題名とあまり関係のない、前回の続きのボヤキを少々。
母の治療・養生の経緯の一部を記した。
主治医は診察時、物腰の柔和な母には気遣う言動に対し、
付き添いの一言二言三…過ぎるワタシには、毎度露骨に嫌な顔をしていた___。
(・・・--またコイツカァ__(`m´;)__と。)
不謹慎だが、思い出すとちょっと笑える。w
(オ医者サマサマの現代西洋医学の世界〜^^)
健康保険を支払っている国民の権利として、
患者、その家族の希望は、変化していく病状を知りたいから
検査設備の恩恵を享受させてもらいたい。
(CT・MRI等放射線は回避したいが、進行を知る手立てが他にないのだから仕方ない。)
(お医者さんの給料・収入も健康保険支払者からですょ、と。)
だが「周知」&「疑念」通り、
現代西洋医学の治療技術に関しては対処療法、
一般患者は暗黙の人体実験(モルモット状態)では?!と
薄々感じる人もいるわけで、できれば自然治癒・根治を、と。
生物として尊厳ある療法を模索したいのが、患者や家族の本心本音。
診察の度、ガイドライン内の治療に反発する厄介な家族であったと思う。
現代西洋医療の不透明さと、民間治療の長所短所の狭間で揺れ動き、
その後も様々な選択の苦悩があった。未だ反省とやるせなさは残る。
結局、選択の良し悪しは断言できない。
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それはさておき。
次回に、と記した話を。
ガンに関する様々な書籍に出会い、
幾多の民間による治療法・治癒症例があることを知った。
ここに記す内容はウィルス騒動を逆手に、の逆手、
「逆手」の二乗の___という、あちら側(闇の権力者ら)の逆手について
推測するものだ。(ややこしぃw)
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一般的な病院のガン治療は健康保険が適用される。
それ以外の治療方法は、民間療法にて患者の選択次第。
有償の民間治療行為でガンが治ると宣伝すれば、
即刻、薬事法違反で逮捕される。
お金目当ての偽治療法や偽サプリメントも数多。
それらも取締るべく、ガイドラインの縛りの中で
日本の医療(利権の会)は保健診療で、
西洋現代医学(=多国籍企業製薬会社)を擁護し続けてもいる。
国民に広く浅く(が、健康保険料は重い)負担を強いて
雲の上の社会保障費に化けると、医療機関・ほぼ多国籍製薬企業の
好き勝手に使える仕組みが今回の新型ウィルス騒動にも
医療費の使途不明が見て取れる。
(予防喧伝グッズや広告費用も莫大であろう(byBゲイツか_ _;ョ)
(winドウズでボロ儲けしたBゲイツ資金を使いネオコン集団らが随分前から計画してきた図。
アジェンダ、計画バラエティセットの一つがウィルス騒動ではないかと。。)
身近で些細なことだがウィルス騒動の前後に端を発したのか、
この不況のご時世に、ドラッグストアの開店があちこちで見受けられ、
それら経営者(ザイニチ?)の行政的な利権の保護もあるのか?(これもbyBゲイツか_ _;ョ)
昨今の(偽)日本。
近い将来、ガン患者爆増を想定しているかのようで。
___非常に疑問だ。
国家予算で最大の支出先である厚生労働省。
約60兆円の一般会計国家予算で、社会保障費が30兆円超、
2020年度予算によると12.3兆円が医療費(37%)を占めている。
年金12.5兆円(38%)、福祉4.5兆円(13.6%)と介護3.8兆円(10.4%)。
雲の上になったワレワレの健康保険料は得手勝手に欧州USA製薬やら医療、
あらゆる行政お家芸の“既得権益へのバラマキ“(お布施?w)に
寄与しているのでは?と。
(ちょっと考えれば、想像がつく図。)
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今、書棚から取り出し手にしている書籍は1996年初版__1999年3刷発行の
「ハーブでガンの完全治癒」ハルダ・R・クラーク著。
この本(中古)を手に入れたのは、ガン患者会の民間治療家の
講演でその際に著書を購入したの出会いであった。
その民間治療家は、温熱療法、薬草療法、尿療法などを啓蒙する
当時も、ユニークな治療をしていた方だ。患者さんの治療結果を
詳しくは知らないが、治療家お勧めの先述した書籍を購入した。
そして改めて、ガンという定義そのものの曖昧さを知るに至った。
ガンは、遺伝子異常だ、という説はマスコミニュースで度々語られていた。
子宮頸がんワクチンを奨励し始めた頃には、ウィルス説も話題になった。
放射能、大気や水の汚染や食品汚染など色々だ。
その書籍には、寄生虫説が唱えられていた。
今もって、ガンの原因が判らない。
(が、解っていても隠蔽されている可能性もあろうか、と。
巷の宗教で言うところの、不徳てんこ盛り巨悪を繰り広げる
大富豪選民が、長寿なのは何故だろうか、と。)
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もう長年多くの専門家も大衆も翻弄されているテーマである。
原因を知ることより、ほとんどの患者は結果がすべてだ。
快癒することを願い、民間療法にもワラをもすがる思いであらゆる説を信じ、
現代医療と民間療法を右往左往し、心労、浪費を募らせる昨今。
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ガンの原因、一つの回答として「寄生虫」とした
