ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

油  7…(備考2)

 

 
 

6/9記事に続き、下記のYouTubeを視聴した後半の感想を。 

https://www.youtube.com/watch?v=buN4-vVUktw

(アシタノワダイサマ動画・6/25現在 上記URL削除)

 

 

 

【上記内容の元ネタの動画】

A:武田氏 論説

https://www.youtube.com/watch?v=DmJiRsxDax4

B:スイス民間防衛について

  1. https://www.youtube.com/watch?v=eT1my43BGpU
  2. https://www.youtube.com/watch?v=tUuxd4ESpsc
  3. https://www.youtube.com/watch?v=EG6CMNFfcOM 

 

C:杉田水脈百田尚樹 フランスフリーペーパーにNHKの広告が…

https://www.youtube.com/watch?v=3SI3Cq7D5xs

 *この対談は上記動画内容にも繋がるような

話題です。(参考までに)

  

 ********************

 

Bの動画(1)で、

 スイスが第二次世界大戦の頃に、

国民の全家庭に配布した「民間防衛」の書から

以下を紹介している。

 

第1段階:工作員を政府の中枢に送り込む。


第2段階:宣伝工作。メディアを掌握し、大衆の意識を操作。


第3段階:教育現場に浸透し、「国家意識」を破壊する。


第4段階:抵抗意志を徐々に破壊し、平和や人類愛を
      プロパガンダとして利用する。


第5段階:テレビ局などの宣伝メディアを利用して、自分で
       考える力を奪ってゆく。


最終段階:ターゲットとする国の民衆が、無抵抗で腰抜けに
     なった時、大量植民。

 

 

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上記内容をブログ記事で掲載している方々もおられる。

気になったので、「民間防衛(スイス政府編)」という書籍を購入してみたが、

この第1〜最終段階までのこの表記は、

民間防衛の書のそのままの転載ではなく、

本書後半の要約と思われる。

それはともかく、現代日本の現状を的確に指摘した内容と思い、

この記事にも記しておきたい。

ちなみに、ヤツラお膝元国家スイスの用意周到さはさすがダ。(苦笑)

 

ワタシのヘンテコな憶測デスが。

(その実、偽ユダなりの利己的なカルマの回避と思っている。

一応、書いてありますよね、伝えましたよね、約束しましたよね…という方法ダ。

こっそりとでも三次元的な表明や契約…偽善で、カルマを回避するというやり方。)

 

 

 

第二次世界大戦終戦直後から現代まで、

なるほど、日本はこのように推移していると思う。

正確には終戦直後に第1段階が始まり、

1段階は継続され2段階が始まり、

1、2段階は継続され3段階が始まり…という

グラデージョン状態の汚染脳であろう。

空気全体に紛れ込む始めはうっすらとした煙のように。

そしてその煙がじわじわと濃度を増していくように。

 

どこからどこまでかが分からないことや、

大衆が疑念を抱く隙を与えないよう、

完全にその状態に浸かるよう

仕向けるのも重要なことでもある。

 

 

大量の恣意的な情報で社会全体を満たしてしまえば、

その中で大衆は思考・選択・行動するようになり、

各々の心に湧く疑問の声はかき消され

真実に目を向けることさえ忘れてしまう。

本当のことに気付いた者、知った者の発言、

まともな判断で行動する者が、

変人扱いされてしまう社会に…。

 

 

一般人では知り得ない、戦後GHQ主導の日本政府の舞台裏で、

全うな日本人と工作員らの暗躍、その攻防戦を彷彿とさせる。

だがしかし、具体的には知り得ない不透明さ。それは増している。

年月が過ぎても明かされない、

あるいは御法度の案件(エネルギー・金融・企業事件…)が増え、

国の闇を更に深くしているようだというのが、いち国民の実感だ。

 

 

************************************************

 

以下、ロッキード事件の背景によせ考えたことを。

 

