ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

民間__中小企業・個人投資家に危機が迫っているのでは?!

 

 

緊急事態宣言の解除が2月末だとか。

1年以上の奇妙な騒動が解除されると聞けば、

ほとんどの大衆ワレワレは、ちょっと疑問はありつつも、

まあ良いか、ワクチンもしなくて済むかもなぁ??くらいに

思うだけだろうか。

 

が、そんなに気を緩めてはいかんだろう、と。

 

ウィルス騒動で経済はガタガタなのに、

日経平均株価が3万円以上だと聞く。

 

 

そんな不自然極まりない株式市場の話は、

経済に疎く投資をした経験がないワタシでも、異常だと感じる。

現況の株式市場には疑念を持つのが

当たり前の思考回路であり、きっと、過去を遡っても

経済情勢と株式市場の乖離がここまで

不自然なことはなかったのではないのかな?と。

知らんけど。w

 

 

**********

 

投資で資産を増やした元吉本芸人がマスコミでチヤホヤされているそうで。

 

デ〜プステート(DS)のやり方は、ほぼ同じパターンだ。(w)

 

成功した(黒幕支持で本人無自覚か裏金もらってか、ユダor キリ 信者等で、

セイコウさせてもらった・魂を売った?!)

人間をマスコミでどんどん持ち上げて、

大衆に夢だ幸福だ、成功者だと、雑誌新聞テレビで世界中で活躍とか

言って、持ち上げるのだ。そうやって大衆、巷のお金の流れを操作。

そのブームに乗らせるよう、情報量を増やす。そして、そのブームで

石ラー、ロス茶資本の企業がボロ儲けするようになってマス。w

 

今回の場合は、奴らのゲームも佳境なのだろう。

色んな意味で最終コーナーなのか?!

株式を大きく操作するつもり、と予測する。

 

 

ウィルス騒動の最中、株が上昇する筈がない。

裏側で数字の操作(ゴールドS、Bロック、Mガンか、

その配下の〝日本__〝実質は外資〟金融企業・日本トラスト何々数社に

資金投入させての・・〟)

そして、一時的に莫大資金投入し、株価上昇で、民間、個人の投資家に

こぞって株を買わせ・・・・・。

 

 

5〜7月、早ければ、4月。

一気に株式市場から資金を引き、

株価が超大暴落。

 

日本の民間投資家(信用取引)の担保の不動産は、

一気に信託銀行を通じ、買い占められ、

日本の国土の相当な不動産が、デ〜プステイトに、

収奪される可能性があろうか、と。

 

そんなことがあってはならぬ。

 

(日本の農地・安全な食、安心な環境にも、

大きく関係していると推察__。

種子法種苗法改正とリンク。

 

・・・今、地方都市で田畑の農道を必要以上に、

執拗に、無駄とも思える工事を繰り返し続け、

整備している。DS資本企業の収奪計画は、

本行政や企業の犠牲(莫大な設備投資)を払わせ利用する施策と、

ワタシは思う。(本当に、異常な量の工事・事業。

バラマキという昭和の揶揄(死語)も、

すでに目眩しの言い分・言い訳なのだ。

全てはDSのためであるのだから。。。

水道事業(←今のところ鎮静状態だが)や、

観光地や神社(工作政治家の影響だろう)の

神社庁自治体巨額投資の収奪事前改修が、

嫌になるほど判るから。。。)

 

・・・現況、収奪する前に、

社会全体の不景気状態を作り、ウィルス騒動の経済不安を利用し、

大衆小金持ち相手に投資出資させて、

資金が底を尽きた時点で、株大暴落などで、

奴らが不動産をゲットするという悪徳妙案ダ。

 

 

【追記2/25】65才以上をまずは対象とするというワクチン半強制は、

小金持ち土地持ち世代。

かつ、言葉はよろしくないが、

年金受給者をごっそり片付けたい謀略もあるか、と。

人口削減、それは世界の中でも有色人種に対してという

デ〜プステートの意図が、

元地球・現 金星人の真相の思惑とリンクしていると、ワタシは考えている。)

 

バイエルやモンサントなど

(もちろん、ロス茶石ラー欧州鬼ゾク&少々極東企業家や政治家)の

 

多国籍企業・農業部門の事業者が

日本の大地を支配しようとする寸前・・・。

 

そうした動向を気付かせないための、

平成初期の独立行政法人化(奴ら計画の二ューワ-ルドオ-ダーへ向けての

計算づくの半官半民、実質の民営化)であったし、

マスゴミらの

鳥インフルコレラや中国農薬問題や日本卵やリンゴのバッシングやら、

列挙してもキリがない。〜〜〜呆。

 

 ***************

 

 

だから。

今、すぐに株を売ってしまった方がいいと、ワタシは

思うのだ。

 

お金のある人は、いつまでも深追いをするものだろう。

 

身近な当たり前に気づけば、あってもなくてもいい

有価証券・動産。

むしろ、無い方がずっと気楽で幸せであること、、、

生活が流れている間に、執着・我欲を解き放つ方が、

国体にとっても貢献する、、、という、

大袈裟であるがある程度は、

真っ当に生きてきた人にとって、

本当に際どい時期だと思う。

 

