ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

新型コロナウィルスという存在!?             マスコミ・政府・医療への疑念

     

 

新型コロナウィルスという存在や

マスコミ・政府・医療への疑念

と、騒動による緊迫感。

この経緯をそれぞれ記憶に刻むことを思う。

 

 

 

 

段階的に緊急事態宣言が、解除されることになり、

これから夏へ向かう季節。

開放的な気持ちを後押しするような雰囲気が漂っているだろうか。

当方も、何となく気持ちが軽くなった。

 

そして、徐々にこの緊迫感がほぐれていき、偽騒動であったとしても

これまで経験したことがない社会(捏造の)情勢下で、

自分なりの様々な疑問点や解決法や工夫、

行動を忘れてしまうのは、不味いぞ、と。

 

脅したくはないが、強かな偽ユダ計画を今後どう回避するか。

デービットアイクが警告する〝依存〟の体質、癖、思考回路を断捨離し、

大衆ワレワは想像力を駆使して、自律していくことが肝要だろう。

「何に依存しているか」に気付くには、大衆各々が内省をし、真摯に

客観をする時期でもあろう、と。

 

ともかく、偽ユダNW○計画の第2ステップが待ち受けていることを想定し、

政治やマスコミに騙されないよう様々に、

大衆ワレワレは少しでも知恵を蓄え、真実を見抜く目を養うのに、

考えたこと行動したことを忘れず、これを生かさない手はない。

 

子供たちのためにも、生き抜いていくには、

食糧難や経済崩壊や戦争という危機において、根本的に大切なことを想像し、

自然と共に暮すことを検討する人もいたのではないだろうか。

その方向が正解であろうことをワタシも知人と話していて感じたことである。

 

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ところで、新型コロナウィルスの緊急事態宣言に、

過剰反応の人たちもいたようで。

 

ステイホームと喧伝していたタレントや有名人たちは、

ビルゲイツから芸能事務所等へ、間接にしろカネが落とされているのか。

彼らは工作員に限りなく近い。リトマス紙のようで、

これが契機となって今後、視聴したり興味を持つことはないだろう。

 

また、常識から考えて自発的とは考えにくい、自粛に対して肯定する

過剰反応の雇われツイッター(ランサーズなどで)の暴言や脅迫的文言であったり。

ウィルス騒動を疑問視するコメントに対して、しつこくウィルスが

危険だ、本当だ、とYouTubeコメント欄に書き込むものも見かけた。

また、一般社会に紛れ込んでいる工作員のような行動をする

自粛警察ごっこの皆さんに於いて、暴力行為があったり

卑劣な貼り紙をしたりと。

そうした人たちのマナーはかなり悪質なようだ。

自粛に緩い人たちに対しバッシング、断罪するような出来事があったと聞く。

(工作アルバイトらは謝礼金があるから熱心になるのだな、、、マジメかっ。)

 

真相は偽ウィルス騒動だからこそ、政治やマスコミが異常だと

無意識にしろ直感している人たちは、どこか飄々としているもんだ、と。

あるいは、まともな人々は工夫しながら乗り越える知恵を身につけ、

偽騒動下でも、成長や進化の材料になるのである。

 

 

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デモやら政治的抗議活動が過激になり、大騒動になっていくのは

ほとんど工作員(日本なら在日系・その道の人や宗教関連の人、諸外国も類似)が

火付け役・盛上げ役を担っていることをこの騒動でも、物語っているだろう。

 

今回はネット中心の(アンチ)インフォデミック&インフォデミックの

盛上げ工作であったと言える。

(WH○のインフォデミック茶番警告がインフォデミックという実情)

 

過去の様々な、実態ある騒動の現場については、

マスコミが準備万端、いつの間にやら、いそいそとやって来て、

カメラに収めて映像、画像を編集、配信し、現場が大変だ!大問題だ!と

ほぼ捏造の画像映像を各紙各局が垂れ流し、騒動を盛り上げる。

 

偽ユダ都合の悪徳な法律整備や大事件事故裁判否決の際に、

TV報道やメジャー各新聞には、国民は不信感もほとんど無く、

民意を反映したかのように見せかける報道は、巧妙である。

簡便に言えばそんな風に、偽ユダ計画のための自作自演のために、

マスコミは常に暗躍している。

クライシスアクターによる街角の市民へのインタビューという

映像や画像の茶番劇も仕込むのである。

 

