ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

免疫についての雑感__

 

 

誠意、誠実の証明がいらなかった日本の古き良き時代を想う。

 

信頼ということが感じられない現代社会。

そこにブランド、あるいは保険・保証・信用という

信じることを形として見えるように、ロゴ(烙印)、ネームバリュー(有名性)、

書面や証明、誓約が必要であったり、

お金を通じ他者他事に委ねて、自身の恐怖心を回避し安心感を得る、

得たいというのが現代社会の大衆行動、と思う。

先入観、色眼鏡が必携であるこの世。

お金の必須性、重要性の理由の一つがある。

 

信頼が薄れ疑心が強くなるほどに、お金に、つけ入る隙を与えるというか。

お金は、人間同士の信頼関係が脆弱になるほどに、重要性を増す。

 

自然生物環境、生活環境、人間同士が素朴で温かく緩やかな関係であれば、

お金は不要となりうるだろう、と。

逆に、お金が存在するから、素朴で柔和な社会には

なり得ない、という道を現代社会はひた走る。

電子マネーごり押しの導入。

わずかな直接の信頼関係さえも排除する社会を構築されようとしている。

精神活動を希薄にし感情を必要としない社会へ。

感動、感謝を喪失させかねない。

生命の存在、生きる喜び・生命力の根幹を破壊する社会システムへと。

 

 

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マスク着用を必須とする、

手を除菌することを奨励する新型コロナウィルス騒動。


新型コロナウィルス が存在していない、という結論のワタシの視点では、

現況の社会の様子は、三文寸劇を見させられているようだ。

今や、マスクをして、ソーシャルディスタンスの行動する人が、

茶番劇の役者に見えてしまう。

この騒動は、大衆の人間同士に残っている信頼感を更に

破壊しかけている。大衆を無力化するため、

疑念が渦巻く社会へと向かわせる恣意がある。

疑念が、ますますマネーを召喚する。

 

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数千人の犠牲者とイラク攻撃と市民犠牲者を出してしまった911は、

イラクとUSAの派手なトラブルであったが、思えば短期間で終焉した。

イラクの通貨を偽ユダ国際金融が制御するための茶番劇であったことは有名である。

加えて、テロ事件の恐怖をマスコミで喧伝し、監視社会を推進するための

プロパガンダとしても偽ユダにとっては重要案件であった捏造事件。

あの時も、計画バラエティセットであったと言えるだろう。

前回911は急性的茶番劇。今回は慢性的茶番劇と言えるだろうか。

この先も、ウィルス騒動を捏造し社会混乱を起こせる、

免疫というまだ研究途上のジャンルを利用し、偽情報の下地を

偽ユダ、マスコミ、各国政府が作った。

 

これから社会を担う、子供たちに慢性的茶番劇、

長期的な汚染脳の刷り込みが、社会の根本を歪ませる

思考回路を植え付けるべく、人としてあるまじき現況の行政。

 


大過ぎる茶番劇(超巨大犯罪)には、超複雑な利害が、

超膨大にあらゆる関係に浸透し、例え茶番と気付いた人がいても、

本質の解明が必要と分かっていても、直近、感染騒動に

巻き込まれたくないという〝目前のデメリット〟を利己的に避けることが

優先されてしまう、選択したくない。

会社、学校など団体組織から弾かれることだけは避けたい。

それが、個人それぞれの本音ではなかろうか。

 

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スーパーシティやら電子マネー、ワクチン、マイクロチップ

ごり押しする、計画バラエティセット。目的達成のためのプロセスとして、

マスク着用がほぼ義務の、政府、マスコミによるプロパガンダ

偽ユダ支配下の行政が、マスク着用や消毒を強要することで

本質的に何を変えたいのか。

大衆にどのような影響を作り、変えたい根幹は何かをつらつら考えてみた。

 

