ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

暴力を振う家人のこと

 

 

 

時々、家人より暴力を受ける。

今日の夕方、また・・・である。

家人は精神的に問題がある人だということは

分かっているけれども。

 

田舎・農家出身者が、親の金銭的苦労、心労で

経済に関して極端にシビアになってしまう・・・家人。

 

 

 

田舎での兼業農家出身の夫の実家の経済。

戦前戦後、経済的に厳しい生活を強いられた農家の人たち。

そのシビアさが子孫に繋がり、暴力に至るほどの感情を鬱積させて。

爆弾を抱えているような状態である。

 

 

プライバシーはあまり書きたくないけれども、

いかにも近代〜現代日本社会の病巣の発端を感じるので

記した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くだらない推測

 

ネットのみで、TV新聞は利用しないから詳細は知らないが。

 

他国の大統領選の行方を連日報道する日本マスコミ。

まあ、属国というより植民地状態に甘んじている日本人ワレワレには、

この先の社会情勢を左右するとして関心も強くなるのだろうが。

マスコミの流す異常な情報量の多さに好奇心の矛先を

コントロールされているとも言える。

 

 

欧州貴族の五大陸の植民地支配を解放すべく、日本も多くの犠牲者を出した先の大戦

70年以上前の大 東 亜 戦争と呼称すべき出来事が、欧州U.S.Aのプロパガンダ

太平洋戦争と戦後日本マスコミ(G H Q)が、すり替え呼称するようになった。

全ての大陸で宗教の押売りと共に残忍な行為を数百年続けている欧州勢が、

未だに真珠湾攻撃(コレモ偽ユダシナリオ)でマスコミを使い揚げ足を取り、

日本人の自虐性を盛り上げようとする。

図体のでかい子供のあざとい仕返しに、大人と見誤り真剣に応えようと

翻弄され続ける日本人が哀しい。

 

未だ安全保障と称し日本は属国、否、逆に植民地に

させられてしまっている。国家予算特別会計をU.S.A国債に充当され、

小麦や食油、調味料を始め食肉の飼料、あらゆる食糧・原料は、

多国籍企業プランテーション事業)に依存している。

教育も英語教育を強制され、暗記ノウハウ勉強は

国民の創造性の喪失、思考停止を促進した。

給食で食文化を破壊され、肉食、乳製品の蔓延。

石油輸入の上客日本では生活用品・住宅資材などはプラ製だらけ。

自動車産業も偽ユダ利益の石油鉱物資源消費のために輸出市場を許されただけ。

増税や輸入拡大で個人商店業種・農業林業漁業を弱体化し、

営利最優先の大企業を保護し経済を席巻し

賃金労働者の爆増で源泉徴収の税収増大と共に、家族団欒はぶち壊された。

悪質農産物消費が健康保険医療費を増大させ続け、人体・精神異常、激増。

今や外資製薬会社に悉く吸い取られている。

使い捨て服飾文化のU.S.Aや欧州由来が常識と化している。

もう上場企業のほとんどは国際金融家が大株主の信託銀行が最大持株企業。

欧州的な利己「権利」。即ち、特許という制度を使い、

数多の日本人が地道に培った技術・発明・発見を

欧州USA貴族勢ルールの企業買収で収奪するのも最重要の目的。

 〜〜〜

日本政府は2003年11月10日に

法人登録されアメリカ合衆国 

証券取引委員会で国を売買される対象となっている状態。(小泉政権下)

 〜〜〜

デスヨ。

 

明治維新を私は肯定しないが、江戸期に培われた日本人の道義・誠意を残した

明治社会。維新から非営利的なインフラ整備、国民皆に享受を

(鉄道水道電気ガス郵便通信教育医療道路住宅など)として尽力したものが、

日本マスコミのプロパガンダ報道が民意を破壊し、

民営化後、企業都合の効率最優先の熾烈な営利追求企業へと変貌している昨今。

それでもまだ、欧州的な権威や文化に憧憬を抱くワレワレ有色人種。

某宗教観の汚染脳は計り知れない。分析不能だから某教を批判すると

ドン引きする人多数だと思う。が、様々な史実・事象・身近な事例を

熟考すると自滅へと導く偽の宗教概念、あるいはゴイム用宗教としか思えない。

性に関する人工的な某教思想は世界中の全民族の

生物摂理の真の自由_(模索_真っ当な進化)を完全剥奪したに等しい。

平和な小社会・少数民族、自然に即した暮らしの破壊を繰り返してきた。

 