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/特別捜査部

東京地検特捜部はGHQ主導で設置された

“隠退蔵物資調査会”が前身なのだそうで。

調査会の設置は“隠退蔵物資事件”ということがきっかけだったという。

(この件も疑惑がうごめいていそうだけれども。

巨悪の末端はややこしすぎて凡庸ないち庶民は追わないことにしときマス…w)

 

戦後日本の混乱期に、国家中枢機関に工作員売国奴

GHQが配属するのは容易なことだったろう。

 

機密を知った者、間接にしろヤツラに加担した

悪事の過去を持つ者とて人の子。

時に、良心の呵責が芽生えたとしても

ヤツラから逃れることができるのは、

きっと死か社会的抹殺より他はない。

中枢の工作員本人が身に沁みていることだろうか。

偽ユダの飴と鞭、報酬と卑劣な間接的脅迫を

受けながら服従している、と想像してしまう。

 

偽ユダ支配が激化した近代から現代まで、家系や組織ぐるみで、

アジア圏に於いて在日・華僑等が、

主軸の工作要員(全てのジャンル・現場)__

_企業・財閥・官僚・議員・

_教育・医療福祉・宗教・芸能マスゴミ・各種団体__が

増え続けていることだろう。

ヤツラが大衆を欺き続ける嘘の上塗りは、

分厚くなる一方なのだから。

 

かつ、時代が下るにつれ世相・風潮が殺伐としたものになるばかり、と

感じるのも、そうした勢力が台頭している故の、

拝金主義、虚飾の権威権力主義、卑怯者の常識(非常識)が、

まかり通るようになってきているから、と思う。

 

ヒエラルキーで自分が優位であれば、

人を見下すことに罪悪感は無く

優越感に浸ることに違和感がない性質。

意識は欲望が席巻し、慈悲心や平等感、良心が欠落し、

感受性の鈍化。是、偽ユダ思考回路。

 

 *************

 

 

毎度、政治経済事件で物々しくTVニュース映像に登場する特捜の様子は、

国家権力への恐怖心を国民に与える非常に有効な

パフォーマンスともなっていることだろう。

ニュースや映画小説ドラマドキュメンタリーなどで

崇敬される超エリート集団のイメージ映像が、

TV局や制作会社要員らで巧みに編集され、大衆に刷込まれる。

 

雲の上のような特捜という組織の出自や実務・実態について、

余程の疑問がない限り、ワタシも同じく多くの人が、知る気も起こらない。

最高裁検察庁と映像や記事に触れただけで思考が停止してしまう。

汚染脳に加え、民主とは名ばかりの思考停止植民化にひた走る日本社会。

 

法律の専門知識を持たない限り言及できない数多の事件が

より一層、社会構造の優性と劣性のヒエラルキーを煽る。

 

現代日本の政治経済の健全化に向け行動した人たちの多くが、

無実の罪を着せられ冤罪となり、工作機関の日本マスゴミから露骨に、

言論の自由や表現・活動の自由を奪われてきた。

 

国家権力の印象や超エリート集団の目的が、実は国民のためではなく、

日本を根本から破壊する意図で、偽ユダが操作しているのだ、と想定し、

改めて認識を進めると、その権威権力がヤツラの脅迫と手代の保身という

裏側の構図が透けて見えてくる。

 

と、すれば権力への畏怖・崇敬からの恐怖心は、

幻影に過ぎないことが、感覚として解ってもくる。

 

近年では、

植草氏(郵政民営化の真相暴露)や

堀江氏(マスメディア・企業買収へのテーゼ)が、

記憶に新しい。

 

かの事件で、国家権力としての検察の恣意と圧力やマスゴミ風評に

彼らは到底抗えず、懲役に服しつつも、事実無根の罪、

冤罪であったことを彼らは受刑後、権力側とは一線を画し、

勇敢な行動で証明している、と。

 

