧州USA貴族勢ルールの企業買収で収奪するのも最重要の目的。

 〜〜〜

日本政府は2003年11月10日に

法人登録されアメリカ合衆国 

証券取引委員会で国を売買される対象となっている状態。(小泉政権下)

 〜〜〜

デスヨ。

 

明治維新を私は肯定しないが、江戸期に培われた日本人の道義・誠意を残した

明治社会。維新から非営利的なインフラ整備、国民皆に享受を

(鉄道水道電気ガス郵便通信教育医療道路住宅など)として尽力したものが、

日本マスコミのプロパガンダ報道が民意を破壊し、

民営化後、企業都合の効率最優先の熾烈な営利追求企業へと変貌している昨今。

それでもまだ、欧州的な権威や文化に憧憬を抱くワレワレ有色人種。

某宗教観の汚染脳は計り知れない。分析不能だから某教を批判すると

ドン引きする人多数だと思う。が、様々な史実・事象・身近な事例を

熟考すると自滅へと導く偽の宗教概念、あるいはゴイム用宗教としか思えない。

性に関する人工的な某教思想は世界中の全民族の

生物摂理の真の自由_(模索_真っ当な進化)を完全剥奪したに等しい。

平和な小社会・少数民族、自然に即した暮らしの破壊を繰り返してきた。

 

更に最近では観光産業が軸になる社会が目標だなんて、大衆の能力が、無くなった、

もぎ取られた___後の祭りみたいな事業構想だ。阿呆らし過ぎる。

偽ユダらの所望はひたすら日本弱体分断と旨味を吸い上げることだけ。

 

 

 

毎度、同じことを書いている。否定的な話題は止めたいのだけれども。

それはそれとして、老いを否定したくはないが、

80歳のバイデンさん。高齢で大統領の職をこなせるのか。

というより、操り人形としての職だから欧州貴族勢の命令を

聞いてくれる人物という事なのだろうか。

稚拙で奇妙な推測だが、「アンチエイジング」としてのプロパガンダ

ための広告塔として、敢えて高齢のバイデンさんを大統領に

据えたいのじゃなかろうか?とアホな推測をしている。

 

大した根拠はないけれど、最近、ネット広告にやたらと、

シワ取りのシールやら髪を若返られせる商品宣伝が多い。

あ?五十路のMyPCだからかイ?!  )w

アドレナクロムというおぞましい若返りの薬の話も随分前から

問題になっているものの、あいも変わらず

アンチエイジングを大肯定する風潮は止まらない。

 

AI社会で大衆の多くはロボット化され、個々の脳内活動を

電波として装置によって実体化し、バーチャル体験で肉体を劣化させる人体、

逆にAIによる操作で人間が個人の判断を必要としなくなるロボット型の産出。

意識の荒い支配者層にとって、大衆らの繊細な意識を吸い上げるような社会を

想定しているのか。

地球に暮らせない肉体となった元ユダら帰還のための技術を

試行錯誤しているか。

意識をも完全支配し、唯物的に、若さを保つ、死ななくなるという事を

営利として利用し搾取せんとしているか。

大衆には生物的な要素を喪失させ、支配者層が旨味を吸い上げるというか。

 

 

そんなおぞましい社会へと向かうがための、

広告塔、イメージキャラとして80歳バイデンさんを

利用する計画があるのかしらん?と、

トンデモなくだらない推測している。

 

陰謀論説を撹乱する目的でQアノン活動を使い偽ユダ勢力は

トランプさんを登用したが、支持者が拡大し過ぎて、あちらも

そろそろ陰謀論を沈静させたい陰謀かいな?と、

こねくり回した想像をする。

 

西洋文明の否礼賛、欧州勢偽ユダ否主導、ユダキリ教否礼賛が

良い社会へと変化すると常々思う。

西洋文明を礼賛するマスコミ情報、学校教育、

広告メディアイメージを断捨離したいもの。

(最近、広告に出て稼ぐタレントさんらが不気味に見えてしまう。)

 

毎度、何も参考にならない内容でスミマセン。

 

 

*(11/8 少々変更加筆あり)

 

 

 

 

 

五色人について

 

(☆頂きつつも再掲となり失礼しました。期間限定記事!?

