ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

〝キリシタン〟あるいはイエズス会とは何であったのか。

 

 

当方別ブログより転載

 

 

(山田盟子氏 著書より抜粋)

 
野史の研究家でもありました八切止夫氏から、「倭寇に劣らぬような存在で、
マカオにはイエズス派の、キリスト戦闘団がありましてな・・・・

硝石を握ってましてな」
と、これに続く日本の戦国大名の動きを聞かされたことがあります。

 

キリシタン禁教の前に、たくさんの庶民が、硝石の物納として、
つまり奴隷にされて海外に移出されてましたようです。
〝白銀海岸〟(*1)から送り出されたからゆき男女は、

この奴隷が初まりであったのです。

日本は鉄砲は真似して作れても、火薬の硝石がなかったのでした。
その時期に「ドリチナ・キリシタン」(讃えんかな神の御名を)と、
取持役の日本人イルマンの口移しで、諸大名が洗礼を受けたのも、
みんな火薬の硝石欲しさで、これがキリシタン大名の実像だという説を
八切氏は私に語りました。
本職とした歴史畑の人々が、こんな事実にあまりふれていなかっただけに、
二昔も前にこのことを聞かされた私はびっくりしたものでした。

このことでは学者の森克己氏も、こう述べておられます。
「中世の倭寇については、資料が日本側に残されていない。
ただしポルトガル人が渡来すると、日本人、朝鮮人
奴隷として海外に輸出された。天正十五年(1587)に発した人身売買禁止令は、
かかる場合に対する応急処置であった。鎌倉期すでに専門の人買勾引が、
諸国に市をたて、「人売禁止」の法が出ても、戦国期における辺境の諸大名は、
伊達や対馬の宗のように、人売公許という分国法があった」
と、「人身売買」について述べているのです。

また徳富蘇峰は、この人売について、大村由己の「九州動座記」を紹介しました。
「宣教師から硝石樽を入手せんため、大名、小名はいうに及ばず、
豪族の徒輩までが、己の下婢や郎党はおろか、自分の妻まで南蛮船で運ぶ。
それは獣の如く縛って船内に押し込むゆえ、泣き叫び、喚くさま地獄のごとし」
これは大村由己が、秀吉のお伴で九州に行った時の見聞録なのですが、
蘇峰がそれを「近世日本国民史」に入れたところ、
二版から憲兵の命令で削り取られてしまいました。

 

島原にポルトガル人のレイス・アルメーダが来たのは、
おうら(1637)が記録に残る64年も前のことでした。
それより十数年も早くに、
すでに鹿児島にはポルトガルからザビエルが来ておりました。

島原の口ノ津の資料によりますと、アルメーダは来るなり二週間の伝道で、
二百五十名も洗礼をしたこと、前年は島原のお殿様である有馬義直が、

口ノ津海港と同時に、
実弟大村純忠を通して、イエズス会の宣教師の派遣を乞うたとあります。


「人売禁止令」の出る二十年前の永禄六年(1563)に、
島原の有馬城主のみならず、他地方の諸大名も、いっせいに
「ドリチナ・キリシタン」をやらかしましたのは、
戦国期に生き残るための硝石欲しくてでした。


したがって交換の人売も各所で行われ、〝白銀海岸〟は島原の浜だけでなく
もっと他藩の海岸もそうだったのではないでしょうか。
ひょっとして口ノ津に上陸したバスク人のアルメーダなど、
イエズス派の者でしたから、豊後に施養院、孤児院を開いたかと思うと、
口ノ津、博多、肥前名護屋をへて平戸へ、口ノ津、島原、豊後、堺というように、
その足は真の布教より、諸大名にとり入っての硝石契約が主のようでした。

 

信長のところにはルイス・フロイスが招かれ、京に住まいをもらい、
堺港からマカオへの航路を開いたのも、天下統一を狙っての信長が、
火薬の硝石を入手するためと考えられてもいたしかたないようです。

 

その頃のヨーロッパでは、法皇グレゴリウス13世の命で、
パリの教徒が魔女狩りをはじめており、パリの近郊だけでも、
一晩に3万人も殺すようなことがなされたのが、元亀元年(1570)でありました。

 

日本ではヨーロッパの暗い出来事など知ることもなく、

摂津の高槻城の高山飛騨守は、洗礼名ダリョを得、

息子の右近もジュストをもらい、

城内のバードレ館に年俸二百クルサドスの給与を、

マカオから来た宣教師カリオンに与えておりました。

ですから島原のお殿様の有馬義貞も従臣三十人とでコレリヨより受洗して、

ドン・アンドレを名乗ったのです。

口ノ津にこの頃入ったジャガ芋は、

いまでも半島で盛んに植えられてますことにはびっくりさせられます。

 

 

天正少年使節として、宣教師ワリニャーノと共に、
大友、大村、有馬の少年がローマにと向かいました。
ところがこの少年たちが、寄港先で見ましたのは、
膨大な日本人奴隷であったのです。
そのことは少年たちにとって、どれほどの驚きだったことでしょう。
有馬のオランダ教科書にその文が使用されていますが、
ミゲルを名乗った有馬晴信の甥の清左、
マンショを名乗った大友宗麟の甥の祐益らは、
「行く先々で同じ日本人が、数多く奴隷にされ、
鉄の足枷をはめられ、ムチ打たれるのは、家畜並みで見るに忍びない」
「わずかな価で、同国人をかかる遠い地に売り払う徒輩への憤りは
もっともなれど、白人も文明人でありながら、なぜ同じ人間を奴隷にいたす」

すると大村純忠のさしむけた少年マルテー(洗礼名)は、
「われらと同じ日本人が、どこへ行ってもたくさん目につく。
また子まで首を鎖でつながれ、われわれを見て哀れみを訴える眼差しは