また、その逆に一般市民の良き活動を紙面や映像で、

社会に波及させる風を装って情報を収集し配信はするも、

良き活動の根絶やしをするための工作を偽ユダ配下が検討し、

陰湿な風評やちょっとしたトラブルなどでマスコミが取り上げ妨害し、

徐々に壊していく。

 

 

今回のウィルス騒動が、NW○第1ステップだと5/11記事に記した。

99%大衆に対し、1%支配者がワクチンやマイクロチップを利用し

大衆各々の身体に投与投入し、完全監視に至り、完全意識制御を

目論む〝仮想通貨、電子マネー〟の制度を無防備に受け入れるほど、

大衆はオメデタイのか。

 

 

世界中各国で2020年6月6日午後6時かぃ!?

特許出願日2019年6月20日
出願者“マイクロソフト・テクノロジー・ライセンシングLLC

特許の公開番号は「WO2020060606」

https://patents.google.com/patent/WO2020060606A1/en

(このアドレスは直接クリック危険。見たい方はコピペで)

 

それを発表したいだろうかなぁ・・・。

偽ユダ指示のもと、各国政府に準備を進めさせているだろうことを

予測している。

 

が、中世以来、世界中を強奪強姦殺戮で破壊し残虐な奴隷支配をし、

それまでの自然と調和して来た真っ当な社会を恐怖社会へと

突き進ませて来た欧州貴族・国際金融家・回転ドア政治家・御用学者らに

大衆はこのまま従っていくのだろうか?と。

(人口5%とも言われる日本人も奴隷として世界中に二束三文で悲惨に

 売られていった事実をほとんど知らない現代日本人。)5/14追記

 

加えて、元地球人の指示に従順である偽ユダ皆様におかれましても、

ゆくゆくは使い捨てになることを想像してしまうのは、

お節介であろうか。。。

 

 

大衆が主体的に偽言説を見極め、真実を見抜く目を

知識を整理し知恵を身につけていくのに、絶好の好機が

今、と感じている。

(とは言うものの。当方が偽言説を信じて流布しているなら、

 ゴメンなさいというレベルの記事内容か?!w)

 

兎にも角にも、

お金や地位・名誉・権威・有名に全く大衆が反応しなくなった時、

偽ユダが構築して来た欲望の社会は、虚構と化し崩壊していくのだろう。

多国籍企業、無国籍企業、マスコミの悪徳性を感知するのは急務であろう。

それには、内省が最も必要であり、

それが最も複雑でしんどい心理的な作業かもしれないが・・・。

 

ともかくその先は、各々が不買するなり、無視するなり、取材を断るなり。

つまらない野心に、各々自身が踊らされないよう心がけることだろう、と。

 

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それとは別で今回の騒動で病院に閑古鳥が鳴いているそうである。

泣いているというか。(笑)

 

それにしても、多額の資金を投入した昨今の

真新しい、洒落た風を装った医療機関が胡散臭く映る。

(医療施設や看護師人材派遣をサポートのサービスやら、

融資や経営コンサルする企業が、Mr.ビルゲイツ資金に拠るものだろう。)

 

昔からある古い建物を丁寧にメンテナンスし、設備は程々。

患者を丁寧に観察し診察する病院、医師が

真実の医療現場に思えるのは、普通の感覚と思う。

だが、そうした誠実で尊敬できる医師がいる病院は、

もう御伽噺の世界になってしまったようである。

 

選民意識は、心眼で見れば、欲望の賎民。

金銭礼賛、野心野望、その執着は恐しいものだ。

人間が卑しくなる一方であり、獣と化す。

 

 

 

 

Mr.ビルゲイツが表舞台に立ってWHOやUSAやカナダ、様々な国の医療制度や

医療機関を買収し、人体をAI技術と連動させるための

インフラ整備を行っている模様で。

 

欧州貴族や国際金融家の指示によるロビー活動で、

巨万の富を投入し続ける、Mr.ビルゲイツが痛々しく映る。

背水の陣という印象が、様々な動画で御仁の表情、様子から見て取れる。

コンピューターの功罪をMr.ビルゲイツは全て背負ったかのようである。

ジョブスさんも暗殺依頼しちゃったのかなぁ・・・。

 

切ないなぁ、物質文明って。。。

 技術屋さんが政治に首を突っ込むと御仁にロクなことはないようダ。(毒)