更に最近では観光産業が軸になる社会が目標だなんて、大衆の能力が、無くなった、

もぎ取られた___後の祭りみたいな事業構想だ。阿呆らし過ぎる。

偽ユダらの所望はひたすら日本弱体分断と旨味を吸い上げることだけ。

 

 

 

毎度、同じことを書いている。否定的な話題は止めたいのだけれども。

それはそれとして、老いを否定したくはないが、

80歳のバイデンさん。高齢で大統領の職をこなせるのか。

というより、操り人形としての職だから欧州貴族勢の命令を

聞いてくれる人物という事なのだろうか。

稚拙で奇妙な推測だが、「アンチエイジング」としてのプロパガンダ

ための広告塔として、敢えて高齢のバイデンさんを大統領に

据えたいのじゃなかろうか?とアホな推測をしている。

 

大した根拠はないけれど、最近、ネット広告にやたらと、

シワ取りのシールやら髪を若返られせる商品宣伝が多い。

あ?五十路のMyPCだからかイ?!  )w

アドレナクロムというおぞましい若返りの薬の話も随分前から

問題になっているものの、あいも変わらず

アンチエイジングを大肯定する風潮は止まらない。

 

AI社会で大衆の多くはロボット化され、個々の脳内活動を

電波として装置によって実体化し、バーチャル体験で肉体を劣化させる人体、

逆にAIによる操作で人間が個人の判断を必要としなくなるロボット型の産出。

意識の荒い支配者層にとって、大衆らの繊細な意識を吸い上げるような社会を

想定しているのか。

地球に暮らせない肉体となった元ユダら帰還のための技術を

試行錯誤しているか。

意識をも完全支配し、唯物的に、若さを保つ、死ななくなるという事を

営利として利用し搾取せんとしているか。

大衆には生物的な要素を喪失させ、支配者層が旨味を吸い上げるというか。

 

 

そんなおぞましい社会へと向かうがための、

広告塔、イメージキャラとして80歳バイデンさんを

利用する計画があるのかしらん?と、

トンデモなくだらない推測している。

 

陰謀論説を撹乱する目的でQアノン活動を使い偽ユダ勢力は

トランプさんを登用したが、支持者が拡大し過ぎて、あちらも

そろそろ陰謀論を沈静させたい陰謀かいな?と、

こねくり回した想像をする。

 

西洋文明の否礼賛、欧州勢偽ユダ否主導、ユダキリ教否礼賛が

良い社会へと変化すると常々思う。

西洋文明を礼賛するマスコミ情報、学校教育、

広告メディアイメージを断捨離したいもの。

(最近、広告に出て稼ぐタレントさんらが不気味に見えてしまう。)

 

毎度、何も参考にならない内容でスミマセン。

 

 

*(11/8 少々変更加筆あり)

 

 

 

 

 

五色人について

 

(☆頂きつつも再掲となり失礼しました。期間限定記事!?

 

五色人は古代原種が、遺伝子操作で生み出した

古代技術が素との話を某氏より聞き知った。

(某氏説礼賛者の妄想談として、以下読み流されたし)

 

*************

 

遺伝子組換という言葉に、手垢が付き過ぎた現代において。

この説は御法度となる言説か?

 

人類の史実。

地球の史実。

宇宙の史実。

 

史実を真っ向から受け止める・・・

究極の掟を受け入れる器、準備・思想がない、

むしろ史実を

忌み嫌う思考回路を植え付けられている我々。

 

歴史教育マスコミ偽言説・偽平等の常識喧伝。

 

現代社会の闇。

つまり、ユダ&キリ教言説の闇。

と、断言したくなる現代社会の状況。

 

数千年前に成立した旧約聖書は原種部類の

元ユダ(一万五千年前大洪水時に金星引越組一部)による、

意識操作の言説では?と。

(テレパシー能力が一万五千年前の二人種にはあったそう。)

現在の人類行く末を歪曲利用・排他・破滅に導く言説書と推理。

仮説だが昨今、宇宙人を標榜する

元地球人(元ユダ)金星在住種(肉体の形状が金星に適合した人間)の

先祖からの悲願。元ユダ種の支配を目的とした地球帰還のため、

原種倭人系で日本人に交雑はあるにしても

標的にされていることを自覚したいもの。

 

更に、自身らで直接、破壊行為を行わないのは、元ユダが

因果応報の摂理を承知しているからだろう、と。

 

*********

 

ワタクシダケハ、由緒正しき遺伝の存在であり、神に選ばれし、、、

特別な存在である。という、

 

