ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

2024ダメボス会議・・・1/15〜19デシタ(支配者・・)祭典?採点?

 

https://jp.weforum.org/press/2024/01/fo-ramu-2024-no-he-wo/

こちらのサイトから引用させていただきました。

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スイス年次総会ホストです

今年世界主要地域から

60以上各国政府たち含む

300以上公人参加する予定です

参加する政治トップ以下通りです

李強首相中華人民共和国

エマニュエルマクロン大統領フランス

ウァズラフォンデアライエン欧州委員

ハビエルミレイ大統領アルゼンチン

韓悳洙ハンドクス首相大韓民国

ペドロ サンチェス首相スペイン王国

ヴィオラアムヘルト2023大統領兼国

市民防衛スポ大臣スイス連邦)、

ヴォロディミルゼレンスキ大統領ウクライナ

アレクサンダー・ドゥクロ首相ベルギ王国

グスタボフランシスコペトロウレゴ大統領コロンビア共和国

キリアコスミツォタキス首相ギリシャ共和国

ムハンマド首相イラク共和国

レオヴァラッカ首相アイルランド

ビシェルアルハサウネ首相兼国防相首相ヨルダン

ウィリアムサモエイルト大統領ケニア共和国

ナジミカティ首相レバノン共和国

ロヴサンナムスライオヨンエルデネ首相モンゴル

マルクルッテ首相オランダ王国

ボラティヌブ大統領ナイジェリア連邦共和国

アンジェイドゥダ大統領ランド共和国

ムハンマドビンアブドルラフマン首相兼外カタ

アレクサンダルブチッチ大統領セルビア共和国

マンシャンムガラトナム大統領シンガポ共和国

ラニウィクラマシンハ大統領スリランカ民主社会主義共和国

イツハクヘルツォグ大統領イスラエル

セター・タウィシン首相タイ王国

ファムミンチン首相ベトナム社会主義共和国

以下参加予定

アントニー・ブリンケン米国国務長官

ジェイクサリバン米国国家安全保障担当大統領補佐上院下院代表

参加する国際機関トップ以下通り

アントニオグテレス国連事務総長クリスタリナゲオルギエバ国際通貨基金IMF専務理事アジェイバンガ世界銀行グル総裁ンゴジオコンジョイウェアラ世界貿易機関WTO事務局長イェンスストルテンベルグ北大西洋条約機構NATO事務局長テドロスアダノムブレイエスス世界保健機関(WHO)事務局長アヒムシュタイナ国連開発計画(UNDP)総裁

2024年次総会

世界経済フォラムメンバおよびトナ、800以上世界トップレベ最高経営責任(CEO)会長含む約1,600ビジネスリ参加する予定ですまた業界変革する150以上グロバルイノベー、テックイオニアユニコ参加ます

またフォラムグロバルシェイパヤンググロバル社会起業コミュニティから200以上参加地域イノベションソリュション紹介ますまた、150以上専門世界有数大学研究機関シンクタンクトップそして市民社会から40以上労働政府組織宗教指導参加ます

総会参加する市民社会以下通りです

キルステンスフエイトWWFインタナショナル事務局長)、デイビッドミリバンド国際救済委員会委員長)、リュックトライアングル国際労働組合総連合書記長)、ティラナハッサンヒュマンライツウォッチ代表

総会200超えるセッションライブストリミング通じより多く方々情報提供アクセスただけるよう努めますまた、21年目迎えるプンフォラム、「From Life to Lab:Science in Action(生活から研究行動する科学)」という公開パネルディスカッション行いますグロバルコラボレションビレッジ本会合引き続き活動進め一般アクセス広げいく予定です

 

 

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今年は情報が見つからず、

日本人出席者の動向が分からないです。(ネットのガードも奴ら仕様w)

ともかく、支配層様のどうでもいい経費(公費)を使う

会議と称する悲しい行事であると思います。

 

 

 

 

今年は波乱にするご予定かぁ

 

能登半島地震被害に遭われ亡くなった方のご冥福をお祈りします。

そして地元でご苦労されている

皆様が一日も早く日常に戻られますことを

重ねてお祈りいたします。

(人工地震は地下水脈を利用していることを

先日おみそんさん動画から知り得ました)

 

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1月2日の日航機と海上保安庁の事故を装った

事件についてエンドゥさんの動画の分析が参考になった。

ネット上のインフルエンサーを装った工作員や政治家、政党も

常に疑問視しながら見ていく必要があることを

思う。

 

ところで、15日夜に愛媛のイオン内スタバで銃撃事件を

エンドゥさん動画で知った。

 

 

(毎度お馴染みの・・・)

いやぁ〜これも茶番ですねぇ、と。

亡くなった方がおられるとのヤツラ報道なので不謹慎なことを

言えない。が、犯人も被害者もクライシスアクターの可能性も・・・。

そう仕組まれた毎度、茶番事件の一つではないか?と。

もし捏造事件・捏造ニュースであれば何が目的であるか???

