時代について行けない当方。
時代について行くつもりがないと。
負け惜しみで、申し添えようか。
未だガラケーで、ブログ読者も完全なる低迷。
時々減る。w
読者の心理を掻き乱す、または意味不明なことを平気で記す。
数字を基準にする社会に辟易しているから、
ブログ読者の数を増加させようなどどうでもいい。
こっそり、書いて、時々ふらっと訪問し読んだ人が、
「え???」と、思ってもらうことに快感を覚えるという、
へんなブロガーである。
ともかく、明治以降。
あるいは19世紀半ばより、
欧州勢の印刷・通信技術の拡大〜
新聞を発端に、雑誌、御用書籍*、ラジオ、TVと、そしてインターネットが
マスに対しての偏向の情報独占がある以上、
汚染脳ありきで。
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全てにおいて本質を探る姿勢の重要性を感じる当方にとって。
多くの人へという数の基準は、洗脳社会をベースにした
茶番言説でしか伝わらないことに、もううんざり。
言い訳と映るかもしれないが、あまりにもひどい悪魔性を
帯びた社会。
時代について行く必要など微塵もないと感じるこの頃。
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翻って。
劣化の一途を辿る現代世相を
振り払うようにして。
一縷の望みを感じる動向も感じている。
静かにジワジワと、広がるようにと。
常々、密かに願っている。
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*【追記】4/13