おめでたき現在地球人偽ユダの錯覚。

貨幣社会(元ユダ知恵の関与?!)システムは、

現代人のゴイムな憧憬、卑しき思考を作っている。

教育・マスコミで作る西洋オハコ捏造・

偽歴史・偽思想の下品(ゲボン)さよ。

 

倭人を祖としての精神性を取り戻すべく。

中庸の視点。何ぞに選ばれようが、振り落とされようが、

一旦どっちでもいい、という自己存在への執着をかなぐり捨て、

「私は自然の一部に他ならない」という当り前の客観、

他力を直覚した時。


命の普遍性を体感する気がする。

命の平等性に気付くように思う。

意志_意識の自由性を包含し、

それを現象世界で「遊ぶ」自由を得る。

己の唯一無二の〝うた〟のままに。

全て違う三次元の究極の奇跡を想う。

 

 

 

 

 

 

 

最近の会話から・・・

 

 

先日、家人との会話。

国というカテゴリーができたのは、ある意味で

近代になってからだ、ということを話していた。

以前にも家人がそんなふうな話をしていたのだが、確かに。

 

私たちが日常で国家というものを普遍的な枠だと思っているそれは、

中世以降、欧州の植民地化奴隷支配が徐々に激化して、

近代に至る時期に、欧州主導(欧州貴族・国際金融家)のもと、

極東(主に支那)植民地化争奪の戦争とマスコミ勃興も相まって、

国際機関や国際条約という欧州勢のご都合であくまでも利己的合理性で、

地球社会整備が為された、と思う。

 

それ以前の古い時代について、残っている文献や遺跡など

学問として歴史学で国としてある程度、解釈・定義はできるものの、

地理的、技術的なことを思えば、

はっきりとした国境を作る訳にはいかない時代である。

 

 

自然環境の中で、生活に適した場所に人々は自ずと集まり、

遺伝子に即した生活集落の集合体が、

自然環境から受けた精神活動で信仰も発生しての、

代々暮らしてきた状態。それが民族だろう。

時に、土地、水、人間、動物、食糧、物資などの争奪があっての、

境界線であったと思う。

生活圏、なわばりを守ることが前提としての強者が

次第に、有力者・賢者となり、首長としての立場が発生する。

いわば動物的な行動が民族の元と言ってもいいだろう。

 

だが、世界で最も争いの絶えなかった歴史を持つ欧州勢。

地勢として荒涼で、古代ユダヤの特殊な宗教観(*1)から一神教を背景とした地域は、

古くから国境というものが重要であったであろうことを

世界史でも教わることである。

(本ユダと交配した親戚縁者の意地の張り合い文化の

 成れの果て文明と比喩したい。) ー△ー;

 

現代の国家というものが、近代の欧州勢の政略によるもの、という視点で、

まずは地球のあらゆる国々、地域の利害を想像する必要があるのだろう。

 

なぜ、こんな大それた話を持ち出したかというと。

日本は今、とても危機的な状態であると何となく思うからだ。

ごくふつうの大衆のワタシがこんなことを書いたところで、

意味がないかもしれない。が、ネット上で散見する日々のトピックを

見る度に、ある種のシナリオを想像し考え込んでしまうからだ。

 

今回のウィルス騒動も当方なりの分析では、存在しないと

記している。911と同様の茶番であろう、と。

 

このウィルス騒動で何か変わったか、と言えば

一般的には生活様式だとか、仕事環境だとか、色々あろう。

が、もっと大きく変わり始めているのは、都市に暮らす人が

地方へ移住する人が311の時よりも、もっと増えている事ではないだろうか。

かつ、政府も移住の補助金に踏み切った。

地方への移住は人間にとって生物として悪くないことだけれども(*2)・・・。

 

そして、ムーnショット計画は、一体誰のためなのか。

今、東京の高層高級マンションが売れている、不動産価格が上がっていると。

 

誰が買うのか?

 

中国人富裕層__"経由"の、

欧州、USAの資本家中心の富裕層・貴族層であろうか、と。

ロボット化を駆使して、選民都市にしたいのではなかろうか。

 

日本を東西分断し、微かに残る民族集合性を完全破壊し、

外国人資本家や貴族らが支配せんとする

在日による現況の傀儡国家どころか、21世紀型植民地支配(*2)

日本大衆による経済活動(短絡労働と白痴生活)の機能のみを吸い上げる

資本家&欧州貴族の私物国家の設計が、

実現し始めている、と考えてしまう。

(日本は60Hzと50Hzの電力に分かれている。

それは明治にドイツ製とUSA製の発電機が発端という。

こんなことを記すとバカにされると思うが、ワタシは明治からすでに偽ユダらは

分断を予定、誓約の想定図(予告図)にしていたと考えている。)

