ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

洗脳の真の目的は自滅(2)

 

ワレワレの当たり前過ぎること。
洋服工業(縫製手段の画一)が、
いまや世界中の日常衣類に完全になっている。
(“洋”服〜は世界ゴミ大問題の温床のひとつである)


教育現場では必ずや!今や小学生から。(呆)
英語教育が行われる。
なんでェエエエ??
便利簡単??w
だから?で?

(幼児期のバイリンガルは思考を浅くしていくだろう懸念を思う。
西洋貴族的(享楽破壊的)な野心の精神構造。

ヒエラルキー競争社会に疑問を持ちたいのだが、
それに疑問を持てない伝えられないマスコミや洗脳教育社会。)

「八百万神の伝え」とは異質な思考の現代社会。

 

多言語の地球で、なぜ英語が教育の基準になるのか。


食糧も、小麦や乳製品や砂糖、搾油油脂が空気の如く消費され。

風土が違っている地球で、大量生産のための多国籍企業が、

奴隷制度時代から市場が先物取引きが前提で、

延々と運営し“続けられる”食糧生産にあやかっている。

もちろん私も無意識的にそれに隷属している

洗脳されたいち消費者だ。(哀)

地産地消・無農薬が、なぜ特別に叫ばれなくては

いけなくなったのか。。。。(嘆息)

 

不自然な生活様式行動について、思考回路を探っていけば、

欧州貴族国際金融勢の民を使った利益の収奪と、

衣食住の「洗脳」であると断言せざるを得ない。

 

(戦争時の性急利益と平穏時期の確実利益を目的とする彼らの戦略)

 

日本人がコーヒー中毒と言っても過言ではないのは、

戦後アメリカ様GHQのご努力のお陰サマだ。(苦笑)

 

(よくよく考えたら。「風土に合っていない飲食」を

どこまでアリガタがって、いつづけるのだろう、ワレワレ。

コーヒーをはじめ小麦やじゃがいもや動物肉、

綿花や砂糖、香辛料・・・(GMOを問題視する以前の問題がある)

塩についても相当に日本は昭和30年代に工業化でめちゃくちゃにされてきた。

(水と塩が生命線であろうことを彼ら承知で・・・

このことについて思いを巡らすほどに

書く気が失せてしまう悲しさ)

 

現代日本人が当然の如く消費の連呼で利用活用飲食する物資や食糧が、

地球に・自然に・大地に・人々の労働に・工業的エネルギー等に・・・

害をもたらすために消費行動が設計されてきたのか。

茫然としてしまう。

大衆として人間として、人類的な潜在意識の不自然さ、

罪悪感を___奴隷制度時代からの旨みを

貪ってきたであろう欧州貴族国際金融勢ら。

その負の部分をわかっての独裁への策略かな、と。

そして現況は、

本質から逸れていく更なるプロパガンダ

目逸らしで、SDGsというこれまた巧妙な喧伝。

大衆は全マスゴミが牽引する“時代やらムーブメント”風潮という

名のもとで、またもやワレワレハ踊らされている。(呆)

(民営化で日本が国内資産を放出した後の利益収奪茶番計画。w)

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(主に日本人脳みそ構造を利用目的に__

日本国土と歴史がカンゼン収奪したい最終段階の欧州貴族国際金融勢。

脳みそシワ少の彼らが、この地球で存続できる、

80億人→5億人という試算が、偽ユダの重要な旬の研究テーマかぃな。

 

世界とか国際と喧伝する、ほとんど欧州主導のいかめしい会議の

最大のテーマじゃないかいな。

w大衆を削減の前に、欧州貴族国際金融勢の・・・

 

(そりゃ日本人は入れてもらえないわな。w

過去の戦争責任とかが理由じゃないダロがw)

だって、欧州貴族国際金融勢が生き残るための計画の初期段階計画SDGs

約70〜80億人は、脳神経か肉体利用の目的のおつもりダロガ~。呆

 

 

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建築物も時代を追うごとに、風土を無視し民族性を喪失し
電気水道ガスというインフラをふんだんに使わなければ生活が成り立たない
一極集中利益の元で、住居が造られて続けている。
便利快適という喧伝とも言うべき、人間のみの暮らしに重きを置いた、

利己丸出しの建造物。
頭でっかちな、つまり風土を完全に無視した利己人工極まった

建築物が乱立する日本の昨今。

 

(都市の巨大建築物は偽ユダ企業の資産ダロウ。

地方だって資源収奪で同様の状況。

これ、明治維新からそういう計画だったって。。。

今更、気付くという悲しい日本人の人の良さ。切ないなぁ。)

 

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インフラ、電気水道ガスの生活生命線。
昭和30年代半ば頃まではそれらも川や井戸水・用水路を使うのが日常だったり、
生活ゴミや炭で火力を賄い、
生活は、早朝から夕方になされてきた。

(ちなみに江戸社会は午前6〜7時が出勤)
海、海岸、河川、護岸も自然美があり、生物は多種多様で豊かであった。

(江戸社会の年貢制度から一変した、

電気を始めとするすべてのインフラが、

明治以降の“貨幣収奪”の利権構造が確かにあろうことは明々白々。

電気水道ガスのほか、鉄道や郵便も大衆に小銭を巡らせ貨幣経済活動が

当然のようにするための戦略と捉えることも必要。)


喧伝による、洗脳による、
便利さと引き換えにあらゆる人間の生物としての感受性が鈍化し続けてきた。
無論、食糧も。

多国籍企業プランテーション奴隷制度からの縮図は今も尚、

変わっていないノダ。否、もっと悪質化しているか。)


味覚も崩壊。工業製品の加工された旨みに“美味しい”と言える味覚の鈍化は、
もう生物としての意味が失われている、とさえ思ってしまう。

 

音楽であっても7音階というのが常識、も、おかしなこと。支配ありきは明白だ。
日本古来の5音階の感覚も私たちは分からなくなっている。
民族音楽は7音階では割り切れない
豊かな奏は、もう風前の灯火。

(5音階と7音階の奏の違いは音階数という量のことではないだろう)

 

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もっとも強調すべきは、マスコミの台頭だ。

まずはイギリスが海底に電気通信のケーブルを
埋設する技術利権が19世紀末に獲得している。それ以来、マスコミの情報“問屋”の、
ロイター(イギリス)、AFP(フランス)、

APとUPI(アメリカ)、イタル・タス(ロシア)が五大通信社は
マスコミ情報支配権を欧州貴族国際金融勢が持っている。

(株主非公開企業はそういう訳で)

(民主を謳い叫ぶツールのはずのマスコミが、独占支配なんだから、

民主なんて終わってるというか元々存在していないのに、そう思わせる

作戦が不特定多数への言説のマスコミと

すべてが傀儡状態の政治教育の

実態。
www
(詭弁ココニ極マレリ。)

 

だからこそ、マスゴミや長期静かなクーデター政府教育(偽民主喧伝団体)は、

排除せねば、と。


不特定多数への影響力を中世印刷勃興時代から欧州貴族国際金融ユダキリは、

大衆を支配し独裁していく青写真が、
暴力強奪強姦をした挙句に、多くの犠牲や彼らなりの反省も込めて、

彼らの原動力だったのだろう、
ことを想像させる。