 

五色人は古代原種が、遺伝子操作で生み出した

古代技術が素との話を某氏より聞き知った。

(某氏説礼賛者の妄想談として、以下読み流されたし)

 

*************

 

遺伝子組換という言葉に、手垢が付き過ぎた現代において。

この説は御法度となる言説か?

 

人類の史実。

地球の史実。

宇宙の史実。

 

史実を真っ向から受け止める・・・

究極の掟を受け入れる器、準備・思想がない、

むしろ史実を

忌み嫌う思考回路を植え付けられている我々。

 

歴史教育マスコミ偽言説・偽平等の常識喧伝。

 

現代社会の闇。

つまり、ユダ&キリ教言説の闇。

と、断言したくなる現代社会の状況。

 

数千年前に成立した旧約聖書は原種部類の

元ユダ(一万五千年前大洪水時に金星引越組一部)による、

意識操作の言説では?と。

(テレパシー能力が一万五千年前の二人種にはあったそう。)

現在の人類行く末を歪曲利用・排他・破滅に導く言説書と推理。

仮説だが昨今、宇宙人を標榜する

元地球人(元ユダ)金星在住種(肉体の形状が金星に適合した人間)の

先祖からの悲願。元ユダ種の支配を目的とした地球帰還のため、

原種倭人系で日本人に交雑はあるにしても

標的にされていることを自覚したいもの。

 

更に、自身らで直接、破壊行為を行わないのは、元ユダが

因果応報の摂理を承知しているからだろう、と。

 

*********

 

ワタクシダケハ、由緒正しき遺伝の存在であり、神に選ばれし、、、

特別な存在である。という、

 

おめでたき現在地球人偽ユダの錯覚。

貨幣社会(元ユダ知恵の関与?!)システムは、

現代人のゴイムな憧憬、卑しき思考を作っている。

教育・マスコミで作る西洋オハコ捏造・

偽歴史・偽思想の下品(ゲボン)さよ。

 

倭人を祖としての精神性を取り戻すべく。

中庸の視点。何ぞに選ばれようが、振り落とされようが、

一旦どっちでもいい、という自己存在への執着をかなぐり捨て、

「私は自然の一部に他ならない」という当り前の客観、

他力を直覚した時。


命の普遍性を体感する気がする。

命の平等性に気付くように思う。

意志_意識の自由性を包含し、

それを現象世界で「遊ぶ」自由を得る。

己の唯一無二の〝うた〟のままに。

全て違う三次元の究極の奇跡を想う。

 

 

 

 

 

 

 

最近の会話から・・・

 

 

先日、家人との会話。

国というカテゴリーができたのは、ある意味で

近代になってからだ、ということを話していた。

以前にも家人がそんなふうな話をしていたのだが、確かに。

 

私たちが日常で国家というものを普遍的な枠だと思っているそれは、

中世以降、欧州の植民地化奴隷支配が徐々に激化して、

近代に至る時期に、欧州主導(欧州貴族・国際金融家)のもと、

極東(主に支那)植民地化争奪の戦争とマスコミ勃興も相まって、

国際機関や国際条約という欧州勢のご都合であくまでも利己的合理性で、

地球社会整備が為された、と思う。

 

それ以前の古い時代について、残っている文献や遺跡など

学問として歴史学で国としてある程度、解釈・定義はできるものの、

地理的、技術的なことを思えば、

はっきりとした国境を作る訳にはいかない時代である。

 

 

自然環境の中で、生活に適した場所に人々は自ずと集まり、

遺伝子に即した生活集落の集合体が、

自然環境から受けた精神活動で信仰も発生しての、

代々暮らしてきた状態。それが民族だろう。

時に、土地、水、人間、動物、食糧、物資などの争奪があっての、

境界線であったと思う。

生活圏、なわばりを守ることが前提としての強者が

次第に、有力者・賢者となり、首長としての立場が発生する。

いわば動物的な行動が民族の元と言ってもいいだろう。

 

