ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

洗脳の真の目的は自滅(3)


紐解けば、グーテンベルグを祖としている印刷技術。
(三大発明のひとつとして

日本で世界史教育で教わる定説。

十分に私は調べていないので、知識不足と思うが、

案外原始的な技術のようだ。(紙の表裏に印刷する印刷機の部品動作考案)は、

聖書や免罪符のために作られ、神聖を装う言説を伝え選民利得に影響力を

持つ道具・技術。それは不特定多数の人に伝聞する現代情報社会の端緒。
既に16世紀から、“私益”のため試行錯誤してきたであろう偽ユダ彼ら。

その先に、金の証書や兌換紙幣が考案され波及したのだろう。
(熱心な印刷研究家のグーデンベルグ。が、その技術を利用し波及させたのは
資本家?エージェント?の偽ユダ系のようだ。
金証書兌換紙幣の発行の旨みを利用し、戦争紛争の貴族資産家ら賭博のゲームで、
のし上がっていったロートシルト族出自は
17世紀と言われるが。その時期に私には疑問が浮かぶ。
(仮説だがクリミア半島情勢での10〜11世紀あたりから

元ユダ金星人との接触を想定。
根拠を調べる術もなく私の想像、妄想の域は超えないが、そんなふうに考えている。
元ユダ現金星人と現代偽ユダの接触の発端は霊的方法であっただろうか、とも。)

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電気という技術の利用は19世紀になり、電波・通信により、蓄音器やラジオが
考案された。ちなみに、随分前だが電気信号を画像に変換させる技術の発明は、
日本人であることを木内氏の書籍から知った。
電球や蓄音器が大発明家エジソンの功績として崇め声高に伝えるわりには、
テレビの発明者は誰なのか?
聞いたことはなかった。ずっと疑問であったが約20年前にやっと知り得た。
彼らは何を隠さんとしているのか、を暗に示しているのではないだろうか。
ちなみに、話は逸れるがニコラ・テスラの技術もタルタリア帝国技術を
奪取か踏襲した偽ユダの功績標榜としての、

仮初なる偉人奇説では?と思ったりする。

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欧州貴族国際金融勢白人社会の優位性を保持するために、文明の功績はすべて
ワレワレである、というやり口でひたすら、現代の西洋礼賛は突き進んできたと思う。
その捏造の匂いがする感覚に、私は嫌気がさしている。

疑問がとめどもなく、湧いてくる。

自己承認欲求が満たされない幼少期の欧州貴族サマたちの

病んだ生い立ちによるものなのだろうか???
(親の愛情不足の富豪ソサエティ

乳児幼児が物質の豊かさと裏腹に心理の枯渇感。
生物の生理反応。一般人には分からない異常な支配者系生い立ちによる影響は、
社会問題にまで及び作り続けるか、と。)

 

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明治以降の日本人は、江戸社会の日本人と変容したことを痛切に感じ、
その変容と変遷を祖父母や親の世代から聞いた話から自問自答し、
どこでどう変わって、しまったのか考え続けている。

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あまりにも、西洋社会を崇め過ぎてきた現代日本社会。
地球社会は、人口削減という
欧州貴族国際金融勢の計画、傲慢な想定によって、
人間のみならず生物全体、延いては地球全体が悲鳴をあげているのを
感じるのは私だけだろうか。