ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

YouTubeに記したコメント(備忘録)

 

 

新型コロナウィルス騒動の目的は、スーパーシティ、電子マネーマイクロチップ 人間関係の破壊、人間精神の無機質化(ロボット化)と多々目的があるでしょう。 その中に、国連を中心に主にロックフェラー勢が(白人)優生思想を推進し、ビルゲイツも巨額投資する、 有色人種削減、という悪質な目的も含まれている事でしょう。 今回、ワクチンも白人用と有色人種用と分けて使用する予定とのこと。 よって、ドイツ、フランス__欧州社会下での新型コロナウィルス騒動の 沈静化の朗報は、白人社会の健全性を保つためと、イメージを落とさない、 良きお手本のようにマスコミは報道する訳です。 今までも欧州についての報道が、イメージアップのものしかないのも、優生思想が中心にあるからです。 150年前幕末までの日本は、訪日欧州人が驚嘆し、お手本にしたほど、 素晴らしい国であり、日本人の心の美しさに感嘆したことを知って頂きたいです。 (書籍:逝きし世の面影・渡辺京二著・平凡ライブラリー) 欧州諸国とは相反するように、アジアやアフリカの有色人種社会を破壊すべく、 日本も同様で、C|A命令一下で(元植民地だった国々)各国政治行政の現場を 国民不利益の社会へと貶め、それをマスコミが拡散し混乱を作り続けている訳です。 日本はいまや在日系が行政の主要ポストにいる状態と見受けられます。 マスコミも在日が蔓延っているのです。 欧州を憧れていたり、感心してしている間は、 現代社会の異常さ、混乱の本質に気付けないと思います。 まずは、キリスト教ユダヤ教思想の危険を知るべき時期と考えています。

 

 

〝カバール思想と訂正すべき、

祖祖父牧師、祖父はボーイスカウトを広めた方と

いう人物〟からの反論コメントに対し、

当方が返信した内容を以下に記載。

 

 

歴史を振り返れば、中世イエズス会が世界中の民族破壊(強奪・強姦・殺戮)をした時代に、世界中の悲しみの種を蒔いた、そして近代、現代にキリスト教的な西洋流の慈善活動で、埋め合わせなのか‥と。ヒロイズムを満たすと言ったら言い過ぎで、失礼かもしれませんが、自作自演・自己愛が思想の底流にあるように映ってしまうのです。(共存関係、またはキリスト教を利用しているユダヤ教と考えています。カバール思想はその裏面というか。)純粋に神に祈り慈善活動する人々がいるのと、振り子のようにして邪悪な世界がこの世に映し出される構図がその宗教、その歴史に組み込まれているように思えるのです。光と影が極端になる状態。更に、営利目的の経済活動に限らず、全ての宗教組織もお金を巡らし、支配層に富が集まる装置になっている、と。

 

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中世日本、戦国約50年間の発端。ザビエルらは布教の名の下に、植民地化・日本破壊を目指し上陸したのが実態というのは、ご存知とは思うのですが。 ポルトガル・スペインと武将らは、(硝石)火薬一樽で50人という取引で、日本人の庶民、少年少女、青年は獣のような扱いを受けて世界中に売られていったという史実があります。(20万人とも言われている。当時推定で人口5%)アジアやアフリカの人たちのみならず、私たちの先祖も、ヨーロッパの奴隷市場で、ここには記せない程、悲痛な状態で、鎖に繋がれて売買されていた、という天正少年使節団の見聞録が残っています。九州や関西ではイエズス会が中心となって寺社仏閣を破壊していたのです。だからこその、秀吉によるバテレン追放令であり、江戸時代の禁教令。つまり国防です。東南アジアでは独占的なオランダやイギリス貿易に、日本が武力行使を行わざるを得なかった、それを機会に、秀忠の頃に鎖国政策を決断した経緯がある訳です。 何故、日本の歴史教育で、それを教えないのでしょうか? 明治以降、歴史書の中でそうした記述を削除させたのは何故でしょうか? 西洋は古代から、貴族と奴隷という社会構図が、性悪説的な支配社会・差別社会を作り今も尚、差別継続がマスメディア(ドキュメンタリ・映画・小説・ドラマなど)に込めてあるでしょう。(例えば、映画でヒーローは必ず白人というイメージ付け、あるいは、インディアンをよく理解している白人人類学者の書籍は普及していても、インディアン自身の生の声を伝える書物は皆無。マスコミを通じてマザーテレサの活動を私たちは知っていますが、中世の欧州奴隷支配が発端であることに視線は向けられません。)(マスコミを創設し、今尚、波及させている元締は国際金融家)

 

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幕末、日本は平和社会であった、当時の日本人は幸福感があった、と前述した訪日欧州人見聞録集の書にありました。 士農工商は明治政府が江戸社会を否定するために使った言葉だそうです。聖書を知らない時代の人たちの方が、社会は平等であったようです。現在は日本人に幸福感がみなぎっているでしょうか・・・。結婚観もそうですが、服を着ないと恥ずかしいという現代では世界中で当たり前の常識も聖書由来。現代では綿花も地球環境破壊になっている農業の一つです。 人工社会へ向かわせるシナリオが聖書ではないか、と。自己救済に夢中の現代人の慈善活動の愛というものより、中世に辛い思いをした私たちの先祖や、アジア・アフリカ・オセアニアアメリカ大陸の自然と一体であった民族生活を破壊されてしまった人たちへの哀悼を想います。 破壊され続けた民族の知恵が地球にとって本物のような気がします。 貴殿から実感を込め大切なことを伝えよう、との御気持ち・心意気には感謝です。が、現代人の幸福感を体制やマスコミや団体組織が作るその鎧(自己愛)で妨げられているのでは、と。