だが、世界で最も争いの絶えなかった歴史を持つ欧州勢。

地勢として荒涼で、古代ユダヤの特殊な宗教観(*1)から一神教を背景とした地域は、

古くから国境というものが重要であったであろうことを

世界史でも教わることである。

(本ユダと交配した親戚縁者の意地の張り合い文化の

 成れの果て文明と比喩したい。) ー△ー;

 

現代の国家というものが、近代の欧州勢の政略によるもの、という視点で、

まずは地球のあらゆる国々、地域の利害を想像する必要があるのだろう。

 

なぜ、こんな大それた話を持ち出したかというと。

日本は今、とても危機的な状態であると何となく思うからだ。

ごくふつうの大衆のワタシがこんなことを書いたところで、

意味がないかもしれない。が、ネット上で散見する日々のトピックを

見る度に、ある種のシナリオを想像し考え込んでしまうからだ。

 

今回のウィルス騒動も当方なりの分析では、存在しないと

記している。911と同様の茶番であろう、と。

 

このウィルス騒動で何か変わったか、と言えば

一般的には生活様式だとか、仕事環境だとか、色々あろう。

が、もっと大きく変わり始めているのは、都市に暮らす人が

地方へ移住する人が311の時よりも、もっと増えている事ではないだろうか。

かつ、政府も移住の補助金に踏み切った。

地方への移住は人間にとって生物として悪くないことだけれども(*2)・・・。

 

そして、ムーnショット計画は、一体誰のためなのか。

今、東京の高層高級マンションが売れている、不動産価格が上がっていると。

 

誰が買うのか?

 

中国人富裕層__"経由"の、

欧州、USAの資本家中心の富裕層・貴族層であろうか、と。

ロボット化を駆使して、選民都市にしたいのではなかろうか。

 

日本を東西分断し、微かに残る民族集合性を完全破壊し、

外国人資本家や貴族らが支配せんとする

在日による現況の傀儡国家どころか、21世紀型植民地支配(*2)

日本大衆による経済活動(短絡労働と白痴生活)の機能のみを吸い上げる

資本家&欧州貴族の私物国家の設計が、

実現し始めている、と考えてしまう。

(日本は60Hzと50Hzの電力に分かれている。

それは明治にドイツ製とUSA製の発電機が発端という。

こんなことを記すとバカにされると思うが、ワタシは明治からすでに偽ユダらは

分断を予定、誓約の想定図(予告図)にしていたと考えている。)

なぜちがう周波数ができてしまったの?|教えて!かんでん|関西電力

(関電もなぞの発信記事である。大株主が欧州系ではない、ということかも。)

 

*****************

 

ウィルス騒動を言い訳に、日銀にジャブジャブ~円~を流させて。

昨日の東証のシステム不具合も、日本の中堅大企業に打撃を与え、

更に安く買いたたく算段が秘密裏にあるのではないか。

 

5Gの市場を中国ファーウェイから奪うのにも、一旦人体に

危険なことを誇張し、

(電磁波は確かに、危険だが恐怖を煽る分析・出所が

不明なネット情報の増加と減少が、策略を物語っている。)

 

欧州やUSA(GAFA)に都合の良いシステムに変更し、

ケイタイ市場も完全支配下に置きたい戦略があっての、ネット上での

情報の拡散と収束ではないのか。

珍しくマスコミで取り上げていたドコモ騒動も、欧州勢に支配権を

移していく前哨戦では、とも思う。

 

 

ワクチンを世界中に売りさばこうとしているのは、欧州勢の製薬会社陣営。

 

加計学園問題も、日本政府のワクチン開発を抑え込むためと

以前から考えていたが、勘違いか?

