いまUSAでは有機農業の一大ブームが起きている。
「とあるスーパーで有機農産物のコーナーがないなと思って探していたら、
店全部が有機になっていたのです。
若者たちの間で一番クールなことは有機農業をやることです」
2018年8月下旬に訪問された印鑰智哉(インヤク)氏はそう現地の生情報を語る。
翌9月上旬に西海岸を訪問された山田正彦元農相は、スーパーで山のように積み上げ
られた非遺伝子組換え食品や有機農産物を前に「普通の食品はどこにあるのですか」と
思わずつぶやいてしまう。この問いかけに、第3章で登場するゼン・ハニーカット氏は
こう語ったという。
「有機農産物は価格的には割高ですが以前は年間に120万円もかかっていた
家庭の医療費が10万円になったんです」
ハンバーガーとフライドチキンというイメージしかなかった
USAの食事情は急変しつつある。
いま、「タネ」が大企業に支配され、金儲けの道具にされようとしている。
タネが失われれば農業は画一化する。農業生態系が画一化すれば害虫が発生し
農薬が必要になってくる。農薬が散布されれば土壌細菌が死滅し、死んだ
土からできた作物は栄養がない。カロリーだけのカスのような食べ物を口に
してれいば腸内細菌も画一化して死滅する。
そして、腸内細菌が死滅したときに内臓は・・・。
そう。タネと内臓は直結するのだ。
「タネと内臓」 吉田太郎著 築地書館
(まえがき 4頁より抜粋)
(*本書は米国と記載されていますが、当方ブログはUSAと表記します。)
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こうした大切な話、朗報は、
日本マスコミは決して伝えないですね〜。
既得権益者をはじめ、都合悪い人たちがたくさんいるのでしょう。
ところで、USAや欧州ヴィーガンのムーブメントを利用して、
巨額利益を手にするために偽ユダ勢力が扇動する裏面もあるようです。
おそらく、ヴィーガンにもタンパク質が必要だからと、
肉類の食味食感を満たすためのソイミートなど、
多国無国籍企業のバイエル&モンサントが参入できる国の現場で、
生産した遺伝子組換え大豆やとうもろこし、余剰生産GMOを混入させ、
危ない消費を秘密裏に強力に押し進めたい可能性大でしょう。(呆)
自然と調和する生活とは違う、〝自己愛が目的の食〟が、
ファッション性が優先され、
偽ユダの餌食になるのでしょう。
(ユダヤ教の某宗派では週一日、オーガニックグラスフェッド牛を食すそうで。)
各地域のそれぞれの、
「伝統食への回帰と量産目的ではない伝統農+α」を
願わずにはいられません。。。
遺伝子・体質・地産地消。自然・生態系の調和のための食を
マスコミ&企業利益情報は、それを撹乱・破壊して行くのが目的です。
地球帰還を悲願とする元ユダのため。
(宇宙摂理の違反勢力)
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自身の体の声を聞くこと。
外部の健康や美容の情報は、営利目的の偽物情報であること。
自然と調和して生きるのは、容易くないこと。
だからこそ、
ゆっくり体験、徐々に気付いて、ひたむきに学び、失敗も必然で。
長生きだけが正解ではなく、老化が悪いことでもなく。
対象を通じて自分自身を観察していくことが、
きっと、真実に気付くことなのだろうなぁ、と思います。
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今回のウィルス騒動も、海外の状況を伝える諸外国各マスコミ報道が、
エデンメディアさんの動画で何本も掲載され伝えていたように、
海外も日本同様〝マスコミやらせ報道〟が真相でしょう。
日本のマスコミは、ウィルスの恐怖心を煽る一方で、
海外の感染者数、死亡者の多さと比較し、
日本での感染者数の少なさは、〝日本人に免疫力があるから〟という
日頃マスコミが刷り込む自虐観を翻すように、
〝日本マスコミ自慰文言の報道と、感染者死亡の、伸びの少ない数字〟は、
耳障りが良く一過の安心感もくれて、
おめでたく鵜呑みにした人が多かったのでしょうが……。
上げられたり下げられたり、右に左に踊らされている訳ですな。。。
(信頼できない知人〝マスコミちゃん〟が、不遇になった相手を表面的に慰めてくれるの図)w
諸外国も感染者数を改竄した数字であろうことが分かると、
〝日本人に免疫力があるから〟という言葉を信じるとは、
とんだ錯覚になるのではないか、と。
結局、奇妙に歪んだ選民意識を芽生えさせ、排斥心を潜在意識に植え付け、
自己否定に繋がっている訳で・・・。
自虐史観。。。負のループ。
そうやって他者(マスコミ)の偽の親切、偽の同情で、
自身の依存心が強化され、闇から目を背け、自己欺瞞が堆積し、
事実、史実、本当の情報が耳に入らなくなり、見えなくなり、
真実に出会えなくなって…。
目先の損得、甘い話や優越感を貪るようになってしまう。
劣等感に苛まれたり、他者から批判や排他されるのが怖いから。
単に、マスコミに関わらなければ、信じなければ、良いだけですょ、と。
加えて、数字データを信じるのも依存の一つではないか、と。
今回も改めて、数字データほど簡単に人を騙せるものはない、と思いました。
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再掲載
たねとり自給生活さまの動画
(『タネと内臓』___上記の本は、
この方の他の動画の中で紹介されていましたので、
購入し読んでいる最中です。)
外部情報で汚されてきた思考回路、
マスコミ報道や偽教育や虚の経済活動の汚染脳を洗浄し、
比較ではない、競争ではない、消費消耗でもない、
記号や情報の虚、あらゆる刷り込みに気付き
マネー教から脱退していく時期に差し掛かっているのでは、と。
ひとりひとり自身を受け入れ自律することを想います。
それは、元々持っていた八百万神を感じる心と同じことなのでしょう。
自然を尊び、自然から学び、自然へ恩返しできる社会に変えていく。
自然と人間の真の調和が生まれ広がっていくでしょう。
マネー(現金&電子マネー)&マスコミ&
多国無国籍企業&宗教&軍事___あらゆる組織を
操る支配層は焦って計画を進めているようです。が、
真実に気付いていく人が増えて行くにしたがい、
いづれ消えていくと・・・・・・・・。
(2020/6/6・・・修正・追記)