ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

ウィルス騒動を逆手に____(4)

 

 

 

このウィルス騒動を機に、生活習慣の見直しができそうな気がする。

トイレットペーパーについても、無造作に使うことが

できない状況である今、丁寧に使うようになるかもしれない。

もし、本当にずっと供給されないとしてそれも想定し、

代替法も検討し、家族ぐるみで(面白がって)ちょっと試してみるのも

いいのではないか。(家庭独自の、オリジナルの方法を編み出す様な)

(家計節約になる。かつ、避難訓練よりもっと意味があって有効かもネ。)

 

この騒動。

粗製濫造、身勝手消費社会への警告じゃないのか、と。

(宇宙と繋がっているであろう集合無意識からの)

 

 

企業主導の経済には、マスコミとセットになって、プロパガンダが溢れている。

右向け右、状態を促すのがプロパガンダの効力でもある。(富は結局偽ユダへ)

消費者も、右向け右のそれに乗せられ、浮かれて消費している面が多々ある。

例えば、人気タレント出演のCMで、良し悪しの判断を忘れ、

つい、うっかりその商品を買ってしまったり。

パッケージの装丁やポップの文言で買ってしまう・・・それである。

最近ならYouTuberからのステルス的な商品プロパガンダか。

偽ユダ主導の企業側、広告等の作る側からすれば、

まんまと引っかかっている、利益爆増、という舞台裏もかなりある訳で。

 

こうした経済優先の状態、それらが暮らし向きを

制御しているであろう、この危うい時期。

ワレワレは、能天気すぎる消費を見直して、

いかに表面的なことしか考えない行動、思考回路だったかに

気付く、良きシュチュエーションが与えられた、と

捉えることもできようか。

 

で、物質的、即物的なことはさておき。

 

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どんな社会状況であっても、乗り切れる知恵、

苦境さえも楽しめる遊び心を培うということを

心に据えたい現況だ。

 

戦後だと思うが、ジャパニーズスマイルという言葉が、

欧州米人の日本人に対する評価(欧州米人の大上段に立った批評だ)の中で、

批判や皮肉を浴びせられた時代があった。

日本人は、何もないのに微笑んでいる。無意味な微笑みが不気味だという

悪口をTV新聞雑誌書籍(ほとんど奴らの組織下だからネ)などの

評論を通じ繰り広げて、あらぬバッシングを受けた時代があったようだ。

(主に、戦前、戦後しばらくだろうか。)

 

高度経済成長期へと時代が移り、日本人は、電車の中で、平気で熟睡する、

電車の中で、漫画を読んでいる、などのたわいないバッシングやら、

金権政治だ官僚社会だと欧州米評論家らはマスコミを使って日本を批判し、

そしてカネの亡者と言わんばかりにエコノミックアニマルと。

日本人に対して、ネガティブなイメージを国内外TV新聞雑誌書籍で流布し、

愚かな人種と、欧州米人たちから刻印され見下された言説。

 

今では、とうとう仏頂面となり、うつむきかげんでスマホをいじり、

虚な目でゲームに興じる、現代の日本人。

児童は妙におとなび、幼児からも無邪気さは消え、

子供たちは皆、何処となく不安げで疑心暗鬼な表情に

変わってしまった気がする。

 

 

 

されど、なぜ、およそ一から二世代前までの日本人は、

微笑みを湛え、朗らかであったのか。

五〜六世代前、当時の日本人を陽気な人々、

いつも何処でも楽しいことを見つけ笑い転げている、と

幕末の訪日欧州米人たちは伝えている。

 

 

思えば、天変地異(地震雷火事/親父w・・水害豪雪・火山爆発など)が

繰り返される大地に暮らして来た日本人。

天災、人災にしろ、どんな辛い時も悲しい時も、

極限で、深刻さを手放し、微笑み、笑顔がお互いを励まし調和を作り、

それが生きる術・乗り越える知恵であることを遠い先祖から、

体得して来た面があるからではないだろうか。

 

自然の厳しくも優しく、そして美しかったこの地が育んでくださったから。。。

豊かな水の恩恵も大きいように思う。

様々な災難に、皆で力を合わせ耐え乗り越えて来た累々先祖たちが、

微笑みや笑顔、笑いを身につけて来きた徳性、知恵は今や、

いづこへ消えてしまったのだろうか、と。

 

 

残念ながら、約150年長期計画・日本人の精神疲弊は、幕末訪日欧州米人の

ご主人たち(偽ユダ)の望むところとなった様相である。

 

 

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慈悲とは、悲しみを受け入れ超える心境。

互いが支え合い、皆が良き塩梅で生きる安心感という幸福、平和。

微笑み、笑顔や笑いがそのエッセンスなのだろう。

 

 

マスクをして、人が笑っているのか怒っているのか。

このウィルス騒動は表情・感情が解らないような生活を強いられる。

もしかすると、それさえも意図があるのではないか、とワタシは思ってしまう。

集合無意識を暗く重たくするような。。。

 

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笑顔・微笑みは、全ての人が無意識でも意志を持ってもできる、

最善の徳積みである。

一人一人が、ほぼ完全平等に与えられた「超」能力だ。

この世界が、物心ともに循環する無限の原動力。

 

 

マスクがいらないとは言わない。が、

せめて、目が他者と合った時、励ますような心根を

瞳に湛えているなら、少しはお互いさまの気持ちで救われるのではなかろうか。

 

 

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いや・・・自己主張もたいがいにせぃ?って。。。

  マスク強制着用社会が言っているのか?!

   ___それ、ひとことおおいワタシですか?笑)

 

 

ついでに書くが、

PCR検査も、18ヶ月先(なんで具体的に言えるん?笑)とかのワクチンも、

奴らの莫大な利益&人口削減のためでしかないだろう。

御用心を。