ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

ソーシャルディスタンスについて

 

 

2020年7月5日は

東京都知事選の投票日。

都民ではないワタシは投票できないが、

平塚正幸氏を応援したい。

新型コロナウィルスの存在を否定している者にとって、

代弁してくれている氏の本気の訴えは、筋が通っている。

道理を言ってくれている。

騒動もプロパガンダ、と氏の主張が、長年〝TV新聞雑誌漬け〟で

思考停止になっている大衆の目を覚ます好機になることを祈る。

 

 

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政治・行政が全くもって、

大衆を無視した状態。不透明の極みである現代社会。

このウィルス騒動は特に、もう散々貪っている製薬医療関連の

既得権益者が更なる利益を貪る下地作りか。

完全私物化支配社会を完成させるには、

延々と不透明でなくてはならない。

 

透明性さえあれば・・・、と。

政治に、最も大切な「透明性」が欠けている社会。

 

3密という言葉は、

政治家・官僚・マスコミ・

多国無国籍大企業・国際金融資本・欧州貴族選民の

密会!密談!密約!〟秘密主義・不透明性を

指しているのではないか?!

よって、ぜひ、3密は彼らに避けて頂きたいものである。  (w)

 

 

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新型コロナウィルス騒動で、使われた言葉や指示。

 

マスク着用。手洗いうがい。消毒。

3密を避ける。密閉、密集、密着。

ステーホーム。

テレワーク。

ソーシャルディスタンス…。

 

 

今回のウィルス騒動をほとんどの人が、

政治行政・マスコミの説明を通じ、信じている。

それが常識となっている。

が、大橋眞氏やデビットアイク氏が伝えるように、

繰り返すが新型コロナウィルスは存在していない、と当方は

それが真実と思っている。

だが、体制の広報、マスコミ情報を信じている人間からすれば、

ウィルスはマスクを通過するのにも関わらず、

恐怖心により、他人をうつしたらどうするんだ?と。

マスコミ映像文言汚染脳によって

新型コロナウィルスがあると思っている人、

危険だと信じている人が大半だから、

マスクをしないこと、消毒しないことが、罪と化してしまう。

ワタシにとっては馬鹿げた世界だ。

 

ウィルスとは何か?新型コロナウィルスとはどんなものなのか?

免疫とは何か?マスコミに登場する人間が言っていることは本当なのか?

前情報を横に置き、先入観を捨て、

自ら浮かんでくる疑問点を角度を変えながら検討したり、想像したり、

調べたりを全くしないという思考停止。この悪習慣。

政治行政・マスコミ・医療・教育現場、お気に入り有名人の日和見発言に、

依存(信じているつもり=自己欺瞞しているだけである。

大衆は、感受・思考・観察__丸投げ状態。(行政や大企業と同じ事を個人もしている)

これこそ便利快適時短を追い求める怠惰・悪習の悪徳性である。

 

 

単純明快な事実として、

新型コロナウィルスのみを体制の医療機関は、

抽出していない。

同定していない。

その論文、報告・説明が無い。

作れる筈がないワクチン。

それを抜け抜けとワクチンを作る予定時期を

体制側が政治的に表明していること自体、

偽ユダの長期的茶番劇は、明々白々。

 

そして、政治行政、

マスコミ(ネイチャーという雑誌の“ブランド性”頼み=大衆が盲信)

医療の機関も奴らの支配下であるから、

大衆に聞こえてくるのは、プロパガンダか偽情報だ。

 

今回のウィルス騒動で、大衆に向けて広報し指示する

(マスク着用、消毒、ステーホーム・・・など)項目全て、

一時的な感染予防ゴッコはできて、予防気分にはなるけれど。

長期的には大衆の免疫力が下がるような行動ばかりを

体制から強要されている。

本当に新型コロナウィルスが存在し、危険であるならば、

本末転倒も甚だしい。

 

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さてところで、現金にウィルスが付着していたら危険だ、という

