ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

西洋礼賛=ゴミ社会 ・・・西洋批判ではなく。

 

 

西洋礼賛=ゴミ社会 というのは、乱暴な表現であるが。

 

明治維新の当時。

支配階級に成り上がった人物たち。

近代現代歴史で、持ち上げられている彼ら日本人の浅薄な判断。

 

異国の風潮に目新しさが牽引し、踊らされ(騙され唆され)、

ありがたがり過ぎたのではなかろうか、と。

 

「西洋礼賛」そのツケの大きさに、

今、慟哭をもって、皆が反省するべき時代が

やって来ているようにも思う。

・・・大袈裟かもしれないが。

 

新渡戸稲造福澤諭吉野口英世、、、

平成以降のお札の人物は特に、

FRBやキリスト的な思想に限りなく傾倒した考えを持っていただろう、と思う。)

 

 

 

元来、それぞれの地球の風土に合った暮らし方が人間の生きる本質であって、

延いては、精神、魂も成長させて頂けるのだ、と私は思っている。

 

他の文化文明もそれは、風土に影響されながら、

彼らが作って来た世界観である。

共有することも時には大切だが、過去の歴史を振り返れば、

キリスト教布教を建前に、

西洋的なあらゆる価値観を押し付けられて来たのが実態だ。

その末期は、地球破壊に向かっている気がしてならない。

つまりゴミが増え続ける循環不能社会

物質が拠り所と、孤独ゆえのぼっち妄想教(スピリチュアル思考)に翻弄され、

争い戦いが常に隣あわせの精神疲弊社会

 

明治維新以降、政府の強引な施策、偽ユダに唆されたような形で

戦争が矢継ぎ早に仕向けられ、明治以降の国民は

江戸社会まで培って来た深い知恵、それが自覚できないまま、

時代が過ぎてしまった。

新聞や雑誌、喧伝用の書籍、TV等の薄っぺらな、

マスコミ情報が台頭した故に。

 

〝差別はいけない、だから平等に公平に〟という言葉、

それは西洋の奴隷貴族社会からの少々の反省が似非の倫理観と合わさり、

皆が、判で押したような並列な文化文明を共有するというのは、

現代で教育や偽ユダ御用達マスコミが流布するモラル。

明らかに偽物である、と私には思える。

 

真実の平等とは、かけ離れているのではなかろうか。

真実の平等とは、他民族の生き方を認める、尊重する、

という姿勢ではないのか。

それをユダキリ教による思想支配で破壊して来たのである。

 

 

ここでは詳細を省くけれども。

それ故、日本人の思考停止は明治中期頃から徐々に

始まっている、そして戦後、酷く加速したのだ、と考えている。

遺憾だ。

 

 

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これからの地球で必要なこと。
それは樹を育てるセンスだと私は思う。


五大陸、各国、それぞれの地域で、
美しく偉大な樹木・森林をより多く育む
環境のために人間が助力したなら、
もう、競争などいらなくなる。

 

 


西洋から派生したユダキリ思想科学にまつわる
汚金から派生する生活環境は、便利と不便が表裏一体。


もう、うんざりだ。


大地の豊かさを目指して、いつかの巨木_大樹に、
育つ課程から「樹木」に教えを請いながら耳をすまし感受して、、、。
生態系という命題のもと。他生物と共に。。。
人間は生きていったら、次の生き方が見出せるのでは、と。

木を植えよう、樹を植えよう、気を育てよう、、、
そんなふうに思う。

 

バカにされるようなファンタジー言説 カネ?

 


もう、西洋礼賛ゴミゴミ社会から、自ら卒業しようょ。