ワタシは大金と無縁の人間だが、

親がバブル期の株式投資で数十年、

苦しんだコドモとしての実感だ。

 

今回は、特に偽にも程があるどうしようもない数字上の

「嘘」バブルと、

どの人も薄々感じているから、こその・・・。

緊急事態宣言解除というカードを出すよう、

奴ら側から要請された、という分析。

 

 

 

 *タイトルが素人でちょいと変更。^^;

 

 

 

現況の所感

 


国際金融家が支配している全てのマスコミ報道。

それは、
現況の国際政治が、

密室と茶番劇とパントマイム化

如実になってきている証だろうか。

経済はもう少し生活に近いから、

実感も多少ありつつも、中途半端な今時の現況。


毎年一月末のダボス会議も延期され、場所を変更してのシンガポールで5月という。
何か、異変が起きているのじゃないか???

 

(やはり元地球人現金星人の一派がよきにつけ悪しきにつけ

 地球社会に関与というのは、個人所感として否めない。)

 

 

マスコミ報道を信じる人々が、新型のウィルス*があると

信じているようでいて。
実は、深部・水面下で全く違う、ホントの政変ともいうべき

政治動向が起きているような。

 

最後は軍事力の指揮が大きいことをこの時代・・・も物語るのか。
最後はカネの動きが、虚を実態としているこの偽物世界の終焉が始まる幕開けか。


どれが本当でどれが嘘か。

 

歴史、史実は隠蔽することができる。

隠蔽した史実を分析し解明できる事はあり得る。
が、現代「今」に起きている、地球規模の変容において。
正確に捉えられる人、事実関係、状況は、

メディア(映像画像文字)という

道具を頼みの綱にしているが故。


その実態は捉え所がなく、虚も実も混在しての・・・
権威権力が崩壊し始めた人類意識の中で、

地球上で誰一人として、そんなものは把握できるはずもなく。


もうしばらく、一昨年秋からのインチキ新型ウィルス騒動で、
混乱が最小限になるように、という
ある意味で神の采配ともいうべき事象という気もしている。


不思議な集合意識においての変性期の時代。

そんな気がする。

 

 

 

 

 【2/22 一部変更】

コウジ

 

 

上沼恵美子さんが漫才の中で、

「うちの父親は”かつお”という名前なんですょ〜。

だから、うちでは鰹は食べなかったんですぅ」と、本当か嘘かは知らんケド。

笑えて笑えない、微妙な漫才トークが、気に入っているのだが。(笑)

 

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自家製味噌を私は、二回ほど挑戦して失敗した。

納豆臭い味噌もどき。

納豆臭い味噌をどうやって利用するか、悩んだ。

 

どうにも味噌汁にし難い、謎??ミソが出来上がってしまい、

失敗を機に、以降はもう諦めた。

その謎味噌の処理は自家製味噌への恐怖心となる。

 

 

 

その失敗の原因はチョイとわかっている。

案外とくだらないもので、茹でた大豆をパックにして販売する

ネットショッピングで購入。

売店から麹米セットで送ってもらい、自宅で攪拌し半年〜漬け込むという

半既成の半自家製で、味噌作りというセットを買っての失敗だったと、理解した。

おそらく、菌が雑多になる状況を温度との関係で作ってしまうのだろう、と。

 

 

衛生という目に見えない作業・所作を半分は、

他者へお任せし、半分は自分が請け負って、

美味しい物を作り頂くという方式で、味噌を作ろうとしたのは

ちょっと、・・・ 失敗の元だったという気がしている。

 

麹菌という見えないミクロの菌の所作は、

相当に、私たちの意識の有り様を宗教性さえも孕んでの

振る舞いをしている気がした。

 

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最近の男性の名前の付け方を私は知らないが。

 

「コウジ」という名前を得た人は、累々におられると思う。

 

コウジという名が、様々に漢字をあてがい、なんの疑問もなく、

コウジと呼ばれる、自覚する、、、その名称は、

案外、日本の、ヤマトの、根幹に繋がる音霊ではないかな?と

思ったりして。

 

言霊は論議されるけれども、

名前って、音霊って、言霊より以前のチカラがあるのかも?

何て、思ったりした。

 

 

 

 

 

 

 

2015年4月27日__当方の記事

 

 

 

当方の別ブログ

2015/04/27より転載

 

 

tadaimachan.blog.fc2.com

 

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2015/04/27

 

 

逝きし世の面影の第十三章「信仰と祭」とは
ほとんど関係がない話題だが、キリスト教
影響はどの時代から…という分析は日本人に実はとても
重要ではないか…という視点でこの記事を書いてみようと思う。

歴史に精通した諸氏にとっては一笑に付されるような
推理だろうと思いつつも、メモ程度に書き留めておきたい。
 
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豊臣秀吉千利休切腹を命じたのは1591年。
千利休が切支丹だったこと、切支丹大名に加担し続け、
更に秀吉を暗殺する計画が
秀吉に発覚したからではないか、と私には思える。
本能寺の変の主犯・真相に少々類似していることを思う。

