ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

油  10…(9)

 

 

 


麻繊維について

 

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靭皮繊維(ジンピセンイ)

・大 麻 オオアサ ヘ ンプ    桑科
・亜 麻 アマ   リネン  亜麻科
・苧 麻 チョマ  ラミー   蕁麻科
・黄 麻 コウマ  ジュート  田麻科
・洋 麻 ヨウマ  ケ ナ フ   綿葵科


葉脈繊維(ヨウミャクセンイ)
・マニラ麻    アバカ   芭 蕉科
・サイザル麻   サイザル  石蒜科

 

 

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一般的に知られている麻類を調べてみたら、
今回、麻と呼ばれ流通している植物が、多種であることを知った。


●大 麻について先述したが、
日本では規制が厳重であるから、ごくわずかに栽培。
主に神事用。
県知事の許可が必須とのことだが、認可は限りなく不可能。
ヘ ンプ布やヘ ンプ油が、高価格でわずかに流通。
現 代 日 本で、衣料品として一般的に普及している麻と呼ばれる繊維は、
ほとんどは輸入のリネンかラミーだ。

●リネンは欧州で一般的な麻繊維。古代エジプトで使われていた素材だという。
●ラミーは、奈良時代あたりから日本で栽培されるようになったという。
 今はイ ラ ク サ(蕁麻)と呼ばれる雑草=苧麻(チョマ)ラミー=カラムシは、
 その時代以降、繊維のため日本で栽培されていたものが自生化したものと言われ、
 また、帰 化植物の可能性も指摘されている。
 苧麻(チョマ)ラミーに関しては、K氏が指摘している
 535年の隕石落下の天変地異による政変を
 暗示しているようにワタシには思われるが、今のところ詳しくは分からない。
●ジュートは麻袋として、穀物や豆類を入れる袋、
 あるいは土嚢として利用されている。
●ケ ナ フは二 酸 化 炭 素 の吸収率が高いとされ、ケ ナ フ紙になったり、と
 以前日本で話題になった。が、あまり一般的になっていないが、
 今もパルプ素材として需要がある。
●マニラ麻はミ ツ マ タとともに、
 現 代 日 本 経 済の必需品である紙幣の原料。
●サイザル麻は船舶用のロープなどに利用されている。

 

 

 

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下記サイトを参考にさせて頂いた。
http://www.asabo.jp/asa/asa.html#asa4
(大 麻より苧 麻の歴史についての記述を重視している)

Wiki pediaの表記はカテゴリーが曖昧で、
かえって、分かりにくかった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/麻_(繊維)

https://ja.wikipedia.org/wiki/アサ

https://ja.wikipedia.org/wiki/大麻

 

Wiki pediaは語彙検索( アサ、麻、大 麻 など)は

麻に限らないが、各投稿者の考え方・立場で、意味や解釈、
主張の違いで様々に定義があるから、情報として取入れるのも
執筆の意図を踏まえて読んだ方が良いと思われる。

 


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大 麻の繊維・油分・薬草としての長所を欧州*圏のみで栽培・活用し、
それ以外の地域、国では一切、認めない、栽培・活用させない
極めて不自然で不平等な国 際 条 約。
偽ユダお膝元の地域以外の国々に対しては強固に、
大 麻 栽 培を禁止し呪縛し続けている。

大 麻の薬効には、ガンを抑制する作用があるとも言われ、
偽ユダ関係者らは大 麻 草の有効性に
あやかっているだろうことが知られている。

 

素人の推測であるが、その効能のメカニズムを想像すると、
おそらくは自律神経(交感神経と副交感神経)を
安定化させる薬効成分があるのだろう。
(ガンに繋がる大きな原因の一つは自律神経の不調から、
 免疫力を降下させるものではないか、と思う。 腫瘍=体内黴 )

 

(((大 麻を日本で絶対活用させない悪徳支配。
 欧州選民層のための
 ‘偽 N W O・偽グローバリズム・A I化 か。。。
 いい加減に気付け、、、日本人ょ。。。
 巷で、ユダキリ教のハロウィンやクリスマスとか、
 盛り上がっている場合ではない。。。