辛くてならぬ・・・。
肌の白いみめ良き日本の娘らが、
秘所まるだしにつながれ、弄ばれているのは、
奴隷らの国にまで、
日本の女が転売されていくのを、正視できるものではない。
われわれの見た範囲で、
ヨーロッパ各地で五十万ということはなかろう。
ポルトガル人の教会や師父が、硝石と交換し、
証文をつけて、インドやアフリカにまで売っている。いかがなものだろう」

 

これら人売のことでは、ポルトガル王のジョアン3世から、ローマ法王庁に、

ジパングは火薬一樽と交換に、五十人の奴隷を差し出すのだから、

神の御名において領有することができたら、

献金額も増すことができるでしょう」という進言があり、

イエズス会からの戦闘教団が、1541年4月7日、

8年をかけて喜望峰まわりで日本へと着いたのだという。

 

 

 

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〝白銀海岸〟(*1)・・・アフリカ、ガーナの黄金海岸に匹敵する比喩

 

小作農者的立場からの概観。。。二

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先日、自然農を営む田んぼへ

足踏み脱穀機と唐箕を使う脱穀作業のお手伝いに行った。

長年、やってみたいことの一つであったから、

案の定感激し、体験後思わず感想を綴った。

 

 

作業では、その時、その場で判断し

皆と心を合わせ黙々とひとりひとりが分担し仕事をする。

 

ただし、田んぼの主は一日でその作業を終えなければならず、

慣れた手つき?足つき?で足踏み脱穀機を

猛スピードでひたすら一人で漕いでいた。

 

籾と藁が分離し、脱穀機からどんどん籾付きのお米が流れ落ちてくる。

それが箕に入り溜まってきたら、荒目のザルに流し入れその籾を

下部の器に落とし、藁くずをざっと取り除く。

その器に溜まった籾を唐箕(とうみ・手動機)の投入口に

ザザザァと入れ、もう一人が手動のレバーをひたすら回して、

機械の中の扇風機のような木の板羽で、お米の入っていない籾殻や

藁くずを機械前方の遠い位置に飛ばす。唐箕の出口の前と両側面に

お米の入った籾が流れ落ちてくる。それが溜まってきたら、

保存袋に入れていく。それを数時間、ひたすら行う作業であった。

 

溜まっていく分量を気にかけながら、作業の速度に合わせて、

それぞれが無心で、持ち場をこなしていく。

誰かが、不平不満を思っていたなら作業の流れは滞り、

ギクシャクするのだろうなぁ、と雑念を思ったりもした。

皆が献身的であったことも幸いだったかもしれない。

 

農作物、その象徴としての主食のお米は、

八百万神・自然現象、大地からの実り・頂き物と

遺伝子レベルで感じている気がする。

粗末に、雑に扱うことはしないよう暗に心がけての作業でもある。

 

同じ動作が続くから、互いが思いやって、

あるいは代わって欲しいと自ら伝え、時々交代をする。

複雑なことではないから交代もできる。

 

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機械化が驀進し、お金を払えば

簡単に白米を手に入れることができる現代。

 

だが、本物、格別、食べ物の真実の美味しさは高嶺の花となっている。

素朴な社会であったその昔は、現代から見れば本物の美味しさが

溢れていただろう。大地も海川も美しかった頃は。

 

 

昔の人は偉かった、という常套句はあれど、偉いというより

私は羨ましい限りである。

 

物質としての、食品は手に入る。だが

機械化がひたすら複雑な発展を遂げた暁に、

形骸化した物質・量だけの礼賛社会に、疑問は尽きない。

また、時代の経緯にも漠然とだが考えさせられた。

 

 

唐箕という道具が発明される前、

脱穀作業で取りきれなかった藁を

貧しい人たちはそれを譲り受け、残ったお米を

手に入れることができていたそうである。

その道具のせいで、貧しい人たちは手に入らなくなった糧。

 

 

足踏み脱穀機も唐箕も機械の構造は、

「回転」という動作が、迅速化・省力化、つまり効率化の一歩で

ある象徴として、機械化を促進し物質礼賛の世界に傾倒していくことを思った。

 

そして、機械と言っても電気や石油を使わない、手作業に近い

脱穀作業までは、まだ余剰が微かに残ることの重要性も思ったのである。

 

 

余剰、非効率、ある意味の無駄という有り様が、

循環を支えていた。それを喪失して行く「時は金なり」の常識。

「無駄を亡くす」という文明の方向性が

地球生物、生態系の破壊となる。

 

循環が喪失されるものをほんのわずか抑制しているのが、

芸術・宗教・学問・資本・特権の階級という見方もあろうか。

だが、見える世界の机上論者が、優劣・差別を作る立場と化し、

複雑・不透明・肥大と空洞、〝虚構・欺瞞・詭弁〟を作っている。

 

 

西洋思想が牽引してきた果ての現代文明の構造では、

人間も含め、生物の楽園は地球上に、永久にやって来ない、と

改めて思った次第。

そろそろ、西洋礼賛社会の終焉の時代が

始まることも、何となく感じている。

 

 

 

 

 

私事の随筆(一)

 

自身のことを書くことは、誰が興味を持つ訳でもなく。

なぜか日記のようにして、とりとめないことを綴りたくなるもの。

歳のせいだろうか。。。

それはともかく。

 

私は、2歳半ごろの記憶が少々残るボチボチの凡人だが。

未だに、昨日のことのように、その幼い頃の記憶がこびりついている。

 

そのこびりついている記憶は、

「この世は逆さま」という認識である。

 

お子さまであった自分が、当時大人のあれこれを

見聞きして、それを感じて思ったのか。

生まれる前から、それを認識・覚悟して

生まれてきたのか?

