ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

油  10…(6)

 

 

最近はあまり使わなくなった気がするが、
暇にしている人のことを「油を売る」なんて言う、皮肉の慣用句がある。

(言い得て妙カモ___石 油を世界中に売る権利を持つ人、
 輸入させる企業株主。…とてつもなく余裕で暇そうじゃないかぁ・笑)

 


昔、油を売る時、搾油には時間がかかった。
チンタラという言葉は、油が器に垂れるオノマ トペが語源だとか…。

ここまで、チンタラ……チンタラ……
油だからこそ、コッテリギトギト、石油はいかん!と
しつこく、もったいぶって綴ったが、
とどのつまり、後述することを伝えたかっただけデシタ。(笑)

 


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様々な繊維のひとつで、一般的な呼称としての「麻」(アサ) 。

古来から日本は戦前まで、
オオ ヌサ・オオ アサは、生活に必須の植物だったことを
戦後に生きるワレワレ世代は、知る由もない。
(ナンデダロウ~)苦笑。。。

 

 

オオ ヌサ・オオ アサ、つまり「大 麻」→‘タ イ マ’という呼称は、
戦後から、マスゴミが穢れたイメージを流布したのではないか。


大麻」オオ ヌサ・オオ アサは、戦前の日本では、野草としてごく自然に生え、
また栽培され、神事を始め、衣類や日用品として利用されていた。

 

近年、麻の布が衣料品で少し増えているが、
昔の日本で作られていた「オ オ ヌ サ由来の麻布」と、
現在の市場に出回る「麻 布」は、植物の種類が違うことも
次回に少し記たく。


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麻 布・麻 紙・麻 の 実 油として食用・燃料…。
日本に於いて、
古来から近代・戦前までは、大変重要な植物であった「オオ ヌサ・オオ アサ」。

 

熱帯から寒冷地まで生育可能。
一 年 草で成長も早い。
生活に無くてはならないものだった。

G  H Q 主導で施行された 大 麻 取 締 法 で、
偉大な植物 「オオ ヌサ」が、
戦後以降の日本で、
石 油 エネ ルギ ー・石 油 製 品 に取って代わられるまでは…。

 

 

 

 

また、詳しくは調べていないが、
西日本では「米」を、東日本では「麻(布)」や絹などを
年貢としていたことを
江 戸 期の話の中で知った。

 

 

オオ ヌサの歴史は一万年以上、有史以前の文明から、
人類が活用して来た植物であった。

 

二十年程前に読んだ内容で、
どの本に書かれていたかを忘れてしまったのだが。
(どこに記されていたか、それが肝心なのだが

 …_ _;…不明になってしまった…)


かすかに残る記憶であるが、
戦前の日本では、既に機械の動力、自動車も含め
大  麻 草の実から採れる「油」( ∧ ン プ油)を利用すること、
石油製ビニル素材に似た物まで研究が為されていたという。
「オオ ヌサ」を原料とする技術は、
実用可能に向っていた内容だったと思う。

オオ ヌサは石油を凌ぐ、偉大な資源の可能性を秘めていた。

既に現代で多用されている石 油 由 来の工業製品に 近似した物を
オオ ヌサから作る科学的な技術は、
戦 前 日本の技術(研究資料の略奪の可能性)が基礎であろうが、
USA欧州勢ら他国も、車体などで実用実績があった。

 

 

日本に石 油 大 量 消 費 による貨 幣 経 済の制御を
実現させたかった偽ユダ機関G H Qは、だからこそ、
やっきになって戦後日本政府に大 麻 取 締 法を
戦後、早急に施行させたかったのだろう。

(法律の欺 瞞の極み‘法’ダ。欧 州 由 来の法 治 思 想 が、

 如何に地球に超メイワクか。。。黒 幕が君臨できるシステムなのダ。)


戦後70年経った今でも、薬 物=危険という括りで
毎度マス ゴ ミが、プ ロパ  ガ ンダ を続けている。

 

 
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手元にある、オ オ ヌ サ(大 麻)に関する書籍より、
簡略し解 釈・私 見も加えて以下に記述。


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ご存知の「大 麻 取 締 法」「麻 薬 取 締 法」「覚 せい 剤 取 締 法」は、
厚 生 労 働 省と警 察 庁の「 ダメ! 絶対 」キャンペーンによって、
一緒クタにされて、規 制 物として日 本 一般 社会に、
大雑把に流布され、認識されている。

 

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日本の戦前(〜1941)まで栽培、自生していた大 麻 草 について


「大 麻」… 中央 アジア原産のア サ 科 ア サ 属の植物
=オオヌサ=へンプ(大 麻 草の茎繊維・大 麻 実の油・元来の日本は吸引習慣はない)

=カ ンナビス (欧州人が決めた学名、及び一般的な呼称)

=マ リファナ (南北 アメ リカ スペイン系メキシコ語のタバコを指す言葉だった)

 

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次に、
現 代 日 本 で、“ 麻 薬 ”と呼称・法表記されるものは、
「麻 薬」…ア ヘ ン・へ口イン(地 中 海 東部原産)ケ シ 科 ケ シ 属 の植物
=ナーコ  ティック・ナルコティクス (欧州での呼称)

 


清 国をア ヘ ン戦争に導き清 王朝を イ ギ リ ス が、
華 僑らを利用し破壊に至らしめた、
欧 州 由来のケ シ 科の毒 性を利用した
ア ヘ ン化合物が麻 薬・モルヒネ・ナーコ ティック・ナルコティクス だ。
(満 州で栽培していたア ヘ ン 密 売 巨 利 は、
 戦後、G H Qに服 従した(在)日 本 人工 作 員や、
 関係 政治 家の資 金 源であったことは、
 今や、多くの日 本 人は周知している。)

