ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

ウィルス騒動を逆手に___(4)雑記

 

 

同じタイトルの記事を連日書き、自分もうんざり気味か?(笑)

当方の気ままなブログにお付き合いくださる方には、

本当に感謝。m(_ _)m

 

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この騒動を契機に日常の行動を再点検すると、

日頃の自身の無造作さ、無意識に暮らしている反省が湧いてくる。と

同時に、現代経済の虚構をひしひしと感じてしまう。

 

金銭が支配する社会では買い物は、

ふつうの行動だ。特に戦後から急激にそれが当然となっただろう。

衣料品などは顕著である。

 

ちなみに、(4)の記事で書いたことで、

企業の消費者に向けたプロパガンダは、CMやパッケージと言った、

マーケティングで、単純に、誘導されているだけでは、ないだろう。

 

以前「油」というタイトルで書いた、

1968年カネミ油症事件をはじめ、1961年名張毒ぶどう酒事件

1984〜5グリコ森永事件も、プロパガンダと言える。

もちろん、国鉄電電公社、郵政、専売公社、道路公団などのも。

民営化の際は、スキャンダルや経営体質のバッシングなど、

ある事ない事を社会問題としてマスコミが大騒ぎし、

奴らのための(主に3信託系BKが持ち株)の巨大民間企業(建前)

N W○用機関へと変貌させられるのは、もう周知されている事だろう。

 

そういえば、不二家赤福、・・・王将など、、、も、あったなぁ。

(これらの事件の出自は少し違うと思うが)

 

神社庁さえも奴らに、富岡八幡事件以降やられちゃった模様。

 

他、奴らにとってイメージダウンが困る

日本企業の買収前後は、バラエティ番組などで妙に

持ち上げるような演出をしたり。

今、消費者として思いつくのはAサヒがCルピスを買収した頃のこと。

Aサヒの雇われ社長さんかナ・・・(銀行出身かぃ?)、

わざわざゴールデンのバラエティに出演し、カルピスを持ち上げていたのを

だいぶ前の動画で見た。それはアサヒが奴らに買収されてからのこと。

 

長年、子供たちの楽しみの飲み物、体に良いと言っていた

Cルピス乳酸菌飲料に、アセスルファムKが入ってしまって、

しかもペットボトルになっちゃって。

変だなぁ、と思っていた矢先のことだった。

他の中堅飲料メーカーもこぞって、人工甘味料を入れている。

建前は、カロリーオフなのだろうが、人工甘味料への

長期的な安全は聞いたことがない。

ところが、Kリンの清涼飲料製品だけはほとんど入れていない。

(アルコール類は大半がアセスルファムK入り)

筆頭株主であろう口ス茶がこの企業を日本人は老舗日本企業と

思っているんだから、おめでたい。

不気味な談合というか、業界の掟があるんだろうかなぁ。

安全、良質の看板が、㊙︎口ス茶ブランドを強固にしてくれるのだろう。

SェルGSの精算機の性能の高さにも驚いたことである。(w)

Sンガリアの炭酸水に小泉孝太郎さんが広告塔になっているのも肖像権とか、

合法的なお金(献金?布施?)が吸い上げられているのかなぁ・・・。

 

M下電機がNショナルというブランド名からPナソニックに変えた直後、

あらゆる公共的な新たな施設にPナソニック製品ばかりが置かれているのを

目にして、M下電機の株買収を(信託BK)偽ユダが完了した証明かぁ、と。

書き出したら、キリがない。

 

表裏プロパガンダは常時だから。

 

今回の騒動も、一つには(奴らの医療産業ボロ儲けと、精子削減。防腐剤は水銀とのこと)

ワクチン強要が目的(法整備へ向けて)だろうことだけは、

大衆側の私たちは忘れてはならない、と思う。

 

話は戻るが、

カネミ油症事件は、食用油の原料の輸入量増加の目的。

名張毒ぶどう酒事件は、日本産ワインを排し輸入ワイン大量消費が目的。

グリコ森永事件は、簡易な包装から、

石油をふんだんに使ったパッケージ、過剰包装への転換。

という捉え方がある。

消費者のみならず、社会全体の不安を煽り、事業者側の一般常識が

日本社会にとっては不利益な常識に塗り替えられ、一般化されていく。

それは法律を整えさせ、偽ユダの更なる利益増加へ繋がるよう

マスコミが陣頭指揮を取り、そのように仕組まれているだろう。

戦後日本は、例えるならマスコミという電池を使って、

その輩にオモチャにされてきた、と当方はそう感じている。

それを進歩発展したとは、到底思えない。

企業での労働者は、人生時間を切り売りするほどに、環境破壊へとつながって、

日本は貧しくなるばかりという、残念な社会構造へとひた走ってきた訳だ。

 

「働けど働けどなおわが暮らし楽にならざり」と綴った石川啄木

明治から軍事国家へと変貌するその時代。偽ユダが日本に寄生しはじめた事を

感じ取っていたなら、文学界にはいられなかっただろう。

意識的にしろ無意識にしろ、御用学者のように偽ユダに都合の良い

表裏プロパガンダを繰り広げてくれる者が、

重用されメジャーになるよう仕組まれた、増すゴミ社会なのだから。

 

(追記)

もうひとこと付け加えるなら。

日頃、大衆が自販機やらコンビニで購入する飲物からの利益が、

最大の目的ではなかろう。

KリンはもとよりSントリーやAサヒ、Sッポロなどの

飲料メーカーの数〜十年程前、企業買収が盛んに行われたのは、

日本の良質な水資源・採水地を偽ユダや中国韓国企業らが確保するという

目的があったであろう事を思う。

 

 

 

 

(追記)あくまでも上記内容は、個人の所感・感想です。