ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

戦争は人間以外に被害を作る・・・環境問題の解決を謳うなら、すべての戦争は完全に無くせ!!!!!!!!中世以降の   白人牛耳る偽ユダ社会の価値観の矛盾と異常を思う。

憲法9条の問題も小さい。
なんて、言ったら狂人扱いされるだろうか。


それでも、戦争というのはどこまでも人間世界の利害の折衝であり、
それ以外への想像力が欠落している蛮行、と思う。

爆弾が落ちる。
巨大船舶や軍備潜水艦が動く。
戦闘機が空を飛びまくる。

どれもこれも、あらゆる人間以外の他生物にとてつもない恐怖を与える。
とんでもない異常事態だ。

虫たち微生物、鳥が死に、魚が住処を奪われ。

人間物理戦争は他生物の命を完全破壊する最悪の人間利己であることを。

国益攻防以前に、地球温暖化とのたまう詭弁の前に、
自分たちの命の根源を
破壊するシナリオに疑問を持て!

カネは人工道具以外の何ものでもない。
カネで人間の欲を支配できても、
地球の他生物の命を一部は保守したつもりでも、
自縄自縛になろう、制御できはしない。

白人主導国際社会が配下マスコミを使い、
世界中の大衆はバカ扱いされながら、煽られながら、
偽物の偽ユダ社会が近代から現代に横行していることに気付きたい。
西洋文明礼賛はオワコンの場末意識。


ダイビングを少しかじっていた20代半ば頃に、
海の中で希少な風景を見る体験させてもらった。それはそれで、
素晴らしかった。

だが、ダイビングというのはUSA軍事の所産とのちに知った。
なるほど、確かに地球の繊細な活動を生物無視の軍事行動が趣味化して
営利目的の遊び、どこか暴力的と感じていたから・・・。
何だか冷めた。

(何十人かのダイビング観光者を乗せた船が風光明媚な
ポイント近くにイカリを下ろす時、
イカリを下ろした場所にいる生物たちの住処を
破壊しているだろうことが切なかった。)


経験をしてしまってから、アンチを言うのは反則かもしれない。が、

海の神秘を破壊するような趣味に興じ金銭を使うことの悲しさを感じ、
そうした趣味から遠のいた。未練もない。

後悔という意識と反省もある意味で、
現代に生まれた人間に必要だったのかな、と自分を納得させた。

個々人の記憶・出来事は小さなことの繰り返し。けれども現代人の多くは
地球に負担になる嗜好・趣味に興じ続け、あるいは問題を山積させる
仕事に関与し続け、ずいぶん後になって
環境破壊や利権に関与して、複雑な思いにかられる、後悔が深い、
そんな重い思い。

故に、過去を見直すことを避ける人も多いかもしれない。


嘘、詭弁、欺瞞に気付いたら、
静かにそこから退いていく、そうした良心のある判断。


これから必要な感性と思う。