ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

今回の大阪北部の地震で

 

 

 

6月18日 7時58分 大阪北部で地震があったことを数分後に知った。

被害に遭われた方々へお見舞い申し上げますと共に、
速やかに日常生活となりますことお祈りしています。


不謹慎な発言を承知だが、今回も人工地震ではないか、と疑問が湧く。


TVニュースが動画でアップされているので、いくつか視聴したが、
上水管破裂の現場がいくつもあった。
高槻市幹線道路で陥没して水道管が破裂し冠水。
鉄橋の途中で水道管が破裂して漏水。
茨木市で水道管が破裂し水が吹き上がっている。
高槻市内の水道水が濁り、小学校で給水が行われている。
JR高槻市駅で構内の天井から水が漏水している、と視聴者から投稿。

あちこちで流される視聴者からの投稿というのも一部怪しいし…。

(最近、JRに関する情報も、かなり不自然で、外資企業が完全買収とかを
水面下で企んでの事件事故では、と。それはさておき。)


何となく目にして聞いていれば、大変だなぁで、済ませてしまう。

だが、たくさん被害があっても、その場面を

特に誇張・強調しているように思える。

自然災害の偶然を装って、事前に工作できる、

と考えられなくもないトラブル。


疑い出したらキリがない。

が、陰謀説とは無関係の、ある日本の建築家が
記した書籍で人工地震を想定せざるを得ないことが書かれてあった。

阪神大震災で、多くの建物や高速道路、ビルが倒れてしまった映像。
ご記憶の方もあろうか。
瓦屋根が重く、潰れてしまった映像も多々あった。
マスコミは高速道路やビル倒壊の映像を何度も何度も流していた。

新聞でも象徴的にその写真を載せ大騒ぎであった。
その後、建築法が改正されるべきだ、という

議論も繰り返しマスコミはTVや新聞で取上げていた。


ところが、である。

先述したある建築家という人の著述によると、
阪神大震災の数年前に、建築基準が国際基準(欧米基準)に
変わる(日本にとっては変えさせられる)
準備段階の大規模な建築家の中国での大会に参加していた。
重要な会議では日本人はほとんど蚊帳の外で発言を許されないような状態だっとも。
建築基準が変わるということは、文化そのものが大きく変わってしまうことなのだ。
日常すべてである。

毎日、自宅の開け閉めする窓やドアの縮尺が、昔と変わったのである。
(建築物のサイズについて、心理的な影響を書きたいが、ここでは割愛する)

 

輸入建材をさらに大量に消費してくれる日本に、

そして国際的な植民地化状態の環境準備をしていたのである。
現在の新巨大ビルその前段階としてすでに、30年近く前に
日本の建築基準を国際基準(欧米基準)に変えさせられての、

昨今の巨大ビルやマンションや住宅の

建築ラッシュや、都市再開発なのである。

追記:

H8(1996)・H12(2000)・H18(2006)に建築基準法改正。

耐震強度構造計算書偽装問題(2005)

参考までに

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/07/071117_.html

https://nobuogohara.com/2015/10/19/

 

 

人工地震もカネが巡るから、全体的に是となってしまうか。

が、日本人が向っている先は、この国と子孫の存亡の危機である。

 

マスコミはさも、地震があったから、建築基準を変えなくては
ならない、というような論調を捏造していたのだ。

 


単に、社会を混乱させるために人工地震があるのではなく、
日本を守ってきた法律の改正ならぬ改悪であったり、

見せしめや、民営化案件が目的、と思う。

 

マスコミが世論のテーマを暗に作り上げ、

大衆の世間話や仕事上抗議を緩和・疑問を消滅させ、

無難に、大衆が無意識に無条件での合意づくりの面が、

あるように思われる。

つまり、汚染脳である。大多数が、抗議もせず疑問を持たなければ、

奴隷植民化の的である日本は、偽ユダの都合に合わせ、

日本の国土も大衆も、ヤツラの悪徳デザインが、思いのままになるのである。

 

 

他にも、モリカケ問題の最中に、米・麦・大豆の種子生産と
普及を都道府県に義務付けしていた「主要農作物種子法(種子法)」が
今年(平成30年)4月1日に廃止させられたのだ。

つまり、国産の信頼できる、米や麦や大豆が作られなくなる

可能性が高くなり、遺伝子組換食品の輸入どころか、
国内で、大企業がGMO生産する流れが始まる段階になってしまったのだ。

TPPも合意してしまった。

USAの国会が1913年12月23日クリスマス休暇で反対者議員が

ほとんどいない時に、FBR(連邦準備制度)の可決。

どさくさに紛れて作戦タイタニック号事件も併せ、

ヤツラの未だ行う古典の常套手段ダ。

 

 

 

憶測ではあるが、熊本の水害でも、

何度も流木・倒木被害をマスコミの
ニュース映像で見せていたが、後継者のいない状態では、
農業・林業は継続できない…という、今も農業従事者として
頑張っている人たちが、農業を諦めていくようにする

プロパガンダの映像だったか、とも。

 

 

 

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さて、今回は何かと言えば、唐突だが、
松果体」劣化破壊が目的…と。
つまり、上水道を某市が民営化させられることを暗に
マスコミはアピールしている。

水道水にフッ素化合物を混入させるのも、大きな目的であろう。

 

まさか、‘フッ素化合物’が身体に良い、歯に良いと、未だ思っている人は、
いないだろう。

フッ素化合物が体内に蓄積していくと
松果体(直感を司ると言われている脳の深部の小器官)が石灰化してしまうそうだ。
フッ素化合物はアルミ製造(メロン財閥が主)行程で発生する産業廃棄物だ。

毒性が高いのである。


参考にされたし

虫歯予防”フッ素”の真実         http://thinker-japan.com/husso.html


水道事業が外資系企業へ売り飛ばされる可能性。
水道事業が民営化されそうな情報があちこちから聞こえてくる昨今。
日本人を劣化させんとする意図の外資企業が、

フッ素化合物混入を企んでいるのが、大変に不気味なことである。

 

ブログ嘘八百のこの世界さまでも指摘されていたが、

6+6+6=18という訳で、カバラ狂ですか…また。/w/

でもって、 

7時58分 ナゴヤであろうか。。。
家人が気付いたのだが。

 

 

マスコミの災害時の取材は、秘密裏に事前に、

取材現場を計画され決められているであろうことを思う。

 

 

 

ついでに、偽ユダらはクールなイメージをとっても

重視しているだろうから、下水道やゴミ処理事業の民営化は、

日本や中国や韓国の企業に担わせて、

利益だけ持っていくんじゃないかなぁ。_w_

それが、ホントにかっこ悪いヤツのやり方、ダヨナァ。

 

 

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追記。

さらに思うのは、こうした災害の時、マスゴミ

知名度のある人間が、人工地震、人工災害の可能性を

真っ向から否定する発言が、

大衆側にとって、エージェントや工作員として正体を

明かしている、見破るフィルターにもなろうか。