千利休には切支丹としての証拠がないと言って、
歴史でその是非を語られることは殆どない。が、利休切支丹説を
後になって調べたら三浦綾子氏『泉への招待』にその説がある。
キリスト教者の被害者美談だろうから参考にはしないが、私のこの憶測が
的外れでもなさそうだ、と。

千利休の出自を見ると、中世の堺の豪商の倅である。
屋号は魚屋(ととや)と言ったそうだが、手広く商う貸倉庫業運輸業だったという。
稼業が火薬奴隷貿易に加担していたのではないか、と考えられなくもない。
港もある中世の堺に豪商が発祥したのは、京都での商談・政局談に好都合の地であり、
正に火薬と奴隷取引の貿易商談の中核都市だったと思われる。
(ベネチアを彷彿とさせる。また、堺は商人の自治区だった)


千利休茶の湯を始めた理由は商人の跡取りとして
品位や教養を身に付けるためと書いた記事も読んだが
戦国時代にそんな悠長な理由とは考えずらい。
茶の湯という密室宴会の場で大名同士の情報交換、
イエズス会からもたらされる火薬と戦国武将が差し出す、
日本人奴隷の取引商談や政局情報交換、
鉄砲や刀、南蛮珍品、砂糖や綿商材等
(追記・銀・石見銀鉱山等・・・)
大名や宣教師らの商談要請と共に密会所のホスト役、
商人として仲介し、相当額の利益を得るため奔走していたのではないか。
織田や豊臣が茶人を召し抱えたのも、兼・商人だった彼らの情報を
でき得る限り、把握したかったことだろう。

(5/5 追記:この記事を書いた後、調べながら判明したことだが、
織田や豊臣の政治思想は平和路線が真意と思われるので、
二人の将軍が、私利私欲だけで茶の湯を政治利用した訳では
なかった、と当方の考えを改めたことを記しておきたい。)


天下三宗匠と呼ばれた茶人、千利休の他、
今井宗久、津田宗久、等々、当時の有名な茶人は商人でもあった。

茶道が日本の文化的役割を担っていると広く流布されている。
そうした文化面に焦点を当てて千利休を見れば、
千利休が商人の顔を持っていたなど生臭い話に聞こえるだろうから、
抵抗を感じるだろう。
千利休の功績、茶の湯文化の様々な美学美談の逸話は多い。が、
ある程度、後世の人間が脚色できることもあろう。
精神文化やその歴史は事実より想像力の世界だ。
利休の暗躍とイエズス会の真相を覆い隠すためにも…。

茶道の世界は現代に至っても閉鎖的かつ金銭寄進が奨励され
経済的に優位者の社交場の側面があり、ヒエラルキーも強固である。
日本人の平等感とは異なり、その茶道界の体質は権威重視で
どこか西洋的であり茶の湯キリスト教の聖杯儀式と共通点を
見出せるのも偶然ではなさそうだ。
茶の湯という隠密な社交場で、何世代にも渡る人間関係、親戚関係もあろうか。
先入観を承知であるが、現代でも権力者、出世者、富裕層、重用者に
キリスト信者が多いのも、あながち無関係でもない気がする。


千利休切腹の理由を映画や歴史ドキュメンタリーや歴史書
秀吉の逆鱗に触れた、として未だにその理由に様々な解釈を
マスゴミで与えている。
理由をいつまでも推理で煙に巻いているのは、
秀吉が伴天連追放令を下した本当の理由、実相は、
決して日本人全体に知ってもらっては困るからであり、
困る人間が未だいるということではないのか。
捏造事実に捏造史で泥の上塗り…。

何度も書くが16世紀半ばから末、イエズス会と切支丹大名による
火薬日本人奴隷取引、神社仏閣破壊が九州で激化。
豊臣秀吉は前年(1586)まではイエズス会布教許可証を発給しているも、
九州平定で視察した秀吉は、その実情、惨状を知り得て
1587年伴天連追放令を発布。
4年後1591年に秀吉から千利休切腹を命じられている。
伴天連追放令以降、切支丹へ厳戒令を布いた後、イエズス会や戦国武将たちに
とって豊臣秀吉の暗殺が発想に浮かばないはずはない。

千利休と親交の深かった「利休七哲」と言われる大名。
蒲生氏郷高山右近細川忠興芝山宗綱、瀬田掃部、牧村利貞古田織部
高山右近を筆頭に、細川、蒲生、牧村、古田ら…切支丹大名である。
千利休を通じ火薬を入手し、また日本人奴隷を差し出すため
親交が深まっていっただろうか。
この切支丹大名先祖に秦氏百済系であることも
日本人奴隷に抵抗感が少なかったことも考慮できようか。

利休の名はもともと宗易、抛筌斎と称したという。
1585年正親町天皇から禁中茶会の折に勅賜したという。
では「千」はどこから来たのか。ひとつの説として1653年「利休由来書」では
祖父田中千阿弥は足利義政の茶同朋であり千阿弥は
朝鮮から移住した文化人という説がある。

ふと疑問に思うのは、せんりきゅうではなく「せん〝の〟」りきゅう」なのか。
祖父が千阿弥の説があるが江戸時代に入って後述された文献だ。
「聖」=「セント」=「せんの」を想像できなくはない。
イエズス会から千利休はすでに「神父」のような役割を与えられていたのではないか。


