ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

自然を尊ぶ暮らしの中に、生物進化がある‥。

 

 

 

現代は“便利”という言葉があまりにも便利に使われ
思考停止が蔓延している、というのがワタシの実感だ。
便利さというものは、
知恵や肉体を使わないことと、同義になっているようにも思う。

 

自然を人工的に作り変え、
便利な場所に暮らし便利な道具を使って効率化とする。

 

大都市を志向し居住を果たし、
経済活動や能力(感情に由来する振り子現象)によって
物質や情報で優越感に浸る“幻想の人生劇場”。
完璧主義、潔癖なイメージ(汚染脳)が先行した、
汚い、臭い、気持ち悪い。
敗者、惨め、とかの排他的な意識。
夢という言葉の解釈を狂わせたUSA的な薄っぺらな
御都合主義の上昇志向。
物質的価値の優越を得る一過的な快感。

 

 

 

 

 

自然物や自然現象を排除し、人工的な想定内での安全を確保し、
楽に、思い通りに、人生時間を使う、消耗することが、
正義だと信じ込んでいる。

 

結果としての事実は、生物的には個々の肉体や意識、知恵は劣化している。

 

 

それでも、気分が良くなるなら、“便利は有難い”もの。
脳に刷り込まれたイメージと感情の均衡だけが、
現代人の拠り所である。

 


マスメディア、あるいは教育文化芸術・政治・経済という
間接的な情報源の
映像、画像、音響、活字、数字の
ゴイム脳の視覚聴覚のコント口一ルはチョロいものだろう。

 


経済最優先の現代人の生活様式は、
面倒なことを避け、時間を短縮し、
余剰の時間は、享楽、怠惰、権威や虚栄・綺麗で
欲望を満たすことに、人生時間を充てる。
それを幸福だ幸運だ、感動、感激と思っている。


マスゴミが伝聞する進歩発展という決まり文句が、
自己肯定感を大衆に与えてくれる。
だが、我々ゴイムの幸福感は偽であり
幻想に過ぎない。

 


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「ひかたま」さまのブログを 

時々、読ませて頂くことがある。
自然療法を取り入れた獣医師の方が発信されている。
が、ワタシはこちらのブログ記事の多くは読むのが辛い。
地球生物の危機を伝えておられる内容は、
あまりにも厳しい現実で悲惨過ぎるからだ。

 

その多数の記事の中で気弱なワタシにも読むことができた、
現代人にとって内省を促されるであろう、
「進歩発展とは何か、便利とは何か」を考えされられる記事を
何度か発信されており、共感しているので、リンク先を
紹介したい。

 


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http://shindenforest.blog.jp/archives/77230792.html

アーミッシュの人たちに起きている遺伝子変異

 


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一年近く前に、こちらの記事を読ませて頂き、
やっぱりか・・・。と、思わずと膝を叩く。

 

自然を尊んだ暮らしの中で、遺伝子は

ゆっくりと進化していくものだ、と改めて感じた。

 

だが、遺伝子の進化を知るには科学という器が
無くては、客観的に知ることができない皮肉。

いつの頃からだろうか。

人間は懐疑的な思考を客観と定義し科学を認識し、

携えたのかを想像したくなったりもする。

(有史以来やらルネサンスという枠では無く、超古代からの人間の思考に於いて)

 

 

 

 

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ところで、もう一つ。
キ リスト教信者のア一ミッシュという一派の
生き方である。

 

相変わらず、西洋礼賛やユダキリ教としてそれを否定するワタシの
うがった見方は承知である。

 

が、ア一ミッシュと呼ばれる人々の暮らしを尊重するとしつつも、
実際は、偽ユダ勢力の実験や研究対象であり
政治的に温存して来ただろうことが推測できる。
上記記事に出てくる事件さえも、
それは実験であった可能性もあろうか、と。

 

 

元来ならば欧州地域でそうした生き方を
国家や宗教が容認するのが妥当とも思う。
元々、原住民から収奪したア メ リ カの大地で、欧州人らが強引に暮らし始め、
宗教観の違いから暮らし方が、現代の人工的社会と乖離した、
社会集団を形成した上での、遺伝子の異変、或いは進化。

(遺伝子研究が進んでいるからだろう日本も参画しているようだが‥‥‥)

それを観察し続けている偽ユダ(アシュケナジ)勢力の、

究極のあざとさ。

 

 

異変のそれは、確かに正論であり摂理と思う。
だが、どうせなら欧州地域で
それを「実験」すればいいのじゃないか?と。

 


更に、ブログ筆者が最後に指摘されていることに、ワタシも強く同意してしまう。
ア一ミッシュの遺伝子を更に、長寿を目指すための実用研究(薬品開発)が
されている、、、だと。

 

 

呆れ果ててものが言えない。

開いた口が塞がらない・・・とは
このことぞ。

 

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ひとことおおい【追記】

中世から近代にかけ、
全ての大陸、諸島で素朴に自然と調和し
生きて来た人々の暮らし、社会を

欧州勢偽ユダが破壊した後。

 

北アメリカ大陸で、保守的で敬虔な

キリスト教者アーミッシュ(移住した)の遺伝子が
進化した、と現代の技術で学術的に報告されても、
なんだか、バカバカしく思う。


長寿とかの遺伝子変異、この結果は、

宗教への信念が凄いことを言いたいのだろうか!?

 

自然と調和し暮らして来た欧州系以外の
アメリカ大陸、オセアニア、アジア、諸島・・・原住の人々、
その民族が幸福に暮らしを続けていたなら、
もっと、遺伝子は進化していたかもしれないネっ。(涙)