大衆側の逆手 VS 体制側の逆手？！（妄想か？笑）
世界各国で、外出の自粛を要請あるいは強制されて1〜4週間か。
中国の大気汚染が減ったというのは、せめてもの朗報であろうか。
（社会主義的な世界を目論んでいるであろう偽ユダらにとって経済活動を縮小させる
ためのプロパガンダにも取れるが。現代社会が過度な生産活動であることは確か。）
大衆ワレワレは、マスコミの情報を鵜呑みにして、自らの心配・恐怖心を
増幅させる思考回路に飼い慣らされてきた。
が、今回のウィルス騒動も、大量に流されているTV新聞雑誌ネットあらゆる
間接的な情報と、生活状況を観察し冷静に考えると、不自然な点が多過ぎる。
陰謀論として片付けられない、事実・現実がある。
心配や恐怖心から焦って、簡単に便利に体制方針や無料で入ってくる
マスコミの偽情報を鵜呑みにする。
マスコミを信用させ続けるのに、
時々まともな情報を放り込んでくる、それをありがたがったり。
体制スポークスマンによる会見を恐怖から神妙に受け止めたり。
日和見的に人物神に祈願したり、カリスマ人物にすがったり。
スピリチュアル精神論で自分の恐怖心を克服しようとしたり。
金銭・経済の力、物資の確保・備蓄で自分を守ろうとするのも、
全ては利己であり、結局は、
体制側の2〜3次元、仮想媒体
マスコミ（TV・新聞・雑誌・CM・書籍・映画ドラマ小説演劇講演・ネット‥）の
餌食になる。つまり、偽ユダの都合良き徒弟、ゴイムと化す。
利己が利己を引き寄せる。
体制による十把一絡げ情報と個人行動によって発信する情報の狭間で、
私たちは揺れ動き、混乱し続ける現況。
もつれた糸の空間に、意識が放り込まれているかの様だ。
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まずは、現実、実感、体感、
生活の中で観察・考察し、最悪の事態を
想像・想定することでそれでも何とかなる、何とかする、という
己の覚悟・決意・信念。延いては、生死を達観する死生観。
それは、情報の信憑性、あるいは現実の表裏を察知でき、
本質、本物、真実に気付くことになるのでは、と。
捨身や諦念、譲る、手放すという心境、恐怖心を開放することが、
時に大切なのは、そうした効力もあろうか。
遠い先祖から私たちが存在している事実。
私たちそれぞれの先祖が生き抜く中で、
自然の一部という諦念・委譲によって与えられた知恵こそ、
時間がそれを証明し、
本物・本質であることに気付かされるのではないか。
簡単便利安心安全、最近の時短などと言われる
うわずみ情報を垂れ流し、先祖の有り難さを疎んじるマスコミ情報。
マスコミ情報とは、NW0で完全なる自動支配が目標の偽ユダ、奴ら体制のため。
ワレワレ先祖の有り難味・知恵こそ、偽ユダにとって邪魔物。
よってうわずみ情報のそれに騙されなくなるには・・・。
生活・行動・実感そのものから本物の知恵の獲得によって、
各々の意識は自律していく。
そこには、十把一絡げの大衆という存在は無くなるのではなかろうか、と。
いや、全く、我関せずの姿勢もありか？！
マスコミも、多国籍企業・民営化企業も、偽ユダらも、
うわずみ情報、似非経済活動であっても、
大衆ワレワレの欲望を満たし楽しませてくれてアリガトウ！ってか？
それは、弄ばれているような気もする。（被害者意識への埋没＿安住）
自己憐憫からの、すなわち刹那、虚構の今
（ずっと今世と幽界における往来・帰還。荒々しい意識666が続く）を
生きるというか。
我関せず。それなら、この世に生まれて来なくてもいい霊性かぁ？（笑）
その辺が未だ、私には解らない。
ともかく、
大衆が保身、利己に、マスコミ陣は調子に乗って偽情報を垂れ流し、
更なる大衆の利己への強化を煽り、十把一絡げのワレワレの恐怖心を増幅させる。
それは延々と、呼応しているのだろう。
666の世界。
〝保身＝利己＝恐怖心〟という人間の哀しき性を操る
偽ユダによる技術を持つマスコミ。
利己を刺激し競争意識・虚構の欲望を絶え間なく芽生えさせ、自虐性、自己否定、
劣等感を植え付けるのに、
白人社会、欧州貴族金融勢の優越の固定観念（優 生 思想）を
密かに、大衆に刷り込み続ける汚染脳マスコミ。
（CMを筆頭に映像画像媒体全て、生活・教育・文化・政治・経済・・・）
結果、自らの先祖を軽視し、粗末にする思考が
各地域の大衆に定着していくのである。
汚染脳により自然摂理に反する思考行動が。
己が保身より、子どもや身近な自然環境、他生物、地球の未来に視線を伸ばし、
身近な生活に、周囲に、「前に姿勢を」向けてこそ、己が心眼に気付き、
〝偽ユダ保身がためのマスコミ偽情報〟を見抜くことができる。
辛苦を乗り越えんとする自らの意志、良心という内観の判断で、
本物、本質＿自然摂理に気付いていくのではないか。
究極の保身、つまり未来のより良き世界に向けて、
あくまでも、マスコミ偽情報は偽ユダらの
目論見・動向を観察、分析し、取捨選択に、
一部利用する程度のものだろう。自身の利己意識を整理するのにも。
話題から飛躍するが今まさに。
その観察を具体的に生かす筆頭に、5Gを拒否する行動が、挙げられる。
便利、快適、お得とのたまい、
延々と繰り広げられる消費プロパガンダ、CMの悪徳性・巧妙さ
5Gの危険性を確認し、迷宮迷路・異常な世界への道程に気付きたいものだ。
昨日5Gについて、当方にとって指南となるブログ記事で
詳細が伝えられ、驚いている。近日に紹介したい。
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市場経済のオモチャとなっている日本人。
あるいは世界中の中流経済の消費者層は、
ハイテク擬きの道具ケイタイがどれほど、
人体に、社会構造に、自然環境に、
危機・危険を召喚しているかを自覚した方が良さそうだ。
まぁ無理だろうが、ガラケーに戻った方がいいと、
未だそれを使用するワタシは思っている。
（貧乏人とかで笑われ者でもいい。気楽さ、真の自由があると思うから。＾＾）