なぜちがう周波数ができてしまったの?|教えて!かんでん|関西電力

(関電もなぞの発信記事である。大株主が欧州系ではない、ということかも。)

 

*****************

 

ウィルス騒動を言い訳に、日銀にジャブジャブ~円~を流させて。

昨日の東証のシステム不具合も、日本の中堅大企業に打撃を与え、

更に安く買いたたく算段が秘密裏にあるのではないか。

 

5Gの市場を中国ファーウェイから奪うのにも、一旦人体に

危険なことを誇張し、

(電磁波は確かに、危険だが恐怖を煽る分析・出所が

不明なネット情報の増加と減少が、策略を物語っている。)

 

欧州やUSA(GAFA)に都合の良いシステムに変更し、

ケイタイ市場も完全支配下に置きたい戦略があっての、ネット上での

情報の拡散と収束ではないのか。

珍しくマスコミで取り上げていたドコモ騒動も、欧州勢に支配権を

移していく前哨戦では、とも思う。

 

 

ワクチンを世界中に売りさばこうとしているのは、欧州勢の製薬会社陣営。

 

加計学園問題も、日本政府のワクチン開発を抑え込むためと

以前から考えていたが、勘違いか?

ともかく、日本獣医師会も"剣蛇ロゴ"ですから。w

ワクチンは動物実験が核と思いますから。。。

(マスコミが裏金の問題で騒ぐのは、

 その奥に偽ユダ意図、それに反した時の見せしめが隠れている)

 

 

 

池袋や新宿東は再開発予定のところに、

騒動発生のコロナウィルス"ネタ"が、

マスコミ行政によってバラ撒かれているようでw。

茶番の極み。

 

ただし、ワタシは今回のウィルス騒動で、今までの乱痴気騒ぎの

経済活動が、社会主義的な要素を奴らが意図的に仕込んできたと思うのは、

嫌じゃないのだが・・・。

(それさえも、江戸社会を参考にしたであろう共産主義社会主義実験の

 米ソ冷戦時代があっての21世紀設計な訳で。支配地位を死守する茶番は果てしない。)

 

有色人種人口削減計画の糞目標もさることながら、

架空経済と実体経済の整合性を取るため、

偽ユダ勢が1ドル1ポンド1元たりとも、

損しないために行われているウィルス騒動とも言えるのではないか。

(円ダケハダダモレ??笑)

(超国家レベルでは欧州貴族勢の主導でUSA欧州中国は同じ穴の貉のようで)

 

 

そして、欧州貴族勢は地球環境を何とか維持しなくてはならない任務があろうか、と

推測している。元ユダ(*1)のために。

 

結局、この地(日本列島=地球の特異な地勢)を収奪したくて仕方がない、

宇宙人を装った元ユダ(一部の強肩な集団)のご所望

地球全体の災いを増やしている気がしてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

老いについて 2

 

 

歳のせいだナ?!

度々過去の話でスンマセン--;

 

***********

 


もう約二十数年も前のこと。

福島県出身の友人が、確か江戸時代中期頃から峠茶屋として

続くお店のお蕎麦が美味しいからと、

彼女の実家へ訪れた際、連れて行ってくれた。

特にお勧めの鰊蕎麦を食べたのだが、

その味に感動したことは言うまでもない。


雰囲気も手伝ってのものだったかもしれない。が、

それまで経験したことがなかった

異次元の味であったことは確かだった、と思う。


はっきりとまではいかないが、今もその味の記憶が残っている。

言い古されたキャッチコピーのようにしか表せないが、

料理も年輪を重ねることでしか培われない

唯一無二の深い味わいへ。日々の丹精、真心が、

受け継がれ、研ぎ澄まされていくものなのだ、と。

 


思えばその感動は、現代日本人の生き方として、

もはや失われてしまったか。

「滋味深さ」「味わい」しみじみとした

何かをワタシにも伝えてくれたのだろうか。

そのお店が現在も続いているかは定かでないのだが___。

 

「滋味深さ」というものは、日々を重ね、

時代を経ることで育まれ、言葉ではない何かが次世代へ繋がっていく。

軽薄な現代人のワタシが語っても伝えられるものではない。


長い時代を超えてきた老舗店の歴史を吹聴するような佇まいではなかった。

さりげなく時代を超えて、庶民に親しまれ続ける、当たり前の凄さ。

有難い経験をさせてもらった。


鰊蕎麦を食べたことはなかった若い頃のことだが、

それ以来、温かいお蕎麦の好物は鰊蕎麦になった。

無論、あの時を超える鰊蕎麦に出会ってはいない。

今年正月は、この歳(五十過ぎ)になって初めて身欠き鰊を炊いてみた。

手間が掛かることは分かっていたが情報を拾い集めることができる

ネットという道具があっての初挑戦であった。

ネットも有難い面もある訳だが。^^;