工作員による国家権力茶番劇と、

マスゴミの世論を装った、垂流し捏造風評を

見事に払拭し、彼らの人生そのものは、ヤツラを超越している、と思う。

戦時中の政治宗教思想犯として懲罰を受けた人たちも、

似た経緯を聞いたことがある。

逆に、児玉や笹川のようなエージェントも…戦争内乱や政治経済事件を

きっかけに、登場してしまうようで。

そうした経緯や背景もできる限り、ワレワレ大衆は知るべきだろう。

 

植草氏や堀江氏とは目的が真逆だから、裏社会の輩と

比較しても意味はないけれども。

 最悪の人生の状況下で、「実刑から逃れ更に最悪に向う輩」、

「冤罪の無念で崩れる者」「冤罪を昇華していく人物」の違いは、

冷めた言い方だが、個人の人生としてそれぞれで、

世相・社会との相関も興味深い。

 

 

ヤツラが日本社会の汚染脳化に向け余念がないのは、

潜在的に持つ人間の正義・良心を信じる不屈さへの畏れでもあろうか。

例えば、そのためにも、

第4段階の…

‘抵抗意志を徐々に破壊し、

平和や人類愛をプロパガンダとして利用する’…が、

必須なのだろう。

(それぞれの哲学的な疑問に対するガス抜き…?! 

スピリチュアルのムーブメントもそれを牽引しているかな、意図的に…と。) 

 

 

ともあれ、特捜が扱った多数の事件を

Wikipedia特別捜査部の下部)で概観すると、

国家の舞台裏で行われているのは、〜マスゴミ&ト糞ウ〜という

戦後70年の連携プレー。それは輝かしき実績なのだろう。

ヤツラの手代としては。(苦笑)

 

 

 

 

 

 

大雑把だがWikipediaで見ると、

戦後から扱った事件が1990年代から急に増えている。

日本乗っ取りが更に激化し始めた時代という目安になるだろうか。

もう一つ言えるのは、大きな政治経済事件がない年もある。

工作員と、そうではない全うな公務員の配属の違いか、とも読み取れる。 

 

 

 ********************

 

 

今日の日本人の汚染脳の段階は、

工作員、エージェント…ヤツラ作戦の勝利か!?

日本も危篤状態にあるが、残念ながらそのことさえ、

ほとんどの日本人は気付いていない。

それが汚染脳の骨頂であろうから…。 

 

 

**************

 

 

約150年前。

開国した明治期から印刷物(新聞発刊)を手始めにマスゴミ汚染脳が

始まっている訳だが、戦後、GHQが進駐してきた段階からは、

汚染脳が、印刷物の新聞雑誌小説の他、映画、ラジオ、レコード、

そしてテレビの登場で、加速したのは言うまでもない。

 

明治から昭和初期にかけて偽ユダによる計画的な

大戦争で、日本国家の中枢にいた人物達も、

それに加担してきたのは、周知されている事だろう。

中枢人物は保身や利己が目的であったか、国防か、

その究極的な本意は知る由もないが…(前者とは思うが…)。

日本は明治以降、偽ユダのシナリオ通りの崩壊へ

突き進まされているだろう。

 

 

今も尚、様々な角度から多くの人が第二次世界大戦

太平洋戦争という呼称に異論を唱え、大東亜戦争だとする

意見もある。そもそも、戦争の原因とその責任を探る議論が

為される矛先が、極東アジア・日本中国朝鮮半島の情勢の

不安定を作り出すための茶番なのだ。

(ヤツラ目的は戦争の火種を絶やさないことダ)

所詮、偽ユダのNWO計画下のことであるのに。

マスゴミや狂育による偽論説に辟易する。

 

 

 

 

 

 

 

****************** 

 

 

 

戦後GHQ主導のもと日本マスゴミ

国民へUSAについてのイメージプロパガンダ・刷込みは、

 

“軍事国家だった日本帝国を壊し法整備を健全に民主化してくれたUSA”

“戦後の食糧難に際し飢餓状態を救済してくれた博愛民主的なUSA”