 

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覚 醒 剤について。

他某書 より 少々抜粋。

覚 醒 剤 を奨励していたのは、戦時中(1941〜1945)の日本 政府。
覚 醒 剤 を発明したのは東 大 教 授の 長 井 長 義 氏。 

戦時中、覚 醒 剤の錠剤を‘突 撃 錠’として特攻隊に与えられた。
戦時中、覚 醒 剤の錠剤を‘猫 目 錠’として軍 需工場で十時間以上の労働を
強 制し生 産 性を上げるため与えられた。

 

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そして、人類にとって、

日本にとっても重要な資源の

オオ ヌサ「大 麻」草が、薬物規制法の中で、

最も早い時期(昭和 2 0年代 初期)に、法律で禁止された。

 

それに対して…、、、、
戦 後 経済 復興のため!?(闇のカネのため?!G H Q様のご意向ゆえ?!)、
覚 醒 剤は、随分あと(昭和 2 0年代後期)になって、

法律で禁止されるという顛末だ。
ちなみに当時の、大日本 住 友 製薬 が、疲 労がポーンと飛ぶヒ口 ポンとして、
武田 薬品 工業 が、ゼド リンとして、大々的に売り出していた。

 


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・大 麻(オ オ ヌ サ)⇒ 戦前日本では自生し栽培もしていた生活物資の原料’ 
・麻 薬(ケ シ)    ⇒ 欧 州由来 の毒 物=ア ヘ ン

                                      (近世〜アジア圏で欧州勢が王政破壊に活用、または医療に利用)
・覚 醒 剤(長 井さん) ⇒ ネットで原料について詳細を検索するだけで

              クラウド監視が不気味で調べていない。(笑)’

 

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覚 醒 剤は何が原料か知らないが、ともかくは。

 

大 麻・タイマ(オオヌサ)と、 麻 薬 マ ヤ ク(ケシ)は、

原料がまったく異なる。

大 麻は草の名称だが、

麻 薬はアヘン化合物であり「麻」と言う漢字とは無関係

ケシが原料でできている薬物の法律用の総称だ。

法律用語を利用し、マスゴミや広 告 業 界を活用しG H Q→C|Aが
日*合同委員会などの指示を通じ、

国民の認識が、最も有用な植物 と、大変危険な薬 物
認識を混乱させるプロパガンダを垂れ流してきたのだろう。

 

 

しつこく念を押すが、大 麻と麻 薬は、
薬効のみならず、用途も目的も、全く違うもの。


人類に不可欠の大 麻「オオ ヌサ」を特に、日本で規制したいがための、
G H Q 由来の〜〜えげつない〜〜プロパガンダを

現 代 日本人は、改めて認識するべきだ。

現代は平等に見せかけた支配社会。

 

オオヌサ・大 麻は、

日 本 人がひとりひとり自ら真実・真相に気付くことを待っているかのようだ。

つまり、地球を…自然を…浄化することに繋がっている。

そして、真の平等社会に向う道標の大切な資源なのだ。

 

 

 

マスゴ ミは‘薬物・毒物’という認識で一緒クタになるよう、
事あるごとに、“一緒クタ プロパガンダ”を繰り広げている。
石油が不要にできる、偉大な植物 「大 麻」に気付かれぬように。

そのプロパガンダは、欧 州勢的な常識・センスによる、

他者(薬物の罠に嵌まる者)を

配下のマスゴミで、面白可笑しく血祭りに掲げ、
大衆の鬱憤、野次馬根性を悪用・常用する。


真相を見破ることのできない、
おめでたき日 本 人がどれほど、不利益かつ自 縛 呪 縛にしていることか…。

 

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オ オ ヌ サに関する書籍より

 

昭和28年に‘麻 薬’取 締 法が制定されるにあたって、
当時の厚生省の役人が
「ナーコ  ティック・ナ ルコ  ティクス」という
ケ シ由来の薬剤(ア ヘ ン/モ ル ヒ ネ等)を単語の翻訳に、
“ 「麻」薬 ”という漢字を当てはめ使ってしまったそうだ。


(G H Q介入の意図という気もするが……)
 ↑↑↑↑↑↑↑↑
日本にしたら、小五月蝿い姑?小姑?のような 進 駐だったと思う。(笑)

 

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当時の厚 生 省の役人が、中 国語を参考にした熟語の造語だろうか?

(「麻」の漢字を使った中 国 料理名が思い出される。
強烈な香味風味に「マー」を当てはめる熟語がある。
イラ クサ(蕁 麻)…蕁 麻疹(じんましん)。麻 痺と呼称するのも
植物が元々持つ揮発性の薬効(植物自身の免疫)か。
イラ クサなどは触るとヒリヒリしてイライラするところからなのかナ。
「麻」と言う漢字は、植物のみならず植物の性質から生活に
 取入れた熟語が色々ある。)

 


偽ユダ配下のマスゴミ。

新聞や週刊誌の印刷物の文字見出し。

TVニュース・ワイドショーで一定期間、連呼する薬物違反者騒動。

視覚聴覚の直感的な、大衆への波及性に、
「麻」と言う文字の呪縛をG H Qは考慮しての、
大 麻と麻 薬の、大衆の誤謬を誘導する、毎度おなじみの

。。。やり方  。。。