 TVや新聞というマスゴミの世界に憧憬を持つピラミッド型社会を助長する
 浅薄な幻想に、個々の自己顕示欲を満たす“偽夢”を
 託そうとする愚行に気づかないと。
 日本・有史以前の超太古からの八百万神の精神性が
 喪失する病理が蔓延している。
 と、ワタシは感じてしまう。

 物理的な支配より、精神的な汚染脳の方が
 無自覚が故、かえって不気味で恐ろしいとつくづく思う。
 

 

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欧州貴族偽ユダ指令の、マスゴミ血祭り行事で、
“ケシの樹液の毒物”と一緒くたにされてきた、
人類に、地球にとって、自然環境の好循環をもたらすはずの、
大 麻 草 「オオヌサ」のことを思うと、
残念としか言いようがない。

 


昨今、石油エネルギーの代替に、
フリーエネルギーを唱える言説や研究も聞こえてくる。が、
そのエネルギーに至るには、まだ道は遠かろう、と。


超太古の人々は、植物や動物・地球を生かす暮らし方だったと思う。

どこで人類は狂ったのか。(何となく推測はできるが‥)
現代はその真逆で、地球と人間の関係が、あまりにも悲惨だ。

現代人は地球を利己的な利用で、摩耗させる考え方、思考回路、
劣化の方向性でしか知恵を絞れない。
狂育・マスゴミの影響で浅知恵に成り下がった。

自然の恩恵について個人もまた、
自分だけが、表面的に救われる情報しか耳に入らない汚染脳状態。
昨今の生態系の緊急事態は、生活の全て、
人間の存続そのものに関わっているのに。


偽ユダプ口パガンダで、
大 麻(オオヌサ・オオアサ)の真実も見抜けない現代人は、
悲観的すぎるかもしれないが、
意識や肉体が劣化の一途を辿っているように思う。

フリーエネルギーを活用できる意識の段階か。否であろう。
技術の真実の進化・刷新は、汚染脳状態ではない
集合意識が要、と思う故。

 

 

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戦前までの日本にとって、生活物資の一部であった大 麻 草。
その科学技術の可能性を阻止する目的での
戦後G H Qの所動を踏まえれば、
石油と(私有)貨幣を台頭させ、日本を汚染脳社会に導き、
次第に崩壊させる目的で、
「元ユダ発の指令」で偽ユダ欧州貴族勢・国際金融家の
裏支配が続いている。

 

大いなる植物資源を排除させ、太古からの知恵を忘却させ、
鬼業と行政は、自然環境・空気・水・大地・生物・人体・意識を
ことごとく汚染・荒廃させ、
手も足ももぎ取るようにして日本を崩壊に導く意図が
大 麻 取 締 法に託され、その意図に、
日本社会は翻弄されているだけである。

日本人皆がそこに気付いてこそ、次の段階の
フリーネエルギーではないのか?と。


 もし、石油支配(偽ユダ支配)がなく、大 麻 草が社会から
排除されなかったならば、大 麻 草の恩恵で、
現在の地球の自然環境の異常事態には、
至らなかったことが想像できる。
(たった70年だ。)
その恩恵は、エネルギーや生活物資のみならず
健康、医療などでも活用されていただろう。

 

多くの植物は、人間を自然体に戻すエネルギーに満ちている。
植物から人に、生態系を豊かにする知恵を
声なき声で伝えているように思う。
研究による分析ではなく、命として感じることでしか、
植物からの伝言、知恵は受け取れないのではなかろうか。


地球の深遠さを体感できなくなった、現代の極度な人 工 社会を
終焉させるのは、この時代に生きる人間の使命のように思う。
が、その真逆を現代人はひた走っている。
繰り返すが、西洋思想の政治・狂育・マスゴミ・鬼業、
そしてカネ礼賛の汚染脳だ。

 

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AI社会に進むのが、元ユダ偽ユダが目論む人口削減や人間ロボット化と共に、
元ユダ地球ご帰還に、ご都合がいいか知れない。

が、人類劣化と人類活動の制御と淘汰を画策し続け、
実現した暁の地球の未来は、結局のところ、
地球自然環境の単調化、多様な生物が消滅していく、
その未来世界は退屈な地球になってしまう、とワタシは想像する。
地球の自然美、詩、魅力が、消えるように思う。