“科学・技術・産業が発達している豊かな物質社会を

謳歌しているUSAは、進歩発展に向けての良きお手本”

“経済大国、資本主義、思想の…自由の象徴のUSA”。

と、いったイメージであろうか。

 

それと相対するようにして日本人が自国について、

マスゴミや狂育で刷込まれた印象は、

 

大東亜共栄圏と称しアジア圏侵略を企て中国や朝鮮、台湾…

アジア全体を支配せんとし、その報いで負けた悪い日本”

“戦争のせいで食糧に苦しんだ日本国民。戦争に突き進んだ国家と政策は愚かだった”

“西洋文明は優れており発達しているから、小国日本など到底及ばない。

科学、思想、芸術、宗教、法やモラル等、欧州やUSAから学ぶべきだ”

“資源のない日本は工業化による経済活動で進歩発展すべきだ”

 

 

そしてこれらのマスゴミ喧伝や狂育の捏造論理で、

戦後から今の段階で、現代日本中高年層までの世代に、

結界のような意識が引かれ思考停止となったのは…、

日本人自身が日本を肯定すること=

日本という民族性に誇りを持つこと=それについて訳の分からない

罪悪感のような思いが湧いてくる、のではなかろうか。

 

特定の民族だけが優秀だ、とする認識は、

「平等感を美徳とする日本人」には、

差別的で、傲慢な、エラそうな……という、

不条理の根っこのように、感じてしまう内省的な性質。それを

偽ユダは巧妙に利用している

士農工商えたひにんや渡来・在日・という

明治政府が狂育等で流布したプロパガンダを基準に。

戦後狂育でそれは更に厚塗りされた。)

 

中世から日本という民族性を分析して来て(隠れ切支丹を利用しながら)

現代ではマスゴミ狂育の汚染脳にそれを

しっかり込めて注力してきたことだろう。

 

ところが、どっこい欧州白人だけは特別という倒錯的認識

映画小説ドラマ・広告雑誌新聞で込められてきたのである。

純朴で真面目な日本人は、気付けない、…ように誘導されてきた。

 

すごいなぁ、欺瞞勢力の巧妙過ぎる工作手腕はっ!!(笑)

 

 

マスゴミ狂育で汚染脳作戦が常態化している

歴史認識という表層意識にある汚染脳の威力。

 

風化しかけている感もあるが、 

帝国主義であった日本が、大東亜共栄圏として

アジア侵略を企て植民地支配…云々’。

 

 

 

ほとんどの日本人が家族との死別や窮乏という

辛酸を舐めた、、、、、、、

その向けどころの無い怒りや深い悲しみやるせなさを

帝国主義であった日本国家への怒りや不審感に向けられるよう、

マスゴミや狂育=反日狂育・感情で、

日本人にしつこく回想を促されてきた。

 

詳しくないので安易な表現だが。

実際は、東南アジア圏

(インド・フィリピン・インドネシアカンボジアベトナム・マレーシア…)

欧州勢が300年以上、植民地支配を行ってきた史実。

偽ユダ・欧州勢にしたら、

その独裁支配に幕を閉じさせられるきっかけを作った、

想定外の脅威の日本。(ヤツラにしたら、そろばん勘定が合わない国民性への畏れ)

明治初期に作った日本についての、得手勝手な偽ユダご都合未来図を

ヤツラは、いっそう陰湿な未来図に、描き直したことだろう。

 (ヤツラ未来図の是正に、GHQがその役割を担ったかァ?!)