もう20年近く前に見たTV番組で地元の江戸時代から続く
尾張藩美濃経路に面した呉服屋について紹介していた。
その呉服屋の奥には茶室がある。
参勤交代で各地方から来た藩主らが江戸への旅程で
密会のため利用していたという。床の間の掛軸で隠された壁面には、
十字やキリスト像マリア像をあしらった祭壇が作られ、
中庭の燈籠にも十字を施すなど鎖国の江戸時代只中に関わらず、
切支丹大名の活動・交流を生々しく窺がわせる。

隠れ切支丹をかくまうことが町民の茶室に及んでいたということは
禁令が発布されても江戸時代約250年そのような密会が各地で、
静かに継続されていたことを思う。
 
 
 
 
 
 

欧州への憧憬が怖い件  (2)_____(再掲)

 

 

先述したが憧憬という言葉も微妙であると。

憧れが目標になることもあれば、

優越感劣等感を発生させもする。

人間の内部で如何様にも変貌することを思う。

 

自分自身、そして他者に対して、

ありのままを受け入れ認めることが非常に難しいことも思う。

 

 

 

イメージや記憶によって

人間の潜在意識、無意識は欲というものが操作されることを

自覚する人はどれくらいいるだろうか。

操作されているが故に、受け入れ認め難い外的基準が、

顕在意識に刷り込まれているという社会(刷り込み情報社会)。

と言えるのではなかろうか。

 

 

本当にニュートラルな意識に於いて、

欲という発露は、どの様な方向性を持っているのだろうか、と。

 

昨今はあらゆる情報の海に浸された意識が私たちの顕在意識である。

その顕在意識と潜在意識の回路を制御するのが、

マスコミの影響であり、教育による既成概念の確立であろう、と。

 

 

様々に言語、映像、画像という間接的な情報は私たちの

実体験をジャッジさせ、優劣を作り、制御され、

大衆の集合意識へと落とし込まれている。

 

 

私たちが信じている世界は、決して普遍ではない。

私たちが思い込んで信じている社会は、その舞台裏に気付くと

あまりにも脆弱な、まるでドラマのセットの様に安普請で

薄っぺらな世界、とワタシはそんなふうに思う。

 

 

ただ、真実に気付くこと。

それだけなのだろうなぁ、と。

 

逆立ち社会を脱出するのは、他者基準の無責任な視線を

完全無視することから始まるのかもしれない。

 

 

欧州貴族国際金融家の徒弟マスコミや教育は、

他者の基準・目線視線を維持させる

調教するためのシステムなのだ。

 

 【1/31 追記】

 

逆立ち社会を脱出するのは、他者基準の無責任な視線を

完全無視することから始まるのかもしれない。と、

 

完全無視という断定的な表現を使ったが、

行間を汲み取りにくい表現になってしまった。

改めて(そのうちw)、補足を記そうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

たくあんのこと

 

 

昨春頃から、何故か沢庵が無性に食べたくなった。

だが、市販の沢庵が添加物まみれであることは分かっているから、

安易に買う気になれなかった。

そんな訳で知人を巻き込んで沢庵作りを目論んでいたが、

タイミングが合わず、結局は単独で自宅にて

昨年11月半ばに、無農薬大根10本をネットで購入し、

狭いベランダで大根を干し始めた。

毎年梅干しを漬けるのだが、大根を干すのにも、軒がほとんどない

ベランダでは、天候の具合を日々気にしながらの天日干し。

 

梅干しは三日三晩。大根は十日から二週間。

冬季は晴天が多いからさほど心配ではないが、

一日だけ小雨にあたってしまった。

 

 

確か、12年前に初めての沢庵作りをチャレンジしたものの、

二週間以上大根を干したので水が上がらず、カピカピの状態で沢庵とは言えない、

ゴリゴリした大根干しという有様となった。

が、食欲が落ちてきた亡くなる少し前の母に

そのたくあんの多少はそれらしい部分を切り分けて

試食として食べてもらったら、しみじみ「美味しい」と

言ってくれたのが救いだったけれども、それ以来、沢庵は作っていなかった。

 

実は、ワタシは漬物音痴。(そんな言葉はないけれど)

漬物の奥深い味わいを知らない人間であった。

子供の頃、6才年下の従姉妹が漬物が大好きというから、

ずいぶん、大人びた味覚だなぁと感心した覚えだ。

親泣かせの偏食幼児だったワタシは、朝は食パンに砂糖をたっぷりかけたもの。

夕食の揚げ物は衣しか食べない。

毎回ご飯には毒々しいピンク色のデンブ(鯛身のふりかけ)を

かけるのが習慣。間食には甘いお菓子。極限の甘党だった。

と言っても、基本的に食べることが面倒臭いと思っていた記憶がある。

 

 

歳月を経て、人生の中で様々に食や、それにまつわる体験を経て

五十歳を過ぎ、沢庵が無性に食べたくなる自分にちょっと驚いている。

昨秋に十日間、大根を干し11月末に糠床を作り漬け出した。

お正月に食べたいなぁという算段だった。

最初に沢庵を瓶から出した日を忘れてしまったが年始頃まずは試食。

 

・・が〜〜〜ん。(゚д゚)??

