ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

出来事から思うこと。

7/8のお昼頃、ショッキングなことが知人のメールからもたらされた。
元安倍首相が奈良での街頭演説の最中の狙撃事件。
非常にショックであった。
お悔やみを申し上げるとともに元首相であった安倍晋三氏のご冥福を祈りたい。

世の中の安倍氏批判に対して、様々疑問があり、
どちらかと言えば、自民党の中ではまともな考えを持っている人物と
思っていたので、また、そうした人が犠牲になったか、と。


長期の総理大臣の大役を果たされたが、国民には不本意な法律可決が目白押しの
安倍政権であった。

欧州貴族国際金融勢が日本破壊を目論み約500年。
その大詰めの最中に、それでも日米合同委員会系指図によるであろう
改悪法律による行政が、何とかゆるい状態を維持し、
国体を少しでも守ろうとされている、と思っていたので、
一国民として感謝している。
国内外で利害のバランスをギリギリで踏ん張って、
尽力をされた方というのが私の印象であった。

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とこで、狙撃犯の容疑で逮捕されたのは元海上自衛隊の山上という41歳の男性。
今の時代、動画や画像がスマホで個人が撮影して、事実・証拠が
ネット上で目白押しになるのか、と少々検索してみた。が、

個人でできる犯行ではなさそうと推測も。
計画ありきであろう、と想像し調べた。
You*Tubeでは大手マスコミのニュース記事の映像画像が席巻している。
そして、本当に事実を確かめられるような個人投稿の映像画像はほぼ無いようだ。

朝日新聞がYou:Tubeで配信している決定的瞬間の瞬間は、
旗のようなものが、その瞬間を隠していたり、
もうひとつのマスコミ映像も、音の衝撃でカメラが地面を写してしまったふうで、
直前直後流れとしての決定的瞬間映像がない。


家人がネット上で知った話によると、
午後2時頃に、毎日新聞が配信したというテロップに安倍氏が死亡と
伝えられた、と。
当方宅にTVは無いので詳細知らないが、
追悼番組もまるで準備していたかのような
番組構成とか。。。

また、当日突然の変更で、
安倍氏奈良市近鉄大和西大寺駅前で街頭演説となったそうだ。

自衛隊のいち民間人がその情報を持って、そこまで準備して
その場に居合わせるだろうか。

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大物政治家の暗殺事件が、一般人の怨恨の理由はあり得ない。
背後に計画があったことが臭ってくる出来事だ。
映像に残っている煙が十数メートルも舞い上がるような銃で、
安倍氏が倒れたのではないように思う。
それは本当の狙撃人物から目を逸らすための、
そして、自衛隊のイメージを貶めることに利用されたような容疑者情報。

憲法改正の世論を否定的にさせることや、
直前に防衛費2%の是非で安倍氏と岸田氏が対立、
異例の防衛事務次官人事騒動マスコミ7/4の記事。
参院議員選投票のコントロールか。
安倍氏の功績人脈や秘匿情報の隠滅か。
政治家への見せしめか。

いずれの理由であれ、
日本の国体を破壊したい、欧州貴族国際金融資本からの
中共工作員の実行の図式は、想定内であろう、と。

ヤツラの常套手段でお家芸の暗殺という卑怯な手口は有名すぎる。
何と言っても、マスコミの大事件について、
待ってましたとばかりの映像画像の用意周到さと
情報垂れ流し祭りが、それを証明してくれている。

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事件の現場、事実・証拠を隠蔽せんとする
複雑なカラクリがある可能性。
組織犯罪を想像させる。
繰り返すが、怨恨という個人の感情で実行できる事件ではなかろう。

因果応報を凌駕する、畏れを摂理を
知らぬ存ぜぬの、
欧州貴族国際金融様にとっては些細なことだろうか。



ある動画の瞬間が非常に気になり、
画像としてここに添付したい。
某動画サイトから切り抜きさせて頂いた。




【追加記事_7/9】

こうした銃による殺人事件、刑事事件は、テレビや新聞雑誌などで
例えば、銃弾の特定(製造番号)がされたり、使った凶器を詳しく説明する。
検死、解剖などを経るから、すぐ断定できる物的証拠ではない。
だからこそ、もし後日そうした分析がほとんど報道されず、
犯人とされている人物の事ばかり、マスコミ全体で強調し垂れ流し騒ぐのなら、
真犯人が他にいるだろう。単純にいち人物にすべての罪を背負わせる空気をマスコミが世論誘導。

(一人の人物の刑事事件としての扱い方が不自然すぎる。
 歴史は繰り返すでは無いが、
 ケネディ大統領をオズワルドが暗殺という結論が嘘であること、
 その殺害の偽理由を
 世界中大衆の多くが共有している真相情報だ。)

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容疑者の行動。

安倍氏の道路を挟んだ背後に露骨に映像にも残るような場所で待ち構えている。
煙が大きく上がりあの2回の爆発音のような状況を演出するのが役目だったように見える。
真犯人のおとりのようにして。
(計画的で組織的な犯行ということの証明になる)

多くの人が一瞬、音で怯み煙に目を奪われる。事実を確認できないように。
その状況を映像画像として残し、何度もマスコミが映像を流せば、
疑う人はいないだろう、と。
煙が舞い上がりあの大きな2回の銃声。威力のある銃なら、
血が飛び散ったり、周囲の人もそれを浴びてしまったりするのではないか、と。
ピンポイントですごい命中度。
その筋のプロの人間の犯罪と考えるのが、妥当ではないか。

疑問が多々ある人間にとっては生きづらい世の中だ。


【一部修正_7/9】