生物学者ハルダ・R・クラークさんの著書。
日本人にはあまり知られてないと思うが、
USAでは1990年代、いわゆるUSAでベストセラーになった一冊と
本書に記されている。
ハルダ・R・クラークさんについて(著書紹介より転載)
カナダのサンチュカチュアン大学で生物学の研究を始め、修士号を取得。マックギル大学で2年間研究生活を送った後、ミネソタ大学に移り、生物物理学と細胞生理学の研究を開始する。1958年、生理学の研究で博士号を取得。1979年、政府の研究活動を退き、フルタイムの民間コンサルタントとなる。
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さて、今回のウィルス騒動への対応。
この書籍を知ることになったワタシには、そこに記されていたことが、
逆手に取られ、新型コロナウィルス予防と称し奨励し半強制で行っている動向、
特に、“手の消毒”が、多くの日本人にとって、
この先、ガンになってしまうような、
悪意のある闇側の体制意図を感じているのである。
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更に近年、以前にも増して牛肉の消費をあおる情報が散乱していると
感じてきた。書籍には牛肉を筆頭に、食肉全般に潜む寄生虫が
如何にガンに関与しているかも書かれている。
特に、戦後からは「食」についての流れを鑑みると。
如何せん、偽ユダ勢力による、モルモット扱いの企業を使った
喧伝による誘導的な・・・
日本人大衆への悪影響と動向・世相・実験を感じるので。
何とも呆れながら、今回のウィルス騒動も、斜めに見ざるを得ない状況なのだ。
その疑問に関して早速書きたいところだが、
その前にガンの問題の補足として。
紹介している著書には、ガン治癒として問題視していないが、
まずは甘い食べ物飲み物について。
“ブドウ糖”が、ガン細胞の唯一のエネルギー源で、
ガン細胞が増殖していくのに必須の材料(栄養)であること。
“おめざ、だとか、スィーツ、だとか、ごほうび、とか”を
銘打ったCM、マスコミ番組が扇動のブームを___、
日本マスコミが騒ぎ出した(プロパガンダ)のはニ十年前位からだろうか。
(菓子を頻繁に食べる習慣は戦後からと思うが、
より一層、砂糖・小麦・乳製品の消費を盛り上げたのは、
その頃からと思う。人口削減意図に遺伝子組換作物も合わせ。)
ここにも絶大な汚染脳があること。
有色人種・倭人系への
人口削減の意図を如実に感じてきた。
慢性病全てについて食養生をするなら、
お米や小麦も含め、でんぷん質としての主食の摂取はできる限り、
精製されていない穀類を勧めているのは、養生の基本と言える。
外皮に多種微量ミネラル、食物繊維、その他栄養素があるのに、
それを除いて安易に食べやすくする食習慣が、
慢性病の可能性を高くしてしまうからだ。
(だが、外皮は農薬汚染問題・・・)
(江戸期の徳川家大奥(藤原家の息のかかった女性陣営とか。)で
白米が珍重され、大衆にも徐々に広がっていったそうだが。
脚気の原因になったことは、後年明らかにされている。)
まして、ほぼブドウ糖だけを抽出したような上白糖やグラニュー糖などは、
実験用とも言うべき工業化学薬品の類。(精製塩の問題も大き過ぎる)
(ガン部位を確認するためPET検査でブドウ糖を投与摂取させ
観察するのだから、現代医療検査が如何に陰険な手法であることは明白だ。)
ダイエット用の人工甘味料は更に論外。
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紹介著書について話を戻すが、
「食用肉に生息する寄生虫がガンの原因になっている」という説を
ハルダ氏著書では唱えている。主たるその寄生虫の名称は、
ファシオロプシス(腸内吸虫)。
そして、〝プロピルアルコール〟(表示は色々あるようだ)が
内臓全体の様相を傷め、腸内に常態的に生息する
ファシオロプシスという(卵や幼虫期も含め)
寄生虫は、腸壁を通り抜けてしまう状態を
プロピル・・・が作ってしまい、静脈を通じ他臓器へ移動し、
ガンが発症する原因を作るという説。(オーソホスフォチロシン)
ペットからもその他の寄生虫で人間がガンになる可能性を指摘している。
(昨今のペットブームの盛り上げ方も異常。)
ともあれ、工場生産される食品の工程で消毒に安価なプロピルアルコールが
大量に使用されていることは、人体に非常にダメージが大きいと
著者は指摘している。
手の消毒薬の商品も、エタノールだけではないであろう、と思われる。
(ボトルを確認しても成分を全て記載していないのでは?と。
印刷物や容器のラベルというものに騙されてもいる
現代人が悲しい。
人工、工業製品はどこまでもブラックボックスということは事実だ。)
(追記)
この説がガンの原因の正解か、どうか、門外の当方には判らない。
が、原因が未だ不明のガンに関して、素人なりに
視野に入れるべき説として、今回のウィルス騒動、その先の意図(あると想定すると)を
照らし合わせると、符号する点があるので記すことにした。
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*次回、紹介している書の一部抜粋と続きを記す予定。
*11/25 11/26 一部、加筆・修正