ともかく、日本獣医師会も"剣蛇ロゴ"ですから。w

ワクチンは動物実験が核と思いますから。。。

(マスコミが裏金の問題で騒ぐのは、

 その奥に偽ユダ意図、それに反した時の見せしめが隠れている)

 

 

 

池袋や新宿東は再開発予定のところに、

騒動発生のコロナウィルス"ネタ"が、

マスコミ行政によってバラ撒かれているようでw。

茶番の極み。

 

ただし、ワタシは今回のウィルス騒動で、今までの乱痴気騒ぎの

経済活動が、社会主義的な要素を奴らが意図的に仕込んできたと思うのは、

嫌じゃないのだが・・・。

(それさえも、江戸社会を参考にしたであろう共産主義社会主義実験の

 米ソ冷戦時代があっての21世紀設計な訳で。支配地位を死守する茶番は果てしない。)

 

有色人種人口削減計画の糞目標もさることながら、

架空経済と実体経済の整合性を取るため、

偽ユダ勢が1ドル1ポンド1元たりとも、

損しないために行われているウィルス騒動とも言えるのではないか。

(円ダケハダダモレ??笑)

(超国家レベルでは欧州貴族勢の主導でUSA欧州中国は同じ穴の貉のようで)

 

 

そして、欧州貴族勢は地球環境を何とか維持しなくてはならない任務があろうか、と

推測している。元ユダ(*1)のために。

 

結局、この地(日本列島=地球の特異な地勢)を収奪したくて仕方がない、

宇宙人を装った元ユダ(一部の強肩な集団)のご所望

地球全体の災いを増やしている気がしてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

老いについて 2

 

 

歳のせいだナ?!

度々過去の話でスンマセン--;

 

***********

 


もう約二十数年も前のこと。

福島県出身の友人が、確か江戸時代中期頃から峠茶屋として

続くお店のお蕎麦が美味しいからと、

彼女の実家へ訪れた際、連れて行ってくれた。

特にお勧めの鰊蕎麦を食べたのだが、

その味に感動したことは言うまでもない。


雰囲気も手伝ってのものだったかもしれない。が、

それまで経験したことがなかった

異次元の味であったことは確かだった、と思う。


はっきりとまではいかないが、今もその味の記憶が残っている。

言い古されたキャッチコピーのようにしか表せないが、

料理も年輪を重ねることでしか培われない

唯一無二の深い味わいへ。日々の丹精、真心が、

受け継がれ、研ぎ澄まされていくものなのだ、と。

 


思えばその感動は、現代日本人の生き方として、

もはや失われてしまったか。

「滋味深さ」「味わい」しみじみとした

何かをワタシにも伝えてくれたのだろうか。

そのお店が現在も続いているかは定かでないのだが___。

 

「滋味深さ」というものは、日々を重ね、

時代を経ることで育まれ、言葉ではない何かが次世代へ繋がっていく。

軽薄な現代人のワタシが語っても伝えられるものではない。


長い時代を超えてきた老舗店の歴史を吹聴するような佇まいではなかった。

さりげなく時代を超えて、庶民に親しまれ続ける、当たり前の凄さ。

有難い経験をさせてもらった。


鰊蕎麦を食べたことはなかった若い頃のことだが、

それ以来、温かいお蕎麦の好物は鰊蕎麦になった。

無論、あの時を超える鰊蕎麦に出会ってはいない。

今年正月は、この歳(五十過ぎ)になって初めて身欠き鰊を炊いてみた。

手間が掛かることは分かっていたが情報を拾い集めることができる

ネットという道具があっての初挑戦であった。

ネットも有難い面もある訳だが。^^;


果たして挑戦した結果は、初心者の味である。

あの噛みしめた時に口中でじんわり広がった

こっくりとした初めての鰊蕎麦の味。

独特の風味と歯応えを湛えていた記憶が改めてよみがえる。

現代であっても、身欠き鰊を作る現場の人も、

それを調理させてもらうことも、手間暇のかかること。

昔からある知恵の詰まった保存食だ。

 


ソーラン節で有名な鰊漁。江戸初~中期に始まり

小樽が鰊漁で湧いていた戦前まで。

戦後日本近海では鰊が超不漁になったと聞いている。

また、戦後は鰊の需要も激減し鰊漁は衰退した。

今や日本で一般的に手に入る身欠き鰊や数の子は、

ほぼ100%アメリカやカナダからと言っていい。

作詞家なかにし礼が人生経験をもとにした

「石狩挽歌」の歌詞。

見方によっては単に戦後昭和の哀歌ではなく、

AI化だグローバル化だのを連呼する政治経済、資本家らが

食をも冒涜する富の収奪の行く末か。

冒涜のそれにのせられ「慎みの奥にある豊かさ、滋味深さ。」を

感じ取ることもできないグルメ信者大衆の私たち。

哀歌が地球全体の現実のものとして、

繰り返されることを危惧してしまう。

 


