今朝の寝覚めにふたつ象徴的な夢を見た。
ひとつは横に置くとして。
もうひとつは、浄土真宗の重鎮が命を狙われているのか、立場が危ないのか。
雲の上の話で、どう説明したら良いか分からないが、
ともかく、そんな意味の夢を見たのを覚えている。
実家は大衆信仰の象徴として君臨する
浄土真宗で、先祖を祀ってきた家だから、
何かしらご縁あって、そうした夢を見たのだろうか。
それにして、富岡八幡宮の殺人事件も、
実は、日本の神道を破壊する重大事件であったことを思う。
事件について、事実をこの目で見た訳ではないし、
マスゴミ報道記事通り、姉弟の遺産相続同族争いや、
殺人があったことは、実際に起こったことなのだろう。
が、その背景に伏線があるようで。
ぼんやりとだが考えていたことがある。
日本人の衣食住・・医療教育などあらゆる生活の汚染脳、
政治茶番行事、経済茶番操作・・・・すべては、日本破壊目的。
(約五百年前からイエズス会に
べっちょりペロペロw観察洞察されて来たニッポン)
ホント、偽ユダの執念を収奪・破壊・乗っ取り・なりすまし以外の
良いことに使って欲しいなぁ。。。(w)