この事件には、様々な店舗への入店の際に

マイナンバー認証などが必要だ、と。

新聞雑誌TVによる世論誘導が見え隠れすると私は予測してみた。

 

とにもかくにも、TVのニュース映像を本気で信じる時代は、

とっくに終わっている。

TVやラジオのない明治からずっと、まずは印刷物によって

新聞が大衆、男性を中心に、インテリゲンチャらをコントロールし続けている、

女性雑誌が女性たちの価値観を下品な方向に西洋礼賛へ、週刊誌には更に

憎悪の感情を盛り上げる記事がこれでもか、と。

子供は教科書や読書によって西洋礼賛思考も埋め込まれてきた末の

現代日本人。

誘導している、奴らによる社会的壮大な茶番に気付きたいもの。

 

エンドゥさんが分析している中で全て信じていいかは分からない。が、

重要なことの一つに、国土交通省公明党創価の巣窟となっていること、

税金や国庫の予算を組ませる作戦(利権によって税金を懐へ、あるいは宗教へ)の

茶番事件が、国民、世論を誘導するためのニュース(奴らメディア)に

織り込まれていることを

見抜くことが必要である、と。

 

そして動画最後で言及している東京都中野区 中野四季の森という公園で

茶番ニュース(北朝鮮からミサイルか細菌兵器とかの)のための、

(1/15)予行演習であろう分析をしている話も興味深い。

 

ご参考までに。

https://www.youtube.com/watch?v=4XstNwdAAec&t=1991s

 

 

 

 

他者他生物の痛みがわかっていく・・・この社会が変わっていく・・よう・・祈り。(八百万・ヤオヨロズ)

人間中心主義が出来上がったのは

中世欧州だろうか。

 

欧州への疑問が尽きないわたしは人間主義

みたいな

思想もどきが疎ましくて仕方がないこの頃。

 

 

日本で生きてきた、日本に生まれさせて頂いた恩寵を

思うと、人間主義・人間中心主義が

人間のエゴの極みになってきたことを思う。

そして現代の闇だろうと。

衛生観念についての心理(1)

衛生、あるいは清潔感、清潔さは日本人にとって

切っても切り離せない感覚と思う。

 

こんなことを書き出しながら、私はかなり偏向な潔癖性であることを

自覚しつつという前提で、偏った内容になるかもしれない。

 

綺麗さ、衛生とは、

〝外的世界の汚れ〟と〝内的世界の綺麗さ〟の

軋轢というか。

自分は綺麗で他所は汚い、という観念で私たちは生きている気がする。

というより、戦後日本のマスコミCMやら教育のプロパガンダによって、

山盛りにてんこ盛りに植え付けられてきた衛生観念、潔癖性意識であろうか。

 

衛生観念・清潔感が、これほど重要視される社会はおそらく日本が

世界一ではないだろうか。

もしかしてなんだか、行き過ぎな感じを持つ人もいると思う。

男女の感性の違いで綺麗汚いの視点の違いが夫婦や家族に

影響を与えているだろう、と。

汚いから触っちゃダメ、と叫ぶ母親が子供に叱る姿は、

潜在意識に

どんな影響が発生するのかな、と思ったりする。

お風呂やトイレで他者が使った後に少し違和感があったり、

電車やバスで荷物を直置きするのかどうか。

電車の吊革や手すりを触るのが微妙に抵抗感があったり。

 

挙げたらキリがない程、潔癖性に至る

私の生い立ちにも関わることだから

詳細記すこと避けたいのだけれども。

 

衛生・不衛生、清潔か不潔かが、

生死に直接関係もある。病気に関係がある。

運勢にさえも関係がある。

日本人の意識をそうした一定方向の情報を取り入れるよう外部情報は

形成されてきたと思ったりする。

 

 

この度のワク珍騒動がその集約であり、衛生観念を弄ばれた民族の

最終章と感じているのは私だけではないと、思う。

 

深層心理にまで細々書きたいのだが、ひとまずメモ書きとして。

 

・・・

 

 

強制は因果応報を作るから_*

 

