ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

卑しさ=___欧州

 

 

 

生物を頂く毎日。

それは食という行為である。

 

 

 

さて、なぜ生物の命を頂くことで生きるのか。

他生物の命を生かすのにわたしはどんな生かし方を

しているのか。

 

命とは巡ることである。

 

命を死して。

頂いた命を改めて生かすことである。

 

 

人間は己の寿命に執着する。が、

そこから漠然とした思考回路を離れてみようか。

 

 

頂いた命を生かす

生き方を模索した時に、

寿命だとか健康だの幸せだの・・・。

 

案外、安っぽい幻想なのでは?と。

 

 

たくさんの教訓教条を脳みそに刷り込んで人間思考の損得で

生きることを模索し、幸福感を得るための右往左往を

する生物・人間が、他生物の悲惨を作っていることに

想像力を使えない世界が、

貨幣社会ではないのかな。

競争社会ではないのかな。

 

 

 

 

あほらしくて。

もっと、魂が喜ぶワクワクする世界は、

現在の地球を支配する貨幣世界とは

別次元なんだろうなぁ、と思う次第。

命の歓喜は、現地球では味わえないのだろう。

貨幣に苦悩しての人生が、生きた証になっている。

ホント、アホらしい。虚しい。

 

元地球人ょ、金星でガンバレ。

 

 

先入観、既成観念。。。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという嫉妬の社会を超えていく。

(欧州貴族勢が作り上げた貨幣礼賛文明の精神構造。その社会)

闘いを繰り返してきた偽ユダ主導の西洋文明の異常さに気付こうょ。。。

(嫉妬・強奪・優越という稚拙な負のスパイラル精神構造の偽ユダ欧州勢)

 

あまりにも多くの争いが

あった民族集団・その思想宗教・完全貨幣社会

作り続けたい欧州貴族らに、

なぜ、今も尚、有難がり

啓蒙を続けるのか???