(相変わらず。エラそうでイッちゃってる話なので。
不快な人はスルーを請う。)
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白黒、正負正誤・善悪、勝負、損得、
快・不快____。
優越感劣等感の中で発生する快感・不快感は、
二次元の世界。
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K氏の説に由来した話だが。
(約一万五千年前)地球に五色人という意識体としての生物を発生させた
古代人。(倭人か古代ユダヤ人かは当方の把握範囲では不明)
*ハザール系ユダ教とは違う。(人工系)
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天体による生物の発生ではなく、人工操作による生命、
人造の生命体は、ある種の闇を潜らなければ、通過しなければ・・・。
_____ 生命体として、
宇宙摂理へと融合しないのかもしれない。
とK氏説由来から想像した。
その原則を伝える教条が、聖書を基準とした二千年間ではなかったのか?と。
そうした意味では聖書は、
闇を体験し通過する、善悪の提示による苦悩。
その膨大な摩擦を人類に与える役を担っていた、と想像している。
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二千年前に成立した訳ではないが、
キリストさん使徒による新訳聖書という伝聞。
数百年後、印刷物としての道具。
それ以前から旧約聖書(書き写しとしての書物)は存在し、
新旧の聖書は、意図をもってして。
ユダ・キリ・・・(元地球人も関与)としての画策なるものが、
この世界に、戦いをもたらし続けた。
五色人の肌の色によるという表面かつ軽薄な判断が基準となった。
18〜19世紀。印刷・新聞、20世紀ラジオ・テレビの波及は、
大衆の思考を
イデオロギーによって分断を激化。
複製のビジアルも加勢してきただろうか。(マスゴミ台頭)
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私利私欲。
利己的な貨幣権威権力の礼賛。
破壊強奪強姦を繰り返した欧州勢の利己。
その、悲劇を地球全体に覆い尽くしてしまった。
(現在のあらゆる問題は欧州貴族勢、
ユダキリ思想の政治的負荷。
それ以外何ものでもない。それに気付きたい現代社会ワレワレだ。)
過去人類のカルマ・行為・因果応報としての道具(伝聞・書物)かと。
それをどのように解釈するか。
排他的な価値観や西洋的な二次元的哲学によって、
いっそう、この地球は、因果応報を増大させる故の、
現在・現況。
(幸福という言葉の蜜を使っての666への汚染脳情報に溢れる現代社会。)
悪は潜在化し、とことん疲弊し、地球環境及び、生物全体は、
ボロボロ、限界になっている___。
という感じがする。
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キリストさんはある辛い出来事でふたごとして生まれた、と。
原種と人工種のハーフであると聞かされている。(K氏より)
その意味合いがこの二千年に大きく投影されていることを私は想像する。
何が本当で何が嘘か。何が最上で何が最低か。白か黒か。
単純な区別。序列。それだけの疑問を問い続けることが西洋文明の底流にあろうと。
本当の起点がすでに隠蔽されてる可能性がある場合。
延々と観念の白黒。
偽の嘘と偽の本当の小さなステージで、
堂々巡りすることになるのではないか。
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それが、現況の地球の地政であることを
いづれは、解明される時代が来ることを
場末ブログで発信し、
祈るばかり。