 

 

 

 

戦後のそういった偽ユダ悪意の情報を

新聞テレビ雑誌の喧伝で浴びるようにして、

暮らしてきた今の高齢者から、

その刷込みを持った親に育てられたワレワレ以降の世代。

そして現代の若者。

それが、如何なる思考回路になったかは…、

いわずもがなである。

 

 

哀しいかな、実のところ明治初期、政府中枢に駆け上った人物達も、

ある種の汚染脳被害者ではないだろうか。

(中世の欧州勢の全ての大陸での残虐をもっと知っていたならば…と。)

 

(江戸社会ではならず者、利己が強い出自ゆえ、

 当時の政治に関与した人物は思考停止集団…

 現代の教科書で偉人と定義されている者、あるいはお札の肖像の歴代の皆サマ)

 

USAの家元は欧州であり、史実として明確化できる時代を遡ると、

やはり、欧州勢の大航海時代に帰結する。

 

それはイエズス会という善を名乗る偽善集団=海賊集団の利己を

現実化させるべく、地球のあらゆる利用できる

資源、人力、知力…を強奪した。すべてを破壊尽くした。

欧州貴族の強奪と破壊による繁栄に、歴史狂育で崇敬される人物が、

実は悪魔教徒の中でも最も悪徳な人物(*ブス・錆得ル)らであるにも関わらず。

未だ、真実からワタシたちは目を

逸らさせられている情報に満たされている=西洋礼賛。(´○`;)ポカ~ン

 

 

鎖国時代は、貧しい時代だったデショ???という狂育による刷込みと、

 (…実際は、物心両全に豊かで調和があった。

美しい自然環境は人の精神に呼応するように

恩恵をもたらしていたことは、一切伝えようとしないマスゴミや狂育。)

 

マスゴミで小説ドラマ映画などの偽イメージ喧伝を併せ、

日本が150年前、舵を切った近代化、明治を興した…、

それは正しいというように、今もって、

ワタシたちはそう解釈させられている

 

 

現代日本社会の大きな歪みは、約500年前に端を発していることを

現代に生きる世界中の人が認識する必要性をとみに思う。

 なぜなら、

約500年前に欧州勢が、各大陸を破壊し強奪し領地とした場(植民地)に、

現代社会の生活物資で、大量に消費している植物・動物や

鉱山鉱物に大いに依存し、

かつ、現代の滅茶苦茶な環境破壊の「根源」でもあるからだ。

 

 

 

 

見える世界。見せる(魅せる)世界観…。

物理的な、「証明する・できる」

「引きつける・幻惑する・偽の快感」

(五感の脆弱・波動…意識の粗と微の落差)」、

客観という外的世界の基準と、内包する感情の落差が困惑する、

人為的かつ唯物的な思考・基準によって、

その汚染脳を導引したのだろう。

 

(ヤヤコシイですが…。人間の意識は内なる微細さは、

現代、言葉や五感の一部でしか意思疎通ができず(必然と偶然の作用)、

共通という平均化のための荒いフィルターが、

各々の意識に影響し、粗雑になってしまうのが、現状。

 

その意識の荒々しさ

(利己・欲得=重たい意識・負の意識…。

更に、極一部の三次元の物理的計測認知できる基準が優先)が、

現代社会の精神の混乱であろう、と。

テレパシーがあれば…なぁ。本意が解れば悪意悪徳を回避できるのに…。

 

悪意悪徳=(汚染脳…根源は……

……‘元ユダ’←(この仮説が現代社会、延いては地球に必要、と推測)や、

疑念(ゴイム思考…人類削減)が、元来の叡智・能力を喪失されている。

自然環境が豊かに、地球全体の循環が戻ってくると、

意識の自由自在性は必然になるであろう、と思いマス。)

 

 

 

***************** 

 

 

現代社会に生きる私たちの思考と、

「逝きし世の面影」(渡辺京二著)に著された様相を紐解くと、

明らかに〜壊れてしまった現代日本人〜の像が

浮かび上がり、各々自身の思考回路が「偽物・借り物」

あることを多少は、感じ取れるのではなかろうか。

 

 

日本人であるにも関わらず、民族性を自ら貶め、

政治不審・打倒国家の、マスゴミ・狂育が、

反日感情や母国についての無関心な人々を増幅させる。

それは、自滅の思考回路であり、刷込まれた表層意識に翻弄されて

おしまい、という馬鹿げたシナリオがヤツラによって流布されているのである。

 