苦くて塩っぱくて。トホホ、成功とは言えない味。

 

ともかく気を取り直し、自家製沢庵の主に苦さについて

ネットを駆使し原因を考えてみたが、過発酵の可能性は理解できたものの。

酒粕で奈良漬け風にとか、煮物にという方法が散見したが、

沢庵ではなくなってしまう様な逃げの手段は、気が進まない解決策。

 

考えあぐねた末、ほぼ諦めで、一本を半分にし実験として、

一つは水に重曹を入れ、一つは炭酸水に水を入れ、それぞれ浸水してみた。

翌日、試しに食べたらどちらもいい感じの味になっている。

コリャ発見である!

何でそうなったのか?化学として知りたいが、

知識が足りないワタシには、経験的なことしか言えない。

 

ともかく美味く沢庵を頬張る日本人の幸せが、

身にしみる今日この頃。

食事にも、間という、ゆとり、豊さ、遊びが、

失われかけている昨今に改めて、漬物の大切さを感じてもいる。

 

 

 

 

欧州への憧憬が怖い件  (1)

 

 

 

西洋的というのか、マスコミや教育のためというのか。

世界三大〜ナニ・ナニ〜とキャッチコピーよろしく

プロパガンダとして刷り込まれることがある。

ブランド化、有名性というか。

 

例えば、世界三大スープは、フカヒレスープ、トムヤンクン、ボルシチ

最近では、ブイヤベースも入っているとかいないとか。

スープに関しては一応アジアも入ってるケド。

少々、古典的な価値観か。w

ともかく、刷り込みのせいで、一度は食べてみたい。

という好奇心をそそられる文言だ。

 

マスコミの汚染脳は食材の争奪戦や

大衆の心理的な優劣を微妙にもたらし続ける。

こうしてピラミッド型、ヒエラルキー社会は

ジワジワ、頂点が高くなっていく。

近代〜現代の大衆社会に須く言えること、と思う。

 

繰り返すが、

西洋礼賛のためにマスコミやゴイム用教育で。

世界三大・ナニ〜ナニ〜とか

プロパガンダとして刷り込まれる。

 

 

(昔の日本のことは知らなくても)

世界三大発明は、火薬、活版印刷羅針盤、という言葉は

日本人なら概ね知っている。

 

 

それに倣って、世界三大アクマを

〝カネ、キゾク、ユダキリ教〟と喩えてみた。

(エラソウデ、稚拙で、スンマセン^^:)

 

神の眷族神やら妖精と同様に、

悪魔の眷族が、欧州の貴族(鬼ゾク)皆々様であることが

〝憧憬が、焦燥や嫉妬、妬み恨み等〟大衆の負の感情を増幅させ、

集合無意識を延々と汚染するお役目の集団と、ワタシには思える。

 

 

西洋文化文明ブランドや権威にどっぷり浸かり嬉々している女子、

見栄え綺麗さを追いかけている日本女性に、ワタシは

ヒジョ〜に違和感を感じる。脳天気、オメデタイというより

アイディンティの完全喪失。汚染脳完了。

まさに白痴状態だょと。

 

それもありなのか???(涙)

次世代を育てる女性がそれでは不味いのでは???と。

 

 

 

(戦国武将たちの火薬取引、その引換えに

 前世で中世のヨーロッパやアフリカに獣同然で

 奴隷として売られていったのかもしれないょ。

 ・・・だから___憧憬___になるのか???)

 

 

 

逆転なる

グレートリセット

大衆の真の自由へと変換されることを。

 

 

 ご参考までに。

https://www.youtube.com/watch?v=b6Hpl_7E0lM

 

 

 

 

*一部修正 1/16

 

 

ウィルス騒動を逆手に(10)  毎年1月末に開催されるスイスのダボス会議。___2/2

 

 

 U.S.A大統領選不正選挙で内紛。新型コロナウィルス 騒動の動向が

1年過ぎて、大衆社会の経済破綻ぶりを受けて、ベーシックインカム

低炭素社会を議題と承認させる為に、5月にシンガポールで開催と

したのも予定通りではないのか?

 内紛もシナリオありき。ベーシックインカム低炭素社会も、世界政府という

偽ユダ完全支配を前提の政策なのだろう。

 U.S.A大統領選不正選挙で内紛の様子はこれまたイルミナティカードに

酷似したイラストがあるそうだから。更に、トランプ氏らしき人物の死が

アニメのザ・シンプソンズで描かれているそうだ。

数十年前のカードやアニメなのだから、

長期的なスケジュールが組まれているという訳だ。

 

 

 非力な大衆の個人が何を言おうがどうにもならないことだが。

多国無国籍大企業が大量生産し販売を続けるゴミ処理の方が先ではないのか。

物質をサイクルさせる、大衆の捨てるゴミが資源に変わることが政策の先決と思う。

 日本に於いては、コンビニや自販機で水やお茶、ジュース、その器の消費ぶりが

異常だと思う。自分でお茶を淹れない習慣が、便利だと勘違いしている。

 

