元来。。。
人間の屍は地球の最高の栄養だと思う。
が、地球破壊しながらの
“現代人来腐”では、地球にとって人体は汚物だろうな…。
植物や微生物が…
ここに栄養足りないね?ってな
テレパシー・生物意識(妖精や精霊、妖怪だろうか)によって、
死にかけの人間が(偶然か必然か…)
ふらふらとその場所(土や水のある所)にやって来て死んで、
歳月とともに静かに、地球の栄養となっていく。
ってな、究極の必然を想像してみる…。
その昔、きっと
人間にとって行き倒れの死は、何だかあっけないけれども。
自然にとってはごちそうさま、なのだろう。
地球が生み出した自然界での人間は一部の存在。
偉くもなんともない。平等だ。特別な死など
無かろう、と。
自然循環を思う。