それは風化しかけたひとつの、

顕著かつ象徴的な事例がロッキード事件であり、

田中角栄氏への政治家批判はすなわち国民が日本という

国へ不審感を一層、募らせるようマスゴミによって作られた…、

プロパガンダの極みだったとワタシは思う。

 

政治家が、政治家になるその経緯は、どの時代も茶番劇もあろう。

世相・大衆心理をある意味で象徴するものと思う。

 

が、時にプロパガンダを破壊する勇敢な人物が、

社会に出現する。ある種の救世主だ。

(例えば、ベネゼイラの故チャベス氏・リビアの故カダフィ氏・イラクの(故)フセイン氏…)

大衆にとっての救世主は、ヤツラにとっての敵だ。

偽ユダ小番頭キッシンジャーの監視のもと、

党内部権力争いを利用されながらロッキード事件も作られた。

 

田中角栄氏について賛否両論あるようで、ワタシも

今の時代から自然環境問題を思うと、

田中氏の政治構想をすべて肯定できることでもないけれども。 

日本人にとって、今よりはマシな未来を閉ざされた

ターニングポイントのひとつだったという気がする。

 

 

 

************************

 

 

戦争とは、実力行使による物理的な破壊だけが戦争ではない。

それを肝に銘じたい昨今だ。

 

有事ではない時にも、着々とヤツラの意図が進行していることを

このスイス政府が配布した民間防衛の書から多少は読み解けるのでは

なかろうか。

 

 

だが、スイスと言えば偽ユダのお膝元であるから、

肝心なところは伝えないだろう。

国家防衛は十二分に、国民に行って欲しいというのが、

この書のひとまずの目的だろう、と。

 

例えば、物資・食糧が偽ユダにとって安心を維持するために、

彼らの生活圏は安全でなくてはならないのだから…。

 

スイス政府が知恵深く素晴らしいのではなく、彼らの生活圏を

安全地帯にするという目的や、世界中のプロパガンダを発信する

お家元だからこその、本書であろうとワタシは推測?邪推した次第。

 

 ********************* 

 

支配・植民化の目的を達成するには、さきの戦前戦後のみならず、

何百〜千年にも渡って、偽ユダ主導のもと、様々な民族の性質の破壊が

最も重要であることを彼らは熟知しているだろう。

 

民族性破壊とは、衣食住の破壊であり、自然環境破壊であり、

思考・精神の劣化、史実の破壊であり…。

 

ルーツや風土と乖離した、

借り物・偽物の社会が本物だと信じ込ませることであろう。

 

民族に由来する個性・固有性という

揺るぎない事実さえも否定するためのプロパガンダ

教育や政治、マスゴミで波及されているのが現代社会である。

 

 

それは、第4段階に書かれてある平和やら人類愛という

キレイ事の文言で刷込まれてもいる。

悪徳という奇々怪々のルシファー思想が主流になった

悪徳社会(カネ礼賛)で、まともな人々を骨抜きにするには、

「精神や思考で純粋を珍重する人間の良心」に

悪意を隠して、(偽)正義や(偽)愛や(偽)善を訴えかけることであろう。

つまり、“思考停止の清貧なる善人擬き”の量産がひとつに挙げられる。

もちろん、“思考停止の富裕なる善人擬き”がそれを凌駕し牽引する

価値観の喧伝は、もっと激しく行われている訳だが。

 

 

卑近な例だが、欧州が生産するブランドと称する物品は、

本当に本物であるか?問い正したことはあるだろうか。

欧州以外の人々は、現代マスゴミが喧伝する物品を無条件で有難がる

思考回路に疑問を持つ人は少ない。

 