 焼却ゴミの最終処理物をアスファルトに混ぜ、年中道路や護岸を整備し、

あらゆる場所に生きる生物の住処を破壊する様子に、

低酸素社会に向かっていると揶揄したくなる。

(江戸社会の凄さを日本人は今こそ知って欲しいと思う。)

 

 

 ちなみに、日本をあまねく損をさせるような

外資収奪の巨大集金モールのア マ ゾ ン で

数年前からワタシは物を買うのを止めた。独り消費者運動ダ。

 

 

 

 

ウィルス騒動を逆手に(10)  毎年1月末に開催されるスイスのダボス会議。___1/2

 

毎年1月末に開催されるスイスのダボス会議(主に偽ユダ系支配者層約2500人会議)

 

 

〝ダメボス会議〟(ダメボス懐疑)と、オヤジギャグを記そうと思ったら、

コロナ禍で今年はシンガポールで5月に開催なのだとか。

 

 

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さて。

当方他ブログにてリンクさせて頂いている

嘘八百のこの世界」ブログ様の記事をご紹介。

 

otisdury.blog.fc2.com

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その他、ダボス会議グレートリセット

巷で出回っている詭弁情報を並べてみた。

 

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×××××××××××××××

2021年1月8日のYahooニュース記事のリンク。

 

news.yahoo.co.jp

 

×××××××××××××××

2020年12月8日日本貿易振興機構の記事のリンク。

 

www.jetro.go.jp

 

×××××××××××××××

2020年6月3日 日本経済新聞 サンプル閲覧記事のリンク。

 

www.nikkei.com

 

×××××××××××××××

 2020年3月27日 JIJIドットコム(時事通信社)記事のリンク。

www.jiji.com

 

×××××××××××××××

2021年1月5日のYahooニュース記事のリンク。

 

news.yahoo.co.jp

 

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コロナ禍が続行する中、私たち大衆が集めるべきは、

新型コロナウィルスに罹患しない、感染しない情報、

ではないとワタシは思う。

(茶番としか考えられないウィルス騒動だから)

 

2021年1月5日のYahooニュース(夕刊フジ)、

河添恵子氏の記事がノーマルな視点ではないだろうか。

 

 

有名人らが感染しただのの情報も、医療現場でPCR検査や診断書で

いくらでも改竄できるのだ。

(本気で信じて粛正しようと思う人はTVの見過ぎの中毒症状じゃナィか?)

 

 

PCR検査に於いては、グレープフルーツを直前に食べた人も

陽性反応。パパイヤだって陽性反応。W(パパイヤ鈴木じゃなぃょ)

香港カゼに以前罹った人も陽性反応。

検査装置30回の遠心分離回転で陰性。40回以上になると陽性。

そして何より、新型コロナウィルス、そのウィルスが

現物それが抽出されていない、確認されていない、という

事実には呆れる他はない。

 

この騒動が始まって、間もない頃、日本の国立感染症研究所が、

新型コロナウィルスのDNA・RNA

構造、その証明に関する論文をネット上にも発表したそうだが、

直後にその情報は消されているそうだ。

 

ワクチン製造を主導する偽ユダ資本の製薬会社からすれば、

迷惑な論文であるのだろう。

まともなワクチンを製造するつもりはないのだから。

かつ、特許利益の邪魔にもなるだろう。

 

コロナウィルスは昔から確認されているウィルスで、

変異は当たり前のウィルスと言えるのだろう。

今回の新型コロナウィルス の

定義はそこにつけ込んだ、

『テキトーウィルス騒動』と、ワタシには思える。

 

 

 

ウィルス騒動が武漢市で始まって10日間でネイチャーに論文が出されたというが、

ウィルスを特定するのは10日間では不可能というのが真っ当な専門家の見解だ。

しかも、ビルゲイツがそれ以前に散々、武漢騒動直前、昨秋(9月か10月)フォーラムで

ウィルスパンデミックの恐怖を想定し、

対策の講演をしているのだから。どうしようもない茶番劇であろう。

世界のマスコミはフェイク映像制作で多忙だったことだろう。アドビ も儲かったことだろう。w

 

 

疑問点はあげたらキリがない。

ともかく。

 

私たちは医療現場を確認することはできない。

ある意味で、密室なのだ。

 

スパゲティ療法?!と言われている機械だらけの、

医療現場の、一見は患者を尊重しているようでいて、

実は非人道的な当事者への対応を

親のガン治療などで実感しているから、

体制の行っている医療行為や診断に全託の信頼を置くのは、

愚かな盲信と思う。

 

まして、ウィルスの特定もできていない段階で、

被害補償を一切受け付けないという人造ワクチン(またもや遺伝子組換ダヨ)を

欧州製薬会社が儲かるような条件で接種させよう、など。

偽ユダ勢力支配層らの

人口削減が目的ということ以外、考えられない。

言語道断である。(怒!!!!!)