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地球環境汚染で生物や資源が激減し始めている。
今後は今以上の、資源全般の枯渇傾向は、
物価を上昇させ、貨幣が更に猛威を振うかもしれない。

が、資源全般が底を尽けば貨幣など何の価値もなくなる。
貨幣に依存してきた人間が生存できない世界になる。
激減の段階で気づくのか、気付かされた時にはもうお終いなのか。
と、脅すような仮説だが‥。

 

K氏予言では元ユダ帰還説の中に、未来の地球についての
人為的な危機(環境破壊や、世界全体の防衛)回避を
必要とする、真の理由まで指摘しておられる。

世紀末言説の真相をK氏説から紐解くと‥。
元ユダ帰還応援隊の偽ユダ陣営は、ご帰還のために
適度な環境破壊と人口削減、及び
人間利用(選別・削減・淘汰)に、
躍起になっているご様子ダ。

 

 


ともあれ、生物資源の激減は、今からの時代。
物資が一見、豊富にあるように見える現代だが、
食物は化学物質漬けの加工食品。
衣類・日用品や建物、あらゆる物資が石油に依存した製品だ。
地球環境悪化で原料の枯渇を
この頃の学説では無尽蔵と言われる、石油がカバーしてはいるが、
偽物、汚染物・即ちゴミ、だらけの昨今である。

 

貨幣に絶大な威力を持たせてしまった人間が、
自分で自分の首を絞めている。
西洋的な(元ユダの意識関与)科学技術を精鋭するほどに
地球や生物を劣化させ滅びるさせる。
数千年単位の計画があの手この手で為されてきた、と想像する。

そうした、(悪)夢を抱くようあらゆるメディア、
ゲームやマスゴミ小説漫画映画や科学芸術スポーツ分野で、
憧憬を抱かせられ人類の集合無意識が、汚染脳され続けている。


偽ユダ欧州発の唯物思想
(命を物質化へ方向付けする虚の思考回路・記号化・)が先導している。
それに気づかない西洋礼賛汚染脳の日本人。

自然界の生物を活かす暮らしが、
人にとっても、本来はありがたく心地よい世界だろう。
便利さの追求や選択の自由という消費消耗ではなく、
自然・他生物との調和や創意を重視していた
江戸社会はその世界に近かった、と言える。


他生物の命を冷酷に粗末に利己的に扱って、
人類だけが幸福感に満たされることは決してない。

自然との関係を修復する。
人間は自然の一部である。

K氏が繰り返し言われる、
「人間は地球生態系の新参者」という各々の自覚こそが、
最も大切な心構えなのだと思う。

で、耳にたこができるほどワタシは言いたい。
既存マスゴミを生活から切り離せ、と。

「マスゴミ情報・メディアをまともに見るな言うな聞くな。
 知ったなら情報全ての裏を読め。」である。

更には、長期普及させる意図の学術的書物、
神話、記紀や聖書さえも、真実の記載は少なかろう。
改ざんできてしまう性質の文字・文章。
書類、書物・印刷物の怖さを思う。
現在では画像・映像もである。


先祖先輩の直接の経験や言い伝え、そこからの史実。
大衆の生活からの実感・体験による口伝の伝承が、
最も重要であることを改めて思う。

 

殆どの大衆が、直接見ることができない、画像映像文章を
事実であると信じ込ませる、マスゴミの間接的な情報。
それこそが、社会全体を自在に制御している。
元ユダ偽ユダらの思惑によって。

 

 

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先日、信頼できる執筆者の書籍に、ある自 治 体の議会で、
「大 麻 草」を原料とした素晴らしい役割について
議題を取り上げ、質疑応答された議事録がネットでも公開されていた。

 

外国ではすでに新たな産業になっている報告と共に、
日本でも地方活性の産業として某自治体で検討が為されている、
と書かれてあり、嬉しかった。

(今の時代、身の危険を承知で、
 多数の人たちへの発言・行動に、真相が含まれている。)


