ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

地球に、迷惑をかけない暮らし方への回答。         〜各々が見つけること。

 

 


闇の権力を知るに至ったワタシの経緯はさておき。
それを多少也とも知ってからは、自身が使うお金の行き先を
よくよく考えて、使うようになった。

まずは、環境に悪影響を及ぼす

企業の製品は買わないことを旨として。

 


次に、多国籍企業の製品をでき得る限り、買わないことにした。
もちろん、ネットでも日本に税金を納めていないA**ZONは、

私感として不法企業と見做し、限りなく生活から

排除するよう心がけている。

 

 

 


何を伝えたいかと言えば、投票権である。
何を言いたいかと言えば、
この資本主義・経済礼賛の社会にあっては、
お金こそが、投票であることを思うのである。

 

もうそうした民意も終了寸前で、
仮想通貨への幻想を謳う近況だが。
(仮想通貨も根本を疑う当方…それはさておき)

 


企業最優先・経済活動万歳の
およそ150〜100年間に至る現代に於いて。
実感として、政治はほぼ不能であることは、

一般人がもっとも痛感していることではないか。


そこで言いたいのは、

何をもって、社会に民意を表明するか、反映するかは、

実は、お金・消費活動だ、と思うのである。


毎日、皆、生活・労力・あらゆる精神活動と引換えに、

「お金という道具」を通じて、希望する未来社会へ
投票しているのである。

 

 

 

さて…。。。

水を汚す製品を買うのは、水を自分が汚して、
浄水器を買わねばならない、ペットボトルの水を購入するという、

複雑な出費を強いられていることを
悟るべきなのだ。

 

水を汚すあらゆる製品を消耗すること、

それによって、美味しく安心な魚介類が刻々と、

手?口?に届かなくなっていく。(身近なことである)
もちろん、水をある程度浄化し海に戻すための設備投資も、
税金でワレワレが支払っている訳で。

水を汚す脅威をあれこれよくよく考えると、キリがない。

(大昔の人が心底、羨ましい。

汚染を考えず、魚介類を食せたのだょ。。。)

 

水のみならず、空気、土…、衣食住 。

基本的な生物にとって必須の、

自然からの恩恵を考えれば、誰でも解ることである。

 

 

 


まずは、石油系の界面活性剤を混入させている製品を製造している
企業を避けることである。

次に、石油を使わなくてはならない移動手段・遠方物流の

選択をする生活を見直すべきである。

更には、生活物資で、石油を使わなくてはならない商品を
できうる限り、生活消耗品から排除していくことである。

石油依存の生活を見直すのは、とどのつまり、一般市民ワレワレのため、

子どもや孫のためなのである。

 


あらゆる、生活の見直しをして支払うお金の行方を自覚してこその、
一般人の真実の投票である。
資本主義(大企業・多国籍企業
最優先社会ゆえに。

 

マスゴミが台頭した19世紀末からは、
政治はワイドショー状態。
ショーウィンドウなのである。
だから、勝手に、ムサシで投票改竄をしたらいい。


けれども、政治家・支配層の資金源である企業へ、

懐疑の視点を持って
消費者側、一般人の深く賢い判断・断行・実践するならば、
ヤツラには洗脳によってコントロールできていると
思っている予測を外していくことになる…かもしれない。

 

とにもかくにも、

TV番組の健康や生活に関わる、さもホントのような説明や

大企業CMのインチキ説明や映像はゴミ言説。

(日本に対して、マスゴミは崩壊が目的で、ほぼ半島系視点の

恣意を持って運営されている。深部の訳を知る必要がある。)

 


マスゴミ・CMのアホな言葉や映像に惑わされず、

日々、生活の中で、
本質的なことを、疑問を持って各々が調べ、

直感と実感、直接的な体験を重視することだろう。

 

解決の為には、政治経済生活細部に至るまで、
真実の情報を探り、まずは、物理的なことから、

社会を是正するひとりひとりの責任を感じて暮らすことが、
求められる時代と、思う。

 

企業製品を懐疑的な視点で、消費することだ。

多国籍企業を認知する事。

特に某国は、政治家=企業経営、即ち‘回転ドア’。

軍事資金源の企業。日本、諸外国とて、ほぼ同様)

(厳密に言えば、昨今、多国籍企業に関わっていない商品など

ひとつもない。

けれども、せめて、安価さではなく、

メジャーさや、ブランド性でもなく、

できる限り石油を使っていない、宣伝や包装が最小限の、

日本の良心的な中堅企業・中小企業の製品を選ぶことが、

救済行動のひとつだ。

多国籍企業によって消費する物はすべて

‘量の消耗消費・地球の摩耗’であって、

質を得ること、良質による心身の満足は皆無。量の論理故か。

 

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「地球に迷惑をかけない暮らしとは何か。」

 


そんな文言によって導き出される
各自の判断が、私たち自身を救うように思う。

 

 

この地球環境が、ボロボロになっている時代でも、

尚。。。

 

カネを崇拝・礼賛する者は、

地球破壊隊…かぃな、と思う。 

 

 

 

経済の成長なんて、幻想だ。

何度も書くが、

地球の大きさは変わらない。