 

産業革命以降、欧州貴族勢と国際金融家ら&元地球人(現金星人一部)が、

誰が得をするか?得をした者が生き残る、

汚選民だけが残るよう仕組まれた詭弁の論理、

偽ユダ教義盲信者らがこの現代社会を牛耳っているのだろう。

 

ロスチャイルド から資金をもらって書いたと言われる

マルクス資本論

シュワブ氏のグレートリセット論の背後は同じことだろう。

いつも、同じパターンのシナリオだから。

偽ユダらがダメボスである証拠だ。

 

人々の懐疑心が解けて、お金がこの世で不要になるのを

最も恐れている偽ユダらは、通貨発行権を掌握し続けたい政策、

に於いては、如何に、お金がなくならない社会、

カネカネ社会を持続するにはどうしたら良いか?

という思考回路しかない。想像力が枯渇している。

AI社会の推進も、ゴイム排除と通貨発行権独占を続けるための策だろう。

 

化石燃料を使わない低炭素社会やら、ベーシックインカムは建前に過ぎない。

日本の年金を全て偽ユダら(架空経済での莫大な赤字を帳消しにするタメ)が

収奪する言い訳にも、ベーシックインカムが救済措置という

詭弁を強固にさせてしまうのだ。

そんな輩はダメボス。

 

大衆ワレワレは、集金用のゴイム宗教しか知らないから、

倫理観や良心を信じていさえすれば救われると思っている。

窃盗や詐欺が犯罪だという常識は間違っていない。

が、

巨大窃盗や巨大詐欺に気付かない。

偽ユダ教〜巨大詐欺言論集団。その実態に想像が及ばないよう、

マスコミや偽教育で、思考回路が植え付けられている。

それも(巨大)詐欺・窃盗の一つなのだょ。

 

この騒動の異常さは、巨大詐欺ゆえ、

表層しか見ることができない多くの人に

本質を見抜く眼力を養うチャンスにもなっているのではないか。

汚染脳の根深さを気付く好機と思う。

 

自分の体は自分がよく観察し、自分で考え調べ、生を全うする。

死生観や身体・健康についての自助努力を自身で培うこと。

死についてもっと考える機会にもなる。

意識とは何かをもっと観察し自身の深層心理に気付くきっかけにもなる。

そうした思考・内省が、

利己集団の偽ユダらの動向を観察し肉薄する感覚とリンクしていく…。

 

一人一人が、プロパガンダ、偽情報、曖昧な他人目線の価値観に騙されない、

己の価値判断、内なる声、内なる良心に気付くことを

この騒動は、深部で示唆しているとワタシは思っている。

 

 

 

 

ウィルス騒動を逆手に(9) 『ハーブでガンの完全治癒』__余談  …2/2

 

 

 『ハーブでガンの完全治癒』の著者ハルダ・クラーク氏は、

2009年に亡くなっている。Amazonのレビューを閲覧すると

賛否は極端だ。全否定しているレビューの中で、

多発性骨髄腫で亡くなったとの記載があった。

 

 2009年ということは記憶にないのだが、この著書を

読んでいた私は偶然、ハルダクラーク氏が「ガンで亡くなった」という記事を

当時、ヤフー一面のトピックの見出しで知ったのを覚えている。

 

 一世を風靡したわけでもない海外の民間治療家が亡くなったという情報を

わざわざ、ネットを使う日本人が、Googleではなくまだヤフーを

多用している頃に、一面のトピックに「ガンで亡くなった」というキャッチで

掲載されることに訝しく思った。

すでに闇の勢力について様々に考えていた頃のことであった。が、

トピック記事は一瞥し、それ以上詳しく調べることはしなかった。

 

 よって真偽を断定する情報など持ってはいないが、 

本著にはFDA(U.S.A 食品医薬品局)の監視を逃れるようにして、

メキシコ(ティワナ)へ移住したように記されていたから、

ハルダクラーク氏の死亡を日本で殊更に報じたのは、

見せしめのようにも感じた。

 一般的な見方をすれば、そのトピック掲載は、

『ハーブでガンの完全治癒』という著書を読んだ人たちへの

警鐘という見方もあろうか。

 

 民間治療家の高額な治療行為を弾糾する目的で、正当に

行政が行われているのであれば、氏の死後にも、その著書やガン民間治療への

問題点を社会に警告する形で、私たちが真偽を正せる情報を得ることが

できるはずだが。

 

 未だ、最先端のガン治療技術の可能性や実験中という話題はマスコミなどの

間接情報で耳にしても、相変わらず現代医療の臨床現場では、

手術、抗癌剤放射線で、肉体を疲弊させる毒性によって、

緩和死が目的の療法しかないのである。

とどのつまり既得権益団体の利益収奪目的。

 

 

 例えば、(ゴイム)人口削減の旗振り役、故デイヴィット・ロックフェラー氏が

2017年101歳で死亡したのは有名である。あるいは、イギリスの女王さんも

オントシ94歳だとか…。

一般的な見方からすれば、立派な人は長寿なのだろう、と

単純に考えるかもしれない。

 

 だが、闇の勢力・マスコミ等、裏社会の支配を認識するならば、

ガンを治す、あるいは罹患しない知識や技術が隠され、現代では

特権階級者にだけ、治癒法や予防法が使われていると考える余地があろう、と。

 