強制は因果応報を作る。
と、私は考える。
スピリチュアルっぽく言えば、カルマを作ると言えばいいか。
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自由意志という魂の摂理があるとするならば、
個(生物として三次元存在)の「意志」を閉ざすのは、
罪(宿題というか個の意志を破壊しそれを修正しなければならない経験を対象が受けること)である、と。
意志というものが宇宙での掟である、と。
その代替が〝選択の自由〟と言われるプロパガンダとも思っている。
憲法をはじめ法律や条例や社則校則に反した時、処分として一定の強制の厳罰が下ることは別として。
************

78年前の戦後以降、
現代日本社会では、社会制度による〝強制や強要〟がされる機会は
極めて少ないと多くの人は感じているのではないだろうか。
民主主義というUSA様により、インチキ民主主義が作られたから。(苦笑)
強制、強要があった時代は、過去のこと。
例えば欧州王政政治からの奴隷制度があったのは、
遠い昔という印象ではないだろうか。
あるいは北朝鮮イスラム教国家などは未だ
宗教規律社会や
軍国主義・共産主教・情報統制社会のもとでの、強制がある社会は
日本人にとって他人事であろうか。

約150年前までの日本であれば、
江戸社会の隠れキリシタンへの処罰など
〝強制〟というものがイメージとして過去のもので、
明治維新の富国強兵・殖産興業、立身出世は、
自由を謳歌できるようになった戦後以降、GHQが介入したお陰で、
その礎であったか。

現代日本は民主主義が定着できたのだと・・・。信じて止まない大衆意識。
これもまたマスコミによる経済や教育からのイメージ喧伝で
功を奏した現代日本社会であることを
私たちは現代日本を捉えているだろうか。
全く違う。否であろう。
ワク珍接種の世界動向は日本人の行動癖を分析してきたであろう。

海外、特に欧州欧米の
接種率をメディア喧伝工作されたことを思う。

実際は、1、2回でワクチンを終了させている世界情勢の中、
日本で、悪魔わく 珍7回受けて自慢する90歳代に心底ゾッとした。

 

************


今回のコロ助ワク珍騒動を思えば、強制ではなかった。
現に、当方は、ハナから偽騒動と感じていたから、
知らぬ存ぜぬ。念のため情報はネットのおかげで助けられ、
それをマイナー情報として知人らに警鐘を鳴らした。
が。何言っているの??と。
体制からの情報発信を信用する人間からは
軽くあしらわれたが、異常な政治権力の暴走を長年
感じてきた私にとって、
ワク珍も人口削減の意図だろう。

不安もなく
気持ちが揺らぐことは無かった。

数十年前、故船井氏や中丸氏の発信された
闇の権力というワードをきっかけに、国際金融資本家、
ディープS、グローバリスト、イルミナティ等々と
呼称される存在のロビー活動が、
国連、WHO、ユニセフユネスコ

ノーベル賞、オリンピック、BISやら日銀やら経団連。。。民営化全部

何やらかんやら・・・。

あらゆる権威、経済権力
彼らの持ち株配下企業(技術を元にした独占利権企業)である全世界マスコミを使い、
プロパガンダを繰り広げてきたこと感じてきた。も〜〜〜うんざり。
国際組織(定義が不明な組織)として君臨し、
彼らの配下企業であるマスコミを使い、

プロパガンダを繰り広げてきたこと感じてきた。
歴史や人物像を追う程に私たち庶民は騙されている、と。


子供の頃の違和感、過去の疑問からも重なり、

権威というメディアや組織を使った
パフォーマンスが、如何にそう言った彼らのための私利私欲の為に、
あるいは人口削減を目指す哀しき偽ユダの抗いであるかを思うと、
〝偽ユダらと元地球人〟の小さな願望なんか、

受け入れられる道理はどこにもない。

 

この地球の摂理から遠ざかっていく奴らの意図が哀しく切ない。
受け入れ難いことを感じている。

 

偽ユダ集団は、史実の中でとてつもない罪を犯してきたのではなかろうか。
ヤハおぇ〜というマイナスエネルギーによって。(奴らに芯はない)

と独り言をまた書きたくなった。

(つづく___カモ)

2016年のブログを転載

かくさん (その1)

 

 

ある場所で、たまたま偽ユダについて会話する機会があった。
相手の人は、「BSでヒットラーが600万人のユダヤ人を
迫害したドキュメンタリー番組を見た、ひどかったんだねー」と話されていた。
言ってよいか迷ったけれど思わず、
ヒットラーロスチャイルドの私生児らしいですよ」と私は切り出した。
ユダヤ人迫害も事実かどうか疑問視されていることや、ユダヤ人と呼称する人種は
アシュケ…とスファ…がいて、