汚染脳状態の大衆側、自らの判断で、

電子マネーへ誘導、全面的に移行させる恣意があることに

気付いている人もいるだろう。

 

嘘八百のこの世界」様ブログより

「お札やコインには病原体が付着し、流通するだけで病気が蔓延widespreadする危険があるので、紙幣は廃止すべき」by2008年のビル・ゲイツの計画 - マネー詐欺

 

ビルゲイツによる仮想通貨電子マネーの特許施行が先日の2020/6/6であった。

 

騒動が大きくなって来た3月末頃、ウィルス騒動において

脅迫的な衛生観念を植え付けようとしている

偽ユダらの恣意を当方も感じた。が、

2008年、すでに電子マネーに向けてのプロパガンダとして、

その恣意はあったのだ。

 

 

そして最近、気になったのが、“ソーシャルディスタンス”である。

体制側からの説明では、公共社会の空間では人と人が距離を

置くように、しつこく広報する。ウィルスが届かない立ち位置を維持しろ、と。

表面上の説明は一般常識である。

知らない人が咳き込んでいる時、

あまり近づきたくないものだ。その心理も免疫を下げる訳であるが。

 

が、偽ウィルス騒動、と考えるワタシとしては、

“ソーシャルディスタンス”に込められた、

体制が暗に意図とするところは何か?

ふと想像してしまった。

 

今後、ワクチン接種を強要し、差別社会推進のため、

スーパーシティ化と連動させていく、

マイクロチップや人体認証をするに当たって。量子コンピュータがご活躍予定か?!)

大衆の各自固有の電磁波を様々な公共の場、店舗、駅、学校、会社、病院

あらゆる施設で、浴びさせることがご予定であろう、と。

 

その状況を想定した時に、人混み、つまり人体が密集している状態の場であると、

電磁波からの送受信情報が混雑、混線し、例えば、特定された人間へ

電磁波を通じ行動を制御する時に、情報が正確に取れなくなる、

誤動作する、反応を妨げるなど。

そうした技術的な事情、奴らの都合によって、

人と人の距離を空けさせる癖をこの騒動で、

大衆に知らぬ間に身に付けさせ、

無意識に、人と人との距離を置く行動をするよう、

習慣化、常識化したいのではなかろうか?と。

 

 (突っ込んで言えば、量子コンピュータを開発し実用段階になったが、

 汎用のためのインフラの技術は、

 その域に達していない故に、訳の分からない行動を大衆に強要している、と。

 印刷業界もPCで画像は駆使できても印刷現場は古いソフトでないと印刷機が対応しないという

 似た経緯であったから、そんな風に思う。

 まぁ、物理次元でのインフラが整う前に、AI社会崩壊じゃないかな?!

 

ウィルス騒動が面倒な方へ向かおうとしている。

(単なる混乱・混沌だょ)

 

大衆が、コントロールされていることに気付かれては困る体制側。

嘘の上塗りによる不透明さが、完全私物化支配社会には重要項だ。

 

問題の本質に大人たちが気付いて、静かに暗黙のうちに

その流れをひとりひとりが阻止していく行動をしなくては、

子孫たちの未来を失わせる、と言っても過言ではないだろう。

 

当選落選、知事になる人物は、C|Aスケジュールと

都選管(総務省等関与)とムサシの所動次第なので。

立候補希望者は300万円の供託金を行政に支払って立候補し、

国民が受信料をわざわざ支払っている公共放送にて、

4年に一度の、与えられたTVの数分間で、不特定多数に訴求するのが、

大衆に残された、わずかなギリギリの平等社会へ向けての窓口なのだ。

(悲しいなぁ・・・民主主義なんて、ホント嘘八。

 大衆を呪縛する、偽行政の世界だよ。)

 

 

依存心に気付いてそれを捨て、疑問対象をよく観察し、よく考え、

良心からの勇気と責任を持って、自分の意志で行動する。表現する。

当方より十ん歳若い、

さゆふらっとまうんどこと平塚氏に学ぶところである。