果たして挑戦した結果は、初心者の味である。

あの噛みしめた時に口中でじんわり広がった

こっくりとした初めての鰊蕎麦の味。

独特の風味と歯応えを湛えていた記憶が改めてよみがえる。

現代であっても、身欠き鰊を作る現場の人も、

それを調理させてもらうことも、手間暇のかかること。

昔からある知恵の詰まった保存食だ。

 


ソーラン節で有名な鰊漁。江戸初~中期に始まり

小樽が鰊漁で湧いていた戦前まで。

戦後日本近海では鰊が超不漁になったと聞いている。

また、戦後は鰊の需要も激減し鰊漁は衰退した。

今や日本で一般的に手に入る身欠き鰊や数の子は、

ほぼ100%アメリカやカナダからと言っていい。

作詞家なかにし礼が人生経験をもとにした

「石狩挽歌」の歌詞。

見方によっては単に戦後昭和の哀歌ではなく、

AI化だグローバル化だのを連呼する政治経済、資本家らが

食をも冒涜する富の収奪の行く末か。

冒涜のそれにのせられ「慎みの奥にある豊かさ、滋味深さ。」を

感じ取ることもできないグルメ信者大衆の私たち。

哀歌が地球全体の現実のものとして、

繰り返されることを危惧してしまう。

 


「老いること」「歳月を重ねる」というものは、若い頃には分からなかった

滋味、味わいを楽めるようになるものなのだろう。

西洋文明が固執する不滅ではなく、無常という自然循環の普遍。

(西洋文明は己が不滅のために無常を他者の存在に突き付けてくる瘤)

 

そろそろ、ワタシもそうした味わい、楽しさに

気付けるようになりたいものだが…。

現況の自身を思うと、いわゆるオウベイ化した人間であり、

親世代くらいまでの大人は、まだ古き日本の大人の側面があったことを痛感している。


まぁ、若さも悪いことではないけれど。

現代日本はマスコミ、教育、政治、経済、それらの偏向情報が、

企業のための貨幣経済を延々と拡大させ、

快適、便利、時短、肉体の苦労から目を背けさせ、

溜まったエネルギーを乱痴気騒ぎや自己愛の活動で

発散させるような動向をセットに若者文化の体で仕掛けてくる。

若さが、すなわち軽薄さ幼稚化で、劣化を意図した汚染脳社会。

 

喧伝の若者礼賛の底の浅い文化が、

幼稚さと若さを保っての長寿を渇望する矛盾は、自然摂理に抗うようで、

社会混乱の一因でもあるだろう。


本質から目を逸らさせ"偽人生観や虚の美的感覚の基準"を作り続ける。

アンチエイジングというものも、また

プロパガンダとして恣意的に蔓延らせている、と常々思うのである。

 

 

行者の研鑽と、市井の苦労の違いというのか。

意識的よりむしろ生活者として、

無意識に幾多の苦労に揉まれた人にしかない、

しみじみとしたお年寄りの表情、眼差しに出会うと、

風雪に耐えてきた深山幽谷の巨木と重なる。自ずと畏敬の念が湧いてくる。

そういう方がもういなくなったように思う。


逆に、若々しくあろうと美容や健康(自己愛)に拘り過ぎる年配者には、

己の人生への不安感、恐怖心をまだ克服できない脆さ、

浅はかさを次世代は感じてしまうものかもしれない。

老いることから目を背けるほどに、ワタシも含め現代の年配者が若者に

軽んじられる傾向とその連鎖___が、

西洋文明

(幻想としての不滅の、富・名誉・権威~自己顕示欲・自己愛~の重視)の

蔓延と共に、自然の破壊へとつながってしまった、と。

 


体制側・支配層らの目的を孕んだ偽教育や権威、マスコミ喧伝に惑わされず、

誰しもせっかく年齢を重ねていくのだから、

味わいの楽しみを知ることに焦点を合わせ、あるがまま、さながらに。

滋味深さは特別ではない日々の心がけの中に。。。自身も含め、

先祖日本人の生き方を学び直した方がいい、と思うこの頃。

 

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何度も当方ブログに書名を記しているが、
改めて一部転載したい。

 

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「逝きし世の面影」第1章
11~12頁より

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日本近代が前代の文明の滅亡の上にうち立てられたのだという事実を