抽象的でスピリチュアルな表現であり怪しげだが、

・覚醒し始めた人間の意識を鈍化させる。

次に、膨大な大衆データ・全ての各個人情報を逐一収集するのに、
スマホでコミュニケーションを取らせる。

心理的な破壊を持って、ロボット社会を実現するのに、
・人間同士の信頼関係を壊す。無償、献身、奉仕の精神、

 良心・善意善行を破壊し、ギブアンドテイクだけの人工社会へ。

 真っ当な疑問、自己判断力や行動力、

 ごく自然に則った良心・自尊心による精神活動の抹殺。

 損得快楽命令だけで動く餓鬼の利己思考回路の定着。

 ・*大衆全体の身体能力・免疫力・思考力などを

 低下させる目的がある。(*6/21追記)

 

大雑把に言えば、そんなことではないか、と思ったりする。

 

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新型コロナウィルス について武漢での発生を掲げて、

ネイチャーに論文掲載したのは有名であるが。

それ以外に、今回のウィルスの裏付けとなる論文がない、と聞き知った。

ネイチャーという雑誌は、偽ユダ支配の

御用雑誌であろうことは明らかである。(TV新聞に限らず大手出版社雑誌も〝御用〟雑誌だ。)

雑誌という媒体が基本的に、偽ユダに牛耳られているのは、

TVが登場する以前からのことである。印刷という情報拡散に

常に、偽ユダが支配・関与していると思えるのは、

以前記したヨハン・フストの存在を指摘したい。

 


事実として、ウィルスの大きさは、マスクを簡単に
通過すると聞いた。


当方の親の病で知ったのは、医学を学ぶ医学生にとっての
免疫学は学習の一部であり、生物学や理学の詳細多岐にわたる専門とは異なるようだ。

また、20世紀後半の新しい分野としての免疫学については、

日進月歩の学問とのこと。

 

医者は健康を保持、つまり保健のための医療ではなく、

人体の構造を基礎知識として怪我や病気を解消するというジャンルの職業であって、

免疫学それ自体の専門ではなく、怪我病気の一時的な対処法の学問。

人間の保健・健康になるための知識の専門家ではない。

それを前提として、私たちは医者の言葉を聞かなくてはならない。

 

胃が痛い、と医者に訴えた時、痛いことを解決することは

検討してくれるが、なぜ、胃が痛いのか、痛いことに至らないために

何をしたらいいのか?という知識は基本的に持っていない、

持っていても伝えない、伝えられないのだ。

研究熱心な医者が、予防、保健の知識を得たとしても、

医師免許を維持し医療行為を続けていくために、ガイドラインという縛りで、

施術や指導はできないのが現状であるようだ。

よって、免疫についても多岐にわたる分野で、

医師の発言が、所詮曖昧なものでしかないという周知を、

大衆のワタシたちが、キャッチしなくてはならない判断が重要と言える。

 

医師という巷の浅薄なブランド性で、マスコミに登場する、

研究熱心ではなさそうな、コネと時間があるような医者、

金儲け主義の医者の発言に、

今回も大衆は、偽情報撹乱で踊らされているのではないか。

騙されてはならない。マスコミが毎度演出し作り出す、

典型的かつ社会的問題の本質の一つであろう。

 

今回のウィルス騒動は、ウィルスの存在とその性質から、

免疫が非常に重要である。

免疫は自己防衛、自己治癒、時に自己破壊の能力。

 

日進月歩の免疫学について知識が少ない医者が、

あれこれマスコミで言っている。

ワクチンも絡めた免疫学の正殿は、素人ながら思うのは、

生物学、獣医学、理学のようである。

(だからこそ、毎度使われる偽理由の金権政治

 加計学園問題に当てはめマスコミが盛り上げ大問題にした伏線もあろう、と。)

 

そうした茶番のための準備された、偽情報を大衆に信用させるのに、

巧妙過ぎる偽ユダの暗躍。ワレワレはそれを逆手にとって、

本物の知識、真実の知恵を探り得ていくために、

この偽ウィルス騒動がある、と捉えることもできる。

 

大衆が本質的な知識を重ねていく中で、

意識を飛躍させていくのに、重要なターニングポイントであろう、と。