どちらでも良い気がするが。

 

未だ解らないから

その問答を自分に問いかけている。

 

そんな、素朴な問答が続いて

この世にいる気がする時が、度々ある。

 

 

 

 

 

 

 

 

米作りこそ本物の〜シゴト〜               (小作農者的立場からの概観。。。一)

 

 

 

今日は都市から数キロ離れた、

近郊の田んぼへ、自然農を営むご夫婦のお手伝いに行った。

 

そうした出来事の一連は思いがけない、

出会いがきっかけであるが、それはさておき。

 

 

十五年ほど前に、別の知人が自然農で米作りを営む所へ

お手伝いに行った折、田植え、収穫の経緯は、

ほんの少しだけ体験したのであった。

が、田植え、稲刈り、

そして私たちの主食である「米」になるまでの、

脱穀」その工程をその時は携わらず、

ほとんど知らなかったのである。

 

単に、トラクター、田植え機、コンバインという道具が

お米を調達するのに、活躍しているんだ、

ぐらいの消費者目線でしか

お米という食べ物を

今までは捉えてはいなかった。

 

 

だが、機械が行う作業が当然になる前の、

人が行う仕事、その偉大さは、忘れられんとしている昨今。

 

とても、有意義な時間を得たことと同時に、

あらゆる、切なさを今日は感じたことだった。

 

日本人が、今まではなんとか、

成長?研磨?され人間を人間たらしめてきたものは、

何んだったのかを問えば。

言わずもがな。。。

地球上での人間の仕事・・・、

主食である米作りコソ、

基本中の基本なのだろうなぁ、と感じたことだった。

 

 

今日、体験させて頂いたお米の脱穀作業とは逆に、

様々な現代人の傲慢の根を

パラドックスとして感じたことだった。

 

 

無知というものは、罪とか危険であるという言葉が

闊歩する現代社会にあって。

無知の基準がひたすら、

マスゴミや狂育の異常世界での、机上の知識に於ける

〝エセ無知〟を罰する〜エセ情報世界〜、その世間の風潮に、

改めて疑問が湧いた。

 

それとは、別次元、一線を画した、人生の中での身体を使い、

知恵を使う体験、食と、自然と関わる中でもたらされる、

人間の社会性、その他諸々、様々な気付き、学びがあった。(・・・つもり)

ちょっと大袈裟に聞こえるかもしれないが。。。

 

今日は

「農」という仕事と食の奥行きを感ざるを得ない、

体験をさせてもらった気がしてる。

 

 

要点をあれこれ、書いても何にもならない。

ただ、自分がそれを体験した時に、

気付くこと。

思うこと。

感じること。

 

 

それをまずは「仕事の原点であった」ことを知ることが

できるのが、昔ながらの米作であることを

しみじみ思った次第である。

 

その方法ができることが、

ギリギリ残っているのは幸運であった、と思う。

 

 

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あるいは、「逝きし世の面影」という書籍に出会い読後であるが故に、

改めて、欧州貴族勢のシステムである、

各国の中央銀行由来のお金・貨幣の悪徳性を痛感させられた。

 

 

未来の地球に、人間が存続させてもらえる方向に、

現代社会の人間は、その用・能を為していないのではないか、と

疑問は尽きない。

 

 

 

本当に、本当に、何が最も大切なのかを

各々が考えなくてはいけない、と思った一日であった。

 

たった一日でそれを語ることはできるはずもないが、

反省を込めて。

 

 

 

 

 

 

キャベツについて

 

 

ずいぶん前のこと。

自然農を実践している知人からの話。

 

畑で充分実ったキャベツから、『もう食べられるよ。』、

というメッセージを子供は受け取ることもあるんだよ、

と聞いた。

 

私はその話にいたく感動した。その頃からキャベツを

丸ごと塊で切ることをしなくなった。

一枚づつ剥がして、料理することにしている。

昔から、キャベツを千切りにする時に思い浮かぶのは、

規則的に切っていても、その形を構成する細胞の一つ一つ、

役割が違うのだなぁ、と。

故に、命は何もかも違うけれども調和して育つのは、不思議なことだなぁ、

と感じながら料理していたことだった。

 

キャベツ、諸々の食材に限らず、

生物は命からのすべてが違う「伝え」なるものを

内包している気がしていた。

 

もしかしたら、塊で丸ごと切ると、

キャベツの葉一枚一枚が悲鳴をあげているかもしれない。

充分、実っていないキャベツのエネルギーは

強張っているかもしれない。

それは想像に過ぎないけれども。

 

ちなみに、3年位前キャベツの実り具合は、軽くなったものの方が

ちょうど良い食べ時であることを知った。

市場のため、出荷のために、重量を基準にする

金銭社会では、本当のことを知るのは難しいのだろう。

 

食物を自ら育てて食すことをせず、

お金で安易に買える現代 社会。

料理する時、食す時、命を頂く心の有り様は、二の次、三の次。

形がきれい、虫がついていないかどうかとか、

どんな栄養素を摂取できるかとか、カロリーだとか、

育てない者が免罪符のようにして、残さないことだけが大目標だったり。

日本人の飽食ブームが成人病やアレルギーさえ作っている。

医食同源の真逆で、本末転倒の料理・食事の現状。

 

 

植物は、一瞬たりとも生きることを怠ることなく

地道にコツコツ成長しているのだろう。

微生物や虫や他の植物と一緒に、

雨・土・風・お天道様の恩恵を素直にまっすぐ受けて。

 

 