アシュケ…は偽ユダであること。


公社からの民営化は彼らの私有化であること、
マスコミも偽ユダの支配下であることを矢継ぎ早に伝えた。
その人はその話題に戸惑っておられた。が、全く拒絶する様子でもなかったから、
その流れで、田中角栄の話になぜか飛んで、ロッキード事件も、
やらせで、当方なりに分析した経緯を話し出すと、

別の話題に変えようとされた。
確かに一気に話す内容ではないのだけれども、ふと気付いた。

 

当時のロッキード事件マスゴミで知っている多くの人は、
田中角栄について考える事自体に拒否反応があるのかもしれない、と。

 

マスゴミは偽スキャンダルでバッシングして、
国際金融家らに都合の悪い人物を標的にし、
TVで散々、イジワルそうな表情の映像や
人格イメージを徹底的に汚し切る。

ロッキード事件は、今やマスゴミ十八番の手法、

それは初期実験的な報道と当方は位置づけしている。

 そして正論を掲げ反骨精神旺盛な人物の政治家生命を奪ったり、

実際に暗殺する。

大衆心理のほとんどは、つまり

一度嫌いになった人物の印象を

好感に塗り替える事はまずできない。
したくないのである。

それは、食べ物に例えると分かりやすいだろうか。

 

また一見、マスゴミの事実関係の説明で大衆は論理的に

理解しているつもりだが、

実際に視聴する私たち自身の心象を見つめると、

映像の威力で感情が優先になっているのが、

映像メディアの恐ろしいところである。

(イギリスのタヴィストック人間関係研究所を筆頭に

各大学の研究で様々なメディア実験があろう)

 

更にそうした媒体は、間接的な体験のものだから、

余計に無責任な感情となり、

感情の野放し・TVに向かって悪口言いたい放題になる。

 

 

大衆が、こぞって嫌悪感を持った人物の転落人生や亡くなることは、
大衆心理の中で正義感が盛り上がる一方で、
貶められた人物への(ざまあみろ的な)卑近な優越感が

大衆それぞれの心理に発生する。

連日過剰垂れ流しマスゴミ報道で大衆はその話題に

食傷気味・膨満感を持つことになる。

それと同時に、大衆側自身ひとりひとりの

後ろめたさ、うっすらとした罪悪感を伴って、

事件一連のマスゴミ報道収束と共に、
以降、大衆は生理的拒否反応とも言うべき思考となり、

一切それに触れず考えたく無くなる。

 

事後に事実関係を分析する者が、一般人にほとんど居ないのは、

だからこそマスゴミにとって好都合である。

嫌悪感あるいは好感、その「感情」を操ることが

マスゴミには如何に重要か、という訳だ。

 

 

 

深層は、嫌悪感による共犯的自責の念を大衆に発生させるのが
「レッテルを貼る」ということである。
それは「目に見えない意識」(無意識)の行為だから

自己によって客観視するのは、非常に厄介なのだろう。

 


そんな大衆の深層心理を逆手に取って、

マスゴミの人物バッシングは繰り広げられ、
政治的に操られているのが、戦後から延々と続く映像メディアの

マスゴミによる大衆汚染脳だ。

 

元来、意識は水や空気のように透明であるはずが、

マスゴミの恣意的かつ無駄な情報による大衆の小さな罪悪感の集積で、

潜在意識、集合意識が曇り濁ってしまう。

そこに警鐘を鳴らしたいのが、当方の本意のひとつだ。

 

 


かなりのひねくれ者である当方、

自称へそが2.5回転くらい曲がっている。

集団から嫌われる者と好かれる者の観察をほぼ無意識にしてしまう。

 

その観察から集団心理を当方なりの客観(生物的行動)で、
役割という見方をしてみたり、長所短所を己の姿に照らし合わせてみたり、

あるいは人間同士の因果関係や、
好かれる人物と嫌われる人物の生立ちにまで想像を

膨らませてしまう癖もある。


そしてどちらかと言えば、

一般に嫌われる人物に興味が湧き観察の目を注いでしまう。
むしろそうした人物の方が、面白かったりもする。
嫌われ者を擁護する視点も持っていたい、とも思ったり。
観察癖のこの当方こそ、嫌われ者になってしまうわな。(笑)

 

 

マスゴミの大衆汚染脳の狙いとは別で、

せめてもの恩恵と思ぼしき事を

ひねり出し見方を変えれば、マスゴミ報道の経緯は、

真逆の視点、あるいは異なる角度で
物事を考える、本質を見抜く自己の訓練に役立つ、と言えるかもしれない。

トホホーー;
(そんなことしなくて済む報道を望むが、まったくもって無理だから)

