-
人体・生物すべては、
超微細な電子運動によって生命活動があることを自覚すべし。
5G__ケイタイのため電磁波が、
新型コロナウィルスが侵入した体内では、
そのウィルスの活性を促す、
甚大な悪影響を
与えるものであることを知るべき。
(素人の記述なので浅薄であるが、
改めてこの件は、調べたことをまとめて、記す予定。
***********************
当方の住む地域は、今年(2020年) 3月半ばまで電力会社の下請け企業が
盛んに電線に何かを取り付ける工事をしていた。
そして、今春は蝶々や蜂がほとんど飛んでいない。
5Gという、27〜35GHz(50m間隔)の恐ろしさを感じている。
蝶々を始め多様な野生の生物たち。たくましくも繊細な命。
それは架空の存在になってしまう可能性が極めて高い昨今。
イラストやらデザインと称して描かれる自然を模したモチーフで、
キレイ・カワイイの感受性は、すでに人工的な幻影の世界に埋没している。
自然の破壊は気付かない・見えない形で、
どんどん進んでいる。
大衆ワレワレの蒙昧さ・盲目さ。
お金欲しさ・自己顕示欲・自己愛・・・
さもしさ、卑しさ、孤立感・恐怖心_______が、
デストピアを召喚してしまっている、と叫びたくなる。
企業のCM、
マスコミ報道、
マスコミ・マスメディアすべてが、
孤立・恐怖、その心理を活性させる。
人類に最も要らない、偽ユダ悪意、その策謀の
(有色人種)人口削減目的を
気付かなくさせるための
キレイ事の、記号情報。
と、混乱。
***********************
さてさて。
新型コロナウィルス騒動が茶番劇だった、と
十年後くらいになって、大衆が気づいた時。
当時、10万円の給付を受け取ったことが、茶番劇に加担した大衆というわけで、
悪魔の徒弟宣言になるであろう、
政府給付金は悪魔との契約のようにも思えてしまう。
が、生活が・・・。背に腹はかえられぬのがお金の世の中、と
思いきや、多くの大衆はほぼ遊び道具のようなケイタイに、
貴重な人生時間の労働対価のお金(多額)を費やしている。
ケイタイの費用を削れば、かなりの生活費が捻出できるのにも関わらず。
孤立・孤独感が、それをさせない異常社会。
現在使用しているそれを暗に、5Gに乗り換えさせるお金として
給付しようとしているのではないか?
お金を受け取るより、
この窮地にあって、お互い様、助け合いの
物々交換に行動を切り替えるなら、
政治やマスコミを弱体化できるのだろうが‥。
大衆ワレワレはお金の便利さ・安易・簡便さには、勝てないのだろうか?
大衆ワレワレはケイタイで心の隙間を埋めることしかできないのだろうか?
「物々交換や地域通貨や半農半X(T氏説)、一品持ち寄り(K氏説)の
生き方に、社会に、切り替える好機」が
到来しているのではないか?と思ったりする。
人類運命の分かれ道。
***********************
* (間違っても今回のウィルス騒動で我慢しただの、
給付金の云々で、大衆ワレワレは政府に対して
挑戦的な態度や暴動・暴発してしまったらまずいだろう。
一気に恐ろしい懲罰の法整備に(C|▲指示)させられ、デストピアへ
向かってしまう可能性があろう微妙かつ危険な時期、と思う。
故に、取材なども含めマスコミと関わることを
すべて避けるのが賢明ではないか、と。
既にスマホ等は監視できるようになっているようだけれども。
マスゴミや体制・可哀想なのは御仁らで、
今は静かに、生温い目で見守ってあげよう。
大衆側ワレワレは。。。)
***********************
偽ユダ支配下のUSAがこびりつく日本に於いて、
愚民化・劣化社会への政策ばかりなのは、
偽ユダ勢力・国際金融家・欧州貴族、
その元締めの元地球人の様々なご所望が
根底にあるから・・・としか思えない。
利己保身の采配に、大衆としては傍観より他はない訳で。
この騒動をきっかけに、
政治家さんたちは、国内食糧自給率を上げるために、
みなさん、仕事の内容を変えませんか?とか。
生き方、暮らし方の観点を変えませんか、くらいの、
政策転換の提案をしてみたら〜〜?
(偽ユダの操り人形の政治家たちだから、そんな提案発言できる訳ないけど。呆)
(お金の世界では無くなったら、相手にしてもらえないんだろう。気の毒だ。涙)
自然環境をより良くするため、未来の人たちへ希望を
生み出す施策、法律ならば、どれほど有難く嬉しい事ことか。
しつこいが、
10万円支給ではなく、
物々交換社会や地域通貨社会に、
政策を転換してもらえませんか?
デストピアへの招待状、
5G(有料)と、新型コロナウィルス(無料)が、
セットで提供されても、
未だ、気付かない消費社会の蒙昧さ。
それにしても、
比較・序列・区別(差別)が、大好きなマスコミであるのに、
新型コロナウィルスとインフルエンザの比較はしないのか?
インフルエンザの患者数(感染者数)はどこへいったのだろうか?(笑)
未だ、しつこく疑問が湧いてくる。
併発もあるらしいが、それにしても・・・不可解な現象〜▽〜。(呆)
* 4/22追記