そんなふうに植物や動物を頂く時、思いを馳せると、

食べる時のみならず、どこかの宗教信者ではない私だが、

至らないながら、食材に手を合わせて、

料理したくなることもある。

 

 

気づいた時だけれども様々な食材に

料理する始めに、手を合わせ拝むようになって、

そそっかしい私であるが、包丁で指を切ったりする怪我を

しなくなったことに最近、気づいた。

 

 

 

なぜかキャベツの話はこのブログで二回目である。

 

ともかく、多くの人たちの努力もあって、

どんな農法であっても汎用的になって

手軽に手に入る有難さ。

生で、加熱で、漬物で、様々な料理で食卓を支え、

胃腸の働きを助けてくれる、素晴らしい野菜のひとつ。

 

なかなか、心の有り様は安定しないものだが、あらゆる生物に

自然摂理に、日々感謝があれば、何より。

丁寧に食材を調理する心を身に付けたいと、反省を込めて思うこの頃。

 

 

 

 

 

 

貴族勢

 

 

昨今は、国際金融家と称される、

口スチャイルド や口ックフェラー、モ ル ガンが、

日本でも一般に知られるようになった。T Vやネット情報や書籍の影響で。

 

仮想通貨・統一通貨に刷新するため、

国際金融家が20世紀初頭樹立したF R Bと、

その傘下の各国中 央銀行。その組織の解体の表面的な理由に、

民間企業(ユ ダ ヤ資本)であると、F RBの出自を吐露し始めた。

(ちなみにスイスのB | Sは欧州貴族勢が中心の組織?!と想像する。)

 

約100年後、21世紀の現在、日本、中国をはじめ

他国に押し売りしてきた国債・債権の無効力化をする為にも、

国際金融家勢を敵視しているよう振る舞うU S A政策で、

トランプは、ドルの価値を爆下げしようと諮るやり方。

 

きっと世界統一通貨&仮想通貨は、監視社会の完成に一役買うだろう。

もう、G A F Aによって電子マネーの整備がされつつあるからこその、

裏側から欧州貴族勢のトップダウンで、トランプ独自の采配のようにして

起こり得るであろう、ドル崩壊の茶番劇。

 

 

US Aや欧州選民層の資産は保守し、絶対、損をしない、目減りしない、

身を削らず、他国に押し付けた国債や債権で、欧州勢の悪経済政策や収奪した

地球上の資産を獲得する、負債チャラにする。

否、ドル崩壊のどさくさに紛れ、

更に大衆から、日本の国家・企業や中国など欧州以外の地域から、

王政国家からも資産を収奪する算段があるように思う。

(すでに民営化や大企業のM & Aで、ユ ダ資本家にほぼ収奪されている訳だが)

いかにも欧州貴族勢力の悪徳性。やらしい作法、と観察したりする。

 

そこに、ユダキリ教や世界中の宗教団体資金がC|Aなど下支えしているのだろう。

神社さえも2017年12月の富岡八幡の事件を機に、輩の配下になった模様で。

(神 社 庁乗っ取り、工 作 員の投入か?!)

もうお賽銭さえも、国際金融家・経由、欧州貴族勢行きかぃ。。。

膨大な世界中の宗教信者の虚無な金銭ご奉仕にもあんぐり。

 

マスゴ三報道の煽り運転事件も、自動運転社会構築のための、

Gグルの末端工作の捏造事件にしか見えない。

 

ワタシの妄想は暴走中。(笑)どうかしている?!

 

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あくまでも国際金融家は欧州貴族の支配下で実行部隊である、と

真相を伝えんとする人たちの間では囁かれている。

 

奥之院、本丸が、

欧州貴族であることは、まだまだ知られていない。

 

マスゴミやそれに類する書籍、印刷物、

TVラジオネットでも情報は、ほとんど流れていない。

 

その欧州貴族勢に関する情報こそが、

ワタシたち大衆が知らなくては

ならない、輩。

と言えるだろう・・・か。

 

これから注目すべきは、

国際金融家の動向ではなく、

GA FA&欧州貴族が、国家を支配し崩壊させるご予定に

対して、仮想通貨の仕組みに振り回されず、監視社会の縛りを

すり抜けて、大衆はどんなふうに変化できるのか、していくのか。

やはり、お金がいらない社会へのイメージが

幸福な社会への道標という気がする。

 

 

骨の髄まで、大衆から吸い上げることが

目的(元ユダ地球帰還の為に)の勢力があることを

気づかないのは、本当にまずい気がしている。

 

ケイタイを世界中の人が捨てたら、いいのに、と思ったりするが。

今更、どうにもならない。

汚染脳された世界では、奇妙な発言である。

(ケイタイその道具が全ての発端、コントロールの要なのだがなぁ。。。)

 

**************

 

 

 

疑問は山積みだ。

輩は、

ミックスの偽ユダなのか。

本ユダなのか。

 

 

元ユダの徒弟(霊的な指示が可能な意識層の集団=偽ユダ)として、

おそらく有史以来、地球上の

物理・精神(西洋的な科学・宗教)のメカニズムを駆使して

地球を自在に操ろうとしてきた勢力があることを

常々、妄想してしまう。

 

国際金融家ではなく、本当に知らなくてはならない存在は、

タクシス・シェルバーン、サヴォイなど、まるでマフィアのような

〝欧州貴族〟勢と推測する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

骨密度

 

 

数日前、捻挫してしまった。

脚立の最後のステップを端折った時、

床にあった雑貨に足を取られ、足を挫いた。

歳、相応のトラブルだろう。

その夜は、寝ている最中に目を覚ますほどの痛みであった。

放置すると、いづれ厄介なことになるかと思い、

翌日は、家人の協力を得て整形外科に向かった。

 