 

ドラマや映画では、映像に登場した回数と時間が

最も多い人物に、鑑賞者側は好感を持つ結果になるという。
受け身での鑑賞・見るという行為は、

視覚聴覚の情報「量」で好感度を左右されるのだ。

(CMはそれを利用している顕著な例)

 


繰り返しになるが、人物の悪印象の映像をニュースで繰り返し見る事が、
大衆にとっての嫌悪感に比例してもいるだろう。


人物に限らず、ケイタイだのゲームだのその情報に触れる程に、
経験値が人生時間に呼応するから、好きな事になってしまう。

そうせざるを得ない心理が人間にあるのだ。


心理的カニズムを知って、情報量も

自らコントロールすることが重要だ、と思う。

 

 

 

 

 

鬼塚正昭氏の遺稿で、佐藤慎一郎氏が出版にこぎ着けた
田中角栄こそが対中売国者である」(成甲書房・今年3月出版)
という書籍の内容は、当方の知らないことだった。
中国から300億円の資金提供を受けた田中角栄の裏話には
どのような経緯があったか…。まだ読んでいないから分からない。

が、概要と目次に目を通し分かる事は、

これも汚染脳用ではないか、と。


なぜなら書籍を紹介されているHPを見ると「東シナ海油田」についての
話が全く載っていない。

中国共産党が、国際金融家の腰巾着であることは
書かれているのだろうか…。

 

 **************

(2023/12/19 追記)

日本の自民党GHQにより発生させられ、CIAの完全支配で運営されてきた

戦後約75年と、文化大革命によって発生した中国共産党もまた偽ユダ主導の

組織であることを現在のマスコミ報道で判ることを思う。

 

 

スマ・・・ぁホ

すでにほとんどの人が肩身離さず愛用している

スマホ

2005年頃だったか、ミツバチ激減(失踪)と電磁波の問題が騒がれ出した。

結果的にネオコロチノイドという農薬がミツバチを激減させたという

暫定的?!結論になったのを覚えている人もいるだろうか。

多くの人はそれ以上、ミツバチが減ってしまったことと電磁波を結びつける

話はしなくなった。多分農薬のせい、と。

そうかもしれない。

 

が、しかし今でも私はミツバチに限らず、全ての

生物にとって、人工的な電磁波は決して良くないだろうと思うのである。

携帯電話を普及させんとしてきたマーケティングに大きな疑問がある。

植物動物、生物全体への悪影響と共に、

大衆への独裁支配が潜んでいる、更には個々人の世界へ

サイレントインベージョン(静かなる侵略)を感じているならば、

便利というだけで、のうのうと使うことは、

どこか罪な気がして、

どうしてもスマホを肯定できないのだ。

 

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未だガラケーの私は部外者のような視線で

日本の世相の変化、それを嬉々として扱う皆様の心理変化を感じ観察したりする。

先日、某社からガラケーからスマホ切替案内のDMが届き、

キャッチコピーに、

〝気持ちはわかります〟と、老夫婦が悩んでいる背景写真。

気持ちがわかるならスマホゴリ押しマーケティングを止めろ!と。

DMをすぐさまゴミ箱へ放り込んだ。w

 

ガラケー固執している訳ではない。

が、できたらケータイそのものがいらない、

そこらじゅうにある携帯電波塔も撤去して欲しい。

同調圧力糞食らえだ。

 

様々な観察も兼ねて、

電磁波が自然界の生物、無論人体にも人間心理、社会にも

悪影響を与えているだろうことを観察しつつ、変人が

その視点を伝えてもいいのではないか?と。

ちょっと気障だけドw・・・そこを自負している(笑)

 

 

使っていないから便利さが分からないこともあるが、

スマホが普及し尽くして大衆心理の変化で

先日、気付いたことを後で少し書き留めておきたい。

 

その前に冒頭と同じく苦言になるが

スティーブ・ジョブスは自分の子供に

i-phoneを使わせなかったという話を聞いたことがある。

また、ちょっとしたことだが、ガラケーのオセロで私は

何度も勝つことがあった。あまり実物ボードゲームのオセロで

勝てたことがないのに画面が小さいと、視野の違いで

勝てることがあるのか、と感じたことも、

スマホへの危機感を抱いたきっかけになった。

(勝ち負けの問題ではない。何故、簡単に勝てるのか、と。

視野の違いが、私にとって重大に感じた次第。

報酬の虜になる思考回路という意味で。)

(かつ人体をわずかしか使わない状態は

脳と肉体のバランスが崩れる、と感じたのだ。__12/2追記)

 

