ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

油  10…(8)

 

 



 

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*大 麻 取 締 法
(昭和23年法律第124号)
 大麻取扱者免許を所持していない者が、
 栽培、採取、所持、使用すると、懲役5年以下の刑に処される。


*覚 醒 剤 取 締 法
(昭和26年法律第252号)
 

*麻 薬 及び 向 精 神 薬 取 締 法
(昭和28年法律第14号・麻薬取締法が平成2年改正)

 
*あ へ ん 法
(昭和29年法律第71号)

 


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油に関してしつこさをモットーに(w)前回も記したが。

G H Qが進駐してきて、早々に大 麻 取 締 法 を施行させた。
何度も先述し言うまでもないが、
偽ユダがオオ ヌサの偉大な有用性を充分承知してのことだったであろう。
日本に石油を消費させ貨 幣 経 済(輸出入経済)を
維持させなくてはならないのだから。

 

貨幣 経済を(資本家の組織‘私有の株式会社’で)絶対化しなくてはならない。
偽ユダ選民の立場・地位(雲の上? アンダーグラウンド支配?)の死守は、
元ユダ指令に繋がっていることでもあるだろうから…。

 

 

 

 

 

オオヌサとは全く異なる、

身体・神経と精神を実際に破壊してしまう、
廃人へと貶める、

地中海・東ヨーロッパ原産の

ケシ由来の、ナーコ ティック。

つまり 魔薬・あへん・覚 醒 剤、モ ル ヒ ネ・ヘロイン・痲 酔”。

 

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「オ オ ヌ サ」に比べ、

ケシ由来の薬物(アヘンモルヒネヘロイン‥魔薬の類)
法規制が遅く、医療の法整備に時間をかけたのも、
日本社会に対し、支配、破壊の意図が、根底にあったのだから、
しかるべき順序と受け取れる。

 

一般人の‘善人の常識’(←汚染脳になる所以)では全く理解できないのも、
偽ユダ地位死守‘究極絶対なる利己支配’の特徴だ。

 

 

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余談
 
 
偽ユダと偽ワ人の野望や利害の一致が満 州 建 国・あるいは河 豚 計 画で
あり、どちらかと言えばこの時代も、偽ユダに偽ワ人が踊らされた‥と。
両者の野望を下支えしたのがアヘン栽培密売巨利ダ。
未だに、政治に、裏資金に、あらゆるメディア汚染脳に
影響している。

 


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戦前の日本は、オ オ ヌ サを喫煙する習慣はなかったのだ。
あくまでも、神事や生活物資のための栽培であり、
自然環境を保守でき安心で、無尽蔵で、
コストのかからない、健康にも貢献してくれる理想の資源で、
古来から身近であった大 麻の活かし方を
戦前までの日本では、数多の知恵を蓄えていたと思う。

大 麻 草の原 産 地でもない欧州が決めた正式な学名は、
「カン ナビス・サティバ・エル」。
欧州では、「カン ナビス」が一般的な呼称である。
大 麻を指す、主にア メ リ 力で呼称する「マリ ファナ」という言葉は、
ス ペ イ ン系メ キ シ コ語で、元来“タ バ コ”を意味する言葉だった。


1960〜70年代のヒッピームーブメント(マスゴミ発の音楽や映像、サブカルチャー、
脱キリスト教とスピリチュアルリズム)が起こり欧州やU S Aの‘マリ ファナ’の吸引習慣が
マスゴミで取沙汰され“ファッション化“(←コレも西洋礼賛の危険性)され、
日本では、反体制的な、アングラで穢れたイメージ(プロパガンダ)も、
尊 い「大 麻 草」に、上塗りされてしまった気がする。


昭和23年施行の大 麻 取 締 法は、
戦前から戦後にかけての日本人にとっては、全く無意味で、
それどころか開国後、最大の国家不利益に繋がる法律だったのだ。

 

偽ユダの磐石なる存続が目的の、
お仕着せ法整備に起因し物語るのは、
‘ヒッピームーブメント’(マスゴミ駆使)さえ
偶然ではない気がしてしまう。
後々までの用意周到さを史実のパターンから推察すると…。

 

 

現代も戦後と同様で
日本で国会を通過する法律はすべからく、
雲の上の皆様→C|A→日*合同委員会の指示であることは
一般に周知され出している。

 

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現代は更に、国民にとってデメリットの法案可決の性急さが増している。
下世話スキャンダルでマスゴミが騒ぐ時期は、
政治から国民の目を逸らし、国会で悪法を可決。
可決される法律はすべからく、日本破壊が目的。
善意の法案など可決されることはない。
まして国民の願いなど一蹴され続けている。