レントゲンと骨密度などを検査しての診療であった。

診察前に、突然レントゲンの先生に声を掛けられた。

待合室でいきなり骨密度を検査した結果を伝えようと

されていたので、結果如何では、ガッカリする気がして、

思わずその場から少し隔てたところで、

検査結果を聞くことにさせてもらった。

すると、骨密度がやたら高いことを告げられた。

 

40歳の時にも、110%以上と市(自治体)の無料検診で記録された覚えだが、

今回の51歳の時点で100%と記されており、20歳のレベルと聞いた。

有難いことである。

次に、整形外科の先生の診察であったが、

レントゲン写真・損傷箇所のズーム画像を見ることもなく、

捻挫、と診断が下った。それより、骨密度が高いことは自慢できる。

自慢しなさい、とまで言われた。

ワタシとしては、画像を超アップにして僅かな異常が画像に

写っていないか、の確認を願いたかったのだが…。

 

競争教育・マスコミ全般、企業広告のCM映像やキャッチコピー等の悪影響で、

見せ方、見られ方、他人の好意的な視線を

常に無意識に欲し、重要視するようになってしまった

汚染脳現代日本社会にあって、

ハイテクの数値化で見える化の骨密度が高いというのは、

究極の見えない長所の証明かぁ。。。。

と、ひとりでウケた。

 

 

で、骨密度の結果に関しては有難いけれども、

それを自慢げに言う人も身近にいないから、

ここに書くことにした。(苦笑)

 

 

何より、まずは親に感謝である。

だが、調子に乗っていると落とし穴がある、と言う

マジメな?ワタシは、有難さと共に慎重さは、

まさに肉体・保身のために忘れたくない、と言う

戒めを自分に聞かせたいことである。

捻挫するワタシは慎重ではないのだから。(笑)

 

 

 

 

一応、骨密度が高いと言われデータの心当たりを

「変人情報」として、メモ程度に記しておこうと思う。

 

 

**************

 

30歳代後半から、たまには食していたが、

牛乳やチーズ・ヨーグルト・生クリーム・バターなどの乳製品を

ほとんど飲んだり食べなくなった。

人工添加物のリン酸塩ナトリウムが入った、

ハム・ソージ・ベーコンや練り製品も外食以外はほとんど食べなくなった。

(重ねて言えば、子供の頃、動物性の加工食品が入った、すぐ腐るはずの肉や魚が

数ヶ月も店頭に並べられる商品が、謎で不気味であった。

さらには練り製品の発がん性のニュースを聞いてから、

かまぼこ、ちくわ、はんぺんを極力避けていた。ソーセージやハムも同様である。

久しぶりにそうしたものを食べると一口目では薬臭いのが何となく分かる。

が、最近はリン酸塩ナトリウムが入っていないものも少しは

市販されているようで、たまに購入するようになったが。)

 

一般的に量販されているメジャー会社のパンも食べなくなった。

甘いお菓子類の、おやつ習慣も止めた。

食養生を意識するようになって、添加物の多さに仰天した。

 

このようにした理由は、親の病による食生活の転機があった。

 

***************

 

40歳代になって、家人の食の希望もあって、

乳製品は、おやつ程度には食べる。が、

チーズは子供の頃、嫌いであった。

 

ここ数年はたまに、人工リン酸塩ナトリウムが添加されていない

ちょっとだけ高いハムやソーセージも食べることもある。

ベーコンは稀に自分で作る。ネットで調べたら

案外簡単に作ることができることを知ったので。

パンも、おやつとして食べるくらいか。

表記に添加物が少ないマイナーな製パン会社の品か、

自然食品関連のパンか、自家製パンにしているが、最近は、

ほとんど作っていない。(^^;)

 

醤油や味噌や酢は、昔から続いている

中小企業(蔵)が醸造している品を購入させて頂いている。

大きな工場(上場企業)で作られた化学加工の調味料関連は

できるだけ使わない。

塩は精製塩を使わない。かつ、減塩にはまるで関心がない。

ダイエットもほぼ関心がない。

たまにインスタントラーメンなどを食べるが、

結果、気持ち悪くなるので、自虐的悪戯としている。

 

 

全く参考にならない、オチのようなことであるが、

呆れたことに、飲酒の機会が増えてしまい、

そのせいだろうと思うが、砂糖の入った食べ物、

特にスィーツと言われるお菓子、デザートに全く関心が無くなった。

 

 

全然、健康的ではない。

が、砂糖類と化学添加物と乳製品は避けることに

越したことはない、加えて小麦類よりやはりお米がいい、

と言うのが現時点でワタシの言えることだ。

4年ほど前まで2年くらいは、人類の食の起源は狩猟採集か?

というわけで、フルータリアンを目指そうと試みたが、

昨今は果物が化学肥料・農薬漬けとあって限界があり、

果樹を簡単に植えられることもできず。。。

やはり農耕、米作りは偉大な仕事であり、

自然環境の循環の中で理に適った食の獲得法であると改めて感じ入り、普通に戻った。(^^)

 

 

乳製品や人工リン酸塩ナトリウム、

精白糖・加工ブドウ糖・加工果糖、異化製糖(遺伝子組替コーン由来)、は

骨、歯などにダメージを与える他、加工された糖類は食欲や血糖値を狂わせる。

糖尿病の原因でもあろう。ブドウ糖(特に精白糖)は、

ガン細胞増殖のエネルギーと言われているが、身近な事で実感があった。

アセルスファムK・アスパルテーム

(カロリーオフ食品と称した飲料・清涼飲料や酒・菓子類に添加の糖類)などは、

脳を主とした神経系にダメージを与える毒であるとワタシは認識している。

カロリーオフ、ダイエット、虫歯防止と銘打ったような

人工甘味料が添加されているガムやアメなど菓子類や飲み物を

大人たちが無防備に子供に与えていないか?

