洗脳の真の目的は自滅だと私は思った。
その意味合いは後述するとして。
ネットで調べWikipediaにそれらしい説明があった。が、
洗脳という言葉が中国共産党の派生に伴ったもののように
言説あるようだが、そんなことはないだろう。
中共成立の背後には国際金融勢が資金提供、諸々あったようだから。
欧州貴族国際金融勢らの近代を概観すれば、それは確実に彼らが作り上げてきた
支配の完成系という印象を持つのは当然のことではないだろうか。
洗脳はある種の支配の完成系であると。
知識浅薄だが、累々とある奴隷への支配をベースに、
ナチス拷問やタビストック研究所とやら、君臨する王立アカデミー。
無論、ハーバードやらオックスフォードやら
なんやら白人主導社会の学術社会(主に脳科学や医療)は
とことん、日本人をはじめ全世界の人類を完成支配制御
(脳みそ完全支配・・・彼らシワ少ないから)へ向かうための
すべての研究であることをひしひしと感じるから。
中世から世界中の大陸を暴力強奪強姦によってキリスト教イエズス会という
宗教の名のもとに
民族土着社会を崩壊させてきた。
その完成系に至らんとするこの現代で、
新興政府である中共が洗脳の名のもとに、
そこまでできるはずもない。
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30〜40年前までは人民服だった中国である。
人の良かった中国人の話も聞き知っている。
今やその記憶も失せた。
マスメディアのせいだろうか。
1980年代に幼い弟が中国へ旅行に行く機会があった。
中国人の人の良さに感激していた。
置き忘れた荷物も盗まれないという話も聞いた。
極東、日本 朝鮮 中国 台湾。憎しみ合うような関係では
なかったことを思う。
江戸社会までの極東の国家間の交流に、今更だが欧州は
見習った方が良いのではないか。
貴族ら親戚同士が戦争ゲームを繰り返してきた。お笑いコント?!か。
明治以降のマスコミに始まって、
マスコミ情報による事件事故政治経済_医療教育あらゆる問題は、
すべてやらせだ。
捏造された問題を利用し
莫大な富、圧倒的な独裁(土地資源・知的財産・歴史改竄___)が
欧州貴族国際金融勢に転がり込む構図。
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(12/9__一部修正)