悪夢物語の脚本家は偽ユダ。
演者は政治家や官僚。
国会は劇場。
観客が国民。

観客は悪意の脚本家に苦情を伝えることは、決してできない。
むしろ巷のマスゴミ情報は雲の上の皆様に吸い上げられ悪用されるのがオチ。
手が痛くなってもまだ、国民はひたすら拍手を強要される。
西洋礼賛汚染脳の日本人はどんな演目も有難がる好都合な観客だ。

西洋とカネの礼賛・権威権力への盲信仰・鬼業狂育マスゴミ崇拝…。

 

民 主 という言葉が聞いて呆れる。それは絵に描いた餅、絵空事
民主を装った本質を考えさせない現 代 狂 育を下支えとし、
マスゴミ&企(鬼)業が扇動する、
営利目的の広告社会(損得勘定・ギブアンドテイク)の心理操作に
ひたすら嵌められていく。
マルクス主義共産主義・東西冷戦を相対させたのも
過去の一つの偽ユダの実験的な汚染脳計画による施行だったであろう。


が、予想外に一般社会と大衆の動向に好結果が出た共産圏では、
偽ユダにとっては不都合が故、1980〜90年代に崩壊させた。

と、言えよう。

 

 


どちらにしろ、偽ユダ主導の思想支配には、(偽ユダ遺伝子人種以外)
人間が機械と同等の機能に成り下がるよう仕組まれている。


現況では、営利広告の汚染脳の範囲内での欲得、
汚染脳の範囲での稚拙な好き嫌い・嗜好・欲望を満たすことにしか、
興味、想像力が及ばないよう飼いならされた昨今の小市民。

 

 

欲得・嗜好が満たされなければ、暴徒・餓鬼と化す。

あるいは外側の規則、法規を遵守する良い子は

個人の精神活動に闇や矛盾を抱えていても、

外側の大量情報で本質に気づけない、

内省できない思考停止の、偽善者だ。

 

この地球での人生、三次元世界、体験で培うはずの、

目には見えない徳性である、

慈悲心、真心や美意識、忍耐力、洞察力、

想像力、創造力、直感力‥、情感・叙情。

今を生きる、自然と人との調和。

磨かれていくはずの人間の精神活動が、西洋礼賛・カネ礼賛の

社会価値観で喪失され続けている。

 


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話を戻し繰り返すが、
オオヌサは、
神事、生活物資の原料として、少なくとも1万年以上、
活用してきた人類にとって大変ありがたき植物だ。

(数千年範囲に限定された学校歴史狂育の汚染脳は甚大。)

 

 

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*参考にした書(2007年初版の時点)によると、

麻=(大麻・カン ナビス・マリ ファナ)の
  個人使用を合法とする国

 

オランダ、イギリス、ドイツ、スペイン、フランス、イタリア、

デンマークポルトガル、スイス、ベルギー、

ロシア、オーストラリア、カナダ、

U.S.A (アラスカ・カリフォルニア・コロラド・メーン・

ミネソタミシシッピネブラスカネバダ

ニューヨーク・ノースカロライナオハイオオレゴン)

 

 

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これも言わずもがな。


 
原産地ではない、主に偽ユダお膝元の地域だけが合法とされている。
その他の国は、偽ユダが合法を認めない許さない、と露骨には
できないからこそのマスゴミのスキャンダル。
マスゴミからのバ ッ シ ン グで違法を誇張し、民意の誘導を繰り返し諮り、
日本も、非合法を継続させてきた。

 

 

 

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G H Q→C | A 主導の、しょぼい根拠(マスゴミで違反者を血祭り)を

捏造し盛り上げてまでの、
曖昧な、この法律「大 麻 取 締 法」を押付けた背景を思うと、
頭隠して尻隠さず。
欧州勢系偽ユダ支配層の情けないほどのハリボテ支配ダ。
それを世界中のマスゴミが下支えしている。
絶対的な支配構図による力ネや権威権力を餌にして。

が、ここまで日本に対し圧力を掛け血眼になる理由には、
やはり先述した倭 人と元ユダとの壮大な地球史が、
根本にあるのだろう。
K氏説や他言説を重ねると、現代の異常なる矛盾と共に、
真実・真相・史実を各々が精査できるようになる、と‥。

 


日本において、歴史の中での、麻 = 大 麻「オ オ ヌ サ」の
重要性や役割、新たな技術研究まで、
更には、霊的な意義をも、G H Qは強引な調査で調べ尽くし
隠蔽したようで‥。

偽ユダサマにオカレマシテハ、ゴクロウサマなことデアル。

 

明治以降から戦後、法律の文字使いまでも考慮してのことだったろう。
教育を狂育にすることが汚染脳の根本なのだから。


G H Q 焚 書の実態を知れば、この件も然り。
中世以降の長きに渡って偽ユダヤツラは、
日本の伝統とされる‘茶 道’界からも
日本について、その背景・文化・生活・精神性の、
あらゆる諜報を行なってきたことが、窺い知れる一件である。



 

 繊維については次回に。