十数年前頃から、落ち着きのない幼児・児童が増えた気がするので、

お節介だが、陰ながら心配している。

 

 

甘い物を食べたくなったら、サツマイモや果物がいい。

何か噛みたくなったら、アタリメやおやつ向けの煮干し、

加工がほとんどないナッツ類にしたらいい。

(市販の干し芋干し柿ドライフルーツには、

 ほとんど、亜硫酸塩が添加されている。自家製が良さそうだ。)

食の習慣・思考の習慣を変える?

否、昔に近づく、戻すのも、面白い体験だ。

 

 

 

 

 

 

それにしても、捻挫も骨折も、日常生活で支障を来たすのは

似たようなものだ。

筋力の衰えが捻挫の原因の一つと思われるので、

お酒を控え、日々、体を使って暮らすことが、

やはり肝要である、と自戒した。

 

 

因みに、処方された湿布(ケミカルな外用薬)は処方購入しない。

里芋(里芋と生姜と小麦とびわエキス等)で作る湿布が、

捻挫の時のワタシの救いである。

本当に合成化学薬品類が、心底嫌いだから仕方がない。

 合成化学薬品、石油製品類は、基本的に気持ちが悪い。

 

つまりは、どうやって作られているのか?

解らない物、想像できない物、複雑な物、大量に冷酷に作られた物、

捨てた時、処理される時、自然に悪影響を与える物を

ワタシは日常生活で、できる限りは、

口に入れたくない、使いたくない、だけなのである。

 

 

因みに、髪、身体、台所では固形石鹸しか使わない。

洗濯、食器洗いに、全ての大企業、

外国製品、多国籍企業製造(特にUSAや欧州系企業)の

合成洗濯洗剤を絶対に使いたくないし使わない。

日用品もほぼ同様である。

輸入しなければならない原材料で国内企業製造の場合は止むを得ないが。

自然環境に加え、経済効果の行く末を考慮したい。

 

長らく洗濯は石鹸粉末を使っていたが納得できず、

ムクロジに挑戦中。洗濯は、未だ試行錯誤だ。

(美しい自然環境で身体も複雑な汚染がないのなら、

 ホントは川で濯ぐだけの洗濯がしたい^^)

 

こんなワタシは、現代社会では変人の類である。

 

現代日本人の生活習慣全般に、

便利さや時短だのの良いと言われる物や事物、習慣、

目新しい情報や好奇心を刺激する情報・物・事を取り入れる以前に、

引き算や疑問が、いるのではないかなぁ、とは思う。

 

魂、肉体、意識全体が、本音・本心・直感・直観を

常に感知すれば、引き算や疑問もいらないのだろうが…。

自身も、汚染脳に気付きたいものである。

 

尤もワタシは子供を産んでいない。

まさに身を削るようにして子供を産んだ

同年代女性の骨密度と、違って然り。

骨密度の計測は医療産業のためである。

子供を産んで育てる尊さは、骨密度の高低の比ではない。

全く参考にならない、雑談であった。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想像図の補足

 

10月1日に掲載した図で

伝えたいことを補足として書こうと思う。

 

この想像図を作成した中で最も伝えたいことの一つは、

「宇宙」というキーワードである。

ここ数年の間にAI化が急速に進歩し定着し始め、

スマホなどから、電子マネーや5Gなど

日常の生活、ライフスタイルが大きく変わろうとしている。

それに対して、抗いたい気持ちはあっても叫んだところで、

個人ではどうにもならない。それはそれとして。

 

日常での科学技術の大きな変化が目に見える以前から、

地球から少し離れた大気圏外の宇宙空間では着々と、技術は先鋭され

宇宙ステーションが建設されていることを

木内氏講演会に参加して聞いていた。

 

国際宇宙ステーション建設・稼働の大きな目的の一つは、

臨死(死亡)体験をされ、コメットハンターであり

科学者の木内鶴彦氏が1992年発見に至ったスイフトタットル木内彗星が、

計算によると、約120年後、地球に彗星衝突または大接近で、当然ながら

甚大な被害が起きると予測されているからだ、そうだ。

その防衛のために、準備がなされている、と

約15年前の氏の講演会の話であった。

国際宇宙ステーションでは、他の研究テーマについても

各国が技術や専門家を動員しながら、

宇宙開発の技術は日進月歩なのだろう。

正に、雲の上の話である。が、

一般大衆私たちには、ほとんど認識されていないにも関わらず、

2〜3世代先の子孫の行く末を思えば、超重要な動向である。

 

宇宙空間に関心があって、ネットでJAXAなどのページを閲覧すれば、

色々知ることができると思うが、専門家以外の閲覧は少数であろう。

 

 

その一方で、情報シェアのニッチさを突くようにして、

昨今は、「宇宙」というキーワードが

パラレル状態で、歪曲され撹乱情報に

寄与しているように思われる。

 

それは〝宇宙防衛・或いは宇宙戦争〟を思わせる情報となって、

主にYouTuber が発信しているのは撹乱の一翼を担っているのか?!