鋭く自覚していたのは、むしろ同時代の異邦人たちである。

チェンバレンは、1873年(明治6)に来日し、1911年(明治四十四)年に

最終的に日本を去った人だが、1905年に書いた「日本事物誌」第五版のための

「序論」の中で、次のように述べている。

「著者は繰り返し言いたい。古い日本は死んでしまった。

そしてその代わり若い日本の世の中になったと」。

これはたんに、時代は移ったとか、日本は変ったとかいう意味ではない。

彼はひとつの文明が死んだことを言っているのだ。

だからこそ彼は自著「日本事物誌」のことを、

古き日本の「墓碑銘」と呼んだのである。

「古い日本は死んだのである。亡骸を処理する作法はただ一つ。

それを埋葬することである。

___このささやかなる本は、いわば、

その墓碑銘たらんとするもので、

亡くなった人の多くの非凡な美徳のみならず、

また彼の弱点をも記録するものである」。


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上記の抜粋部分で、

チェンバレン(Basil Hall Chamberlain)が、

江戸社会までを表現した「古い日本」という言葉を

「老成した日本」と…、ワタシにはそう聴こえる。

若い日本の世の中になった、という言葉をワタシは

幼稚化へと向かい始め、白痴化・劣化に至らんとしている

現代日本への予告にも受け取れる。

この地に生きる者のひとりとして、この書を読み返す時、

亡き祖父母や父母の暮らし方、振舞い、思い出話、心根に

思いを馳せる度、切なくやるせない思いが、込み上げてしまう。

 

 

 

 

***

ワクチンを肯定させるための・・・

 

マスコミ行政の偽情報垂れ流しと、

何の効果もないマスク&消毒&プラ板の演出は

いつまで続くのだろうか・・呆。(9/27加筆)

 

秘密裏に、主に有色人種を削減目的としたワクチンを

このウィルス騒動が、国  連やWH〇(ピルゲイツ資金提供)指示の

茶番をマスコミや行政が演出している訳で。

これが計画Aパターンとしたら、

トランプ氏のウィルス発生源の矛先が、中国であることも

計画Bパターン(超新型兵器での攻撃を視野に)と

いったところではないのか。

(偽ユダ・中共/華僑の極秘茶番)*9/27加筆

 

 

最近感じるのは、気象操作も露骨になってきている気がしてならない。

気象操作というのも超新型兵器の実験のひとつと考えられる。

 

ウィルス騒動の場合、

体制が流すすべての情報によって、国際金融資本家の傘下である

多国籍製薬企業や医療衛生品関連企業に

利益(保険医療費)が一気に向かっていく。

 

超新型兵器での攻撃の場合。

8月上旬の事故は、予行演習だったのだろうか。

 

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新型コロナウィルスが存在していないことを

発信し続けておられる、大橋眞氏(徳島大学名誉教授)。

御用学者ではなく、真実の発言をされ続けている

本物の学者さんです。

日野市市会議員池田としえ氏と共に、活動されている動画に

元気を頂きました。

18分くらいまでの演説、

35分くらいからの字幕大王さんという方の演説も、

解りやすいと思います。

ぜひご覧ください。

 

 

www.youtube.com

 

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 動画の1時間14分ごろ、

 新型コロナウィルスに罹らない予防のためにどうしたらいいか?

その解答はPCR検査を受けないこと」と伝えておられる。

つまり、検査もウィルスも科学的根拠がないということである。

資本家のために経済のために政治的な騒動を使って、

大衆をコントロールし利益を絞りとり、

AI社会を強化する目的で、都市部の再開発を強行する間接的な施策。

大衆を選別分断・排他排除しようとしている。

それがこの騒動の目的であろう、と。

 

「ストップ ザ PCR」&

「ストップ ザ ワクチン」。

*(9/27加筆)

 

 

 

 

 

 

 

潔癖症という心的病理

 

 

人間が綺麗か汚いかを思考するのは何故だろうか。

 

都会に暮らす人間は極端に綺麗か汚いかを思考するように思う。

 

都会とは人工世界である。

貨幣による力で、

都会が中心となってしまっている、

現代社会の人間は食べ物が人工に偏っている。

あらゆる化学物質を肉体に取り入れている。

腸がとても汚くなるのである。

内臓が汚れを蓄え続けるのである。

何故なら、人工に偏り肉体の自然の循環を

自ら破壊する行動をするからである。

 

人工的な空間にいるほどに、

潔癖症になる。

宗教者や哲学思考、

(差別的上下志向)の人間は

特に人工的な抽象思考が強いから、

更にその潔癖さが強化される。

 