加えて、書籍で

スマホ脳」アンデシュ・ハンセン著(2020初版)

スマホを捨てたい子どもたち」山極寿一著(2020初版)

を購入し少しだけ読んで積読状態であるが、

まだ2020年には警鐘を鳴らす本があった。が、しかし・・・。

 

**********

 

時、すでに遅し。電子マネーに紐付いている今。

命の次くらいに大切な物になること前提での、

何十年もかけて構築されてきたであろうハード、JAVAソフト開発や

社会分析や脳工学の挙句の果ての〝情報&電話の通信システム〟

 

欧州貴族国際金融勢のマスコミをフル活用した支配下となった

近代社会から現代社会まで。

 

マイクロチップに行き着くまでの前哨戦が

ケータイからのスマホと思っていたが、

スマホ利権(あらゆる技術製造販売システム)も、

今や相当に君臨しているだろうから、

案外とマイクロチップの話題は静かになっているのか。。。

はたまた、

物理的なことで超過密情報を極小チップに落とし込むための

電子回路マイクロ化の極限では、技術はまだ届かないのか。

量子コンピュータのことで動画から

鉱物原子の限界に至り模索中と専門的なことを聞き齧り、

素人の私でもマイクロチップの限界が何となくだが想像できる。

 

個人の膨大な情報とインターネット全体情報をやり取りできる

通信チップの破片を人体に埋め込むには技術の壁があるのか。

マイクロチップでは対応できない膨大な情報や電磁波の技術は、

補完的にスマホが担うのは長期戦になろうか、と。

 

大衆マイクロチップ埋設という奴らの夢は、人類が

激減した後の・・・ロボ化の・・・と、

あってはならない怖い未来図が頭をかすめる。

 

国際金融資本欧州貴族らの

真の目的に、技術というか物質の限界に迫っての

電磁波強化(4G-5G-6G)であったり、量子コンピュータの活用と。

 

ぼんやり考えながら、私はケータイが嫌いなので、

住宅電話をいつまでも使いたい。w

実物、実体、実感があって納得しながら暮らしたいから。

 

**********

 

立派な先生たちのように論じることはできないが、

ガラケーまでの大衆の雰囲気から、スマホ登場によって

世相が様変わりしたことを感じている人も多少はいると思う。

 

少し前ではリア充SNSでアピールする映えゴッコ〝族〟に

批判の声が挙がっていたか。

インフルエンサーというネット上の流行人物が軸となって

マイナーな価値観がSNSで拡散され価値観の意外な変革もあったり。

50代半ばの私には耳慣れないネット用語や言い回しが巷では

普通に使われ、日本語スラング化に拍車を掛けてもいる。

 

スマホの良さを少しだけ挙げるなら、

マスコミ毎度お馴染みクライシスアクターを使っての茶番ニュース映像や、

加工処理をしてまでの捏造ニュース映像を暴くのに

マスコミ映像との落差を

大衆スマホで事実の撮影や偶然の画像がSNSで拡散され、

一役買っていることもあるけれど。

今や、AIによって映像・動画・画像はいくらでも加工できるから、

TV新聞雑誌SNS広告のみならず個人の動画・画像さえも、

あらゆる映像・動画・画像を根拠に

信用できる、事実を語ってくれる時代は終わりつつある。

(外的世界の偽情報は、個人の内的な欺瞞の写鏡かw)

 

**********

 

話は逸れるが、スマホ普及で歩行中の注意力が希薄になっている。

公共の場での周囲への気遣いの感性、気配を感じて身をこなす感覚が

鈍くなり失われつつある気もしている。

それもスマホにワタクシが慣れ親しめば、

違和感を感じなくなるのだろうか?(苦笑)

鳴呼、ニホンジン・・・。涙

 

**********

 

すぐ検索して知りたいことが分かるようになった、が

故の多くの人が醸す万能感に私は何となく違和感を覚える。

あの小さな画面であらゆる情報を知ったつもり、

分かったつもりになることに危機感を感じる。

名もなき人が一生懸命考え、作り上げ

良心的に伝えたことをまるで俺様がやった成果のように

伝える輩の話には傲慢さを感じ閉口することもある。

 

**********

 

SNSの利用はPCやガラケーの時代より、簡便に発信できるから

利用者も激増しただろう。

ところで、SNSというものの奴らの狙いは、人間全体の思考回路に

コマーシャルリズムを植え付けることに

一役買っているなぁ、と先日、腑に落ちたのである。

お気付きの人もおられるだろうか。

 