はたまた、超大国の大統領の宇宙戦争をほのめかす

発言も動画で散見する。(もちろん欧州貴族が背後にいての発言と思う)

更には、精神世界・スピリチュアルに関連することまでも

同一線上で語られているものも見受けられる。

 

最近は特に、宇宙人やUFOの情報が溢れて出している。私も興味があるので、

視聴するから余計に、オススメ欄に上ってくるのだろうが。。。

 

事実としての「宇宙開発」。

超古代の人類は成し得なかったのであろう、

地球に彗星が衝突する予測・計算の精密さ、回避への技術は

有史以来の科学進歩発展の一つの帰着点、と素人ながら思われた。

そして各国の精鋭部隊が一丸となって成し得る

新たな未来への扉を開くための課題ではないか、と。

木内氏のこの話を聞いた当時、私はそんな風に捉えた。

 

地球に住む人類や多様な生物の存亡についての防衛が、

科学技術を駆使し、事実として行われようとしていること。

 

 

ところがそれに対して、公共的な立場であるはずのマス情報組織が、

真実や事実を知らしめることもなく、ほぼ隠蔽し、

宇宙開発をまるで、宇宙戦争のための防衛であるかのように、

臭わせ、娯楽動画やTV番組、都市伝説や技術進歩を

脅威に感じ恐怖を煽る、無機質で荒んだ未来を彷彿とさせる映像、

あやふやな情報にして、それを垂れ流している。

アンドロメダ、オリオンと聞き慣れたワードにのせて

遠い星から宇宙人が襲ってくるかの如くの言説や未来予言、

映像を駆使し、まだまだ虚構を流布し継続せんとする、偽ユダ集団。

 

 

政治経済を中心としたプロブレムの包囲網。

人々の恐怖心理を掻き立て、

大衆・ゴイムの目を逸らさせることを許さない、

マスゴミを使った悪意。

 

宇宙というワードを利用し、偽言説、偽旗作戦を声高に伝え始め、

大多数の人類をゴイム・家畜として見做し、混乱に陥れながら、

利益を収奪する虚構の構図。

(現在より更に、宇宙防衛と称し、

 税金を巻き上げる算段がある可能性を思う。)

 

常に、大衆の日常に問題を仕込むことで、

恐怖心を煽り、保身や利己を増幅させ、

大所高所の視点・想像力を人々から奪うのである。

最近では、様々な業界や現場で偽ユダの工作要員さえも、

露骨に投入されていることだろう。

都市整備にそれが充分見て取れる。

現代の日本人大衆は、欧州貴族勢・国際金融家らに、舐められ切っている。

トコトン、馬鹿にされているのである。

 

(不甲斐ないことである。この国へ、世界一の輸入量や最多品種の

遺伝子組換食品が、   世界のゴミ箱として、

日本が多国籍企業所有の国際金融家らに、そう嘲笑されていると聞く。

病気や精神劣化、遺伝子異常を目論んでのことだろう。

未だ、アジアの国々の欧州による植民地奴隷解放に貢献したはずの、

大東亜戦争は、戦後GHQに、太平洋戦争というネーミングに

切り替えさせられ、東京裁判というショウウィンドウ裁判によって

汚名を着せられているがゆえである。

もちろん、アヘン利益で日本の工作員売国奴

私利私欲で日本を破壊に導いてもいるが。

その子孫が政治家をやっている。(呆)

帝国制軍事国家の戦意暴走や天皇出自の秘匿への脅し、

あまり焦点を当てられることはないが、

キリスト教を浸透させるための生活様式や学校敷設、文化芸術の完全西洋化。

日清日露戦争への路線さえ、国際金融家の根回し、手引きがあっての

明治政府であった。日本の未来を欧州貴族勢が破壊するためだ。

 

中世の全大陸各諸島を強奪強姦破壊した欧州貴族らの野望・暴挙に勝る、

大罪は無かろう。日本人と半島が反目し敵意を抱くようにするのも

欧州勢の戦略であることを多くの日本人が解らないのが、私には分からない。)

 

 

〝利己主義〝= 金銭欲、物欲、自己顕示欲、偽自己愛、

ヒロイズム、虚栄心、排他心、傲慢、ビジアルによる(偽)食欲・・・。

発生の元凶は、マスゴミである。

もっと言えば、ユダキリ教的思想が元でもあろう。

 

 

だからこそ、一つの大きな事実、人類、地球や天体の変化、

未来への最先端技術、その目的を少しでも知るに至れば、

大衆の私たちも日常生活の有り様が、瑣末なマス情報に振り回されず、

偽の欲望ではなく、冷静に自身の本音本心、素の意識で

真っ当な人生の取捨選択ができるようになる、気がする。

 

 

 

この話の補足として、木内鶴彦氏が話しておられたことで、

はっきりした数字は忘れてしまったのだが、

数十万年先(20万年?)にならないと、

地球人とコンタクトできる人類のような生物の存在する天体は、

顕れないよ、それまでに誇りを持てる地球にしていかないと、という

明るい未来を感じる話が私は印象的で、信じるに値すると感じたことだった。

 

 

つまり、元地球人という存在が、現在の地球に住む人間を激減させ、

帰還を目的とするために、宇宙人のなりすましとなって、

宇宙摂理である因果応報を回避するため、

地球社会を間接的に破壊するのに、

様々な指示、UFOなどの科学的知恵だったり

宗教的観念であったり、支配の知恵などを霊感のようにして、

或いは現実に出現して、偽ユダに施しているという・・・

謎解きのような話が、木内氏の話を元にした私の想像である。

下線部は木内氏から聞き得た説。

 

元地球人がこの星に帰還したい永年の願望によって、

地球環境破壊や大衆にとって問題山積の現代社会に、

意図を持って誘引されている、と。

こうした想定も、ある種のファンタジーとして、

図を作成したので、あしからず。

 

 ともかく。。。

 

木内説から超古代を想像してみる。

約1万5千年前に、彗星としての月が地球に大接近した時、月の氷が水となり、

地球に莫大な水をもたらし、壊滅的な地球環境へ変化したと、

臨死(死亡)体験を経た木内氏が伝えている。

 