自身の肉体が薄汚いこと、

生物として不自然さを

肉体と魂が直感してしまうからである。

 

香料や洗剤という道具、衛生ゴッコでごまかし

偽の清潔という錯覚で、綺麗だと

欺瞞を繰り返す生活。

そして、地球の美しさを破壊し続ける。

水を汚し、空気を汚し、大地を汚し続ける。

 

人間の腸内が汚れていくのと同じ。

最も汚いのは自身の内臓である。

 

 

 

 

キリスト教、バイバイ。

 

 

 

キリスト教を有難がる人。

たいがいにしてほしい。

 

だって、平等と言っているご本人を

有難がって崇めて、(植民奴隷支配による世界中の富・集金で)

豪奢な教会施設や学校やあらゆる団体組織で

ヒエラルキー作って。

 

平等の本質から、完全に逸脱した次世代が

延々発生して。

 

何してくれた?

どうなった?

本当に、その言説は人間を幸福にしたの???

(欧州勢の肉食習慣の影響で動物植物・地球の生物環境はめちゃくちゃになりましたょ)

 

 

まじ、勘弁して。

キリストさんの存在を利用している

悪人が群れる宗教教義その聖書を軸とした文言に、

なぜそこまで

心酔するのかね?

 

信者のあんたが欲得の塊だから引き寄せられるのかね。

あんただけ救われたいから金?笑

(教義を使って与え風パフォーマンス&もらうこと与えさせるテクニックに長けた

 社会全体を貧しくする志向___団体)

 

まじで、キリスト教の教義が

地球を破壊していますから。

 

 

 

もう、ほんとうんざり。

 

いりません。キリスト教

 

さようなら~~~~バイバイ~~~~!

 

 

 

 

卑しさ=___欧州

 

 

 

生物を頂く毎日。

それは食という行為である。

 

 

 

さて、なぜ生物の命を頂くことで生きるのか。

他生物の命を生かすのにわたしはどんな生かし方を

しているのか。

 

命とは巡ることである。

 

命を死して。

頂いた命を改めて生かすことである。

 

 

人間は己の寿命に執着する。が、

そこから漠然とした思考回路を離れてみようか。

 

 

頂いた命を生かす

生き方を模索した時に、

寿命だとか健康だの幸せだの・・・。

 

案外、安っぽい幻想なのでは?と。

 

 

たくさんの教訓教条を脳みそに刷り込んで人間思考の損得で

生きることを模索し、幸福感を得るための右往左往を

する生物・人間が、他生物の悲惨を作っていることに

想像力を使えない世界が、

貨幣社会ではないのかな。

競争社会ではないのかな。

 

 

 

 

あほらしくて。

もっと、魂が喜ぶワクワクする世界は、

現在の地球を支配する貨幣世界とは

別次元なんだろうなぁ、と思う次第。

命の歓喜は、現地球では味わえないのだろう。

貨幣に苦悩しての人生が、生きた証になっている。

ホント、アホらしい。虚しい。

 

元地球人ょ、金星でガンバレ。

 

 

先入観、既成観念。。。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという嫉妬の社会を超えていく。

(欧州貴族勢が作り上げた貨幣礼賛文明の精神構造。その社会)

闘いを繰り返してきた偽ユダ主導の西洋文明の異常さに気付こうょ。。。

(嫉妬・強奪・優越という稚拙な負のスパイラル精神構造の偽ユダ欧州勢)

 

あまりにも多くの争いが

あった民族集団・その思想宗教・完全貨幣社会

作り続けたい欧州貴族らに、

なぜ、今も尚、有難がり

啓蒙を続けるのか???

 

 

 

 

老いについて 1

 

 

些細なことだが覚えている三年くらい前のこと。

(当時30Kgまで受付けてくれた民営化後でも
まだ親切だった郵便の規則…(;Д;)……涙。)

 

郵便局の前で約25Kgの大きな荷物を

窓口まで持ち込むのに手こずっていた。

すると、通りかかった若い男性が力を貸してくれて、

呆気なく窓口へ運んでくださった。有難いことだった。

 

数日後、家人と二人で電車に乗っていたのだが、

少し混雑していたので家人は立っていた。

すると、私の隣に座っている若い女性が

席を譲ってくれたか、さりげなく横に隙間を作ってくれたか、

ちょっとそれは忘れてしまったけれど有難かった記憶。

最近、親切な人が増えたのかなぁ、と感じたことだった。

 