TVのコマーシャルや新聞雑誌の広告を本気で信じる人は少ない。

企業が消費者へ向けての〝買え買え〟攻撃には、なぜだか、

防衛本能とも言うべき、少なからず不信感が湧いてくるものではないか。

ステルス広告という方法をとって購買欲を作るマーケティングは有名だ。

企業〝買え買え〟攻撃に対し消費者の不信感という壁を乗り越えるための

姑息な広告である。

 

企業〝買え買え〟攻撃で消費者との軋轢が顕著なのは

保険や証券、自動車など企業セールスマンが苦慮するのは周知のこと。

 

消費者になるであろう対象者にお金があるなしに関わらず、

買わせるという行為に

コマーシャル的な空気が漂うと無意識に抵抗したくなる

消費者側の心理は

どうにもこうにも普遍的なものがある。

 

広告というものが「押し付けられるもの」としての違和感。

更には、相手の「良心の欠如」「他者の損得勘定」「利己主義」を感じての

抵抗であり、本質を言えば、お金というものの性質に由来しているだろう。

元来、人間の良心を、延いてはこの地球で生物として生きる摂理と矛盾した

仮想のもの、それがお金というものだからではないのだろうか。

 

**********

 

さて、SNSという道具は、

全ての人間が、数字、数量を重視する風潮を作り出す、ように

奴らによって設計されたと言ってよさそうだ。

憩う場と競う場が背中合わせ。

あらゆる自己顕示欲が触発され、

個人が企業のような利益主義となり、

〝買え買え〟攻撃の張本人にならんとする道具と化している。

 

自己顕示欲からの損得勘定の人間が全てとなった時、

人間社会に、良心が消え・人情の味は解らず・情緒は悪意に弄ばれる・・・。

精神を病む人の方が現代社会では、

良心や情緒がまともかもしれない。

 

**********

 

自己存在不安が元となる、

自己顕示欲からの虚栄心からの、

お金や権力権威を無意識に求めてしまう思考回路に陥ってしまう

脆弱な家族関係、人間関係、不安定な社会。

 

****************

 

やはり、自然界から学ぶ。

自然界の一部に戻る。

それは人類の究極の命題ではないのだろうか。

 

他者に見られてどう思われるかという想像力はどこにもないであろう、

人間以外の生物に学びたいもの。

 

マネー、地位名誉、権力権威を目指す者手に入れた者が、

外面は立派に綺麗にお洒落に見せることはできても、

内面、心の中に損得勘定、利己が渦巻く意識があれば、

美しいと感じないのは、当たり前で、自然なこと。

 

 

 

 

 

 

 

安っぽい憧れ___大衆の感情を弄んできた世界の行方・・・

 

 

アイドル事務所問題___騒動も少し静かになったか。

Jニーズ事務所の騒動は、LGBTと連動させるような

戦略があったのでは無いかな?と。

喜多川という人物は戦後日本のGHQ占領の時代から、

 

正力・岸・吉田・笹川・渡辺・中曽根・・他にも多々いたであろう

多くの売国奴の一人が喜多川という人物であることは周知のこと。

 

現在の気持ち悪いマスコミ報道の背景は、

更なる汚染脳が畳み込まれているであろうことを思えば、

マスコミの視聴、講読を避けることが賢明、と思う。

 

大衆・庶民ワレワレの受け止める情報があまりに制御下に置かれている

ことを常々感じる。かつ、芸能界と言うものは、

人間の幼稚化を促進する悪徳な道具に過ぎない。

 

無論、TVなど見ない。これも汚染脳道具に違いないが、

YouTubeで上がってくる動画も

電通で検閲させCIA・旧日米合同委員会→協調対話_wが

汚染脳に取り組んでいるのが見て取れるから

笑ってしまうご時勢。

 

 

たのきんトリオ〟全盛の昭和末に中学生時代を過ごした。が、

全く興味が湧かなかった。誰それをファンだと公言する同級生らの

感覚が私には、ハテナ???であった。

それより、アイドルという職業に就いている

未成年の人は今後の人生は大丈夫なのか?と。

お金をもらえるけれども、この人たちはまともな

社会常識を持って人生送れるのか?と。

他人事ながら疑問を持っていた。

その彼ら彼女らに憧れる同世代の感覚が私には全く解らなかった。

彼ら自身が子育てされる渦中で、歪んだ自己顕示欲という欲望を

外的世界で満たさんとする哀しきあらがいか、と。

 

華やかな芸能界に見えるが、ステージに立つ彼らの生活を想像すると

何か陰気な空気をTVや雑誌の写真から感じていたから。

小学生の頃〝8時だよ全員集合〟という土曜日の娯楽番組を見つつも

下品なコントや出演歌手のどこか暗い表情を感じて、あまり好きではなかった。

 