月との引力の関係か。地軸の角度が変わり、

一日25時間から24時間に変わってしまったことや、

月という彗星がもたらした水によって、

地球の質量が増え、重力が6倍になったことも、

人類を始め全ての生物の身体、生態が激変したという説を聞いている。

 

 

月の大接近。それ以前の地球の様相は、

マスコミ(ドキュメンタリー、書籍、小説・映画)や

教育で、現代人に刷り込まれ情報の中で想像する超古代とは、

まるで異なる世界であったこと。

大接近の際に、UFOを使って逃げた地球人がいたこと。

その際に残した痕跡など・・・。

 

そのような彗星による地球環境の大激変という木内説話から、

今時の巷に溢れるUFOや宇宙人の言説や、

政治宗教教育・学術的な言説を重ね合わせると、

ほとんどの情報が、煙に巻くような説に思えてならない。

「事実」という揺るぎない出来事を文字映像の間接的な情報や、

あらゆる姑息な隠蔽で、大衆は振り回されている、のかも知れない。

 

加えて、U.S.Aや欧州から発信されている未来的な情報が

隠蔽と撹乱で、人類起源その真実を知り得ないだろうことを

前提にして、欧州貴族勢主導の支配を

常にゴリ押しで推進をしていることが、感じ取れる。

(五人種、即ち人工種を隠蔽しなくてはならない

 倫理観念や地球史を封印せざるを得ない地球社会の偽モラル)

 

また、各国が技術や人材の協力をしながらの宇宙開発がある以上、

世界に於ける巨大戦争自体、マスゴミが年がら年中取り上げる

経済摩擦や軍事費だの国防費だのは、虚言の域である。

もう、陳腐な議論がマスゴミを席巻しているのは明白ではなかろうか。

 

 

つまり、マスゴミの情報は、事実と乖離している。

先端業界の目線からすれば、オワコンではないのか。

もともとゴイムのためのものなので。。。

流行遅れにせよ、ってなことか・・。W

 

それに携わる偽ユダ、欧州貴族、国際金融家、

アシュケナジの皆様も、

結局は、(多様)になった元地球人に利用されているのかぁ?!と。

 

 

 

ともかく、肉体、その体質の違いは重要な意味を持つと思う。

民族によって地球の中での役割は違って当然で、

民族それぞれ地球に存在するコンセプトが違う。

いわんや、違いがないと循環は生まれない。

ピラミッド型という上下の相違ではなく、

濃やかに多種多様であることが何より大切なこと、と思う。

 

画一化の方向性から逸れていくのが

正解ではないだろうか。

「みんな違って丁度いい」。

金子みすずさんの言葉が思い出される。

 

 

 

もう一言。

最先端の科学技術の世界とか、

超古代がどんなふうだったのか、とか。

時間軸の中で、超未来・超過去に、

時々は意識を飛ばし漠然とでも想像すると、

現代社会、マスゴミ主導の捏造し続けるトラブル・プロブレムの囲いなど

簡単にスルーできるんじゃなぃ?!ってなことを思う。

 

 

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(再掲載)

 

 

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2019/10/1

 

オススメ。「オリーブの木」党主の動画

 

 

www.youtube.com

 

上記の動画を、参考にして頂きたく。

他にも、「オリーブの木」の配信されている動画・オススメです。

 

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そもそも携帯電話の普及に始まっての、不況。

それが現代社会経済を狂わせた元凶と思う。

利益もあっただろうが、不利益の方が優っている、と。

 

この意見については上記動画とは関係ないが、

ガラケーの頃の携帯電話が普及し始めて以降、

格差社会や不況が加速した、と感じている。

 

 

 

 

携帯電話は時間食い虫。

想像力や知恵の喪失装置。

記憶喪失・改竄の装置。

支配されていることに気付かせない便利過ぎる道具。

 

人生を思想を亡くさせる道具に、

皆さま、便利便利と言って

お金をジャンジャン使っている。

便利とは、知力や能力や想像力…あらゆる身体能力の損失である。

 

 

街で電車で、あらゆる場所で、

スマホや i Phonを使っている人間の姿勢を見ると、

侘しさが背中から伝わってくる。

 

彷徨っているだけで、何も見つからない生き方を

自分からお金を払って、選んでいるように見えて悲しい。

 

SNSなどで生き方を見つけたつもりの人も、

多くは、汚染脳世界の価値観の偽欲で満足する程度のこと。

出世だ、有名だ、ブランドやら高級車だの

タワマン・デ●ズニーファンタジーのような

マスゴミ汚染脳の金金金の価値観。

 

漠然とではあるが、経験的に、

666の呪詛「0・1」デジタルの世界に仕掛けられていると感じる。

(知人から聞いたこともある)

 

 

 

 

私は今もスマホや i Phon、その類の携帯を持っていない。

持つつもりもない。

 

ちなみに、最近、自然農で意気投合した友人も、

ガラケーである。波長の法則か??

 

時代から取り残されるかもしれない。が、

お金があろうがなかろうが、

お金になることができようができまいが、

無意識状態で支配される人間の侘しい佇まいを見て、

不安げな思考回路の人間にはなりたくない、と思う次第。

 

電子マネーNWO・ニューワールドオーダー

「完全支配」。奴らの都合のゴールには抗いたいもの。

 

孤独な抵抗だ。

 

 

 

 

 

 

現代の構図(当方の想像図)

 

当方の想像図です。

この図は、伝えたいことの1/3くらいでしょうか。

ですが、言葉では長たらしくなるので。

 

元々は、K氏説を参考にしています。

 

その他、当方の思い込みもあるかもしれませんが、

参考になれば、幸いです。

 

 

 

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2019/10/1