それからしばらく経ち、久しぶりに髪をヘナで染めている時、思った。

嗚呼、白髪が目立ってくると年相応に見られた故、

若い人に気遣わせていた出来事だったのか、と。

そしてワタシも、そういう世代になったことを自覚した。


逆に、現代日本の世相、世間全般に優しさが

足りなくなったと日頃から感じているのは、

大半の年配者が若作りにいそしんでいるという理由も、

多少あるのではなかろうか、と。

 

最近は〝アンチエイジング〟の大合唱である。

ネットCM・広告の刷込み・プロパガンダに、もうウンザリ、辟易している。

誰しも老人になるのである。にも関わらず老若男女みなが、その影響で

老いを忌み嫌っているかのようだ。

自分が老人になった時、粗末にされたり嫌われる負の連鎖、

因果を作っているくらいの想像が必要ではないのか。

生物であることを忘れそうな病的な心理現象ではないか、と。

 

と、エラそうなことを言いつつ、鏡を見るとシワやシミが気になり、

できれば容姿が年寄り臭くなりたくないなぁ、と思うこともある。

 

だが個人の願望をよそに実は、

年寄りらしさが、世間の思いやり、お互い様の雰囲気。

見えない「気」、優しいエネルギーを醸してくれることを

先のことで感じたことだった。

各々老いを受け入れていくことは、暗に世のためになるかもしれない。

 

 

昨年だったか。高齢者全体へのバッシングとも

受け取れる事件や事故をマスコミが連日のように取り上げニュースにし、

高齢者はひどく居心地の悪さを感じているようにも映った。

それも加勢してか。

現況の高齢世代は、出来るだけ若く見られること見せること、

流行に敏感で健康美容への関心も強く、ケイタイも充分使いこなせ、

若作り、若々しく見えることを意識し、肩に力が入っているというか。

気負っているというか、気負わざるを得ない風潮が世間に蔓延したようにも思う。

弱さや老い、哀しさ切なさを排除しよう、

影を見ないようにする自己欺瞞の強化というのか。

 

荒れ逝く社会。。。


若者文化に迎合し後押しすることが、

今を生きるという実践かの如く__…。

 

 

五十代のワタシも同様で年配者は、ほとんど白髪を黒や茶色に染めて、

服装もTシャツ・Gパン・スニーカーと、後ろ姿に限り年齢不詳の人が増えた。

以前の年配者は年寄りくさい、あるいは年寄りらしい服装であった。

想えばワタシの祖母は冬になると、和服で過ごすのが習慣で、

日常的に着物についての会話があった。

和服という服飾文化の奥行きは、洋装の比ではないことを

幼心に感じていたからなのだろうか。

年老いた頃には着物姿で日々暮らしたいという、漠然とした憧れもある。

だが、その奥深さが今のワタシの知識や生活習慣では、

もう困難であることを痛感している。

 

 

ありとあらゆる文化が、薄っぺらな社会になってしまったのでは

ないかなぁ、と感じる昨今。

 

今を生きるという実践が、即ち、使い捨て生活文化のようで、

それは錯覚ではないのか、と。

 

消費が生活を覆いつくし、企業主導の貨幣必須と

マスコミ・ケイタイ・ネット台頭の利己むき出しの現代社会。

心、想像力、創造を人間から奪い続けているようにしか思えない。

 

 

生活に於いての思考停止。

生活に良識、知性、文化というものが失われつつある危機感。

経済活動で稼いでは、使って捨て、使っては捨ての、虚しい社会。

虚しいと感じる心さえ喪失させんとする世相。

 

老成した大人、賢者、知恵者が絶滅せんとしている。

真実・本質からずれた、悪知恵を蓄えた"組織"だけが、

大手を振って闊歩する社会体制。

 

大人の幼稚化を戦略的に闇組織が作り出している。

戦中戦後の混乱期を知る人たちがいた時代の一昔前までは、

内省を込めて日本人は気付いていた「一億総白痴化」と。

今やその言葉さえも自覚できないほど、具現化されてしまった気がしている。

 

 

 

 

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アンチエイジングという"自己愛の成れの果て"である。

欧州欧米では、こんな事態が起きていることを最近知った。

 

 

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=0MkYa9Gvx8w

 

 

ユダキリ教文明__

人間中心主義 __ 欧州欧米文化の悲惨。

 

(日本は、明治維新以降、欧州貴族勢による、

"ステルス奴隷植民地化の支配社会"になってしまっていたのデスヨ)w

もっと詳細に言えば中世から。。。

現代日本は末期である危機感を持ちませんか?と。

 

 

有色人種大衆の使い捨て。

アシュケナジ偽ユダ選民君臨。

この汚染脳社会は……と。