「老いること」「歳月を重ねる」というものは、若い頃には分からなかった

滋味、味わいを楽めるようになるものなのだろう。

西洋文明が固執する不滅ではなく、無常という自然循環の普遍。

(西洋文明は己が不滅のために無常を他者の存在に突き付けてくる瘤)

 

そろそろ、ワタシもそうした味わい、楽しさに

気付けるようになりたいものだが…。

現況の自身を思うと、いわゆるオウベイ化した人間であり、

親世代くらいまでの大人は、まだ古き日本の大人の側面があったことを痛感している。


まぁ、若さも悪いことではないけれど。

現代日本はマスコミ、教育、政治、経済、それらの偏向情報が、

企業のための貨幣経済を延々と拡大させ、

快適、便利、時短、肉体の苦労から目を背けさせ、

溜まったエネルギーを乱痴気騒ぎや自己愛の活動で

発散させるような動向をセットに若者文化の体で仕掛けてくる。

若さが、すなわち軽薄さ幼稚化で、劣化を意図した汚染脳社会。

 

喧伝の若者礼賛の底の浅い文化が、

幼稚さと若さを保っての長寿を渇望する矛盾は、自然摂理に抗うようで、

社会混乱の一因でもあるだろう。


本質から目を逸らさせ"偽人生観や虚の美的感覚の基準"を作り続ける。

アンチエイジングというものも、また

プロパガンダとして恣意的に蔓延らせている、と常々思うのである。

 

 

行者の研鑽と、市井の苦労の違いというのか。

意識的よりむしろ生活者として、

無意識に幾多の苦労に揉まれた人にしかない、

しみじみとしたお年寄りの表情、眼差しに出会うと、

風雪に耐えてきた深山幽谷の巨木と重なる。自ずと畏敬の念が湧いてくる。

そういう方がもういなくなったように思う。


逆に、若々しくあろうと美容や健康(自己愛)に拘り過ぎる年配者には、

己の人生への不安感、恐怖心をまだ克服できない脆さ、

浅はかさを次世代は感じてしまうものかもしれない。

老いることから目を背けるほどに、ワタシも含め現代の年配者が若者に

軽んじられる傾向とその連鎖___が、

西洋文明

(幻想としての不滅の、富・名誉・権威~自己顕示欲・自己愛~の重視)の

蔓延と共に、自然の破壊へとつながってしまった、と。

 


体制側・支配層らの目的を孕んだ偽教育や権威、マスコミ喧伝に惑わされず、

誰しもせっかく年齢を重ねていくのだから、

味わいの楽しみを知ることに焦点を合わせ、あるがまま、さながらに。

滋味深さは特別ではない日々の心がけの中に。。。自身も含め、

先祖日本人の生き方を学び直した方がいい、と思うこの頃。

 

******************

 


何度も当方ブログに書名を記しているが、
改めて一部転載したい。

 

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「逝きし世の面影」第1章
11~12頁より

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日本近代が前代の文明の滅亡の上にうち立てられたのだという事実を

鋭く自覚していたのは、むしろ同時代の異邦人たちである。

チェンバレンは、1873年(明治6)に来日し、1911年(明治四十四)年に

最終的に日本を去った人だが、1905年に書いた「日本事物誌」第五版のための

「序論」の中で、次のように述べている。

「著者は繰り返し言いたい。古い日本は死んでしまった。

そしてその代わり若い日本の世の中になったと」。

これはたんに、時代は移ったとか、日本は変ったとかいう意味ではない。

彼はひとつの文明が死んだことを言っているのだ。

だからこそ彼は自著「日本事物誌」のことを、

古き日本の「墓碑銘」と呼んだのである。

「古い日本は死んだのである。亡骸を処理する作法はただ一つ。

それを埋葬することである。

___このささやかなる本は、いわば、

その墓碑銘たらんとするもので、

亡くなった人の多くの非凡な美徳のみならず、

また彼の弱点をも記録するものである」。


***************************

 

