ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

マスク・デメリット!…メリット?…の雑感

 

 

 

ワタシは予言する。

今年の秋。

顔面がツートンカラーになった人が続出する、と。(笑)__(アホ)

 

この夏。多くの人はマスクをし続けるのだろうが。

 

毎度、言っているが新型コロナウィルスは無い、と

断定しているマイノリティのワタシである。

 

未だ、マスクを真面目に着けている人々は、

思考停止というレッテルをワタシは密かに貼らざるを得ない。

そして、勘弁して欲しいのは、

スーパーマーケット、ショッピングモール、ドラッグストア、ホームセンター

チェーン飲食店、そうした大型チェーン店のコロ助喧伝アナウンスである。

(偏見を承知で、在日が経営者ではありませんか?と。

 更に、ドラッグストアではレジに並ぶと、必ずワタシは咳が出るので困っている。

 コロ助ではなくドラッグストアに充満する化学物質の危険が故に、マスクが必要ダ)

 

呆れてものが言えない。

政府指示・経団連・日経連・商工会議所等(偽ユダ支配下偽善組織団体)の

命令一下で、国連WHO優生思想プロパガンダとはつゆ知らず。

店舗アナウンスを通じて、張り切っちゃっているのだろう。

ワレワレ、ユウショクジンシュハ・・・いづこへ。(泣)

 

信じる者が騙される社会。(救クワレマセンカラ・・・。)

やれやれ・・・である。

 

日焼け止めクリームの消費さえ上がることを見込んでいるか?!

毒をばら撒く、薬品化粧品関連企業の株も上昇だ。

 

マスクをしていると、夏の日差しで顔の上部は日に焼けて、

鼻から下は色白の肌になるだろう。

マスクの中は汗ばんで、口元に汗疹もできかねない。

湿度が高くなり、かえって雑菌は増殖し、不衛生であることは自明。

夏の終わりには、皮膚科も儲かるの図か?!

 

それを見越し、帽子を被り顔全面を黒い幕で覆っている

ママチャリに乗った年配女性がショッカーの様で不気味だ。(笑)

 

 

だが、メリットが無きにしもあらずの人もいるか。

マスクをしていると、安心な人もこの騒動でいるかもしれない。

口が臭い人。唇が荒れている人、歯並びが悪い人、歯列矯正中の人。

ニキビ、吹き出物、法令線など、お肌の美容・老化を気にしている人。

髭脱毛に勤しんでいる人、酒臭い人、タバコ臭い人、

何かを企んでいる人・・・。

顔が大きい人・・ワタシ?・・・・。(笑)

 

 

日本人の精神構造が、マスコミや政治・教育という

外部の情報プロパガンダによって様々に

ねじ曲げられてきた明治以降の150年。

マスコミ界隈の外部情報を浴びせられ続け、

他人の目を気にするというか、奇妙な虚栄心や羞恥心、競争心、

捻れた自己顕示欲とか、外部の視線や印象に

「過敏に、過剰に反応する精神構造」が、

形作られてしまった気がする現代日本人。

 

過剰反応する精神の媚薬として、マスクをすることで、

自分の存在をどこかグレーゾーンにできてしまう、

マスクという道具が、逃避・避難の心理、

奇妙な安心感を与えてしまって。。。

マスクブームが続いちゃっている面も、ある気がする。

 

すでに、ファッション化さえしている。

カフェの店員さんがシャレオツ(古)マスクをしていると、

哀しいかな。

それなりに、馴染んでいる気がしちゃうから、恐ろしい。

 

 

 

現代日本人の精神構造、

解析不能な無意識の集団行動(集合無意識)を

マスクブームが映し出しているようだ。

 

自己主張よりも、疑問を解決するよりも、

悪徳社会に迎合し事なかれ主義を決め込んで、

例外にならない行動で、生きる屍と化す。

そんな曇天なる偽の安心感。

内なる発露、あるがまま、自然体、情熱や懸命さ、

血潮の赴くまま、

時には、言葉にならない怒りや叫び、悲しみ、号泣、

そうした感情を発散し、

自分の本音に気付き正直に生きることを忘れかけている。

「本音で生きる、根気・気力」を失ってしまった。

まさに、ロボット化寸前の精神状態。

「命」が薄くなってきている、ようにおもう。。。

 

何故なのか???

 

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 映像で、街ゆく不特定多数の人々を眺めた時、

まぁ、大都市の繁華街は空気が悪いので、

マスクもありかもしれん…ーー;

(よって、ワタシは都心部には出来るだけ近づかない。)

 

兎にも角にも、新型コロナウィルスは存在しない。

(元地球人も関与の)スーパーシティ化を目指し、

ワクチン、マイクロチップ電子マネー

強制化で大衆を制御し、完全私物化社会を目指す目的

ウィルス騒動であることを忘るるべからず、と。

 

支配層にとって今回の失策、問題点を新たな武器にして

次騒動を繰り広げるご予定のようで。

次回は、豚コレラという予告も聞こえてきた。

煮ても焼いても喰えない、己がウィルスの支配層の策謀は、

大衆にとって、延々と続けざるを得ない、囲いの中の、

キッチュな障害物競走のようである。

 

いづれにしても、全てのウィルスと定義された微生物の実態は

超微小で、それらは簡単に通過するマスクには、

感染予防力がないのだから不要である。

更に、お金も無駄にしてしまうょ、と。

 

マスクをしていないからと言って、誰かに叱られたら、

WHOかビルゲイツさんに苦情を言ってください、と

言い返してみようかな。(笑)