よく考えて欲しい。

欧州勢は中世から、大陸を侵略してきた。その時、

殺戮や強姦、収奪を行って勢力を拡大してきた訳だが、

地球資源の掌握が根底にある。鉱物、農地、文化、

奪えるあらゆる物を欧州偽ユダ勢力は、強奪してきた史実。

 

現代日本社会で有難がる欧州の自動車は、世界中の鉱物採掘権利を

掌握してきた所産で、ふんだんに資源を使った自動車など部品・製品が

安価に製造できる…、という実態、実利、史実を見ているだろうか、と。

 

本質を鑑みて地球を思うと、欧州車あるいは欧州製品を有難がるセンスが、

恥・・・史実を重ねるとゲンナリする。

 

 

 ****************

 

偽ユダの配下のUSAや欧州に絶対的なブランド性を

保たせるのにマスゴミ狂育は必死だ。

あらゆる世界中の悪事の痕跡から目逸らしできるように。

時に他民族の功績を映画や伝記小説などで

欧州やUSAが賞賛して、被害に遭ってきた民族にも

忘れてもらえる工夫(喧伝)をしたり。賢いのか、ずる賢いのか…。

ワタシが捻くれ過ぎか!?

 

 

一方、中国人や韓国朝鮮人在日が、

日本に不利益を与えることを

懸念するマスゴミ狂育(権力層はグルなのに…。茶番がバレないように…。)に溢れている。

とにもかくにも、不利益のおおもとは、偽ユダなのに…。

 

向こう三軒両隣り、仲良くしたいものダ。

ただし、距離感を保ち良きところは学び、

自立した形での話だ…。寄生してはマズいだろう。(苦笑)

 

 

 

*内容が錯綜してしまったがご容赦を。 

 

 

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マスゴミの所在地が申し合わせたように

同じパターンで運営されている不思議。

誰かの意図があって便利都合がいいから

一括配置したんじゃないっすか?!

 

 

みんな知っているコピペの

  〜〜おまけ〜〜

 

 

上段 韓国側住所ソースは 全て在日本大韓民国民団HPより 
http://s01.megalodon.jp/2008-1219-0316-05/www.mindan.org/sibu/sibu_sanka2.php 
 
 
東亜日報(韓国の三大紙)  〒104-0045 東京都中央区築地5-3-2 
朝日新聞東京本社     〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2(AFP、NYT) 
http://www.asahi.com/shimbun/honsya/j/access.html

朝鮮日報      〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1 4F 
毎日新聞東京本社 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 
http://www.mainichi.co.jp/annuncio/gaiyo.html 
3階に(株)朝鮮日報社 特派員室 
http://www.mai-b.co.jp/palaceside/floor/office.html

韓国聯合TVNEWS(YTN) 〒105-0000 東京都港区赤坂5-3-6 
TBSテレビ      〒107-8006 東京都港区赤坂5-3-6 
http://www.tbs.co.jp/company/gaiyo_top.html

大韓毎日            〒108-0075 東京都港区港南2-3-13 4F 
東京新聞(中日新聞社東京本社) 〒108-8010 東京都港区港南2-3-13 
http://www.chunichi.co.jp/annai/gaiyo/index.html

京郷新聞 (韓国全国紙)  〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2 
産経新聞東京本社    〒100-8077 東京都千代田区大手町1-7-2
(サンケイスポーツ、夕刊フジ、日本工業新聞社
http://www.sankei.co.jp/saiyo/01.html

韓国日報      〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-1 8F 
読売新聞東京本社 〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1 
http://info.yomiuri.co.jp/company/company/

韓国放送公社(KBS) 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C 
NHK放送センター  〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1 
http://www3.nhk.or.jp/toppage/zenkoku/shutoken.html

韓国文化放送(MBC)   港区台場2-4-8 18F 
フジテレビジョン   港区台場2-4-8 
http://navitokyo.com/03-5500-8888/

聯合ニュース     港区虎ノ門2-2-5 9F 
共同通信会館     港区虎ノ門2-2-5 
http://homepage3.nifty.com/kyodonews-bld/