今で言う同調圧力的な、みんなが面白いと思うものを私も

面白いと言う会話を強要される空気があったから、

何となく見てしまっていた気がする。

まさに戦後からTV雑誌やラジオなどマスコミの作ってきた

GHQや、CIAやらキリスト教勢力によるステルスな植民地化の

真っ只中にあった昭和後期。

悪徳な風潮であったことを改めて感じている。

(何かが不自然だな・・・と思っても口にできない空気)

 

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芸能界への憧れを大衆へ繰り広げるマスコミによるプロパガンダ

新聞雑誌TVネットというマス情報が溢れ続ける世界、この日本社会。

カネ権威権力に集まる利己意識。

 

 

憧れる感情とは何か。

単に言えば、〝青い鳥〟を探しに行く期待の外的世界観。

ヒエラルキーのその頂点への憧れが己の原動力。

 

生物本来の生き方とは乖離し、地球を破壊していく意識。

日々の生活から学ぶ、自然界から学ぶ意識でなく、

お金があったら、学歴があったら、権力があったら・・・。

簡単便利利己、損得勘定の卑しき世界。

 

〝あったら教〟の盲信者になってしまうように

調教され続けてきた戦後の日本人を私も己のこととして、

遺憾に思いつつ。

 

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アイドルという幼稚過ぎて

泥臭い悪徳商売の限界。

 

日本植民地を司る日米合同委員会(現在は何々日米協調z?対話_w)、

アシュケナジムさんたち欧州貴族国際金融勢の悪意はそこはかとなく

つぎはぎだらけのドロドロの茶番を作り続けル。。。

 

********

 

話は飛ぶが。

ウクライナVSロシアのインパクトがイマイチで。。。

次なるは、ド定番のパレスチナVSイスラエルの。。。

戦争屋〝アシュケナジム偽ユダ〟勢力は

小さなことから大きなことまで・・・。

毎度の戦争屋のイベント、勘弁して欲しい。呆

 

アシュケナジム偽ユダ〟勢力が

炙り出されるのはいつになるのかなぁ、と。

欧州貴族国際金融&キリスト教&元地球人(偽宇宙人)の影響が

根底にあるか、と。

 

 

 

 

2023/10/10__驚いたこと。

自作であった背景色。ずいぶん前に作ったのだが。

全く知らないブログの主が

使っていた。本当にびっくり。(超プチ背乗りw)

 

←これ

 

 

その背景色と共に

著者名、タイトルも何か胡散クさく感じており。

 

 

***

三日に一度、場末のブログの閲覧数が増えるのが

ここ二年ほど気になっていたから、

そうした勢力の調査でブログもかなり監視下というか、

中共さんの中国人さんの、

日本語お勉強が際立って達者になっているから、

ネット上の情報が、CIA・KCIA中共・公明と、

日本人の意識破壊の画策の腐臭を感じつつ。

 

ニッポンも含め世界中に

可哀想な奴隷は、

あまた。。。

というより、

ロボット脳で自己判断が不能な状態へなりつつある怖さ。

 

 

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https://shiroiyo**.hatenablog.com/entry/2023/09/08/115413

 

こちらのブログの背景画像は、フォトショップで私の作った背景です。

言語表現や1995年からというブログの経緯には不自然さがあります。

日本人の言語感覚では無いのが見て取れて

悲しくなりました。

偽物の言葉を発信してこの世界を貶めようとしている

残念な経緯、汚染脳者の人生を遺憾に思いました。

 

ふと思ったこと

 

 

最近はご無沙汰であったが(あっちぢゃ無いからなw)

今朝は目覚める頃に

なんとなく思うことがあって浮かんだ言葉?思考?

を記したく。

 

 

真実は、様々なところに、どこにでも潜んでいたり、含まれていたり。

それを人間は分析したり解析したり。

感情にのせて表現したり。感性がそれを創造に繋げたり。

明示すること、証明することが善悪や正誤となったり。

あるいは存在意義、存在の肯定感が確実であれ、と

邁進する精神的努力、それは真実。

その真実の迷路で右往左往しているというか。

 

 

「真・善・美」が揃っての、「真理」へ至ることを思う。

真実を重ね、真善美が揃う

ゲームというかこの世の体験ゲーム。

 

真理が在ることは稀というか。

真実はどこにも潜んでいる。

が、「真善美」が揃うことはなかなか無いな、と。

 

そんな漠然としたことを微睡(マドロミ)のとき思った。

ふと、エラそうに記したくなった。

すまぬw