上記の抜粋部分で、

チェンバレン(Basil Hall Chamberlain)が、

江戸社会までを表現した「古い日本」という言葉を

「老成した日本」と…、ワタシにはそう聴こえる。

若い日本の世の中になった、という言葉をワタシは

幼稚化へと向かい始め、白痴化・劣化に至らんとしている

現代日本への予告にも受け取れる。

この地に生きる者のひとりとして、この書を読み返す時、

亡き祖父母や父母の暮らし方、振舞い、思い出話、心根に

思いを馳せる度、切なくやるせない思いが、込み上げてしまう。

 

 

 

 

***

ワクチンを肯定させるための・・・

 

マスコミ行政の偽情報垂れ流しと、

何の効果もないマスク&消毒&プラ板の演出は

いつまで続くのだろうか・・呆。(9/27加筆)

 

秘密裏に、主に有色人種を削減目的としたワクチンを

このウィルス騒動が、国  連やWH〇(ピルゲイツ資金提供)指示の

茶番をマスコミや行政が演出している訳で。

これが計画Aパターンとしたら、

トランプ氏のウィルス発生源の矛先が、中国であることも

計画Bパターン(超新型兵器での攻撃を視野に)と

いったところではないのか。

(偽ユダ・中共/華僑の極秘茶番)*9/27加筆

 

 

最近感じるのは、気象操作も露骨になってきている気がしてならない。

気象操作というのも超新型兵器の実験のひとつと考えられる。

 

ウィルス騒動の場合、

体制が流すすべての情報によって、国際金融資本家の傘下である

多国籍製薬企業や医療衛生品関連企業に

利益(保険医療費)が一気に向かっていく。

 

超新型兵器での攻撃の場合。

8月上旬の事故は、予行演習だったのだろうか。

 

 **************

 

新型コロナウィルスが存在していないことを

発信し続けておられる、大橋眞氏(徳島大学名誉教授)。

御用学者ではなく、真実の発言をされ続けている

本物の学者さんです。

日野市市会議員池田としえ氏と共に、活動されている動画に

元気を頂きました。

18分くらいまでの演説、

35分くらいからの字幕大王さんという方の演説も、

解りやすいと思います。

ぜひご覧ください。

 

 

www.youtube.com

 

*************

 

 動画の1時間14分ごろ、

 新型コロナウィルスに罹らない予防のためにどうしたらいいか?

その解答はPCR検査を受けないこと」と伝えておられる。

つまり、検査もウィルスも科学的根拠がないということである。

資本家のために経済のために政治的な騒動を使って、

大衆をコントロールし利益を絞りとり、

AI社会を強化する目的で、都市部の再開発を強行する間接的な施策。

大衆を選別分断・排他排除しようとしている。

それがこの騒動の目的であろう、と。

 

「ストップ ザ PCR」&

「ストップ ザ ワクチン」。

*(9/27加筆)

 

 

 

 

 

 

 

潔癖症という心的病理

 

 

人間が綺麗か汚いかを思考するのは何故だろうか。

 

都会に暮らす人間は極端に綺麗か汚いかを思考するように思う。

 

都会とは人工世界である。

貨幣による力で、

都会が中心となってしまっている、

現代社会の人間は食べ物が人工に偏っている。

あらゆる化学物質を肉体に取り入れている。

腸がとても汚くなるのである。

内臓が汚れを蓄え続けるのである。

何故なら、人工に偏り肉体の自然の循環を

自ら破壊する行動をするからである。

 

人工的な空間にいるほどに、

潔癖症になる。

宗教者や哲学思考、

(差別的上下志向)の人間は

特に人工的な抽象思考が強いから、

更にその潔癖さが強化される。

 

自身の肉体が薄汚いこと、

生物として不自然さを

肉体と魂が直感してしまうからである。

 

香料や洗剤という道具、衛生ゴッコでごまかし

偽の清潔という錯覚で、綺麗だと

欺瞞を繰り返す生活。

そして、地球の美しさを破壊し続ける。

水を汚し、空気を汚し、大地を汚し続ける。

 

人間の腸内が汚れていくのと同じ。

最も汚いのは自身の内臓である。