ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

偽ユダによる・法人化によせての考。。。1

(7/9修正再投稿)

 

 


内閣府の法人化。

アメリカ合衆国 証券取引委員会での日本政府の法人登録。


アメリカ合衆国 証券取引委員会の日本政府に於いて

最初の登録項が

2003年11月10日って、17年前だ。

今頃知って、今更何になるのか?!

 

Youtubeコメントで先日(7/6)知り得て、

呆然たらん思いで、関連記事を読んでみたりした。

それにしても、内閣府が法人化と言うことは、

つまり国が、日本株式会社をこっそりだが明言・書面化したのである。

アメリカ合衆国の証券取引委員会に登録されているということは、

その筋(偽ユ)からの強制的な登録ではないのか?!

 

そして、勘繰ってしまうのは・・・。

 

小泉純一郎政権下、腰巾着・竹中平蔵という人物の闇。

個人の闇・個人の黒歴史と、国益国防の取引が成立してしまった、、、

と考えてしまうのは、当方だけではないだろう。

マスコミは絶対に、それをスクープしないのだから。

(如何にも、マスコミ組織が偽ユダ配下、ということだ。)

 

個人秘匿の件と偽ユダらが最大の目的(666=悪魔のための虚構社会の持続)達成のため、

キーマンを利用しそのお約束を一応、死守している、と想像する。

(若気の至りで恋人殺傷・性癖異常の人物というご両人について

 概ね国民は知っているし、そんなことで2003年に国益・国防が、

 引き換えにされてしまったことであるならば、遺憾の極み。

 大衆が周知しても、それさえ水に流す日本の風土であることを信じる力が、

 マスコミの存在がある故、ご本人たちのお安いプライドが許さなかったか・・・。

 個人攻撃を当方は好まないが、記したくもなる。

 過去の公人が、個人としてさえ、生きられなくする社会を形成し続ける

 マスコミというものは、本当に悪徳業である。

 江戸社会にはそれは無かったことを思う。技術の進歩が善を破壊してもいる。

 キリスト教、その思想を廃したのも功を奏し、故に、

 江戸社会は健全な政治がある程度は存在できた、と言える。)

 

 

(偽ユダの最も重視している流儀の一つ、その則は「文書契約」と、当方は捉えている。
 言葉や文書ではない「心・魂・身の信頼感」を排除すべく。。。
 唯物世界観では信用関係こそが、完全な約束・契約として、

 真実・真意をすり替えられる方便となる。(「心眼」不要の社会)


 負のカルマ【不徳の因果】を巧妙に作らない様式、と思う。
 一部のユダヤ教派の底流には悪魔の因果を消す偽原理の議論習慣有りて。
 物質が無ければ成立し得ない・虚の契約の宗教思想観。)

 

 

戦後以降、その昔から、日本株式会社と言う言葉を揶揄で聞いたことは
あったが、まさか、事実になっていたとは。

繰り返すが、衝撃であった。

巨大な詐欺には、思考が停止してしまうのは、正にこれのことであった。

即、国民が一丸となって日本政府・内閣府と株主を相手に裁判を

起こすべき大問題であるにも関わらず、今頃、

コレを知ったワタシには、ブログで伝えることくらいしかできない。

当時知ったとしても行動できていなかったか。

 

 

憲法違反という言葉さえ、形骸化してしまうのだろうか。
憲法改正が第九条に目を向けられ、議論を続けているが、
実は、国家の存在、その定義が営利という目的ではないことを

謳うことも条項に請願されていたかもしれない、とも考えてみる。


常に憲法改正の議論は、軍事力の抑止を偽ユダらがマスコミを使い、
そこにだけ焦点を当て、法人化を阻止すべく議論がなされないよう、
密かな誘導で、仕組まれていたのでは、と疑念が湧き深読みしてしまった。