ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

新型コロナウィルスと5G

 

 

新型コロナウィルス と5Gの危険性とその因果関係について、

まだ、私たちはほとんど知りません。が、下記動画で伝えていることは、

予め知っておく必要があると思います。

 

 

嘘八百のこの世界さまのブログで紹介されていた動画です。

5Gのタワーの設置をしていた技術士が、その危険性に気付き辞職し、

強電磁波の恐ろしさを伝えています。

5G用設備の電磁波は、出力周波数の強弱(上下)を操作できるとのこと。

武漢の新型コロナウィルス発生時には、おそらく最大出力の

60GHzであったのでしょう。

 

動画で伝えていることで、特に知っておくべきことをメモします。

 

■2.4GHzは電子レンジや今までの携帯電話、自宅のルーターと同じ

周波数帯で、水素分子に作用(電子を回転させる)するので

水を沸かすことができる。

■40〜60GHzは酸素分子に作用し電子がスピンし、

血液中のヘモグロビンと鉄がつかなくなり呼吸困難になる。

 

この現象は新型コロナウィルス感染者でなくとも、

呼吸する生物全てに被害があるのです。

 

新型コロナウィルスの感染者が急増する時には

出力を上げている状態・・・。(呆)

ワレワレ大衆は、実験されている訳です。

ぜひご視聴ください。

 

 

www.youtube.com

 

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*2020/11/12 追記

 

YouTubeではバンされていたようです。w

 同じ投稿者の BIT CHETE(ビット シュート)にて、投稿されたものをご紹介。

 ただし英語のみ。

 

https://www.bitchute.com/video/7KDGWoTYiFub/

 

 

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下記は保江邦夫氏の動画です。物理学者です。

新型コロナウィルスの形状と5Gのの電磁波が

人体にどのような悪影響を与えるか、解りやすく伝えています。

新型コロナウィルスの突起状になっている部分が、

5Gの周波数帯で活性する長さとのこと。

こちらの動画では、5Gの周波数帯が27GHz~35GHzと言っています。

おそらく、出力が弱の状態であろうと思います。

40〜60GHzが酸素分子に影響を与えることは言っていません。

恐怖心を煽るようなことは言っていませんが、気休めのような

説明には疑問が残ります。

が、こちらもよろしければ、ご覧ください。

  

www.youtube.com

 

 

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新型コロナウィルス騒動が仕組まれたもので

あろうことを5Gの発売と同時期であることが

暗に証明しているとも言えます。

SARSやエボラのウィルスに特許があると知りました。

つまり、人造ウィルスなのです。

新型コロナウィルスも同様でしょう。

 

手洗い、うがい、マスクより、

予防に効果的なのは、「5G不買」

できれば不買運動をすることが先決でしょう。

自分や家族、大切な人を守るために、

これからは、便利や目新しさ、最先端を追求するのではなく

保守的な選択・行動も必要だと思います。

 

 

 

少し前の記事にも書きましたが、

10年以上前に、ミツバチが激減している

問題がありました。その時から、携帯電話の電磁波の

恐ろしさを感じていましたが、マスコミではスポンサーからの収益を

優先するため、農薬がミツバチを激減させたという話に

すり替えられたであろう、と思っていました。

今回、新型コロナウィルスと5Gによって、

感染者が増加することを知り得て、

ミツバチが激減してしまったのは、やはり電磁波であると確信しました。

 

ガラケーさえも当方は手放したいところですが、

スマホやらiPhoneを使いたいと思ったことはなく必要がないです。

大げさかもしれないですが、機械に支配されているような日常は、

人生とは言えない、そんな気がします。

 

アナログに少しづつでも戻る意識は、

人生を取り戻すことにつながり、この仕組まれたような

ウィルス騒動を収束させていくには、

主体的判断、自らの感性・感覚を信じての

第一歩が大切ではないか、と思ったりします。

 

現代人が最も断捨離した方が良いものは、

ケイタイとマスコミかもしれません。