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一般人に向けて、偽ユダ御用達のマスゴミは、
喧 伝 情 報、御用学者の詭 弁 理 論 情報・偽 情 報、
まれに、まともな情報(信用喪失を防ぐ目的)も含め、
流しているのは、いち側面だ。
(ピーターと狼の寓話ではないが、
毎度嘘をつくと信じてもらえなくなって自滅するから、
時々は、本当のことを言うと、
半分位は信じてもらえる…、というマスゴミの古典的な常套手法。)

 

実際のところ、ヤツラにとってのマス ゴミの役割は、
プロパガンダと共に巷の情報収集の諜 報 機 関のようなもの。
むしろ、巷の諜報と大衆の反応の分析が、
次なる悪徳な施策に重要であり、
それこそが全マスゴミの本来の目的であろう。
マスゴミは、大衆を欺くための盾に過ぎない。

 

TVや新聞雑誌、業 界 紙さえも、媒体を通じて話題が
取上げられたと、一般人が喜んでいると、
ヤツラに都合の宜しくない研究や団体や企業は、
いつの間にやら、ヤツラ勢力・工 作 員らを使い
何らかの妨害をし、研究や団体は雲散霧消していく。

あるいは、異常な事件や事故を発生させ、
法整備の喧伝に利用したり、消費を助長させたり‥。
本当に、御用心である。

が、最近ではネットで漏水の如く、真実が
伝えられることもあるから、ヤツラにとっては
効率的に真実の情報をク ラ ウ ド 化や、
S N SやG P Sの技術や一過的割引サービスの連呼、
ケイタイなど(ポイント・電子マネー・カード)を使い、
監視し、真実真相の排除に余念がない。
A I 化が一層、強硬な汚染脳で、人口淘汰を図るため、
マイクロチップによる監視社会へ突き進ませようとしている。

 

 


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偽ユダ指令・半島系掌握の、現代日本マスゴミは、
地 域 通 貨・エネルギー改善・植物の自然採種栽培、
全うな生活の情報…などなど、悉く邪魔をスル。

逆に、金持ち・金儲け情報やら、
石 油 化 学 製 品・肉食暴食、
口ボット化・そのための

ア ン チ エ イ ジング(隠密な人間選別)に向う医療。
歴史捏造言説、史実の物的資料破壊、汚染脳情報、
ヤツラ好都合情報、多 国 籍 企業営利目的の
消費活動のためのメリットになる情報は、
しつこいくらい繰り返し、ネタをバラまく。

 

 

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話は戻し。

麻=大 麻は、一 年 草で生育が早いそうだ。
繊維にもなれば紙にもなる。
大 麻の実は大豆以上の栄養価と言われている。
油(麻の実油=ヘ ン プ油)が採れて、
食 用 油としても身体に良く、機械の動力、燃料にも利用でき、
ビニルのような素材にもなる。

無害化でき、更に安全な薬効がある。
空気や水を汚染させないで済む。ゴミ問題が大幅に解決できる。
森林伐採を激減できる。栽培に経費が安価、農地確保が容易。
そして霊的なエネルギーを持つ素材でもある。

 

石油が与える影響とは真逆である。

 

 

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大 麻 繊 維、ヘ ン プ布は、気軽には手に入らないが、
それ以外の、麻と表記される繊維(亜麻)にしても、
夏服には、重宝している。

 

石 油に端を発し、色々調べた訳だが。
植物茎からの繊維の衣服は良いものだ。
亜麻にしろ、夏に着る植物繊維の気持ち良さに、勝るものはない。


人工物質環境下でのおそらくプラスイオン充満状態の空間。
その環境であっても、自然素材は帯電しづらく(静電気が起きにくい)、
衣類として、身体の血行にも好影響と思われる。


逆に、石 油由来の人工繊維(ポリエステルやナイロンなど)は、
人体と空間の見えないエネルギー(電子運動)を停滞させ、
皮膚呼吸・血流にもよろしくない影響があろう。
だが、昨今の衣類は石 油由来の繊維が溢れている。
冷え性の原因の一つという気もする。

だが、「安価さや便利さ」という
一過的な利点で消費を繰り返してしまう。
社会全般が、偽ユダの支配世界から脱出できない

無自覚過ぎる選択が、虚しい。

 

神事に「オ オ ヌ サ」が使われて来たのも、
こうした理由が含まれているであろうし、
電子と霊的なことが関係していることは、認識されつつある。