YouTubeの動画を見る際に、有料であれば差し込まれないCM。
当方はGAFAに良い印象を持てないので、お金を使うのにそうした
強力な立場の企業へ報酬となる利用をしないよう心がけているが故、
無料視聴に留めている。
だから、うざいCMのオンパレードである。
その中でもとりわけ耐えられないCMのワンシーンである。
キチガぃ、としか言いようがないワンシーンだ。
何となく見ていると疑問はないかもしれない。
が、当方は耐えられない。身震いがする。
善人ヒーローが訓練で、ハイテク武器を扱う練習をしているようだが、
樹木、その幹を傷めつけている。
（もちろん、CGに違いないが、そのビジョンから
潜在的な悪影響にゾッとする）
こんなもん、こんな程度の浅薄な思想回路の映画キャラなど、
ヒーローでも何でもない。
地球破壊軍団の一味としか私には思えない。
気が狂っている。
どんなに映画製作にカネがかかっていようが。
日本の忍者の手裏剣が、まるで重なるような映像だが。
戦後GHQ政策の汚染脳から、どこかで日本人らしからぬ
悪質なセンスへとすり替わっていることだろう。
＊明治以降はイギリス。
＊戦後はGHQ。
日本人の中にある日本人のメディアによるイメージ戦略の中で、些細だが。
日本人自身が捉える日本をぐちゃぐちゃのされてきたことのひとつかな、と。
（ややこしくてｽﾝﾏｾﾝ、が・・・
驚くほど詳細に日本は、欧州貴族勢に観察されてきた、という印象・事実？）
自然霊の悲鳴を聞くことができない奴はヒーローでも何でもない。
無論、架空だが単なる利己欲得の道具としての、
偽ユダらの仮想兵隊ではないのか。
YouTubeで見なければならないタイミングのたびに、吐きそうになる。
こんなことが映像の中で、当たり前の、繰り返しの
欧州勢国際金融からの価値観の人工社会。
未来を創るこどもの意識までも汚染し続けている悪行。
話は飛ぶが、オンラインゲームをやったことはないが、
これもYouTubeCMから記憶に残っていることで。
森の樹を切り倒して、自分で空間を開拓していくゲームがあるかと思うが。
そのゲームも、あまりにも自然破壊の悪徳啓蒙のように感じる。
空気、水、あらゆる空間の浄化循環する生命の元である植物に
イメージ（象徴）だとしても、酷い行為ができてしまう感性の輩に、
生命としての存在はこの先、許されるのかぁ？と。
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この地球で全ての生物の命を繋ぐ根元の八百万神は、
人工種（五色人のひとつの種〝白〟）の子孫のもたらす
災いに、終止符を打つ可能性がある・・・
という気がしている。