 ハーブを使った予防や治療を編纂した書籍類が多くある。

イギリス王室はホメオパシーレメディ、

ハーブ療法などを重視している話も聞こえてくる。

 

前々回に記した抜粋の文中にもあったが、

改善するための知識や技術を伝えるのは、

いわゆる選民のためにだけ使うよう、

ハーバリスト指導者が教科書に記しているのだから恐れ入る。

 

 この地球人類が人口削減という目的で暗に誘導せんとする衣食住。

真心を持ち日々生きる大衆を削除する意図の行政。

 

 そして、富を収奪し君臨する〝利己力〟〝徳ではなく〜得〟に

執着する者だけが生き残るよう遂行している、偽ユダ教陣の秘密裏の政策。

 

 偽情報をばら撒き続ける、闇の勢力支配下の他国無国籍の企業、

支援のマスコミ陣営の偽情報からも垣間見る。

 

  簡単に、便利に、まともな人間を人口削減というふうにワタシには思える。

 悪魔に魂を贈呈した者が生き残らんとする世界観を持つ輩が現在地球の力学。

 

 自然循環・生態系をきめ細やかに、生き抜くため、生活のために、

感受し観察してきた土着の民族、その生活を〝中世キリスト教イエズス会者ら〟が、

全ての大陸や諸島で破壊強奪強姦をし、欧州貴族の利己支配の顛末が、

短絡的な人口削減の模索、目標としているのが、この地球の現状ではないのか。

 

 スイスのダボスという地で、約2500人の特権階級支配側の会議が、

今年は1月21日、10日後に開催される、と

当方他ブログのリンク頂いている

嘘八百のこの世界」ブログ様より12月に知った。

 

ただし、ダボス会議が周知されているということは、ピラミッド型の中で

究極選民ではなく、マスコミ情報や大衆動向の

情報交換という場ではないか?とも思う。

(そもそもピラミッド型という概念が悪用されている

 ハザールアシュケナジ〜・・・偽ユダ教世界__力関係が有効な人種に対しての

 金星在住悪意ユダの影響か?W)

 

 

以前の記事で述したと思うが。〝とことん、秘匿の業界・隠蔽の支配世界〟は、

大衆私たちを舐め腐っての動向があると・・・卑屈なワタシは常々思う。

(集合無意識のご利用ノウハウを掌握しているのだろう、とも)

 

 

 2500人という特権階級者は、人口削減を目的とする論理は、

生物的に、経済的に、人道的に正しいことをしていると

選民意識を社会や家系で植え付けられた彼らは、

それを信じるよう教育がなされているのだろう。

人口削減を検討する時、自分、自分の子孫以外の人間を減らす・・・

という発想で、語り施行するのが、自認自称_優秀な人間の、

究極の欺瞞ではないのか。

 

 例えるなら、絞首刑の死刑囚を殺すのに、数人で囚人を死に至らしめる

装置のボタンは、誰が押したかは、分からない・・・というような、

ボタンを押す時に、自分は知らなかった___という形で、

都合の悪い物事を削除する・・・。

同様に、新型コロナウィルス の偽予防ワクチン(人造ワクチン)の投与も

直近、支配者側の視野にある現実。

 

命 について思考停止の、利己主義を極め、

自然循環、生態系を想像する能力がない、雑でスカスカの利己思想の

現代病理に、世界中の人たちがハマり続けているとワタシは思う。

 

 民族生活からゆっくりと醸成される知恵、

草木、虫や動物、微生物______からの、目には見えない、

直感、実感を基礎とする

自然の摂理を理解する姿勢を失ってしまったから。

それを取り戻すことだと思う。

 

 

便利、快適、安全、進歩発展が詭弁であることに気付きたい、と。

現代文明を盲信すれば悲惨な末路を辿る序章として、

新型コロナウィルス騒動という気がしている。

逆に、盲信、汚染脳に気付くきっかけにもなる。

 

偽物の情報を見抜く眼力が今こそ必要、と思う。

 

 

 

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 【追記】(1/10)

『ハーブでガンの完全治癒』本著で注意を促している

プロピルアルコールとは、化学的にはイソプロピルアルコール

あって、n-プロピルアルコールではない、と記載があります。

防腐、消毒目的の添加物として、

プロパノール、イソプロパノール、イソプロピルアルコール

洗浄用アルコールなどが一般的な呼称。

 

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 ハルダ・クラーク氏が多発性骨髄腫であったとのこと。

著書の内容を否定することになる。が、この著書は現代人の

工場生産された化学物質漬けの日常生活を見直すきっかけにもなる。

地球環境の悪化と人体の疲弊は、連動、呼応しているとも言える。

 ともかく流石に欧州人だけあって、実践すべきそれは極端で

徹底的にガン克服のため厳しい生活条件が記されており、

大半の人は実行できない内容である。

物理的なことだけでガン克服にアプローチしても、

限界があろう、とも感じた。

 

 

 親の治療に関しての反省としてガン治療に関する当方の考え方は、

精神の解放と自然を尊ぶ生活と簡素化、身体を活かす生活というのが

肝要ではないかな?と思う次第。

ガンとは矛盾をどう克服するかという病なのだろう。

現代生活は、それらがいっそう困難な状況という気がする。